元スレP「MEGARE!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 24 :
>>49
面白ければ何でもいいんじゃね?
52 :
>>49
最終的に疲れているPを皆が労るって方向でオナシャス!
57 = 50 :
ほ
58 :
ダウンロードしたの全員会社の人間か
59 = 1 :
ドスコイ デンワダヨ
P「あっ、電話……ちょっと車止めますね」
あずさ「はい、分かりました~」
貴音「承知いたしました」
P「すみませんね……はい、もしもし」
美希『ハニー、会いたいの……』
P「美希か?もうちょっと待ってくれ、今あずささんと貴音を送ってるから」
美希『やなの!今すぐ会いたいの!』
P「わがまま言わないの。ババロア買ってきてやるから我慢しなさい」
美希『むぅ~……それじゃあいちごババロアまみれで早く来てね!』
60 :
黒井社長が文句言いながら通勤時に聞いてたら萌える
61 = 1 :
P「いや待て、ババロアまみれは嫌……切りやがった」
あずさ「美希ちゃんですか?」
P「はい、ババロアまみれで来いって言われました」
貴音「ばばろあまみれ……真、美味しそうですね」ジュルリ
P「やめてくれ、お前には本来の意味で食べられそうだ」
P「というわけなんで、少々急いで送ります。ご容赦ください」
あずさ「まぁ仕方ありませんね……私、なかなか次がないけど……」
貴音「らぁめんを共に食べるということで手を打ちましょう」
63 :
>>18
こんなんだからゆとりとか言われるんだよ
>>22,51
笑えねーよカス
そういう事言うなよ…
64 :
ほ
65 :
着うたがPのメガレなんだよな?
66 = 1 :
P「あずささんと貴音を家まで送って、いちごババロアを買いにきたぞ」
P「果たして、いちごババロアはあるのだろうか?」
春香「あれ?プロデューサーさん、こんな所でなにしてるんですか?」
P「えっ?あぁ、春香か。いやなに、いちごババロアを買いにきたんだ」
春香「あぁそうだったんですか……やっぱり美希に?」
P「そういうことだね。春香は?」
春香「私はちょっと通りかかって……えへへ」
P「春香よ、こんな時間に甘いもの食べると太るぞ」
春香「なっ!太りませんよ!自己管理くらい出来てます!今日は安全日です!」
P「ちょっ!お前、その表現はやめなさい!あと大声を出さない!」
春香「えっ?あぁっ!す、すみません……」
P「分かればいいんだよ、うん。まぁ確かに太んないかもな、春香はダンスやってるから」
春香「そうです!それに他にもちゃんと運動してますから!」
67 = 64 :
春香はダンスやってるからな
68 :
千早は貧乳だからな
69 = 50 :
亜美は成長期だからな
70 = 34 :
貧乳は関係無いだろ
71 = 53 :
貴音はざあめん食ってるからな
72 = 64 :
ほ
73 :
>>69
成長しすぎてりっちゃんよりでかくなっちゃってるしな
74 = 1 :
春香「それで、差し入れは美希だけなんですか?雪歩と響ちゃんもレッスンしてるんですよね?」
P「あぁそうだな……他のやつの分も買っていかないと」
P「響にはサーターアンダギーで、雪歩には……なにがいいと思う?」
春香「やっぱりお茶ですかね?」
P「だよなぁ……おーい!お茶でいいか」
春香「いやいや!それは雪歩が可哀相ですよ!」
P「冗談だって。やっぱ……伊右衛門だよな」キリッ
春香「全然変わってないじゃないですか!なにキリッとした顔してるんですか!」
P「分かったよ。伊右衛門と玉露買っていくから」
春香「レッスンの差し入れにしてはどうかと思いますけど……まぁいいんじゃないですか?」
P「んー……それじゃあ今度お詫びに焼肉でもおごるか」
春香「なんですかそれ!?急に報われすぎじゃないですか!私も行きます!」
76 = 75 :
何で書き込んでるんだよ…しかも子が抜けてるがな…
支援
77 = 41 :
雪歩を焼肉に連れて行ってあげたい
78 :
高槻一家と焼き肉パーリィ
