私的良スレ書庫
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元スレ恒一「よし、安価でクラスメートを襲おう!」
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恒一「綾野さん、現象の事で相当気に病んでるみたいなんだ」
恒一「今日、帰りに見かけて、相当参っててね。少し話をしたんだけど」
恒一「このままだと、綾乃さん、災厄に巻き込まれてしまうかもしれない……」
小椋「そんな、綾野が……」
恒一「ほら、小椋さんは同じ部活だし仲もいいみたいだからさ」
恒一「僕一人じゃ何も出来ないから、小椋さんに協力してもらえないかなって思って」
小椋「そう、なんだ……綾野……そんなに思いつめて……」
小椋「そ、そうだ!それなら対策係にも相談しなきゃ、今すぐにでも電話を!」
恒一「あ、それは不味いと思うんだ。ほら、それで皆が動いて、それが災厄に繋がるって事もありえると思うし」
小椋「そ、そうだよね……」
恒一「今日、帰りに見かけて、相当参っててね。少し話をしたんだけど」
恒一「このままだと、綾乃さん、災厄に巻き込まれてしまうかもしれない……」
小椋「そんな、綾野が……」
恒一「ほら、小椋さんは同じ部活だし仲もいいみたいだからさ」
恒一「僕一人じゃ何も出来ないから、小椋さんに協力してもらえないかなって思って」
小椋「そう、なんだ……綾野……そんなに思いつめて……」
小椋「そ、そうだ!それなら対策係にも相談しなきゃ、今すぐにでも電話を!」
恒一「あ、それは不味いと思うんだ。ほら、それで皆が動いて、それが災厄に繋がるって事もありえると思うし」
小椋「そ、そうだよね……」
小椋「でも、それじゃ綾野が……」
恒一「だから僕達で何か出来る事ないかな?」
小椋「例えば?」
恒一「そうだね、まずは落ち込んでるみたいだからパーっと遊んで気晴らしとかどうだろう?」
恒一「もし綾野さんに好きな人がいるなら、その人もさりげなく誘ってさ。きっと元気になると思うんだ」
小椋「うん、そうだね。そういうのいいかも」
小椋「それじゃ私が綾野とセッティングしておくよ!」
恒一「ありがとう、きっと綾乃さんも喜ぶと思うな。それじゃ僕は男子をセッティングするから」
恒一「小椋さんは綾野さんの好きな人とかそれとなく聞いておいてほしいな」
小椋「あ、あはは。そ、それなら多分大丈夫じゃないかな?た、多分綾野、今好きな人とかいないから」
小椋「で、でもそれだと私と綾野だけになっちゃうしさ。良かったら榊原くんも一緒にきてくれないかな?」
恒一「僕なんかで良ければいつでも付き合うよ。頑張って綾乃さんに元気を出してもらおうね」
恒一「だから僕達で何か出来る事ないかな?」
小椋「例えば?」
恒一「そうだね、まずは落ち込んでるみたいだからパーっと遊んで気晴らしとかどうだろう?」
恒一「もし綾野さんに好きな人がいるなら、その人もさりげなく誘ってさ。きっと元気になると思うんだ」
小椋「うん、そうだね。そういうのいいかも」
小椋「それじゃ私が綾野とセッティングしておくよ!」
恒一「ありがとう、きっと綾乃さんも喜ぶと思うな。それじゃ僕は男子をセッティングするから」
恒一「小椋さんは綾野さんの好きな人とかそれとなく聞いておいてほしいな」
小椋「あ、あはは。そ、それなら多分大丈夫じゃないかな?た、多分綾野、今好きな人とかいないから」
