私的良スレ書庫
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元スレ番長「病んで殺られてペルソナ4」
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>新学期……
>親の都合で結局この八十稲羽に戻ってくる事になった
>連絡をした陽介がみんなを集めてくれたようだ……
陽介「良かったな!また一年間よろしくな!」
千枝「本当に別れの時間短かったねー……でもよかったよ!」
雪子「うん、私も本当にうれしい」
完二「先輩!戻ってきてくれてマジで嬉しいッス!」
りせ「せんぱーい!!私、芸能界復帰したの、生でもテレビでもりせを見ててね?」
直斗「……先輩、また一年間よろしくお願いします。その……僕も嬉しいです!」
>また楽しい日々が始まりそうだ……
>親の都合で結局この八十稲羽に戻ってくる事になった
>連絡をした陽介がみんなを集めてくれたようだ……
陽介「良かったな!また一年間よろしくな!」
千枝「本当に別れの時間短かったねー……でもよかったよ!」
雪子「うん、私も本当にうれしい」
完二「先輩!戻ってきてくれてマジで嬉しいッス!」
りせ「せんぱーい!!私、芸能界復帰したの、生でもテレビでもりせを見ててね?」
直斗「……先輩、また一年間よろしくお願いします。その……僕も嬉しいです!」
>また楽しい日々が始まりそうだ……
陽介「しかしあいつおせーなー……一番喜びそうなのに」
???「センセーーーイ!!」
千枝「うわ、出た!」
>変なオブジェに突き飛ばされた……
クマ「センセイ!本当のセンセイクマね~!?うおおおおおおおおん!!」
クマ「およよ……もう何年ぶりのセンセイのお顔……どこか汚れて見えるクマァ……」
クマ「都会の波に揉まれてしまったクマね~!!でも大丈夫クマ!クマはセンセイの帰りをずっと待ってたクマ~!!」
完二「お前が飛び込んだから汚れたんだろが!!さっさとどけクマ公!!」
クマ「ぐへぇええっ!!」
???「センセーーーイ!!」
千枝「うわ、出た!」
>変なオブジェに突き飛ばされた……
クマ「センセイ!本当のセンセイクマね~!?うおおおおおおおおん!!」
クマ「およよ……もう何年ぶりのセンセイのお顔……どこか汚れて見えるクマァ……」
クマ「都会の波に揉まれてしまったクマね~!!でも大丈夫クマ!クマはセンセイの帰りをずっと待ってたクマ~!!」
完二「お前が飛び込んだから汚れたんだろが!!さっさとどけクマ公!!」
クマ「ぐへぇええっ!!」
直斗「まったく……クマくんも相変わらずですね……」
りせ「ま、相変わらずじゃないクマってなんか違和感あるっていうか~」
クマ「クマァ!カンジィ!鳩尾はやめるクマァ!!」
陽介「お前ら……あんま店の周りで暴れんなー!!」
雪子「あはははっ!!クマくんの顔凹んでおかし~!!」
千枝「あーまたスイッチ入っちゃったよ……」
>ああ……
>戻ってきたんだと実感した……
りせ「ま、相変わらずじゃないクマってなんか違和感あるっていうか~」
クマ「クマァ!カンジィ!鳩尾はやめるクマァ!!」
陽介「お前ら……あんま店の周りで暴れんなー!!」
雪子「あはははっ!!クマくんの顔凹んでおかし~!!」
千枝「あーまたスイッチ入っちゃったよ……」
>ああ……
>戻ってきたんだと実感した……
陽介「まったく……ごめんな相棒、戻ってきて早々やかましくて」
>そんなことはない、と喜んだ
千枝「うん!ところで主人公くん学校はいつから?すぐなの?」
>次の月曜からの予定だ……
雪子「そうなんだ、私達三人同じクラスなんだ、また一緒だといいね」
りせ「あーあ、私ももう一年生まれるのが早かったらよかったな……」
>みんなと他愛ない話をして過ごした……
完二「そろそろお開きッスかね」
直斗「それじゃあまた、学校で会いましょう」
_____
>クマはどうするのか聞いた
クマ「あのね……クマね……」
クマ「……クマ、センセイが帰ってきてる間、センセイのお家でナナチャンとセンセイと暮らしたいクマ!」
>そんなことはない、と喜んだ
千枝「うん!ところで主人公くん学校はいつから?すぐなの?」
>次の月曜からの予定だ……
雪子「そうなんだ、私達三人同じクラスなんだ、また一緒だといいね」
りせ「あーあ、私ももう一年生まれるのが早かったらよかったな……」
>みんなと他愛ない話をして過ごした……
