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    元スレP「響達は俺の家に泊まるのか!?」

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    51 :

    お姫ちんが可愛すぎて人生がやばい

    52 = 1 :

    「ふぁ…あれ?二人とももう起きてたのか?」

    P「うわ、昼食を作って響を起こすつもりが、もう12時過ぎてしまった」

    貴音「魔性のゲームですね、これは」

    「うー、自分除け者にして二人でゲームなんてずるいぞ」

    P「悪い悪い、さあ昼食にしよう」

    「でも、もう冷蔵庫からっぽだぞ?」

    P「ジャムとパンならある」

    貴音「しかし、これではお腹が空いてしまいます
       朝食も食べていませんし…」

    P「そうだな、6時ぐらいになったらがっつりしたもの食べに行くか」

    貴音「がっつりしたもの…?では、らあめんは駄目ですか…残念です」

    P「いや、十分だろ…ラーメンか、暫く食ってないな
     そういえば、昼食食ったらどうするんだ?」

    「もちろん、掃除さー」

    P「…え?」

    54 = 1 :

    「だって、結局部屋片付いてないし
      3人でぱぱっと片付けちゃう!」

    P「二人ともいいのか?せっかくの休日、夜からラジオの収録入ってるっていうのに」

    貴音「三人で過ごせれば、わたくしは何も異存ありません」

    「うん!」

    P「なんか、本当に色々と悪いな」

    「ラーメン奢りで許してあげるさー」

    P「そうだな、旨いラーメン食いに行こう」
    ~~

    「思うに」

    P「はい」

    「収納が足りないんだ!」

    P「はい」

    貴音「確かに、物が溢れてる感は拭えませんね」

    P「いや、でも言って増やせるものでもないしな…」

    55 = 50 :

    らぁめん食いたくなってきた

    56 = 1 :

    P「…買いに行くか」

    「ニトリか?イケヤか?」

    P「リサイクルショップ」

    「…そういうところケチなんだなー」

    P「こんなベニアで出来たカラーボックス新品で買う神経がわからん!」

    貴音「あの、りさいくるしょっぷ、とは?」

    P「ああ、なんでもかんでも使い古したもんとか買い取ってくれる所で
     店が買い取ったものを客が買う事もできる」

    貴音「なんと、えこですね」

    P「何より、使い古されてるから安いし」

    貴音「それは、素晴らしいではないですか」

    「うー、なんだか置いてけぼりにされてる気がするぞ…」

    P「よし、さっさと乗った乗った」
    貴音「貴方様にですか?」
    P「違うよ、車に」

    57 = 1 :

    P「うおー、休日の昼時は混んでるな」

    貴音「この車が、空を飛べれば良いのですが…」

    P「…貴音はたまに真顔で子供の発想を口にするよな」

    「最近は特に酷いさー」

    貴音「?」

    P「真美達に感化されてしまったのか…」

    「あの二人との収録も多いし、これ以上酷くならない事を祈るばかりさー」

    P「あー、見えた見えた
     ほら、あそこの看板」

    貴音「あそこが、噂のりさいくるしょっぷですね」

    P「カラーボックス、買ってもこの車に詰めるかな」

    「もっとおっきな車買えばいいのになー」

    P「だって、車なんてお前らの足にするくらいだしな…」

    58 = 26 :

    貴音かわいい

    59 = 1 :

    貴音「これがりさいくるしょっぷ…!」

    P「まあ、小汚いものを沢山売ってるよ」

    貴音「見てください響!大きな水槽が売っています!」

    「何も飼ってないのに水槽買ってどうするんだ?」

    貴音「何か…何か飼います!」

    「お、落ち着くさー」

    貴音「なにが良いでしょう…ヒラメ、タコ、アジ、サーモン…」

    P(家畜?)

    貴音「ふふふ、響の豚肉に負けない立派な魚に育てたいです」

    「ぶ、ブタ太を豚肉って呼ぶなー!」

    貴音「貴方様は、何を飼うべきだと思いますか?」

    P「貴音がペットを飼いたいのか、食料を買いたいのかわからん…」

    61 :

    豚肉クッソワロタ

    62 :

    かわいい、こういう話は好きだな

    63 = 1 :

    貴音「貴方様、これはなんですか…!?」

    P「エアガンだな、おもちゃだよ」

    貴音「なんと面妖な…」

    P「お前目がキラキラしてるぞ」

    「あ、ちょっと貴音ー!次はどこ行くんだよー!」

    P「そんなに珍しいかな…?」

    貴音「見てください、この面妖な人形達…」

    P「キューピーちゃんか、マニアか誰かが売ったのかな」

    貴音「こんなのを集めている方がいるとは、世の中は不思議です…」

    P「はいはい、いいからそろそろ家具見に行くぞ」

    64 = 50 :

    貴音には動物が食い物にしか見えてないのか

    65 = 46 :

    要は千早が壁にしか見えないのと一緒だな

    66 :

    目がキラキラした貴音想像して幸せになった

    67 = 1 :

    貴音「この椅子は…!」

    P「お前ここにいると全然落ち着かないな…」

    「マッサージチェア、動くみたいだぞ」

    ヴィィィィン
    貴音「めんょぉなぁ」

    「あははは!もっかい言って!」

    ヴィィィィン
    貴音「めんょぉなぁ」

    P(…遊ばせておこう)

    P「えっと、カラーボックスは、結構色々あるな」

    店員「いらっしゃいませ
       どれくらいのサイズをお探しですか?」

    P「いや…今は置く場所もないから、サイズも特には考えてないんですけど
     物を減らせば、あまり大きくないものなら入るかな、と」

    店員「そうですか、ではこちらの…」

    69 = 66 :

    たかねwwwwww

    70 :

    貴音が欲しいよ~!

    71 = 1 :

    すまん、用事出来た
    本当に申し訳ないが、3時間ほど家を空ける事になった
    残ってたら続き書くから、保守してもらえたら凄く嬉しい
    勝手な頼みで悪い

    もう読んだ事ある人もいるかもしれないけど
    保守してくれる人がいたら、俺が書いたSSいくつか晒しておくから保守しながら暇つぶしに読んでてくれ
    こんな時間に本当に申し訳ない

    P「真美達は千早の家に泊まるのか?」
    P「やよい達はあずささんの家に泊まるのか?」
    P「雪歩達は美希の家に泊まるのか?」
    千早「週休二日制?」
    P「千早の初恋の人って?」
    P「アイドル小学校」
    千早「目が覚めたら、体が縮んで…」
    春香「プロデューサーさんへ…」
    千早「春香は"月光"と"月の光"どっちが好き?」

    何度も言うけど、本当にごめん
    残ってたら書きます

    72 = 50 :

    ふむ
    週休二日制を書いた人だったとは…

    74 = 20 :

    「めんよぉなぁ」最高だわ

    75 :

    平和な日常だなぁ

    76 :

    >>71
    保守するから絶対戻ってこいよ主!

    保守!

    78 = 50 :

    とりあえず脱臭剤置いておきますね

    79 = 8 :

    やっぱあんただったか

    83 = 3 :

    アイドル小学校って幼稚園のパクリのやつだろ

    89 :

    92 = 89 :

    94 :

    95 = 90 :

    96 = 91 :

    97 :

    なにしてんだよお前ら

    99 :

    ほっしゃんwww


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