小椋「で、でもそれだと私と綾野だけになっちゃうしさ。良かったら榊原くんも一緒にきてくれないかな?」
恒一「僕なんかで良ければいつでも付き合うよ。頑張って綾乃さんに元気を出してもらおうね」
綾野さんとした公園にレッツゴーか
兄貴助けられんな
それにしてもなぜ鳴ちゃんのばあちゃんとしないのか
兄貴助けられんな
それにしてもなぜ鳴ちゃんのばあちゃんとしないのか
恒一「あ、そうだ。帰りが遅くなったから家に電話したいんだけど、電話借りてもいいかな?」
小椋「うん、いいよ。玄関の所にあるから。案内しようか?」
恒一「ああ、大丈夫。多分あがる時に見たと思う」
恒一「電話してきたら細部をもう少し相談しようね」
小椋「階段暗いから気をつけてね」
恒一「あはは、ありがとう。注意するよ」
小椋「榊原くん、戻ってくるの遅いな?遅くなったから怒られてるのかな?」
小椋「あれ?何か……すっごく眠い……」
小椋「すぅすぅ……」
小椋「うん、いいよ。玄関の所にあるから。案内しようか?」
恒一「ああ、大丈夫。多分あがる時に見たと思う」
恒一「電話してきたら細部をもう少し相談しようね」
小椋「階段暗いから気をつけてね」
恒一「あはは、ありがとう。注意するよ」
小椋「榊原くん、戻ってくるの遅いな?遅くなったから怒られてるのかな?」
小椋「あれ?何か……すっごく眠い……」
小椋「すぅすぅ……」
小椋「すぅすぅ……」
小椋「って、あ、私寝ちゃって?榊原くんは!?」
恒一「おはよう、小椋さん。まぁおはようって時間でも無いんだけどね」
小椋「ご、ごめんね。何か急に眠くなっちゃって、私……」
恒一「あはは、大丈夫。全然気にしてないよ」
小椋「そう?ありがとう。お礼ってほどじゃないけど何か飲み物を……あ、れ?」
恒一「うん?どうしたの?」
小椋「何で私、裸で、縛られて、え?な、何で!?」
恒一「ああ、それ?僕がやったからだよ」
小椋「って、あ、私寝ちゃって?榊原くんは!?」
恒一「おはよう、小椋さん。まぁおはようって時間でも無いんだけどね」
小椋「ご、ごめんね。何か急に眠くなっちゃって、私……」
恒一「あはは、大丈夫。全然気にしてないよ」
小椋「そう?ありがとう。お礼ってほどじゃないけど何か飲み物を……あ、れ?」
恒一「うん?どうしたの?」
小椋「何で私、裸で、縛られて、え?な、何で!?」
恒一「ああ、それ?僕がやったからだよ」
小椋「な、何で!?何でこんなことするの!?」
恒一「え?何でって……そうしないと小椋さん、多分暴れるでしょ?」
小椋「そんな……綾野の事、相談に来たんじゃ……」
恒一「あやの?あやの……アヤノ……ああ、あの同級生の綾野さんね!」
恒一「あはは、ごめんごめん!すっかり忘れちゃってたよ」
恒一「でも、小椋さんが心配する必要は無いんじゃないかな?だって、さっき僕が殺したし」
小椋「え……?今、なん、て……?
恒一「はは、そうそう、そういえばあの子、綾野って苗字だったよねぇ」
恒一「下の名前も彩だっけ?アヤノアヤ。はは、面白い名前だよね」
恒一「え?何でって……そうしないと小椋さん、多分暴れるでしょ?」
小椋「そんな……綾野の事、相談に来たんじゃ……」
恒一「あやの?あやの……アヤノ……ああ、あの同級生の綾野さんね!」
恒一「あはは、ごめんごめん!すっかり忘れちゃってたよ」
恒一「でも、小椋さんが心配する必要は無いんじゃないかな?だって、さっき僕が殺したし」
小椋「え……?今、なん、て……?
