私的良スレ書庫
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元スレ岡部「む、助手がワゴンセールか」 クリス「オカベー」
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岡部「な、何故俺なのだ!」
ダル「そりゃそうだお。今日までろくにラボに顔見せず、せっせと自宅でヒッキーしてたくせに」
岡部「し、仕方なかろう! あんなチョコでべったべたな姿、助手に見られてたまるか!」
ダル「その結果がごらんの有様だお」
紅莉栖「あ、岡部。洗濯物は全部やってきといたからな。食器も洗い終わってるし、そ、その、浴室も掃除しといたから//」
岡部「う、うむ……」
ダル「そりゃそうだお。今日までろくにラボに顔見せず、せっせと自宅でヒッキーしてたくせに」
岡部「し、仕方なかろう! あんなチョコでべったべたな姿、助手に見られてたまるか!」
ダル「その結果がごらんの有様だお」
紅莉栖「あ、岡部。洗濯物は全部やってきといたからな。食器も洗い終わってるし、そ、その、浴室も掃除しといたから//」
岡部「う、うむ……」
ダル「染まった頬、目の中にハート、にやけた口……今時の堕モノエロゲでも見かけないだろ常考」
岡部「まるで洗脳か催眠術ではないか……あんな扇情的にされては、犯リンされても文句は言えんぞ」
ダル「それ牧瀬氏的にはジャックポットじゃね? まぁする気概もないヘタレ乙リン」
岡部「黙れダル!」
岡部「まるで洗脳か催眠術ではないか……あんな扇情的にされては、犯リンされても文句は言えんぞ」
ダル「それ牧瀬氏的にはジャックポットじゃね? まぁする気概もないヘタレ乙リン」
岡部「黙れダル!」
紅莉栖「お、岡部」
岡部「な、なんだぁクリスティーナよ」
紅莉栖「さ、最近未来ガジェットに入れ込んでたみたいだからな。か、肩がこってるんじゃないか?」
岡部「んん?! ああ、まあ、あー。 その、こってるというか、いないというかー」
紅莉栖「ほらっ、揉んでやるから、さっさと後ろ向け!」ニコニコ
岡部「のわっ?! 一々背中を叩くな!」
ダル「はじけてまざれ」
岡部「な、なんだぁクリスティーナよ」
紅莉栖「さ、最近未来ガジェットに入れ込んでたみたいだからな。か、肩がこってるんじゃないか?」
岡部「んん?! ああ、まあ、あー。 その、こってるというか、いないというかー」
紅莉栖「ほらっ、揉んでやるから、さっさと後ろ向け!」ニコニコ
岡部「のわっ?! 一々背中を叩くな!」
ダル「はじけてまざれ」
一つ質問したいんだが>>1しぃの以前のバレンタインってどのスレ?
良かったらこんなクソ野郎に教えろください
良かったらこんなクソ野郎に教えろください
紅莉栖「ど、どう? 気持ちいい?」
岡部「う、うむ……もう少し強くてもいいんじゃないか?」
紅莉栖「こう?」ギューッ
岡部「うおっ、い、いいのではないか……」
紅莉栖「そ、そっか。やっぱり固くなってるな」
岡部「ま、まぁ最近忙しかったからな。仕方なかろう」
紅莉栖「なんかパンパンに張ってるし……痛くない?」
岡部「別にそうでもないが……ま、まぁ、今はお前のお陰で随分楽だが……」
紅莉栖「そ、そう////」
ダル「なにこの仕打ち」
岡部「う、うむ……もう少し強くてもいいんじゃないか?」
紅莉栖「こう?」ギューッ
岡部「うおっ、い、いいのではないか……」
紅莉栖「そ、そっか。やっぱり固くなってるな」
岡部「ま、まぁ最近忙しかったからな。仕方なかろう」
紅莉栖「なんかパンパンに張ってるし……痛くない?」
岡部「別にそうでもないが……ま、まぁ、今はお前のお陰で随分楽だが……」
紅莉栖「そ、そう////」
ダル「なにこの仕打ち」
岡部「んぉっ?! おい助手よ! 肩叩きには寄りすぎだろう?!」
紅莉栖「んっ、べ、別にいいじゃない。あんたより私のほうが背が低いから、これぐらいでしっかり肩を掴めるのよ!」
岡部「だ、だがそのしかしだな!」
岡部「(むおおおぅ?! む、胸が!)」
岡部「(普段貧乳と煽ってはいたが、実際当てられるとこれはこれで……)」
岡部「(ぬうぅぅ! 機関からのハニートラップが予想以上だ! 至急、至急救援をおおぉぉ!!)」
