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元スレ恒一「お泊まり会?」
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赤沢「見崎さん!」
見崎「…」ビクッ
見崎「…みた?」
赤沢「何が?」
見崎「…ホッ」
杉浦「…みたわよ」ボソッ
見崎「…」ビクッ
杉浦「まあ別に言ったりしないわ」
見崎「…そう」
赤沢「さあ早く持って行くわよ!」
見崎「……え?」
見崎「…」ビクッ
見崎「…みた?」
赤沢「何が?」
見崎「…ホッ」
杉浦「…みたわよ」ボソッ
見崎「…」ビクッ
杉浦「まあ別に言ったりしないわ」
見崎「…そう」
赤沢「さあ早く持って行くわよ!」
見崎「……え?」
杉浦「どこいくの?」
赤沢「え?みんなのとこだけど」スッ
杉浦「だってそこは…赤沢「見てみて可愛いの見つけた!」
恒一「え?」ゴソゴソ
杉浦「そこは榊原君の部屋って言おうとしたんだけど」
赤沢「あっごめんなさい恒一君」
赤沢「押入れで何してるの?」
恒一「いやちょっと探しもの」
杉浦「……」
赤沢「そう、私達も手伝う?」
恒一「ううん、いいよもう見つかったから」
赤沢「ならいいけど…それじゃあね」
赤沢「え?みんなのとこだけど」スッ
杉浦「だってそこは…赤沢「見てみて可愛いの見つけた!」
恒一「え?」ゴソゴソ
杉浦「そこは榊原君の部屋って言おうとしたんだけど」
赤沢「あっごめんなさい恒一君」
赤沢「押入れで何してるの?」
恒一「いやちょっと探しもの」
杉浦「……」
赤沢「そう、私達も手伝う?」
恒一「ううん、いいよもう見つかったから」
赤沢「ならいいけど…それじゃあね」
赤沢「仕切りなおして…」スー
赤沢「見てみて可愛いの見つけた!」
小椋「げっ」
多々良「あー…」
桜木「アラカワイイデスネ」
有田「ソウダネー…」
赤沢「何よその反応…この鳥喋るのよ?」
綾野「へ、へーそーなんだースゴイー」
レーチャン ドーシテ
赤沢「ほら!」
多々良「す、すごいねぇ…」
赤沢「だから言ったじゃない」
アカザー ムノー カワイイ
全員「!?」
赤沢「見てみて可愛いの見つけた!」
小椋「げっ」
多々良「あー…」
桜木「アラカワイイデスネ」
有田「ソウダネー…」
赤沢「何よその反応…この鳥喋るのよ?」
綾野「へ、へーそーなんだースゴイー」
レーチャン ドーシテ
赤沢「ほら!」
多々良「す、すごいねぇ…」
赤沢「だから言ったじゃない」
アカザー ムノー カワイイ
全員「!?」
>>455言ってる途中に割り込んだってことじゃないの?わからんけど
>>455
言い終わる前に赤沢が喋りながらドア開けたんだろ
言い終わる前に赤沢が喋りながらドア開けたんだろ
赤沢「なによ…これは」
小椋「…さあ」(なんでカワイイって言ったんだろう)
綾野「…カワイイってさよかったじゃん!!」(単語が混ざっちゃったのか…)
有田「きっと榊原君が教えたんじゃないかなあ?」
赤沢「ほんと!?恒一君が私のことカワイイって言ってたってこと?ふふふ///」
杉浦「……」
サカキバラクンハ ミンナガ スキ
桜木「あっ…」(私が教えたやつだ…)
小椋「えへへ…」
綾野「困っちゃうなあ…///」
多々良「ふふっ」
赤沢「恒一くんが私のことスキ…」
杉浦(鳥に言われて嬉しいのかしら…)
小椋「…さあ」(なんでカワイイって言ったんだろう)
綾野「…カワイイってさよかったじゃん!!」(単語が混ざっちゃったのか…)
有田「きっと榊原君が教えたんじゃないかなあ?」
赤沢「ほんと!?恒一君が私のことカワイイって言ってたってこと?ふふふ///」
杉浦「……」
サカキバラクンハ ミンナガ スキ
桜木「あっ…」(私が教えたやつだ…)
小椋「えへへ…」
綾野「困っちゃうなあ…///」
多々良「ふふっ」
赤沢「恒一くんが私のことスキ…」
杉浦(鳥に言われて嬉しいのかしら…)
カキバラクン? メイチャンガ メッチャダイスキ
全員「!?」
小椋(あれ?…これさっきやったっけ…?)