完二「そろそろお開きッスかね」
直斗「それじゃあまた、学校で会いましょう」
_____
>クマはどうするのか聞いた
クマ「あのね……クマね……」
クマ「……クマ、センセイが帰ってきてる間、センセイのお家でナナチャンとセンセイと暮らしたいクマ!」
>……取り敢えず遼太郎に聞いてみることにしよう
_____
菜々子「おにいちゃん!おかえりー!あ、クマさん!」
クマ「ナナチャーン!ナナチャンのクマクマ!」
遼太郎「おう、お帰り。どうだった、楽しかったか」
>クマについて相談した……
菜々子「ほんと!?ねぇ、おとうさんいいでしょ?」
遼太郎「そうだな、お前……熊田だっけか?」
遼太郎「一年間でいいならウチに居なさい。……家族も増えて菜々子も喜んでる事だしな」
クマ菜々子「やったー!!」
遼太郎「さ、じゃあ今日は二人の歓迎って事で……ほら、ケーキ買ってきてあるぞ」
クマ菜々子「やったー!!!」
>みんなで楽しく過ごした……
_____
菜々子「おにいちゃん!おかえりー!あ、クマさん!」
クマ「ナナチャーン!ナナチャンのクマクマ!」
遼太郎「おう、お帰り。どうだった、楽しかったか」
>クマについて相談した……
菜々子「ほんと!?ねぇ、おとうさんいいでしょ?」
遼太郎「そうだな、お前……熊田だっけか?」
遼太郎「一年間でいいならウチに居なさい。……家族も増えて菜々子も喜んでる事だしな」
クマ菜々子「やったー!!」
遼太郎「さ、じゃあ今日は二人の歓迎って事で……ほら、ケーキ買ってきてあるぞ」
クマ菜々子「やったー!!!」
>みんなで楽しく過ごした……
次の週
>今日から登校だ……
陽介「おはようさん!」
>登校中陽介と会った
陽介「なーなー、ウチのクラス編入者の予定ないってよ……ガッカリだぜ」
陽介「ま、クラス違っても昼休みとかウチのクラス来いよ!しょげんなって!」
>陽介たちとはどうやらクラスが違うらしい……
>学校へ急ごう……
_____
>昼休みだ……
>陽介たちのクラスに遊びに行った
千枝「あ、きたきた」
雪子「こっちだよー」
>今日から登校だ……
陽介「おはようさん!」
>登校中陽介と会った
陽介「なーなー、ウチのクラス編入者の予定ないってよ……ガッカリだぜ」
陽介「ま、クラス違っても昼休みとかウチのクラス来いよ!しょげんなって!」
>陽介たちとはどうやらクラスが違うらしい……
>学校へ急ごう……
_____
>昼休みだ……
>陽介たちのクラスに遊びに行った
千枝「あ、きたきた」
雪子「こっちだよー」
いやちょっとクマ
頼むからいつも通り陽介の家に住んでストッパーになれ
頼むからいつも通り陽介の家に住んでストッパーになれ
陽介「まあこっちも一ヶ月ちょいしか経ってないしよ、平和なもんだぜ」
千枝「あれだけ忙しかったからかなー、今は何か時間の流れが遅く感じるんだよね」
雪子「……こんな事言うのは不謹慎かもしれないけど」
雪子「やっぱり、あの頃は大変だったけど……楽しかったな」
陽介「まぁ……そうだよな」
千枝「急にいつもの生活に戻っちゃったからね~」
>陽介たちと他愛ない話をして過ごした……
_____
>放課後だ……
>今日は大人しく帰ろう……
千枝「あれだけ忙しかったからかなー、今は何か時間の流れが遅く感じるんだよね」
雪子「……こんな事言うのは不謹慎かもしれないけど」
雪子「やっぱり、あの頃は大変だったけど……楽しかったな」
陽介「まぁ……そうだよな」
千枝「急にいつもの生活に戻っちゃったからね~」
>陽介たちと他愛ない話をして過ごした……
_____
>放課後だ……
>今日は大人しく帰ろう……
>商店街周りは寂れてはいるものの、しゃがみ込む人などは誰もいない
>この街も本当の平穏を取り戻したようだ……
>道端にネコがいた
>魚釣り用のエサをあげた……
_____
クマ「おかえりクマ~!センセイもナナチャンもガッコーだからクマはヒマでバイトするしかないクマよ……」
クマ「ところでセンセイにはヒミツでムフフ♥なアイテムをあげるクマ!」
>変な双眼鏡を貰った……
クマ「そのアイテムは……その人のシャドウだった部分が見えるクマ!」
クマ「簡単に言うとその人のちょっとした裏側が覗けるクマ!けど深いところまでは見れないようクマ……」
クマ「充電に時間がかかるから一ヶ月に一度しか使えないクマ!よく考えて使うクマよ!」
>なるほど……
>この街も本当の平穏を取り戻したようだ……