恒一「はは、そうそう、そういえばあの子、綾野って苗字だったよねぇ」
恒一「下の名前も彩だっけ?アヤノアヤ。はは、面白い名前だよね」
小椋「ひっ……ち、近寄らないで!」
恒一「ひどいよ、小椋さん。お預けだなんて、僕犬みたいじゃないか」
小椋「あ、兄貴呼ぶよ!そ、そしたら警察だってくるよ!」
恒一「あー、それは困るなぁ。でもお兄さん、来てくれるかな?」
恒一「僕が来たときだってぞんざいに扱ってたみたいだし、嫌われてるかもよ?」
小椋「そんな事ない!兄貴は、今はああだけど優しくて頼りになるんだから!」
恒一「へぇ、そうなんだ」
小椋「だ、だから近づかないでよ!」
恒一「それならさ、呼んでみたらどうかな、お兄さん」
恒一「ひどいよ、小椋さん。お預けだなんて、僕犬みたいじゃないか」
小椋「あ、兄貴呼ぶよ!そ、そしたら警察だってくるよ!」
恒一「あー、それは困るなぁ。でもお兄さん、来てくれるかな?」
恒一「僕が来たときだってぞんざいに扱ってたみたいだし、嫌われてるかもよ?」
小椋「そんな事ない!兄貴は、今はああだけど優しくて頼りになるんだから!」
恒一「へぇ、そうなんだ」
小椋「だ、だから近づかないでよ!」
恒一「それならさ、呼んでみたらどうかな、お兄さん」
小椋「あ、兄貴!た、助けて!助けてよッ!」
恒一「ふんふふ~ん♪」
小椋「助けて!助けにきてよ、兄貴!」
恒一「怖いなぁ、お兄さんがきたら僕どうなるんだろうなぁ」
小椋「イヤ!お願い!助けてよ、お兄ちゃん!」
恒一「まだ来ないねぇ、お兄さん。忙しいのかな」
小椋「敦志お兄ちゃん!助けてッ!!」
恒一「はい、小椋さんにとうちゃーく」
恒一「ふんふふ~ん♪」
小椋「助けて!助けにきてよ、兄貴!」
恒一「怖いなぁ、お兄さんがきたら僕どうなるんだろうなぁ」
小椋「イヤ!お願い!助けてよ、お兄ちゃん!」
恒一「まだ来ないねぇ、お兄さん。忙しいのかな」
小椋「敦志お兄ちゃん!助けてッ!!」
恒一「はい、小椋さんにとうちゃーく」
恒一「さて、何でお兄さんは小椋さんを助けに来てくれなかったのでしょう?」
小椋「ひ、ひぃぃぃ!さ、触らないでよぉ!!」
恒一「そんなに脅えなくていいのに。ああ、だから気付かないのかな?」
小椋「な、何によ……」
恒一「部屋の中、よく見てみてよ」
小椋「何よ、これ……変なシートが一面に張ってある……?」
恒一「簡易型の防音シートだよ。簡単に言えば薄く延ばした鉛のシートってところかな?」
恒一「だからね。小椋さんがどんなに叫んでも、外には声が届かないんだよね」
小椋「嘘、でしょ……」
恒一「ところが現実なんだなぁ」
小椋「ひ、ひぃぃぃ!さ、触らないでよぉ!!」
恒一「そんなに脅えなくていいのに。ああ、だから気付かないのかな?」
小椋「な、何によ……」
恒一「部屋の中、よく見てみてよ」
小椋「何よ、これ……変なシートが一面に張ってある……?」
恒一「簡易型の防音シートだよ。簡単に言えば薄く延ばした鉛のシートってところかな?」
恒一「だからね。小椋さんがどんなに叫んでも、外には声が届かないんだよね」
小椋「嘘、でしょ……」
恒一「ところが現実なんだなぁ」
恒一「さて、それじゃどうしよっか」
小椋「ッ……!」
恒一「犯してもいいんだけどさ」
『小椋「い、いいよ、別に。変な勘違いされても困るし」 』
恒一「まぁ別に小椋さんに対して特別な感情は持ってないしさ」
恒一「だからどう思われようが構わないんだけど……」
恒一「ただ、面と向って言われると傷つくっていうか、ムカつくよね?」
小椋「ひっ……ご、ごめんなさい!あ、謝るからぁ!!」
