二人の前で中尾が

小椋「海！ロマンチックだわ！さすがね！」

小椋「それにしてもあんたたち、ラブホ多過ぎよ。ラブホテルに中学生が入れるわけないでしょ」

小椋「あたし、がんばる」

小椋百人一種

海でするプレイもあるわな

小椋「お待たせ、それじゃあ行きましょうか」

恒一「これからどこに行くの？」

小椋「いいからあたしについてきて」ﾃｸﾃｸ

恒一「う、うん」ﾃｸﾃｸ

　・
　・
　・

恒一「…海……」

小椋「……」

恒一「ここに来たかったの？」

小椋「あのね……話が……あるの」

恒一「何かな？」

小椋「あの……あの……」

恒一「うん」

小椋「あの……好き…な食べ物って何ですか？」

恒一「え？あ……えっと、鶏肉かな」

小椋「そうなんだ、私も好きー」ｴﾍﾍ

恒一「……話ってそれ？」

小椋「ち、違うの！あの……その……すき…ンヘッドってどう思う？」

恒一「え？スキンヘッド？……まあ似合ってるならいいと思うよ」

小椋「そう……よね」ｴﾍﾍ

恒一「…………そろそろ帰ろうか」

小椋「ま、待って！」ｷﾞｭｯ

かわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ

ｷﾀｱｱｱ

きゃわわわわわわわん！

小椋「……好き……好きなの！大好きなの！！」

恒一「小椋さん……とりあえず手を放してくれないかな」

小椋「…………うん」ﾊﾟｯ

恒一「小椋さん………いや、由美！僕も好きだ！」ﾀﾞｷｯ

小椋「恒一…くん」ｼﾞｭﾝ

恒一「由美、ダメだ…僕、やっぱり由美が好きだ！」ｷﾞｭｩ

小椋「……いつから？」ｷﾞｭｯ

恒一「初めて見たときから可愛いと思ってた」

恒一「由美が電話で誘ってくれた時、心なしか色っぽい由美の声に僕は平常心を保つのに精いっぱいだった」

恒一「だから、すぐに電話を切ってしまって、ごめんね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エンダアアアアアアアアアアアア

まさかのアナニー効果覿面

>>8
がみれない。荒らしか？
要点をまとめろよ。

>>107,155
アフィカス出てけ

＞小椋「恒一…くん」ｼﾞｭﾝ

おい

えんだああああああああああ

アナニーは伏線だった

恒一「プリクラで普通はあんなにくっつかないのは知ってたんだ」

小椋「そう……なんだ」

恒一「でも、由美があまりにも可愛すぎて……僕も抱きしめたい衝動でつい嘘を……」

小椋「いいのよ、それはあたしにとって……うれしい嘘だから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