綾野(この単語はさっき覚えさせてないはず…)
杉浦(あらあら…)
見崎「……」ダラダラ
赤沢「ちょっと!これどういうこと?」
見崎「…さあ?」ダラダラ
見崎「……よいしょっ」
見崎「……トイレ行って来ます」ダッ
綾野「逃げた!!」
綾野「いけ!多々良ッティ!由美!」
小椋「マカセロー!」
多々良「任せて!」
――
―
全員「!?」
小椋(あれ?…これさっきやったっけ…?)
綾野(この単語はさっき覚えさせてないはず…)
杉浦(あらあら…)
見崎「……」ダラダラ
赤沢「ちょっと!これどういうこと?」
見崎「…さあ?」ダラダラ
見崎「……よいしょっ」
見崎「……トイレ行って来ます」ダッ
綾野「逃げた!!」
綾野「いけ!多々良ッティ!由美!」
小椋「マカセロー!」
多々良「任せて!」
――
―
怜子「いいあなた達…」
怜子「若いのはわかるけど、もういい年なんだから家の中走るのはないでしょう?」
多々良「はい…」
怜子「大体今何時だと思ってるの?もう遅いんだから早く寝なさい」
小椋「ごめんなさい」
怜子「常識のない子には恒一君はあげられないわ」
見崎「すいませんでした」ドゲザー
――
―
怜子「若いのはわかるけど、もういい年なんだから家の中走るのはないでしょう?」
多々良「はい…」
怜子「大体今何時だと思ってるの?もう遅いんだから早く寝なさい」
小椋「ごめんなさい」
怜子「常識のない子には恒一君はあげられないわ」
見崎「すいませんでした」ドゲザー
――
―
恒一「あれれー?ない!?ないぞ!?どこいった!?」ガサゴソ
恒一「たしかここにしまっといた筈なんだ!!」ガサゴソ
恒一「なんで!?なんでない!?」
恒一「まさか…見つかった!?」
恒一「いやそんな筈はないはずだ…ないと思いたい」
恒一「わざわざカモフラージュして可愛い箱に入れたんだ…」
恒一「もしかして…逆効果だったか?」
恒一「いや…どこかに!きっと勅使河原あたりが持ってったに違いない!」
恒一「くそっ迂闊だった…勅使河原探しに行こう!」
恒一「たしかここにしまっといた筈なんだ!!」ガサゴソ
恒一「なんで!?なんでない!?」
恒一「まさか…見つかった!?」
恒一「いやそんな筈はないはずだ…ないと思いたい」
恒一「わざわざカモフラージュして可愛い箱に入れたんだ…」
恒一「もしかして…逆効果だったか?」
恒一「いや…どこかに!きっと勅使河原あたりが持ってったに違いない!」
恒一「くそっ迂闊だった…勅使河原探しに行こう!」
恒一「勅使河原ー?どこだー?てっしー?」
恒一「いない…」
恒一「望月勅使河原しらない?」
望月「勅使河原くんならお風呂はいってるよ」
恒一「風呂だと!?しかたないじゃあ僕も一緒に入るか…」
望月「…えっ?」
恒一「いない…」
恒一「望月勅使河原しらない?」
望月「勅使河原くんならお風呂はいってるよ」
恒一「風呂だと!?しかたないじゃあ僕も一緒に入るか…」
望月「…えっ?」
勅使河原「女子の入った後に風呂に入るとか…」
勅使河原「なんかイケない感じがするぜ」
勅使河原「ふぅ…いい湯だ」
ガラッ
恒一「勅使河原ちょっと聞きたいことが」ボロン
勅使河原「うわっサカキ?なんだお前…ん?」チラ
勅使河原「でけえええええええええええええええええええええええええええええ!?」
――
―
勅使河原「なんかイケない感じがするぜ」
勅使河原「ふぅ…いい湯だ」
ガラッ
恒一「勅使河原ちょっと聞きたいことが」ボロン
勅使河原「うわっサカキ?なんだお前…ん?」チラ
勅使河原「でけえええええええええええええええええええええええええええええ!?」
――
―
恒一「知らない?」
勅使河原「だから知らないって」
恒一「じゃあどこに…怜子さんか?」
勅使河原「今頃女子が見てるかもしんねえぜ?」
恒一「そんな筈ないだろ…」
恒一「僕が隠した場所忘れたのかもしれない…」
恒一「もう一回探してみるよ」
勅使河原「なあ…そんな必死になるってことは相当なものなのか?」