>道端にネコがいた
>魚釣り用のエサをあげた……
_____
クマ「おかえりクマ~!センセイもナナチャンもガッコーだからクマはヒマでバイトするしかないクマよ……」
クマ「ところでセンセイにはヒミツでムフフ♥なアイテムをあげるクマ!」
>変な双眼鏡を貰った……
クマ「そのアイテムは……その人のシャドウだった部分が見えるクマ!」
クマ「簡単に言うとその人のちょっとした裏側が覗けるクマ!けど深いところまでは見れないようクマ……」
クマ「充電に時間がかかるから一ヶ月に一度しか使えないクマ!よく考えて使うクマよ!」
>なるほど……
次の週
>今日から5月だ
>登校の準備をしよう……
陽介「おはようさん!」
>陽介が曲がり角から現れた
陽介「なあ見てくれよ……ジャーン!」
陽介「俺もとうとうスマホに変えたんだぜ!ほら見てくれよ、指で動くぞ」
陽介「昨日一日中触っちまってよ~、お前も同じスマホだったろ?お勧めのアプリとか教えてくれよな!」
>陽介と登校した……
_____
>放課後だ……
>誰かと遊ぼうか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>27
>今日から5月だ
>登校の準備をしよう……
陽介「おはようさん!」
>陽介が曲がり角から現れた
陽介「なあ見てくれよ……ジャーン!」
陽介「俺もとうとうスマホに変えたんだぜ!ほら見てくれよ、指で動くぞ」
陽介「昨日一日中触っちまってよ~、お前も同じスマホだったろ?お勧めのアプリとか教えてくれよな!」
>陽介と登校した……
_____
>放課後だ……
>誰かと遊ぼうか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>27
>直斗と遊ぶ事にした……
直斗「先輩、お誘いありがとうございました」
直斗「……僕、実はその、普通に遊びたいというか、あの」
直斗「あまり遊びに関して詳しくないので……先輩、どこか連れてってくれませんか?」
>直斗は普通に遊んでみたいようだ……
>どこに連れて行こうか?
1公園でキャッチボール
2カラオケ
3ゲームセンター
4ショッピング
>>30
直斗「先輩、お誘いありがとうございました」
直斗「……僕、実はその、普通に遊びたいというか、あの」
直斗「あまり遊びに関して詳しくないので……先輩、どこか連れてってくれませんか?」
>直斗は普通に遊んでみたいようだ……
>どこに連れて行こうか?
1公園でキャッチボール
2カラオケ
3ゲームセンター
4ショッピング
>>30
>ショッピングに行く事にした……
直斗「な、なんていうかその、可愛いお店ですね……」
直斗「……あ……」
>直斗はフリフリの可愛い服を凝視している……
直斗「あっ、先輩、何でもないです、次!次行きましょう……」
_____
直斗「つ、次はぬいぐるみですか……」
直斗「た、たまにはこういうのもいいですね……あ」
>直斗はリボンのついたテディベアを凝視している……
>……
>買ってやる事にした
直斗「!えっ、あの、大丈夫ですから!あのっ……あっ、……すみません、ありがとうございます……」
直斗「……やわらかい」
>直斗は喜んでいるようだ……
>直斗の気持ちが少しグラついたようだ
直斗「な、なんていうかその、可愛いお店ですね……」
直斗「……あ……」
>直斗はフリフリの可愛い服を凝視している……
直斗「あっ、先輩、何でもないです、次!次行きましょう……」
_____
直斗「つ、次はぬいぐるみですか……」
直斗「た、たまにはこういうのもいいですね……あ」
>直斗はリボンのついたテディベアを凝視している……
>……
>買ってやる事にした
直斗「!えっ、あの、大丈夫ですから!あのっ……あっ、……すみません、ありがとうございます……」
直斗「……やわらかい」
>直斗は喜んでいるようだ……
>直斗の気持ちが少しグラついたようだ
直斗「先輩、今日はありがとうございました。それではまた」
>直斗と別れた……
____
>帰り道にネコがいた……
>エサをあげよう……
>……何か違和感を感じた
>ネコにエサをあげて帰った
_____
菜々子「えーと……あ、お兄ちゃんおかえり!」
クマ「クマ!それはダメクマ!あっ!クマァ……」
菜々子「また菜々子のかち!クマさんババぬきよわいね……」
クマ「ぐふぅッ!」
>少し勉強して寝る事にした
>直斗と別れた……