恒一「ああ、いいんだ。僕が言いたいのはそういう事じゃなくてさ」
恒一「好意を持ってくれてない子の処女奪うのって余り好きじゃないんだ」
小椋「そ、それじゃ」
恒一「うん」
恒一「だから小椋さんの初めての相手はこの電球」
小椋「ッ……!」
恒一「犯してもいいんだけどさ」
『小椋「い、いいよ、別に。変な勘違いされても困るし」 』
恒一「まぁ別に小椋さんに対して特別な感情は持ってないしさ」
恒一「だからどう思われようが構わないんだけど……」
恒一「ただ、面と向って言われると傷つくっていうか、ムカつくよね?」
小椋「ひっ……ご、ごめんなさい!あ、謝るからぁ!!」
恒一「ああ、いいんだ。僕が言いたいのはそういう事じゃなくてさ」
恒一「好意を持ってくれてない子の処女奪うのって余り好きじゃないんだ」
小椋「そ、それじゃ」
恒一「うん」
恒一「だから小椋さんの初めての相手はこの電球」
小椋「お、お願い!それだけはやめてよぉ!!」
恒一「そんなに止めてほしい?」
小椋「は、はい!や、止めてほしい、です!お願いします!」
恒一「わかったよ。そこまで言うなら……」
小椋「あ、ありがとうございます!ありがとうございガヒィッ!?」
恒一「そこまで言うなら僕も最後までやり遂げるね」
小椋「がっ!?い、痛い、痛いよ、お兄ちゃん……」
恒一「うん、やっぱり小椋さん、処女だったんだね。どう?初めての感想は」
小椋「痛い、痛いよ……助けて……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
恒一「良かったぁ、気に入ってもらえたみたい。それじゃ電球いれたら当然これはセットだよね」
恒一「ふんッ!」バキャッ
小椋「グゲッ!ギャッ……カハッ……ギぎがっ……」
恒一「あー、痛みが限界超えると叫ぶことも出来ないって、あれホントだったんだ」
恒一「そんなに止めてほしい?」
小椋「は、はい!や、止めてほしい、です!お願いします!」
恒一「わかったよ。そこまで言うなら……」
小椋「あ、ありがとうございます!ありがとうございガヒィッ!?」
恒一「そこまで言うなら僕も最後までやり遂げるね」
小椋「がっ!?い、痛い、痛いよ、お兄ちゃん……」
恒一「うん、やっぱり小椋さん、処女だったんだね。どう?初めての感想は」
小椋「痛い、痛いよ……助けて……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
恒一「良かったぁ、気に入ってもらえたみたい。それじゃ電球いれたら当然これはセットだよね」
恒一「ふんッ!」バキャッ
小椋「グゲッ!ギャッ……カハッ……ギぎがっ……」
恒一「あー、痛みが限界超えると叫ぶことも出来ないって、あれホントだったんだ」
恒一「どう?膣内にガラスの破片が突き刺さるのってどんな感じ?」
小椋「ぎゃが……び、びたいよぉ……おべがいいあす……ぎゅぎゅじゃよんで……」
恒一「うーん、何いってるか良く聞こえないよ、ごめんね」
恒一「こうすればちゃんと声が出るかな?」グリグリ
小椋「ギャアアアアアア!ヒィッ!ヒィヤァァアアアア!アアアア!アアアアアア!!」
恒一「うんうん、今度はよく聞こえるよ」
恒一「何か僕も興奮してきちゃったな。流石に前の穴は使えないから後ろ使うね」
小椋「いぎぃ!や、め、て…なが、で、破片ぎゃうごいで……」
恒一「ダメだよ。小椋さんだけ気持ちいいなんてフェアじゃないでしょ?よいしょ、っと」
小椋「ガ、ハァ……ギャヒッ!?や、やめでぐだざい!ギャアアアア!」
小椋「ぎゃが……び、びたいよぉ……おべがいいあす……ぎゅぎゅじゃよんで……」