ダル「もげろ」
紅莉栖「んっ、べ、別にいいじゃない。あんたより私のほうが背が低いから、これぐらいでしっかり肩を掴めるのよ!」
岡部「だ、だがそのしかしだな!」
岡部「(むおおおぅ?! む、胸が!)」
岡部「(普段貧乳と煽ってはいたが、実際当てられるとこれはこれで……)」
岡部「(ぬうぅぅ! 機関からのハニートラップが予想以上だ! 至急、至急救援をおおぉぉ!!)」
ダル「もげろ」
岡部「あ、ああー! そうだー! そういえばまゆりから、から揚げを買って来いと伝言があったなぁー!」
岡部「これは今すぐ買いに行かねばなー! というわけで今k」
紅莉栖「それじゃ、ちょっと買ってくるわね。ちゃんと留守番してなさいよ?」
バタンッ
岡部「……oh」
ダル「駄目だこの牧瀬氏、早くなんとかしないと……」
岡部「これは今すぐ買いに行かねばなー! というわけで今k」
紅莉栖「それじゃ、ちょっと買ってくるわね。ちゃんと留守番してなさいよ?」
バタンッ
岡部「……oh」
ダル「駄目だこの牧瀬氏、早くなんとかしないと……」
岡部「紅莉栖、好きだ!」 紅莉栖「嘘乙」カタカタ
これの続きか
これの続きか
ダル「つか、オカリンいつまでひっぱるんよ。マジで作ってきたん?」
岡部「む、無論だ。確かに作りはした。だが……」
ダル「なんぞ」
岡部「そこまで言うなら、この中身を見てくれ……こいつをどう思う?」
ぐちゃあ
ダル「すごく……ウェイストランドです」
岡部「そこまで言うか」
ダル「にしたって、これはないっしょ……僕だってもう少しマシに作るお」
岡部「むぐ……確かにダルは器用だからな……」
ダル「エロゲシナリオに出てくるレシピは侮れないお」
岡部「む、無論だ。確かに作りはした。だが……」
ダル「なんぞ」
岡部「そこまで言うなら、この中身を見てくれ……こいつをどう思う?」
ぐちゃあ
ダル「すごく……ウェイストランドです」
岡部「そこまで言うか」
ダル「にしたって、これはないっしょ……僕だってもう少しマシに作るお」
岡部「むぐ……確かにダルは器用だからな……」
ダル「エロゲシナリオに出てくるレシピは侮れないお」
ダル「で、どうするんよオカリン」
岡部「はっ! そうだ、今のうちにチョコを買いに行かねば!」
ダル「え、市販で済ますん?」
岡部「当たり前だ、こんな暗黒物質を渡せるか!」
ダル「手作りくれるの分かってるのに既製品で返す気満々とか、オカリンマジ鬼畜」
岡部「シャラァップ! ……ん? 手作りだと?」
岡部「はっ! そうだ、今のうちにチョコを買いに行かねば!」
ダル「え、市販で済ますん?」
岡部「当たり前だ、こんな暗黒物質を渡せるか!」
ダル「手作りくれるの分かってるのに既製品で返す気満々とか、オカリンマジ鬼畜」
岡部「シャラァップ! ……ん? 手作りだと?」
ガチャッ
まゆり「トゥットゥルー♪ おはよーオカリン」
岡部「おお、まゆり。最近姿を見ないと思っていたが、どうしていたのだ」
まゆり「えへへー、まゆしぃはクリスちゃんのところにいたのです」フンス
岡部「助手のところだと?」
まゆり「フェリスちゃんやルカ君と一緒にね、オカリンのチョコ作ってたの」
岡部「なん……だと……?」
まゆり「トゥットゥルー♪ おはよーオカリン」
岡部「おお、まゆり。最近姿を見ないと思っていたが、どうしていたのだ」
まゆり「えへへー、まゆしぃはクリスちゃんのところにいたのです」フンス
岡部「助手のところだと?」
まゆり「フェリスちゃんやルカ君と一緒にね、オカリンのチョコ作ってたの」
岡部「なん……だと……?」
まゆり「こないだはオカリンと一緒にがんばったからねー。今回はクリスちゃんの番なのです」
まゆり「と、いうわけで、はいオカリン。まゆしぃからのチョコなのです」
岡部「あ、ああ。ありがとう……」
岡部「……ではなぁい!」
まゆり「オカリンどこいくの?」
岡部「お返しを買いにに決まっているだろう! そこまでされて、あんな酷いもの渡せるか!」
まゆり「えー……クリスちゃんかわいそうだよぉ」
岡部「し、しかし、だな」
まゆり「と、いうわけで、はいオカリン。まゆしぃからのチョコなのです」
岡部「あ、ああ。ありがとう……」