恒一「ああ。最高だよ」
勅使河原「よし…俺も手伝うぜ…そのかわり…」
恒一「…わかったよ」
恒一「とりあえずオヤスミくらい皆に言いに行こうか」
勅使河原「だから知らないって」
恒一「じゃあどこに…怜子さんか?」
勅使河原「今頃女子が見てるかもしんねえぜ?」
恒一「そんな筈ないだろ…」
恒一「僕が隠した場所忘れたのかもしれない…」
恒一「もう一回探してみるよ」
勅使河原「なあ…そんな必死になるってことは相当なものなのか?」
恒一「ああ。最高だよ」
勅使河原「よし…俺も手伝うぜ…そのかわり…」
恒一「…わかったよ」
恒一「とりあえずオヤスミくらい皆に言いに行こうか」
トントン
小椋「やばっ」
有田「早く早く!」ガサゴソ
綾野「ど、どうしたのこういっちゃん」
恒一「いやオヤスミくらい言おうと思ってさ」
赤沢「勅使河原…さっきのでかい声はなに?近所迷惑よ」
勅使河原「ああすまん…」
恒一「あんま遅くまで起きてないようにね、おやすみなさい」
\おやすみなさ~い/
多々良「危なかったですね…」
見崎「…危機一髪」
杉浦「……」ペラッ
綾野「多佳子も興味津々ってかんじ?」
杉浦「…そんなんじゃないわよ」
小椋「やばっ」
有田「早く早く!」ガサゴソ
綾野「ど、どうしたのこういっちゃん」
恒一「いやオヤスミくらい言おうと思ってさ」
赤沢「勅使河原…さっきのでかい声はなに?近所迷惑よ」
勅使河原「ああすまん…」
恒一「あんま遅くまで起きてないようにね、おやすみなさい」
\おやすみなさ~い/
多々良「危なかったですね…」
見崎「…危機一髪」
杉浦「……」ペラッ
綾野「多佳子も興味津々ってかんじ?」
杉浦「…そんなんじゃないわよ」
桜木「あのーそれで教えてくれるんですよね?」
綾野「あー…そうだったね」
有田「教えられる?」
小椋「私は恥ずかしい…かな」
杉浦「…榊原君に聞けばいいんじゃない?」
赤沢「それはダメよ!!」
多々良「じゃあ泉美よろしく」
赤沢「なんでよ!!」
綾野「あー…そうだったね」
有田「教えられる?」
小椋「私は恥ずかしい…かな」
杉浦「…榊原君に聞けばいいんじゃない?」
赤沢「それはダメよ!!」
多々良「じゃあ泉美よろしく」
赤沢「なんでよ!!」
杉浦「はぁ…しょうがないわね」
杉浦「ねえゆかり…これ見て何してると思う?」
桜木「男の人と女の人が抱き合ってますね」
杉浦「そうね、それじゃあ女の方がゆかり、男の方が榊原くんだと思ってみて?」
赤沢「はぁ!?」
桜木「男の方が榊原くん…女の方が私…///」
見崎「…///」
杉浦「どう?」
桜木「なんだか恥ずかしいですね」
杉浦「ねえゆかり…これ見て何してると思う?」
桜木「男の人と女の人が抱き合ってますね」
杉浦「そうね、それじゃあ女の方がゆかり、男の方が榊原くんだと思ってみて?」
赤沢「はぁ!?」
桜木「男の方が榊原くん…女の方が私…///」
見崎「…///」
杉浦「どう?」
桜木「なんだか恥ずかしいですね」
杉浦「そう…これは恥ずかしいことなのよ」
杉浦「ゆかりもいつか経験することのなると思うわ」
桜木「それは榊原くんとってことですか?」
杉浦「それは…彼次第ってとこかしら」
杉浦「それでねこの行為はね…まあ色々呼び名が有るのよ」
杉浦「普通の人だったら好きな人としかしないわ」
杉浦「榊原くん以外に抱きつかれてみたい?」
桜木「それはちょっと…」
赤沢「あの眼鏡とかね」
小椋「ドキドキ///」
杉浦「ゆかりもいつか経験することのなると思うわ」
桜木「それは榊原くんとってことですか?」
杉浦「それは…彼次第ってとこかしら」
杉浦「それでねこの行為はね…まあ色々呼び名が有るのよ」
杉浦「普通の人だったら好きな人としかしないわ」
杉浦「榊原くん以外に抱きつかれてみたい?」
桜木「それはちょっと…」
赤沢「あの眼鏡とかね」
小椋「ドキドキ///」
杉浦「この行為の意味はね?まあ子作りなのよ」
桜木「抱き合っただけで子供が出来るんですか?」
