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元スレほむら「安価でまどかを調教する」
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「ほむらちゃんにはわたしのおしっこを飲んでもらうよ」
そう言うとまどかはスカートをたくしあげ、自身の履いているショーツに指をかける。
ほむらはといえば、その様子を恍惚の表情で凝視している。
ここまでの調教で頭の中をまどか一色に染められてしまっているほむらには
これから行われる行為はご褒美以外の何物でもないのだ。
「てぃひひ、早く飲みたくて仕方ないって顔してるね」
「そ、そんなことっ・・・」
まどかに指摘され、排出物を飲まされるという行為を喜んでしまっている自分に気付き、
ほむらはその頬を羞恥で赤く染める。
そう言うとまどかはスカートをたくしあげ、自身の履いているショーツに指をかける。
ほむらはといえば、その様子を恍惚の表情で凝視している。
ここまでの調教で頭の中をまどか一色に染められてしまっているほむらには
これから行われる行為はご褒美以外の何物でもないのだ。
「てぃひひ、早く飲みたくて仕方ないって顔してるね」
「そ、そんなことっ・・・」
まどかに指摘され、排出物を飲まされるという行為を喜んでしまっている自分に気付き、
ほむらはその頬を羞恥で赤く染める。
「やっぱり脱ぐのやーめた」
「えっ?」
それはまるで子どもが遊びに飽きてしまったかのような言い方で、
膝上まで脱ぎかけていたショーツを戻したまどかは、続けてこう言った。
「そんなに飲みたいんだったら、ほむらちゃんが脱がせてよ。わたしのパンツ」
てぃひひひと独特の笑い方をするまどかは意地悪くほむらを見下ろす。
今にもむしゃぶりつかんと四つ這いで構えていたほむらは、逆にまどかを悔しそうに見上げている。
客観的に見れば餌を与える直前で引っ込められてしまった飼い犬と飼い主のようにも見え、
二人の間には主従関係が作られてしまっていることが分かる。
「・・・わかりました」
ほむらができるのは、まどかの言うことにただ従うことだけ・・・。
「えっ?」
それはまるで子どもが遊びに飽きてしまったかのような言い方で、
膝上まで脱ぎかけていたショーツを戻したまどかは、続けてこう言った。
「そんなに飲みたいんだったら、ほむらちゃんが脱がせてよ。わたしのパンツ」
てぃひひひと独特の笑い方をするまどかは意地悪くほむらを見下ろす。
今にもむしゃぶりつかんと四つ這いで構えていたほむらは、逆にまどかを悔しそうに見上げている。
客観的に見れば餌を与える直前で引っ込められてしまった飼い犬と飼い主のようにも見え、
二人の間には主従関係が作られてしまっていることが分かる。
「・・・わかりました」
ほむらができるのは、まどかの言うことにただ従うことだけ・・・。
ほむらの両の手がそろそろとまどかのスカートの下へと延びていく。
しかし、その行為はご主人様のお気に召さなかったらしい。
パチン!
「ッ!? ま、まどか・・・?」
スカートの下に潜り込む寸前の右手を叩かれたのだ。
言われた通りのことをしようとしたのにどうして怒られるのか、ほむらは困惑を顕わにする。
「犬が手を使う? おかしいと思わないかな、ほむらちゃん」
この少女は、彼女からどこまでも人間としての尊厳を奪いたいらしい。
しかし、その行為はご主人様のお気に召さなかったらしい。
パチン!
「ッ!? ま、まどか・・・?」
スカートの下に潜り込む寸前の右手を叩かれたのだ。
言われた通りのことをしようとしたのにどうして怒られるのか、ほむらは困惑を顕わにする。
「犬が手を使う? おかしいと思わないかな、ほむらちゃん」
この少女は、彼女からどこまでも人間としての尊厳を奪いたいらしい。
まどかの意図を理解したほむらは両手を床につけ、
頭をスカートの下へと潜り込ませる。
未発達な少女とは言え、まどかも初潮は迎えており、鼻を近付けると女性特有の香りが鼻を突くが
従順な犬にとっては興奮を増す材料以外のなにものでもない。
そして、わずかに鼻息を荒くしたほむら唇がショーツの左端を咥える。
その際に敬愛の証として太ももに軽くキスをするのも忘れない。
ショーツを咥え、少しだけ下にずらすと口を放し、ショーツの右側へと移動して同様にして少しずつ脱がせていく。
「てぃひ、・・・てぃひひ」
左右を往復するほむらの長い髪がまどかの太ももを何度も撫で、くすぐったそうな笑い声を上げている。
頭をスカートの下へと潜り込ませる。
未発達な少女とは言え、まどかも初潮は迎えており、鼻を近付けると女性特有の香りが鼻を突くが
従順な犬にとっては興奮を増す材料以外のなにものでもない。
そして、わずかに鼻息を荒くしたほむら唇がショーツの左端を咥える。
その際に敬愛の証として太ももに軽くキスをするのも忘れない。
ショーツを咥え、少しだけ下にずらすと口を放し、ショーツの右側へと移動して同様にして少しずつ脱がせていく。
「てぃひ、・・・てぃひひ」
左右を往復するほむらの長い髪がまどかの太ももを何度も撫で、くすぐったそうな笑い声を上げている。
何度目かの往復で膝上までショーツをずらすことに成功したほむらは、
ショーツの中心を咥えて一気にずり下ろしてしまう。
心なしかショーツを下ろす前と比べ、白い肌が赤みを帯びている様な気がするのは気のせいだろうか。
「よくできました。えらいね、ほむらちゃん」
まどかは自分を見上げる忠犬を愛おしそうに撫で、
またほむらは、されるがままに気持ち良さそうに撫でられている。
「でもね、わたし今、おトイレに行きたい気分じゃないんだ」
ほむらは、まどかがこれから何を言おうとしているか気付いている。
しかし、まだ動こうとはしない。
主人の命令をじっと待っているのだ。
ショーツの中心を咥えて一気にずり下ろしてしまう。
心なしかショーツを下ろす前と比べ、白い肌が赤みを帯びている様な気がするのは気のせいだろうか。
「よくできました。えらいね、ほむらちゃん」
まどかは自分を見上げる忠犬を愛おしそうに撫で、
またほむらは、されるがままに気持ち良さそうに撫でられている。
「でもね、わたし今、おトイレに行きたい気分じゃないんだ」
ほむらは、まどかがこれから何を言おうとしているか気付いている。
しかし、まだ動こうとはしない。
主人の命令をじっと待っているのだ。
「どうしたらいいか、わかるよね?」
具体的にどうしろとは言われなかったが、今の一言を命令と考えた従順な犬はこくりとうなずき・・・
ここで日記は終わっている。
具体的にどうしろとは言われなかったが、今の一言を命令と考えた従順な犬はこくりとうなずき・・・
ここで日記は終わっている。
>>167
乙!眠眠打破飲んでから寝てくれ
乙!眠眠打破飲んでから寝てくれ
QB「持てないので・・・えっと・・・咥えてさせて・・・////」モジモジ
シャルロッテ「持てないので・・・えっと・・・咥えてさせて・・・////」パクッ
まどか「やめて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」
>>167で終わりだ
さっさと落とせ
さっさと落とせ
ゴミSS作者はこういう保守スクリプトみたいなキチガイでもレスが付いたら嬉しいのか?
完全にダサイクルだな
完全にダサイクルだな
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