私的良スレ書庫
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元スレ岡部「む、助手がワゴンセールか」 クリス「オカベー」
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岡部「しかも30%オフ……お値打ち価格というべきか」
岡部「ふむ……」
クリス「オカベー」
岡部「手を出してしまいたい衝動に駆られるが……いやしかし……」
クリス「ハイロンパー!」
岡部「ここは見なかったことに……ぬぅっ?! 右腕が勝手に……うおお静まれ我が右腕よ!!」
岡部「ふむ……」
クリス「オカベー」
岡部「手を出してしまいたい衝動に駆られるが……いやしかし……」
クリス「ハイロンパー!」
岡部「ここは見なかったことに……ぬぅっ?! 右腕が勝手に……うおお静まれ我が右腕よ!!」
クリス「ヌルポ」
岡部「がっ。 じゃない! 落ち着け我が理性……現在のラボの財政を省みよ!」
クリス「カイバーヽ(*゚Д゚)ノ」
岡部「うおおっ! 目線を向けるな助手よ! そんなものに絆されるほど、このマッドサイエンティスト、甘くはぬわぁい!」
クリス「……」
岡部「ふぅん! 諦めたかクリスティーナ!だが恥じることは無い、この鳳凰院凶真に挑んだことが早計だったのだ!」
岡部「フゥーハハハ! ……ん?」
クリス「……」
クリス「……オカベェ」グス
岡部「……」
アリアァッシター!(ォライッ、ォライッ
岡部「がっ。 じゃない! 落ち着け我が理性……現在のラボの財政を省みよ!」
クリス「カイバーヽ(*゚Д゚)ノ」
岡部「うおおっ! 目線を向けるな助手よ! そんなものに絆されるほど、このマッドサイエンティスト、甘くはぬわぁい!」
クリス「……」
岡部「ふぅん! 諦めたかクリスティーナ!だが恥じることは無い、この鳳凰院凶真に挑んだことが早計だったのだ!」
岡部「フゥーハハハ! ……ん?」
クリス「……」
クリス「……オカベェ」グス
岡部「……」
アリアァッシター!(ォライッ、ォライッ
゚ | ・ | .+o _ o。 | *。 |
*o ゚ |+ | ・゚ , ・ ´  ̄ ̄` ヽ+・ o |*
o○+ | |i /: : : : : : : : : : : : : \゚ ○。
・+ ・ l /,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ・ |
゚ |i | + i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|i |
o。! |! ゚o |::小● \,リ'● 从: :|、i| |
。 | ・ o ゚l | :|l/// _,、_,//* : :|ノ│
* ゚ l| /⌒ヽ__|ヘ j_| j /⌒i !
|l + ゚o \ /〃|: :l>,、 __, イァ/ /::|l 。
. O。 | | /〃/|:リ v只v´ {ヘ、__∧ |
o+ |!*。| `ヾ< ´ j j 「 ̄ヾ、三シ:|| *
*o ゚ |+ | ・゚ , ・ ´  ̄ ̄` ヽ+・ o |*
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岡部「ついつい買ってしまった……」
クリス「カイバー」
岡部「……可愛い」
岡部「ではない! 助手ごときに翻弄されるなど、マッドサイエンティストの恥ではないか!」
クリス「オマエモナー」
岡部「……」
クリス「フニ-」
岡部「……可愛い」
クリス「カイバー」
岡部「……可愛い」
岡部「ではない! 助手ごときに翻弄されるなど、マッドサイエンティストの恥ではないか!」
クリス「オマエモナー」
岡部「……」