杉浦「出来ないわよ…このページ見て。どうなってる?」
桜木「女の人が足広げてその間に男の人がいますね」
小椋「うわー…うわー///」
多々良「すごい///」
杉浦「ここをよく見て?どうなってる?」
桜木「んーモザイクかかってよくみえないけど何か入ってますね」ジー
赤沢「///」
杉浦「そうなの、コレがなにかわかる?」
有田「榊原くんの榊原君だよ!!」
桜木「抱き合っただけで子供が出来るんですか?」
杉浦「出来ないわよ…このページ見て。どうなってる?」
桜木「女の人が足広げてその間に男の人がいますね」
小椋「うわー…うわー///」
多々良「すごい///」
杉浦「ここをよく見て?どうなってる?」
桜木「んーモザイクかかってよくみえないけど何か入ってますね」ジー
赤沢「///」
杉浦「そうなの、コレがなにかわかる?」
有田「榊原くんの榊原君だよ!!」
桜木「はぁ」
杉浦「まあ簡単にいうとここから種が出て女の人の中でなんやかんやあって赤ちゃんができるよ」
赤沢「飽きたでしょ?」
杉浦「…恥ずかしいのよ」
多々良「つまりこれは恥ずかしい事なのです」
桜木「そうなんですね」
桜木「この咥えてるのは意味あるんですか?」
綾野「うぅ///」
見崎「……///」
杉浦「それをされると男は気持ちいいんだってさ」
桜木「はぁ…じゃあ今度榊原君にやってみようかなあ」
全員「!?」
杉浦「まあ簡単にいうとここから種が出て女の人の中でなんやかんやあって赤ちゃんができるよ」
赤沢「飽きたでしょ?」
杉浦「…恥ずかしいのよ」
多々良「つまりこれは恥ずかしい事なのです」
桜木「そうなんですね」
桜木「この咥えてるのは意味あるんですか?」
綾野「うぅ///」
見崎「……///」
杉浦「それをされると男は気持ちいいんだってさ」
桜木「はぁ…じゃあ今度榊原君にやってみようかなあ」
全員「!?」
赤沢「ダメに決まってるじゃない!!」
見崎「…だめ」
多々良「……私がやります!!」
綾野「だめだよ!!」
小椋「指の次は…///」
有田「はぁ///」
桜木「だめなんですか?それじゃあ皆でやるのはどうです?」
全員「!?」
綾野「恐ろしい子…」
赤沢「そそそそんなの無理よ!」
見崎「……私達にはまだはやい」
桜木「はぁ…」ペラッ
見崎「…だめ」
多々良「……私がやります!!」
綾野「だめだよ!!」
小椋「指の次は…///」
有田「はぁ///」
桜木「だめなんですか?それじゃあ皆でやるのはどうです?」
全員「!?」
綾野「恐ろしい子…」
赤沢「そそそそんなの無理よ!」
見崎「……私達にはまだはやい」
桜木「はぁ…」ペラッ
桜木「この胸で挟むのも気持ちいいんですか?」
小椋「」
見崎「」
多々良「どうなのかしらね?やってみないとわからないわね」チラ
赤沢「まあない人もいるからこの話はなしにしましょ?」チラ
小椋「……くっ」
見崎「……ギリッ」
綾野「私もそんなにないよ~」
有田「私も~このくらいが普通だよね?」
小椋「」
見崎「」
小椋「」
見崎「」
多々良「どうなのかしらね?やってみないとわからないわね」チラ
赤沢「まあない人もいるからこの話はなしにしましょ?」チラ
小椋「……くっ」
見崎「……ギリッ」
綾野「私もそんなにないよ~」
有田「私も~このくらいが普通だよね?」
小椋「」
見崎「」
綾野「はぁ…なんか熱くなってきた」
赤沢「そうね」
多々良「何か話題有る?」
見崎「……さっき」
小椋「ちょっ」
見崎「さっき小椋さんが榊原君の指舐めてた」
赤沢「はぁ!?なんでアンタまで!?」
見崎「しかも指怪我してないのに」
有田「ただ舐めたかったってこと?」
多々良「とんだ変態ね…」
小椋「……それを言うならさっきの鳥の件はどうなの?」
見崎「…しらない」ダラダラ
赤沢「そうね」
多々良「何か話題有る?」
見崎「……さっき」
小椋「ちょっ」
見崎「さっき小椋さんが榊原君の指舐めてた」
赤沢「はぁ!?なんでアンタまで!?」
見崎「しかも指怪我してないのに」