恒一「由美……ありがとう」ｷﾞｭｯ

小椋「ねえ、恒一くん……こういうときは、女の子は待ってるんだぞ///」

恒一「いいの？」

小椋「あたしたちを遮るものは何もないわよ」

恒一「いくよ……」ﾁｭｯ

小椋「んんっ…………ハァハァ…恒一くん……あたし……」ﾄﾛｰﾝ

　・
　・
　・

次は初体験に向けて安価だ！

小椋「おっと、ここから先は教えられないわ」

小椋「だってあたしと恒一くんだけの宝物だもの」

小椋「一つだけ教えてあげる。中学生のあたしたちは健全なお付き合いをしているわよ」

小椋「でも、あんたたちには本当に感謝してる、結局は全部あんたたちのおかげで上手くいったわけだし」

小椋「また今度、困ったことがあったら……相談してもいいかしら？」

小椋「なんてね！」ﾆｺｯ



終わり

　 　 　 　 　 　 ∩　 _　　　　　 __　　＿＿___
　　　　　　　 　 | |　/ ) _　-=ﾆ二＼: : : : : : : : . .
　　　　　　　__ -､|-'=ﾆ二二二二二}: : : : : : : : : :＼
　　 __　-=ﾆ＼入)ﾆ二二二二＞''": : : : : : : : :l: : : :ﾊ
＜二二二二二二二二＞''": :／: :.:/: :/: : : : :.}㍉:.: ﾊ
二二二二二二＞'"＿ﾌ: : :／: : : :/: :/: : :/: :./　 V:.｢l
二二二＞''"､___／　　/: :ーｧァ≦}／l: : /: :./＿　㌶_　　乙！
／::::::::::::::::＼／　　　/:.: : : :|:l 芹刈　l／}／__　　｀}ﾘ_}
:::::::::::::::::::::／　　 　 /: : : : : |:{乂少ﾞ　 　 ´芹うト　l/: |
:::::::::::::::::::;'　　 　 　 |l: : :.l: : |l＼｀~　 　 　 乂少ﾉ∧:l:.|
::::::::::::::::/　　　　　　|l: : :.l: : |:、　 ､　′　　｀~´ / : l:l:.|
:::::::::::∠..__＿＿__ノ八: :.:l: : |込、　 ー '　 　 ..ｲ: l: :l:l:.|
:::::／/::::::::::::::::::::::::::::::::＼i＼i＼|　 ー―=≦: :ﾘ: ﾘ:. ﾘ:.|
::::::::/::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::/::::::/ ＼＿__ノ　}:_/:_/: :/: ﾘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::/::::::_{　 /∧　　 /:::::::厶イ: /{
￣￣　‐- ::::::::::::::}::::|:::::i::::::〈∧//Υl　／〉:::::l::::::::j/ヽ
　　　　　　　 ｀”ヽ::::|::::::＼:::}＼/_人__彡'::::::::|::::::::::::/|
　　　　　　　　 　 |:::|:::::::::::/__/　　|　　 l ＼_ﾉ:::::::::/:::|
　　　　　　　　 　 |:::::::::::::〈:::::::＼__|__彡'￣}::::::::}／:::::|
　　　　　　　　 　 |::::::::::::::::＼::::::::＼:::::::／:::::::::::l ::::::::|
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::＼::::::::＼:::::::::::::::::l::::::::ﾘ
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::￣￣::＼::::::::::/::::::/
　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::O:::::::::::::::::::::::::}:::::::/:::::/
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::O::{::::::{:::::/
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|:/
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::○:::::::::::::::::::::::::}::::::::{
　 　 　 　 　 　 　 }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::O::＼:::|

乙
スムーズな流れで非常に良かったと思う

乙

乙

乙

良かった

乙

ゆうじょうルートか恋愛ルートか迷ったけど、やっぱり由美ちゃんは幸せになるべき
みんなを出そうかと思って一応名前は出したけどそんな必要もなかったね
可能ならエロじゃなくてラブラブが書きたいと思ってます
愛しい由美ちゃんをエロに溺れさせたくないからね
いちばん最後をどう締めようか迷いました
よかったです、ラブホルートじゃなくて
ゆめ落ちとか現象さん大暴れエンドになるところでしたから
みんな、ありがとうございました

>>176乙

おまえだったのか

乙
プリクラ前にカフェ行かせたかった。恒一くんにあーん「してあげる」赤面した由美ちゃんが見たい
雑貨屋にも行きたかった。恒一くんに髪飾選んでもらって喜ぶ由美ちゃんが見たい

乙
ゆみ可愛いよゆみ

たしかにご飯食べたかった
まあそうすると3時すぎそうだったから仕方ないね

映画の件を伏線に使えなかったのはよくなかったな
知らないジャンルでも伏線に使えるように改善しないといけないね

乙

白ワンピの小椋さん見てみたい

上にリングは1月2月ってあるけど冬の海にセクロスって寒くね

そうだ、白ワンピも伏線に使おうと思ってたんだった
海で濡れるって展開も考えたけど、そのあとどうしてもエロに走っちゃうからどうしようか考えてるうちに忘れてた

リングはロングランで5月も上映している脳内設定
そして白ワンピだけじゃ寒いから可愛いカーディガン羽織ってる脳内設定