クリス「フニ-」
岡部「……可愛い」
岡部「さぁ、今日からここがお前の家……研究所だ」
クリス「ンム?」
岡部「まぁ心配するな。気兼ねせずくつろぐがいい」
クリス「ワーイ」
岡部「……とはいえ、連れ帰ってきたものの」
ガチャ
クリス1「オカベッ?!」
クリス2「ムイ?!」
岡部「……これで二人になってしまった」
クリス「ンム?」
岡部「まぁ心配するな。気兼ねせずくつろぐがいい」
クリス「ワーイ」
岡部「……とはいえ、連れ帰ってきたものの」
ガチャ
クリス1「オカベッ?!」
クリス2「ムイ?!」
岡部「……これで二人になってしまった」
クリス1「オカベ!」
クリス2「オカベー」
岡部「見てくれは全く変わらんな」
岡部「差別化するためにも、名前でも付けるか」
クリス1「バカナノ?! シヌノ?!」
クリス2「オナカスイター」
クリス2「オカベー」
岡部「見てくれは全く変わらんな」
岡部「差別化するためにも、名前でも付けるか」
クリス1「バカナノ?! シヌノ?!」
クリス2「オナカスイター」
岡部「元々いた助手はツン寄り、今日来た助手はデレ寄りか」
岡部「……」
岡部「……ツンの1号、デレの2号……」
岡部「……」
岡部「……マッドサイエンティストっぽいな……ショッカー的な意味で」 ゴクリ……
岡部「……」
岡部「……ツンの1号、デレの2号……」
岡部「……」
岡部「……マッドサイエンティストっぽいな……ショッカー的な意味で」 ゴクリ……
岡部「よし、では助手よ!お前は今日からクリスティーナ1号だ!」
クリス1「ティーナッテイウナ!」
岡部「そして助手よ!お前はクリスティーナ2号と名乗るがいい!」
クリス2「ムネアツ」
岡部「これでまた、我が野望に一歩近づいたというわけだ! フゥーハハハ!!」
クリス「「チュウニビョ-オツ」」
クリス1「ティーナッテイウナ!」
岡部「そして助手よ!お前はクリスティーナ2号と名乗るがいい!」
クリス2「ムネアツ」
岡部「これでまた、我が野望に一歩近づいたというわけだ! フゥーハハハ!!」
クリス「「チュウニビョ-オツ」」
岡部「まぁ、なにはともあれ昼飯でも食べるか」
クリス1「!」
岡部「ふむ……新しい助手も同じものを食べるのだろうか」コポコポ
岡部「ほらクリスティーナ達よ。昼飯だ」
クリス1「ラーメン!」
クリス2「ハコダテ!」
クリス1「!」
岡部「ふむ……新しい助手も同じものを食べるのだろうか」コポコポ
岡部「ほらクリスティーナ達よ。昼飯だ」
クリス1「ラーメン!」
クリス2「ハコダテ!」
岡部「ほら、きちんと3分待て。下手に触ると火傷するぞ」
クリス1「プイ」
クリス2「3ゲット!」
クリス1「ソーローオツ」
クリス2「イッテヨシ!」
クリス1「クワー!」
岡部「頼むからスラングで喧嘩するな!」
クリス1「プイ」
クリス2「3ゲット!」
クリス1「ソーローオツ」
クリス2「イッテヨシ!」
クリス1「クワー!」
岡部「頼むからスラングで喧嘩するな!」
岡部「よし、そろそろいいだろう」
クリス1「イタダキマース」チュルチュル
クリス2「……オカベー」
岡部「む、そうか。2号用の食器を買ってこねばならんな」
岡部「まぁ今日のところは仕方ない。箸も苦手だろうし……ほら、口をあけろ」
クリス1「ンム?!」
クリス2「アーン」モグモグ
クリス1「イタダキマース」チュルチュル
クリス2「……オカベー」
岡部「む、そうか。2号用の食器を買ってこねばならんな」
岡部「まぁ今日のところは仕方ない。箸も苦手だろうし……ほら、口をあけろ」
クリス1「ンム?!」
クリス2「アーン」モグモグ
岡部「うまいか?」
クリス2「オイシ-」テーレッテレー
クリス1「……」
岡部「ん? どうした1号」
クリス1「ンー!」
岡部「? 早く食べないと伸びるぞ」
