私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ赤沢「恒一くんて好きな人いるの?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
杉浦「泉美、大丈夫?鼻血が…」
赤沢「…うん」
恒一「フー、フー…」
望月「恒一くん、赤沢さんはフツーの人間だよ」
恒一「そうなの?」
赤沢「うん」
恒一「なあんだ、それを早く言ってよ」ニコニコ
恒一「赤沢さん大正解!!答えは古墳だよ」ニコニコ
赤沢(恒一くんに褒められた…それに恒一くんは九官鳥を飼ってるんだね…)ドキドキ
ポタポタ
杉浦「泉美、鼻血止まらないけど本当に大丈夫なの?」
赤沢「…うん」
恒一「フー、フー…」
望月「恒一くん、赤沢さんはフツーの人間だよ」
恒一「そうなの?」
赤沢「うん」
恒一「なあんだ、それを早く言ってよ」ニコニコ
恒一「赤沢さん大正解!!答えは古墳だよ」ニコニコ
赤沢(恒一くんに褒められた…それに恒一くんは九官鳥を飼ってるんだね…)ドキドキ
ポタポタ
杉浦「泉美、鼻血止まらないけど本当に大丈夫なの?」
恒一「さあ、おっぱいを拝みに海へ行こう!」
勅使河原「あ、ああ…」
望月「う、うん…」
赤沢「恒一くん、私も恒一くんと海に行きたい…」ドキドキ
恒一「大歓迎だよ」ニコニコ
杉浦「ちょっ、泉美、正気?あんたが行くなら心配だから私も!!ちょっと中尾!!あんたも(ボディガード役で)一緒に来て!!」
中尾「あ、ああ」
勅使河原「あ、ああ…」
望月「う、うん…」
赤沢「恒一くん、私も恒一くんと海に行きたい…」ドキドキ
恒一「大歓迎だよ」ニコニコ
杉浦「ちょっ、泉美、正気?あんたが行くなら心配だから私も!!ちょっと中尾!!あんたも(ボディガード役で)一緒に来て!!」
中尾「あ、ああ」
おい普通の恒一にもどせよ それなら既に子供2,3人出来て円満夫婦だろうがクソが
次の日
恒一「あれ?怜子さんも来るんですか?」
怜子「そうよ、車必要でしょ?」
恒一「助かります」
赤沢「私の方も車用意したんだけど…勅使河原!あんたはウチの車に乗って!」
勅使河原「マジか?ついでに大事な話が…」
赤沢「私は恒一くん家の車に乗るわ!」ドキドキ
恒一「どうぞ」ニコニコ
恒一「あれ?怜子さんも来るんですか?」
怜子「そうよ、車必要でしょ?」
恒一「助かります」
赤沢「私の方も車用意したんだけど…勅使河原!あんたはウチの車に乗って!」
勅使河原「マジか?ついでに大事な話が…」
赤沢「私は恒一くん家の車に乗るわ!」ドキドキ
恒一「どうぞ」ニコニコ
車中
赤沢(後部座席に恒一くんと2人…)ドキドキ
赤沢(運転席の三神先生邪魔だな…)
ガー
赤沢「こ、恒一くん窓開けてどうしたの?車酔い?」
恒一「ううん、違うよ」
怜子「恒一くん、窓から手をだしたら危険よ!!」
恒一「ねえ、赤沢さん、知ってた?」ニコニコ
赤沢「え?なにが?」ドキドキ
赤沢(後部座席に恒一くんと2人…)ドキドキ
赤沢(運転席の三神先生邪魔だな…)
ガー
赤沢「こ、恒一くん窓開けてどうしたの?車酔い?」
恒一「ううん、違うよ」
怜子「恒一くん、窓から手をだしたら危険よ!!」
恒一「ねえ、赤沢さん、知ってた?」ニコニコ
赤沢「え?なにが?」ドキドキ
恒一「時速60kmの車中から手を出して掌で風を感じると、Eカップのおっぱいを触った感触を擬似体験出来るんだよ」ニコニコ