有田「ただ舐めたかったってこと?」
多々良「とんだ変態ね…」
小椋「……それを言うならさっきの鳥の件はどうなの?」
見崎「…しらない」ダラダラ
赤沢「まあそれは恒一くん本人に手を出したわけじゃないし…」
桜木「確かに…」
小椋「……恵が最初指なんか舐めなければ…」
多々良「あれは怪我してたんだもん!しょうが無いもん!」
多々良「ただ舐めたくて舐めた変態とはわけが違うよ!」
小椋「くっ…」
綾野「あっそういえばまっちゃんってば膝枕の時寝たふりしてたんだよ!!」
桜木「確かに…」
小椋「……恵が最初指なんか舐めなければ…」
多々良「あれは怪我してたんだもん!しょうが無いもん!」
多々良「ただ舐めたくて舐めた変態とはわけが違うよ!」
小椋「くっ…」
綾野「あっそういえばまっちゃんってば膝枕の時寝たふりしてたんだよ!!」
赤沢「はぁ!?」
桜木「ずっとあれを堪能してたんですね…」
有田「zzz…」
小椋「今寝たふりしても遅いんだからね!」コチョコチョ
有田「あひゃ!?ちょっ…あははっ…」
赤沢「見崎さん 由美の方もやっちゃって」
見崎「…任せて」サワサワ
小椋「んっ!?…だっだめ…弱っ…ぃ…からぁ…んぁっ」コチョコチョ
桜木「ずっとあれを堪能してたんですね…」
有田「zzz…」
小椋「今寝たふりしても遅いんだからね!」コチョコチョ
有田「あひゃ!?ちょっ…あははっ…」
赤沢「見崎さん 由美の方もやっちゃって」
見崎「…任せて」サワサワ
小椋「んっ!?…だっだめ…弱っ…ぃ…からぁ…んぁっ」コチョコチョ
有田「ハァハァ…」
小椋「うぁ…ヒッ…もうやだぁ…」シクシク
見崎「……ごめんなさい」オロオロ
綾野「なんかエロかったね」
多々良「エロかった///」
杉浦「この状況見られたら誤解されるわね」
綾野「それでねまっちゃんが寝たふりしてる時ね?あのー…そのね?」
有田「ハァハァ…榊原君の榊原君がおっきくなってたの!!」
全員「!?」
小椋「うぁ…ヒッ…もうやだぁ…」シクシク
見崎「……ごめんなさい」オロオロ
綾野「なんかエロかったね」
多々良「エロかった///」
杉浦「この状況見られたら誤解されるわね」
綾野「それでねまっちゃんが寝たふりしてる時ね?あのー…そのね?」
有田「ハァハァ…榊原君の榊原君がおっきくなってたの!!」
全員「!?」
赤沢「そ…そうなんだ…///」
見崎「…どうしてだろう///」
多々良「ねえねえ!ど、どうだったの?///」
小椋「アンタの方が変態じゃねえか!!」
有田「こう…だんだんと膨らんでくるの///」
小椋「キャー///」
綾野「すごいよねー」
有田「多分なんだけどね?」
有田「あの時皆お風呂上りで榊原君の近くにいたからだと思うんだ」
有田「それで興奮しちゃったんだと思うの」
見崎「…どうしてだろう///」
多々良「ねえねえ!ど、どうだったの?///」
小椋「アンタの方が変態じゃねえか!!」
有田「こう…だんだんと膨らんでくるの///」
小椋「キャー///」
綾野「すごいよねー」
有田「多分なんだけどね?」
有田「あの時皆お風呂上りで榊原君の近くにいたからだと思うんだ」
有田「それで興奮しちゃったんだと思うの」
赤沢「私達に興奮したってことよね?」カァァ
綾野「そういうことだよねえ///」
多々良「やー///」ブンブン
見崎「///」
杉浦「榊原くんも男だしねえ…」
杉浦「恵あたりがナースの格好して誘惑すればイチコロなんじゃないの?」
多々良「ほんと!?」
赤沢「ちょっと!余計なこと言わないでよ!!」
綾野「そういうことだよねえ///」
多々良「やー///」ブンブン
見崎「///」
杉浦「榊原くんも男だしねえ…」
杉浦「恵あたりがナースの格好して誘惑すればイチコロなんじゃないの?」
多々良「ほんと!?」
赤沢「ちょっと!余計なこと言わないでよ!!」
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