岡部「……ではなぁい!」
まゆり「オカリンどこいくの?」
岡部「お返しを買いにに決まっているだろう! そこまでされて、あんな酷いもの渡せるか!」
まゆり「えー……クリスちゃんかわいそうだよぉ」
岡部「し、しかし、だな」
まゆり「クリスちゃん、とってもとっても楽しみにしてたのです」
まゆり「オカリンとチョコ交換するんだーって、がんばってたのです」
岡部「だ、だからちゃんと応えようと、それなりのものを用意してだな……」
まゆり「どんなに高いチョコでも、オカリンの手作りのほうが嬉しいはずなのです」
まゆり「オカリンも、自信持ってクリスちゃんに渡せばいいんだよ」
岡部「う、うむ……そうか……」
ダル「まゆ氏マジ天使」
まゆり「オカリンとチョコ交換するんだーって、がんばってたのです」
岡部「だ、だからちゃんと応えようと、それなりのものを用意してだな……」
まゆり「どんなに高いチョコでも、オカリンの手作りのほうが嬉しいはずなのです」
まゆり「オカリンも、自信持ってクリスちゃんに渡せばいいんだよ」
岡部「う、うむ……そうか……」
ダル「まゆ氏マジ天使」
ダル「つーわけで僕はメイクイーン行ってくるお」
岡部「えっ」
まゆり「まゆしぃもとらのあな行ってくるのです」
岡部「えっ」
ダル「正直これ以上あのだだ甘空間につき合わされたら、アヘ顔Wピース晒してストレスがマッハだお」
まゆり「えへへー。オカリン頑張ってねー」
岡部「なにそれこわい」
岡部「えっ」
まゆり「まゆしぃもとらのあな行ってくるのです」
岡部「えっ」
ダル「正直これ以上あのだだ甘空間につき合わされたら、アヘ顔Wピース晒してストレスがマッハだお」
まゆり「えへへー。オカリン頑張ってねー」
岡部「なにそれこわい」
紅莉栖「ただいまー……って、まゆり来てたんだ」
まゆり「クリスちゃんトゥットゥルー♪」
紅莉栖「丁度良かった。はい、からあげ」
まゆり「? ありがとー。冷やしとくねー」
ダル「それじゃオカリン、アディオス」
まゆり「クリスちゃんもがんばってね」
紅莉栖「ふぇっ?! え、ええ////」
岡部「」
まゆり「クリスちゃんトゥットゥルー♪」
紅莉栖「丁度良かった。はい、からあげ」
まゆり「? ありがとー。冷やしとくねー」
ダル「それじゃオカリン、アディオス」
まゆり「クリスちゃんもがんばってね」
紅莉栖「ふぇっ?! え、ええ////」
岡部「」
バタンッ
岡部「……」
紅莉栖「……」
岡部「あー、その、なんだ、助手よ」
紅莉栖「な、なに?」
岡部「……い、いや、なんでもない。気にするな」
岡部「(くそっ、面と向かってチョコを渡すなどと言える訳ないではないか!)」
岡部「……」
紅莉栖「……」
岡部「あー、その、なんだ、助手よ」
紅莉栖「な、なに?」
岡部「……い、いや、なんでもない。気にするな」
岡部「(くそっ、面と向かってチョコを渡すなどと言える訳ないではないか!)」
紅莉栖「ね、ねぇ岡部」
岡部「ぬおっ、な、なんだセレセブよ!」
紅莉栖「セレセブ言うな! その、さ。きょ、今日って、何の日か覚えてる?」
岡部「きょ、今日か、そう、今日な。そうだな」
岡部「今日は3月14日であるからして、今日が何の日かといえば……」
紅莉栖「(wktk)」
岡部「ぬおっ、な、なんだセレセブよ!」
紅莉栖「セレセブ言うな! その、さ。きょ、今日って、何の日か覚えてる?」
岡部「きょ、今日か、そう、今日な。そうだな」
岡部「今日は3月14日であるからして、今日が何の日かといえば……」
紅莉栖「(wktk)」
岡部「さ、3月14日といえば、1873年に明治政府が国際結婚を認めた頃だな!」
紅莉栖「それじゃなくて」
岡部「あ、ああ、あと電車男が最初に書き込んだのもこの頃だったか」
紅莉栖「いやいやいや」
岡部「おお! アインシュタイン生誕も今日だったな!」
紅莉栖「はぐらかすにも限度があるぞ」
岡部「……ホワイトデーです」
紅莉栖「うむ」
紅莉栖「それじゃなくて」
岡部「あ、ああ、あと電車男が最初に書き込んだのもこの頃だったか」
紅莉栖「いやいやいや」
岡部「おお! アインシュタイン生誕も今日だったな!」
紅莉栖「はぐらかすにも限度があるぞ」
岡部「……ホワイトデーです」