赤沢「そ、そうなの?」ドキドキ
怜子「恒一くん、危ないから!手を引っ込めて!!」
赤沢(こ、恒一くんって博識だな…)ドキドキ
恒一「あれ?50kmだったかな?それともDカップだったかな?」
怜子「恒一くん、手を!!」
赤沢(それにしても三神先生邪魔だな…)
赤沢「そ、そうなの?」ドキドキ
怜子「恒一くん、危ないから!手を引っ込めて!!」
赤沢(こ、恒一くんって博識だな…)ドキドキ
恒一「あれ?50kmだったかな?それともDカップだったかな?」
怜子「恒一くん、手を!!」
赤沢(それにしても三神先生邪魔だな…)
海
望月「いやー、着いたね」
恒一「そうだね」
中尾「あれ?杉浦と赤沢は?」
赤沢・杉浦「お、ま、た、せ」
勅使河原「おおー!!」
赤沢「勅使河原、声がエロいわ」
杉浦「…中尾どうかな?私の水着」ドキドキ
中尾「あ、ああ、似合ってるよ…」ドキドキ
望月「いやー、着いたね」
恒一「そうだね」
中尾「あれ?杉浦と赤沢は?」
赤沢・杉浦「お、ま、た、せ」
勅使河原「おおー!!」
赤沢「勅使河原、声がエロいわ」
杉浦「…中尾どうかな?私の水着」ドキドキ
中尾「あ、ああ、似合ってるよ…」ドキドキ
赤沢「こ、恒一くん、私はどうかな…」ドキドキ
恒一「ダメだね」ニコニコ
赤沢「そんな…」ガビーン
恒一「そんな大きさじゃ古墳の役割りを果たさないよ」
赤沢「あう、あう」ガビーン
恒一「怜子さん!ちょっといい?」
怜子「なあに?」
恒一「一同、怜子さんに向かって黙祷!!」
怜子「え?なんなの?これ?」
恒一「ダメだね」ニコニコ
赤沢「そんな…」ガビーン
恒一「そんな大きさじゃ古墳の役割りを果たさないよ」
赤沢「あう、あう」ガビーン
恒一「怜子さん!ちょっといい?」
怜子「なあに?」
恒一「一同、怜子さんに向かって黙祷!!」
怜子「え?なんなの?これ?」
中尾「なあ榊原?なんでさっき車から手を出してたんだ?」
恒一「車がスピード出してるときにアレをやるとおっぱい触った感じになるんだよ」ニコニコ
中尾「おおー!マジか!?」
杉浦「なんの話してんの?」
中尾「…」ビクッ
中尾「ああ、ちょっとな…」
杉浦「それより、ビーチバレーしようよ」
恒一「車がスピード出してるときにアレをやるとおっぱい触った感じになるんだよ」ニコニコ
中尾「おおー!マジか!?」
杉浦「なんの話してんの?」
中尾「…」ビクッ
中尾「ああ、ちょっとな…」
杉浦「それより、ビーチバレーしようよ」
>恒一「さあ、おっぱいを拝みに海へ行こう!」
鳴に聴かれたらヤバイ発言だな
鳴に聴かれたらヤバイ発言だな
杉浦「そーれ!」
赤沢「あたーっく!」
ピュー
勅使河原「赤沢、ボール飛ばしすぎだよ」
赤沢「悪かったわよ」
望月「あのボール波に流されてくよ…」
杉浦「わたし取ってくるわ」
中尾「まて、お、俺が行くよ…」ドキドキ
赤沢「あたーっく!」
ピュー
勅使河原「赤沢、ボール飛ばしすぎだよ」
赤沢「悪かったわよ」
望月「あのボール波に流されてくよ…」
杉浦「わたし取ってくるわ」
中尾「まて、お、俺が行くよ…」ドキドキ
杉浦「だ、だめだよ!だって中尾、今日階段から落ちて頭打って気持ち悪いんでしょ?」
中尾「でも、杉浦、あそこまで泳げるのかよ?」
杉浦「うう~」
中尾「だ、だったら俺が行くしかないだろ…」ドキドキ
杉浦「う、うん、気を付けて…」ドキドキ
中尾「お、おう!」ドキドキ