____
>帰り道にネコがいた……
>エサをあげよう……
>……何か違和感を感じた
>ネコにエサをあげて帰った
_____
菜々子「えーと……あ、お兄ちゃんおかえり!」
クマ「クマ!それはダメクマ!あっ!クマァ……」
菜々子「また菜々子のかち!クマさんババぬきよわいね……」
クマ「ぐふぅッ!」
>少し勉強して寝る事にした
次の週
りせ「せんぱい!おはよ♥」
>登校中にりせと会った
りせ「みてみて先輩!ほら私のスマホ、二台目なんだけど先輩と同じのにしちゃった♥」
りせ「おそろいだね♥ね、先輩のアプリみせて!」
>りせと登校した……
_____
>放課後だ……
>誰かと遊ぼうか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>40
りせ「せんぱい!おはよ♥」
>登校中にりせと会った
りせ「みてみて先輩!ほら私のスマホ、二台目なんだけど先輩と同じのにしちゃった♥」
りせ「おそろいだね♥ね、先輩のアプリみせて!」
>りせと登校した……
_____
>放課後だ……
>誰かと遊ぼうか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>40
>雪子と遊ぶ事にした……
雪子「主人公くん、おまたせ!お誘いありがとう」
雪子「なんだか主人公くんと二人でこうして話すのも久しぶりだね」
雪子「ね、見て!」
>雪子から弁当箱を受け取った……
>……見た目はまだまだのようだ
雪子「今は一人で頑張って作ってるんだけど……ちょっと味見してくれる?」
>何から摘もうか……
1一番まともそうなうさちゃんリンゴ
2無難なウインナー
3形の悪い卵焼き
4焦げたハンバーグ
>>45
雪子「主人公くん、おまたせ!お誘いありがとう」
雪子「なんだか主人公くんと二人でこうして話すのも久しぶりだね」
雪子「ね、見て!」
>雪子から弁当箱を受け取った……
>……見た目はまだまだのようだ
雪子「今は一人で頑張って作ってるんだけど……ちょっと味見してくれる?」
>何から摘もうか……
1一番まともそうなうさちゃんリンゴ
2無難なウインナー
3形の悪い卵焼き
4焦げたハンバーグ
>>45
>ボロボロなハンバーグからいこう……
雪子「あっ、それは……」
>…………
>……
>…
>美味しい!
雪子「ほ、ほんと!?やった!あ、あのね、こっちの卵焼きも形は悪いけど多分大丈夫だと思うの」
雪子「はー、でも良かった、主食がダメだったらどうしようかと……」
>一番心配だったハンバーグを先に食べた事で雪子が安心したようだ……
>雪子の気持ちが少しグラついたようだ
雪子「あっ、それは……」
>…………
>……
>…
>美味しい!
雪子「ほ、ほんと!?やった!あ、あのね、こっちの卵焼きも形は悪いけど多分大丈夫だと思うの」
雪子「はー、でも良かった、主食がダメだったらどうしようかと……」
>一番心配だったハンバーグを先に食べた事で雪子が安心したようだ……
>雪子の気持ちが少しグラついたようだ
雪子「主人公くん、食べてくれてありがとう!」
雪子「また明日ね!」
>雪子と別れた……
____
>今日はネコがいない……
完二「あ、先輩!」
>帰り道で完二と会った
完二「ちょうど良かった、コレについて聞きたいんスけど……」
>完二がスマホを差し出した
完二「ちょいハズいんすけど、お袋が買ってくれて……先輩もスマホでしたよね?設定ってどうやるんスか?」
>完二に設定してやった……
>完二と別れた
____
菜々子「おかえり!おにいちゃん、今日はプリンあるよ!」
遼太郎「おう、おかえり。あんまり夜更かしするんじゃないぞ」
>三人と過ごした……
雪子「また明日ね!」
>雪子と別れた……
____
>今日はネコがいない……
完二「あ、先輩!」
>帰り道で完二と会った
完二「ちょうど良かった、コレについて聞きたいんスけど……」
>完二がスマホを差し出した
完二「ちょいハズいんすけど、お袋が買ってくれて……先輩もスマホでしたよね?設定ってどうやるんスか?」
>完二に設定してやった……
>完二と別れた
____
菜々子「おかえり!おにいちゃん、今日はプリンあるよ!」
遼太郎「おう、おかえり。あんまり夜更かしするんじゃないぞ」
>三人と過ごした……
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