クリス1「オカベー!」壁ドン
クリス2「オイシ-」テーレッテレー
クリス1「……」
岡部「ん? どうした1号」
クリス1「ンー!」
岡部「? 早く食べないと伸びるぞ」
クリス1「オカベー!」壁ドン
クリス1「……」チュルチュル
岡部「ほら、もう一口だ」
クリス2「アムアム」
岡部「どうした1号。いつもより食が進んでいないではないか」
クリス1「……ウッサイバカオカベ」
クリス2「……」
岡部「ほら、もう一口だ」
クリス2「アムアム」
岡部「どうした1号。いつもより食が進んでいないではないか」
クリス1「……ウッサイバカオカベ」
クリス2「……」
ひょい
クリス1「アウ?!」
岡部「あ、こら2号!1号のフォークを取るんじゃない!」
クリス2「プイプイ」チュルチュル
クリス1「ムー……」
岡部「はぁ……仕方ない。ほら、口をあけろ1号」
クリス1「フェ?!」
クリス1「アウ?!」
岡部「あ、こら2号!1号のフォークを取るんじゃない!」
クリス2「プイプイ」チュルチュル
クリス1「ムー……」
岡部「はぁ……仕方ない。ほら、口をあけろ1号」
クリス1「フェ?!」
岡部「お前もまだ箸は不慣れだろう。食べさせてやるから、早くこっちを向け」
クリス1「ア、アウ、アウアウ……」
岡部「どうした1号」ひょい
クリス1「ベ、ベツニ、テレテナンカナインダカラナ!」モグモグ
岡部「何を赤くなっているのだ」
クリス1「ウッサイ!」ピキー
クリス1「ア、アウ、アウアウ……」
岡部「どうした1号」ひょい
クリス1「ベ、ベツニ、テレテナンカナインダカラナ!」モグモグ
岡部「何を赤くなっているのだ」
クリス1「ウッサイ!」ピキー
クリス1「……」
クリス2「ムイ?」
クリス1「……サンクス」
クリス2「キター!」
クリス1「ウッサイ!」
クリス2「キュゥ」ぎゅっ
クリス1「フワァ」
クリス2「ギュー」
クリス1「ンムゥ……」
岡部「ここが楽園か……」ホロリ
クリス2「ムイ?」
クリス1「……サンクス」
クリス2「キター!」
クリス1「ウッサイ!」
クリス2「キュゥ」ぎゅっ
クリス1「フワァ」
クリス2「ギュー」
クリス1「ンムゥ……」
岡部「ここが楽園か……」ホロリ
クリス1「ハイロンパ-」
クリス2「ワー」
岡部「食後は二人で@ちゃんねるか……」
クリス1「IDマッカデスネ、ワカリマス」
クリス2「プギャー」
岡部「……どっちが栗悟飯で、どっちがカメハメ波だ?」
クリス2「ワー」
岡部「食後は二人で@ちゃんねるか……」
クリス1「IDマッカデスネ、ワカリマス」
クリス2「プギャー」
岡部「……どっちが栗悟飯で、どっちがカメハメ波だ?」
クリス1「ネムネム……」
クリス2「キュウ……」
岡部「昼寝の時間か……まぁ腹も膨れたみたいだしな」
クリス1「ウーパ!」
クリス2「ウーパ?」
岡部「分かった分かった、うーぱクッションだな」ボスッ
クリス1「プイ」
クリス2「ワーイ」
岡部「……今度もう一つ買ってくるか」
クリス2「キュウ……」
岡部「昼寝の時間か……まぁ腹も膨れたみたいだしな」
クリス1「ウーパ!」
クリス2「ウーパ?」
岡部「分かった分かった、うーぱクッションだな」ボスッ
クリス1「プイ」
クリス2「ワーイ」
岡部「……今度もう一つ買ってくるか」
岡部「……む、いつの間にか寝ていたか」
クリス1「オキタ!」
クリス2「オカベ!」
岡部「毛布をかけてくれてたのか……ありがとう」ナデナデ
クリス1「ヤメロバカオカベ!」
クリス2「エヘヘ-」
岡部「むん、1号は素直じゃないな。不快ならやめておこうではないか」
クリス1「プイッ?!」オロオロ
クリス1「オキタ!」
クリス2「オカベ!」
岡部「毛布をかけてくれてたのか……ありがとう」ナデナデ
クリス1「ヤメロバカオカベ!」