ジャバジャバ
杉浦「中尾…」ドキドキ
中尾「でも、杉浦、あそこまで泳げるのかよ?」
杉浦「うう~」
中尾「だ、だったら俺が行くしかないだろ…」ドキドキ
杉浦「う、うん、気を付けて…」ドキドキ
中尾「お、おう!」ドキドキ
ジャバジャバ
杉浦「中尾…」ドキドキ
ザパーン
中尾「…」
望月「あれ?中尾くん潜ったまんまだよ」
杉浦「えっ!?」
勅使河原「お、おい、なんかボートがこっち来たぞ!?」
赤沢「あのボート、中尾くんが潜ったあたりに向かってない?」
杉浦「え?え?」
怜子「あのままだと!!」
中尾「…」
望月「あれ?中尾くん潜ったまんまだよ」
杉浦「えっ!?」
勅使河原「お、おい、なんかボートがこっち来たぞ!?」
赤沢「あのボート、中尾くんが潜ったあたりに向かってない?」
杉浦「え?え?」
怜子「あのままだと!!」
赤沢「あれ?ボートが止まったわ」
望月「あっ!中尾くんが水面から顔出したよ」
勅使河原「あれ?ボートの人となんか喋ってるな」
怜子「あっ!中尾くんが戻ってきたわ」
中尾「ただいま…」ハアハア
杉浦「ば、ばか!!心配したんだからね!!」グスングスン
望月「あっ!中尾くんが水面から顔出したよ」
勅使河原「あれ?ボートの人となんか喋ってるな」
怜子「あっ!中尾くんが戻ってきたわ」
中尾「ただいま…」ハアハア
杉浦「ば、ばか!!心配したんだからね!!」グスングスン
中尾「いやー、潜ったらちょうどアワビがあってさ…それを獲って上がったらさ…ボートの人がそれは密漁だって怒っててさ…」
勅使河原「だからボートの人と喋ってたのか」
望月「それでボールは?」
中尾「あっ!忘れてた!」
勅使河原「なんだよ、それ」
中尾「もう一回行ってくる!任せろ!!」
勅使河原「だからボートの人と喋ってたのか」
望月「それでボールは?」
中尾「あっ!忘れてた!」
勅使河原「なんだよ、それ」
中尾「もう一回行ってくる!任せろ!!」
杉浦「行っちゃダメ!!」
中尾「す、杉浦?」
杉浦「ボールなんてどうでもいいよ…私がどれだけ心配したと思うの?」グスングスン
中尾「な、泣くなよ」ドキドキ
杉浦「そうやって中尾はいつも馬鹿ばっかやって、私の気持ちも考えないで…」グスングスン
中尾「お、お前の気持ちって…」ドキドキ
杉浦「中尾の馬鹿~!!うわ~ん!!」
中尾「…」
杉浦「…」グスングスン
怜子「さあ、そろそろ暗くなるし帰りましょう…」
中尾「す、杉浦?」
杉浦「ボールなんてどうでもいいよ…私がどれだけ心配したと思うの?」グスングスン
中尾「な、泣くなよ」ドキドキ
杉浦「そうやって中尾はいつも馬鹿ばっかやって、私の気持ちも考えないで…」グスングスン
中尾「お、お前の気持ちって…」ドキドキ
杉浦「中尾の馬鹿~!!うわ~ん!!」
中尾「…」
杉浦「…」グスングスン
怜子「さあ、そろそろ暗くなるし帰りましょう…」
赤沢「勅使河原、望月くん、帰りは恒一くん家の車ね」
勅使河原「え?5人も乗れるのかよ?」
赤沢「馬鹿、気を利かせなさいよ」
怜子「ウフフ、そうね」ニコッ
勅使河原「え?どういうこと?」
赤沢「それじゃ2人のこと頼んだわよ」
赤沢家の運転手「かしこまりました」
勅使河原「え?5人も乗れるのかよ?」
赤沢「馬鹿、気を利かせなさいよ」
怜子「ウフフ、そうね」ニコッ
勅使河原「え?どういうこと?」
赤沢「それじゃ2人のこと頼んだわよ」
赤沢家の運転手「かしこまりました」
車中