恒一「うーん、何いってるか良く聞こえないよ、ごめんね」
恒一「こうすればちゃんと声が出るかな?」グリグリ
小椋「ギャアアアアアア!ヒィッ!ヒィヤァァアアアア!アアアア!アアアアアア!!」
恒一「うんうん、今度はよく聞こえるよ」
恒一「何か僕も興奮してきちゃったな。流石に前の穴は使えないから後ろ使うね」
小椋「いぎぃ!や、め、て…なが、で、破片ぎゃうごいで……」
恒一「ダメだよ。小椋さんだけ気持ちいいなんてフェアじゃないでしょ?よいしょ、っと」
小椋「ガ、ハァ……ギャヒッ!?や、やめでぐだざい!ギャアアアア!」
恒一「お尻って初めてだけど、結構いいね」パンパン
小椋「やべで、やべでよぉぉお!わだしがなにしだっていうのぉ!!」
恒一「え?何で?小椋さん、僕に何かしたの?」パンパン
小椋「ぎっ!がはっ!じゃ、じゃあなんでごんなごどするのよぉぉお!」
恒一「ええ?いや、何となく?強いて言えばやってみたかったから?」パンパンパンパン
小椋「ぞんな……ぞんな理由でわだし、ギャヒぃ!!」
恒一「そろそろいくよ、っと。ふぅ、結構良かったよ、小椋さん」ドロリ
小椋「ヒュー……ヒュー……」ビクンビクン
恒一「気絶するほど良かった?光栄だなぁ。って、うわ!」
恒一「あっちゃぁ、ちんこに小椋さんのうんこがついちゃってるよ……まあお尻だし仕方ないか」
恒一「ほら、小椋さん、起きて!小椋さんのなんだから自分で綺麗にしてよね」
小椋「う……うぅぅ……」
恒一「言っておくけど、噛んだりしたらその瞬間に殺すから」
小椋「やべで、やべでよぉぉお!わだしがなにしだっていうのぉ!!」
恒一「え?何で?小椋さん、僕に何かしたの?」パンパン
小椋「ぎっ!がはっ!じゃ、じゃあなんでごんなごどするのよぉぉお!」
恒一「ええ?いや、何となく?強いて言えばやってみたかったから?」パンパンパンパン
小椋「ぞんな……ぞんな理由でわだし、ギャヒぃ!!」
恒一「そろそろいくよ、っと。ふぅ、結構良かったよ、小椋さん」ドロリ
小椋「ヒュー……ヒュー……」ビクンビクン
恒一「気絶するほど良かった?光栄だなぁ。って、うわ!」
恒一「あっちゃぁ、ちんこに小椋さんのうんこがついちゃってるよ……まあお尻だし仕方ないか」
恒一「ほら、小椋さん、起きて!小椋さんのなんだから自分で綺麗にしてよね」
小椋「う……うぅぅ……」
恒一「言っておくけど、噛んだりしたらその瞬間に殺すから」
小椋「う、ううう……き、綺麗に、なり、ました……」
恒一「よーしよしよし。小椋さんはいい子だねぇ」
恒一「電球の痛みも引いてきたかな?凄いよ、小椋さん」
恒一「そんな小椋さんにはご褒美をあげまーす!」
小椋「そ、それじゃた、助けてくれるの……?」
恒一「ブブー!不正解!景品はこのバッグの中でーす」
小椋「そんな……それじゃ、何を……」
恒一「ヒント、小椋さんの大好きなものです」
恒一「それじゃ感動のご対面、いきまーす!」
小椋「ご対、面……?」
小椋「え……嘘、でしょ……」
小椋「兄貴ぃぃぃぃいい!!!」
恒一「よーしよしよし。小椋さんはいい子だねぇ」
恒一「電球の痛みも引いてきたかな?凄いよ、小椋さん」
恒一「そんな小椋さんにはご褒美をあげまーす!」
小椋「そ、それじゃた、助けてくれるの……?」
恒一「ブブー!不正解!景品はこのバッグの中でーす」
小椋「そんな……それじゃ、何を……」
恒一「ヒント、小椋さんの大好きなものです」
恒一「それじゃ感動のご対面、いきまーす!」
小椋「ご対、面……?」
小椋「え……嘘、でしょ……」
小椋「兄貴ぃぃぃぃいい!!!」