紅莉栖「うむ」
紅莉栖「そ、それでね。ま、まぁ先月のお返しって事で」
紅莉栖「その、まゆり達にも手伝ってもらったんだけど……これ」
岡部「(ふおぉ……まばゆいばかりの包装……)」
紅莉栖「い、一応みんなで味見したから、味は確かなはずよ!」
岡部「そ、そうか」
紅莉栖「その、まゆり達にも手伝ってもらったんだけど……これ」
岡部「(ふおぉ……まばゆいばかりの包装……)」
紅莉栖「い、一応みんなで味見したから、味は確かなはずよ!」
岡部「そ、そうか」
紅莉栖「う、うん……そ、それで、受け取ってくれたらなぁって……べ、別に迷惑とかだったら無理に貰わなくてもいいからな!」
岡部「な、何をいうか! お前からのものでいらないものな、ど……」
紅莉栖「え?」
岡部「あ、その……」
紅莉栖「お、岡部、もう一回言って?////」
岡部「う、うるさぁい!!」
岡部「な、何をいうか! お前からのものでいらないものな、ど……」
紅莉栖「え?」
岡部「あ、その……」
紅莉栖「お、岡部、もう一回言って?////」
岡部「う、うるさぁい!!」
紅莉栖「……」
岡部「……」
紅莉栖「……お、岡部」ウズウズ
岡部「なんだクリスティーナ」
紅莉栖「ティーナ禁止! べ、別になんでもないけど……」
岡部「……」
紅莉栖「……お、岡部」ウズウズ
岡部「なんだクリスティーナ」
紅莉栖「ティーナ禁止! べ、別になんでもないけど……」
岡部「……っ!」
岡部「……ふぅん! もしや助手よ、まさかこの鳳凰院凶真からチョコがもらえるなどと考えているのではないか?」
紅莉栖「!」
岡部「ふっ……先月のは単なる気の迷い……そう何度も機関の手に堕ちるほど、このマッドサイエンティスト甘くは無い!」
岡部「残念だったな助手よ! フゥーハハハ!!」
岡部「……ふぅん! もしや助手よ、まさかこの鳳凰院凶真からチョコがもらえるなどと考えているのではないか?」
紅莉栖「!」
岡部「ふっ……先月のは単なる気の迷い……そう何度も機関の手に堕ちるほど、このマッドサイエンティスト甘くは無い!」
岡部「残念だったな助手よ! フゥーハハハ!!」
紅莉栖「……」
岡部「はは、は……は?」
紅莉栖「……」
岡部「……じょ、助手?」
紅莉栖「……」グスッ
岡部「」
岡部「はは、は……は?」
紅莉栖「……」
岡部「……じょ、助手?」
紅莉栖「……」グスッ
岡部「」
紅莉栖「……ぅ」グス
岡部「……お、俺だ。機関からの攻撃が予想以上に酷く……」
紅莉栖「ぅ゛……ぇ」ヒグッ
岡部「く、クリスティーナ」スッ
紅莉栖「っ……ぅ」パシッ
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「……」ズビッ
岡部「……ええい! 渡せばいいんだろう渡せば!」バシッ
岡部「……お、俺だ。機関からの攻撃が予想以上に酷く……」
紅莉栖「ぅ゛……ぇ」ヒグッ
岡部「く、クリスティーナ」スッ
紅莉栖「っ……ぅ」パシッ
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「……」ズビッ
岡部「……ええい! 渡せばいいんだろう渡せば!」バシッ
紅莉栖「へ……?」
岡部「その……チョコだ! それ以上でも以下でもない!」
紅莉栖「え……だってあんた、さっき……」
岡部「あ、あんなの嘘に決まっているだろう! ……ただ、出来が酷すぎたから、なかったことにしたかっただけだ」
紅莉栖「……なんだ。岡部、やっぱり作ってくれたのか」
岡部「む、無論だ。貴様に貰うだけ貰っておくなど、こっちの立場がないではないか」
紅莉栖「ん……岡部のチョコ……」
岡部「その……チョコだ! それ以上でも以下でもない!」
紅莉栖「え……だってあんた、さっき……」
岡部「あ、あんなの嘘に決まっているだろう! ……ただ、出来が酷すぎたから、なかったことにしたかっただけだ」
紅莉栖「……なんだ。岡部、やっぱり作ってくれたのか」
岡部「む、無論だ。貴様に貰うだけ貰っておくなど、こっちの立場がないではないか」
紅莉栖「ん……岡部のチョコ……」
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