79 = 1 :
P「さて、買うもの買ったしスタジオに向かうか」
春香「そうですね、早く行きましょう」
P「えっ」
春香「はい?」
P「えっ、来んの?ついて来るつもりなの?」
春香「あっ、いけませんでしたか?」
P「どうだろう……確認してみる」
春香「えっ!?確認はちょっと……」
P「あっ、もしもし響。今ちょっと大丈夫か?」
春香「多分、来るなって言われるから……って、聞いてないし……」
80 = 60 :
○○が良いならいいよでたらい回しのループは古傷が疼くんでやめてください
81 = 53 :
やよい「うっうー!今日も生活保護で焼肉パーティーですー!」
83 = 22 :
MEGAREは美希のイメージが強いな
頑張るよの抜けた感じが最高
85 = 1 :
響『えっ?春香が期待って?』
P「うん、そう言ってるんだけどどうだい?」
響『自分は別に……レッスンももうすぐおわダメナノーッるしって……』
P「今、美希の叫びが聞こえたんだけど……」
響『う、うん……なんかダメみたいだ……あははっ』
P「そ、そうか……なら仕方ないな」
響『じ、じゃあ!自分たちはラストスパートかけてくるから!待ってるぞ!』
P「うん、頑張ってくれ。それじゃな」
P「……と言うことだ。今日はそのまま帰ってくれ」
春香「嫌です!拒否られたら余計に行きたくなりました!」
P「天の邪鬼だね」
春香「それに片方だけのわがままを聞くなんてフェアじゃないですよ!したがって私も行きます!」
P「んー……じゃあまぁいいや。ついてきな」
86 = 1 :
× 響『えっ?春香が期待って?』
○ 響『えっ?春香が来たいって?』
87 :
フェアじゃないね
88 = 26 :
なんだフェア林か
90 = 60 :
ちーたんはフェアウェイ
91 :
まだかね?
93 :
94 = 1 :
P「というわけで、スタジオに着きました」
春香「みんなお疲れさま」
美希「ハニー!やっと来てくれた……ってなんで春香もいるの?」
春香「まぁなんでも美希の思い通りにはならないってことかな」
P「まぁまぁいいじゃないか、とりあえずこれ」
春香「あっ、私からもこれ。どうぞ」
美希「むぅ……き、今日のところはこのいちごババロアに免じて許してあげるの」
響「美希ばっかりズルいぞ!自分たちにはないのか!?」
P「あるぞ、勿論。響にはこれだ」
春香「私からはこれね~」
響「わぁ!サーターアンダギーとちんすこうだ!二人ともありがとうさー!」
P「でもまぁ、ダンスレッスンした後に食べるものじゃないよな……自分で選んどいてアレだけど」
春香「あぁ~、水分持っていかれますもんね」
響「あっ、確かにそうだな……どうしよう……」
95 = 60 :
雪歩の霊圧が消えた…?
96 = 52 :
ゆきぽェ
97 :
きっと地中深くに潜んでるんだよ
98 = 1 :
雪歩「あ、あの……私には……」
P「えっ?あぁ……雪歩はこれだよ」
春香「お疲れさま、雪歩。頑張ったね。これどうぞ」
雪歩「い、伊右衛門とおーい!お茶……穴掘って埋まってきますぅー!」
P「まぁ待て。そう急ぐでない」ガシッ
雪歩「えっ?ぷ、プロデューサー……?おみあげがお茶しかない、こんな惨めな私にまだなにかようですか……?」
P「これもお前のものだ。持っていけ!」
雪歩「これは玉露のお茶っ葉……これを私にですか?」
P「あぁ、流石に伊右衛門だけじゃ忍びないしな」
雪歩「でもこれ、結構高かったんじゃ……」
P「そんなこと気にしなくていいよ」
P「……でももし気になるのなら、少しずつ返してくれればそれでいいから」キリッ
春香「プロデューサーさん、それは口紅をプレゼントした時のセリフですよ」
雪歩「は、はい!私、がんばりますぅ!」
春香「えっ、がんばるの?雪歩はそれでいいの?」
100 = 97 :
前にPと伊織と雪歩でウイイレやるSS書いてなかった?
みんなの評価 : ☆
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