中尾「…」
杉浦「…」
中尾「あ、あのさ…杉浦」ドキドキ
中尾「か、帰ったらさ…お、俺と付き合って…」ドキドキ
杉浦「ZZZ…」スースー
中尾「な、泣き疲れたのかな…」
運転手「青春でございますね…」
中尾「はい…」
中尾「…」
杉浦「…」
中尾「あ、あのさ…杉浦」ドキドキ
中尾「か、帰ったらさ…お、俺と付き合って…」ドキドキ
杉浦「ZZZ…」スースー
中尾「な、泣き疲れたのかな…」
運転手「青春でございますね…」
中尾「はい…」
杉浦「う、うーん」ムニャムニャ
中尾(杉浦、こうして見ると可愛いな…)ドキドキ
中尾(眼鏡とっても可愛んだろうな…)ドキドキ
ブーン
中尾「うわっ!このカーブ結構キツイな…」
トン
中尾(お、俺の肩に杉浦がもたれかかってきた…)ドキドキ
運転手「私からのプレゼントでございます」
中尾「う、運転手さん、まさか…!?」
運転手「はい、ドライビングテクニックでございます」
中尾「あ、ありがとうございます」
中尾(杉浦、こうして見ると可愛いな…)ドキドキ
中尾(眼鏡とっても可愛んだろうな…)ドキドキ
ブーン
中尾「うわっ!このカーブ結構キツイな…」
トン
中尾(お、俺の肩に杉浦がもたれかかってきた…)ドキドキ
運転手「私からのプレゼントでございます」
中尾「う、運転手さん、まさか…!?」
運転手「はい、ドライビングテクニックでございます」
中尾「あ、ありがとうございます」
チラ
中尾(やばい!杉浦胸の谷間が視える!!)ドキドキ
中尾(そ、そういや、おっぱいってどんな感触なんだろ?)ドキドキ
中尾(そういや榊原が言ってたな、窓から手を出して…)ドキドキ
スッ
中尾(こ、これがおっぱいの感触!?)ドキドキ
運転手「中尾様、危険でございます」
中尾「はい」
中尾(やばい!杉浦胸の谷間が視える!!)ドキドキ
中尾(そ、そういや、おっぱいってどんな感触なんだろ?)ドキドキ
中尾(そういや榊原が言ってたな、窓から手を出して…)ドキドキ
スッ
中尾(こ、これがおっぱいの感触!?)ドキドキ
運転手「中尾様、危険でございます」
中尾「はい」
> 運転手「中尾様、危険でございます」
>
> 中尾「はい」
この流れになぜか吹いたww
>
> 中尾「はい」
この流れになぜか吹いたww
類似してるかもしれないスレッド
- 赤沢「恒一くんに尽くしてあげたい」 (201) - [72%] - 2012/3/18 6:00 ★
- 赤沢「恒一くんに助けられた?」 (206) - [70%] - 2012/3/12 11:15 ★★★
- 赤沢「恒一くん、握手しましょう」 (154) - [63%] - 2012/3/11 5:00 ☆
- 赤沢「恒一くんぺろぺろ」 (344) - [58%] - 2012/4/18 3:00 ★
- 桐乃「何であんた黒いのといるの?」 (258) - [56%] - 2012/11/16 0:45 ★★
- 橘「絢辻さんの好きな動物って?」 (209) - [55%] - 2012/1/13 19:45 ★
- 苗木「舞園さんってウンコするの?」 (309) - [54%] - 2013/10/9 10:00 ☆
- 赤沢「どうして恒一くんがうちに?」 (512) - [54%] - 2012/4/7 5:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について