クリス2「エヘヘ-」
岡部「むん、1号は素直じゃないな。不快ならやめておこうではないか」
クリス1「プイッ?!」オロオロ
岡部「どうする?1号よ」
クリス1「アウアウ……」
クリス1「ゥゥ……」
クリス1「……」ジワ
岡部「……そう深刻な顔をするな。冗談に決まっているだろう」ナデナデ
クリス1「……バカオカベ」グスッ
クリス2「2828」
クリス1「アウアウ……」
クリス1「ゥゥ……」
クリス1「……」ジワ
岡部「……そう深刻な顔をするな。冗談に決まっているだろう」ナデナデ
クリス1「……バカオカベ」グスッ
クリス2「2828」
岡部「もう日が暮れたか……そろそろ風呂にでもいれねばな」
クリス「「!」」
岡部「シャワーをここに固定して、お湯を緩めて、と……」シャワー
岡部「これでよし。あとは1号、色々教えてやってくれ」
クリス1「ムゥ」
クリス「「!」」
岡部「シャワーをここに固定して、お湯を緩めて、と……」シャワー
岡部「これでよし。あとは1号、色々教えてやってくれ」
クリス1「ムゥ」
クリス2「オカベー」
岡部「ん?」
クリス2「ミンナデハイル-」
岡部「……なっ?!」
岡部「そ、それはちょっと、なぁ……1号も、俺が入ってたら邪魔になるだろう?」
クリス1「……オカベモハイル」
岡部「ぬうぅっ!!」
岡部「ん?」
クリス2「ミンナデハイル-」
岡部「……なっ?!」
岡部「そ、それはちょっと、なぁ……1号も、俺が入ってたら邪魔になるだろう?」
クリス1「……オカベモハイル」
岡部「ぬうぅっ!!」
岡部「まゆりが作ってくれていた水着があってよかった……」
クリス1「ワー」
クリス2「プー」
岡部「ほら、後ろ流すからあっちを向け」シャワー
クリス1「プイ」
クリス2「ヒャー」
クリス1「ワー」
クリス2「プー」
岡部「ほら、後ろ流すからあっちを向け」シャワー
クリス1「プイ」
クリス2「ヒャー」
岡部「ふぅ……いい加減身体が痛いな……先に上がるぞ」
クリス1「ンムー」
クリス2「オケ」
岡部「やれやれ」シャッ
クリス2「……ムイ」
クリス1「フェ?」
クリス1「ンムー」
クリス2「オケ」
岡部「やれやれ」シャッ
クリス2「……ムイ」
クリス1「フェ?」
岡部「ふーっ! やはり風呂上りのドクペは五臓六腑に染み渡るな」
岡部「ん?二人ともあがったか。身体はちゃんとふけよ」
<キュップイ!
岡部「さて……む、未来ガジェット1号はどこへやったか」
クリス2「オカベー!」ぎゅっ
岡部「ぬわっ、こら、いきなり抱きつくな!」
岡部「ん?二人ともあがったか。身体はちゃんとふけよ」
<キュップイ!
岡部「さて……む、未来ガジェット1号はどこへやったか」
クリス2「オカベー!」ぎゅっ
岡部「ぬわっ、こら、いきなり抱きつくな!」
クリス1「……」
岡部「ほら見ろ、2号も1号を見習ってだな……」
クリス1「……オ」
岡部「む?」
クリス1「オカベー!!」だきっ
岡部「ぬわー!」
岡部「ほら見ろ、2号も1号を見習ってだな……」
クリス1「……オ」
岡部「む?」
クリス1「オカベー!!」だきっ
岡部「ぬわー!」
クリス2「オカベースキー」
クリス1「オカベー……ンフー……」
岡部「こ、これは……1号がデレ化している、だと……?!」
岡部「いかん、これでは助手にデレ殺される……!」
岡部「や、やめんか二人とも!」
クリス「「ダイスキー」」
岡部「はふん」
クリス1「オカベー……ンフー……」
岡部「こ、これは……1号がデレ化している、だと……?!」
岡部「いかん、これでは助手にデレ殺される……!」
岡部「や、やめんか二人とも!」
クリス「「ダイスキー」」
岡部「はふん」
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