小椋「何で?何で!?何で何で何で何で!!何でよぉぉおおおお!!」
小椋「兄貴は!兄貴は関係ないでしょ!!!!」
恒一「いやぁ、ほら。僕、防音シート張ったじゃない?」
恒一「あれ、音は大体防げるけど、流石に振動はどうしようもなくてさ」
恒一「それでお兄さんに気付かれちゃうかもしれないじゃない?」
恒一「だから、電話借りるって言って出た時にね。小椋さんと同じ様にさ」
恒一「ドアの隙間から筋弛緩ガス入れたんだよね。ついでに睡眠ガス」
恒一「まあ小椋さんもわかると思うけど、本当に微量だから。今は縛られてるけど体自体は動くでしょ?」
恒一「邪魔が入らないようにさ。ちょっと縛り上げるだけのつもりだったんだけど」
恒一「小椋さん用の量だったから、小椋さんより先に起きちゃったんだよね」
恒一「折角だから小椋さんを犯す所でも横で見ててもらおうと思ったんだけど……」
恒一「説明するのも面倒だから、これ見てくれる?」
小椋「兄貴は!兄貴は関係ないでしょ!!!!」
恒一「いやぁ、ほら。僕、防音シート張ったじゃない?」
恒一「あれ、音は大体防げるけど、流石に振動はどうしようもなくてさ」
恒一「それでお兄さんに気付かれちゃうかもしれないじゃない?」
恒一「だから、電話借りるって言って出た時にね。小椋さんと同じ様にさ」
恒一「ドアの隙間から筋弛緩ガス入れたんだよね。ついでに睡眠ガス」
恒一「まあ小椋さんもわかると思うけど、本当に微量だから。今は縛られてるけど体自体は動くでしょ?」
恒一「邪魔が入らないようにさ。ちょっと縛り上げるだけのつもりだったんだけど」
恒一「小椋さん用の量だったから、小椋さんより先に起きちゃったんだよね」
恒一「折角だから小椋さんを犯す所でも横で見ててもらおうと思ったんだけど……」
恒一「説明するのも面倒だから、これ見てくれる?」
小椋「何、それ……カメラ?」
恒一「うん。折角だから小椋さんの事、録画しようと思って。で事前インタビューをお兄さんにしたんだ」
『敦志「あれ、俺、眠って……?』
『恒一「どうも、小椋さんのお兄さんですよね』
『敦志「うわ、何だこれ!?え、マジなにこれ!?』
『恒一「これから妹さん犯しますから。折角なので見ててください」』
『敦志「なッ……ふ、ふざけんじゃねぇぞ、クソガキが!』
『敦志「てめぇ、由美にちょっとでも手ぇ出してみろ!ぶっ殺してやる!!」』
『恒一「あー、五月蝿いなぁ。やっぱいいです。先に死んでてください」』
『ザクッ ブシャァァァァァァアアア』
『敦志「あ……俺……」』
『敦志「由美……ご……めん……』
『ザー……』
恒一「と、まぁ、こんな訳で」
恒一「うん。折角だから小椋さんの事、録画しようと思って。で事前インタビューをお兄さんにしたんだ」
『敦志「あれ、俺、眠って……?』
『恒一「どうも、小椋さんのお兄さんですよね』
『敦志「うわ、何だこれ!?え、マジなにこれ!?』
『恒一「これから妹さん犯しますから。折角なので見ててください」』
『敦志「なッ……ふ、ふざけんじゃねぇぞ、クソガキが!』
『敦志「てめぇ、由美にちょっとでも手ぇ出してみろ!ぶっ殺してやる!!」』
『恒一「あー、五月蝿いなぁ。やっぱいいです。先に死んでてください」』
『ザクッ ブシャァァァァァァアアア』
『敦志「あ……俺……」』
『敦志「由美……ご……めん……』
『ザー……』
恒一「と、まぁ、こんな訳で」
その部屋で自分の首を切り落として、恒一は満足気に死ぬわけだ
最高やな
最高やな
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