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    元スレ岡部「こ、これはまさしく>>5ではないか!!」

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    タグ : - steins;gate + - 安価 + - 岡部倫太郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 11 :

    パンツだけ世界線を越えた

    102 = 1 :

    由季「やめてったらあぁ!!」 ドタバタ

    紅莉栖「ほらほら、観念なさい!!」 グイグイ

    岡部「…………」

    由季「お、岡部君、あっち向いててえぇぇ!!」

    岡部「そうはいかん。俺にはこのラボで起きる全ての事象を観測する義務があるからな」

    紅莉栖「……」 ピタッ

    由季「ふぇ…?」

    紅莉栖「岡部。阿万音さんのおっぱいに見とれてない?」

    岡部「! い、いや、あくまで俺は観測者としてだな」

    紅莉栖「岡部……私……」 スルスル パサッ …プチッ スッ トスッ

    岡部「……お、おお……」

    紅莉栖「阿万音さんとか、まゆりよりは、小さくて貧相だけど……やっぱり、嫌……かな?」 ウルッ

    岡部「…………板っ! もとい、否っ!!」 ムンズッ

    紅莉栖「ぁんっ」

    岡部「すっぽり手のひらに収まる双丘、高感度を予感させる蕾!最高だ!!」 モミモミモミモミモミモミモミモミ

    104 :

    なかった事にしてはいけない(ステマ)

    105 = 95 :

    パンツがゲル化した

    106 = 11 :

    これは由季さんそっちのけで始めるフラグですかねぇ・・・

    107 = 18 :

    歯炎

    108 = 98 :

    ダル参戦で4Pフラグ

    110 :

    パンツ課長に提出した

    111 = 21 :

    ダルがハイパーモードになってしまう

    112 = 1 :

    紅莉栖「ぁ、あん、岡……り、倫太郎っ」 ビクッビクッ

    岡部「ふぉう!と、突然下の名前で呼ぶな、驚くではないか」

    紅莉栖「私だけじゃ、恥ずかしい…… 倫太郎も、脱いで?」 (うるんだ上目遣い)

    岡部「やらいでか!!」 スポポーン!!

    由季「うわっ、すごい!リアルルパン脱衣だ!」

    紅莉栖「ひゃっ……倫太郎の、それ、その……」

    岡部「仕方ないだろう」

     ダキッ ギュッ

    岡部「すべて、紅莉栖が魅力的なのが悪いのだぞ」 ボソボソッ (耳元)

    紅莉栖「あうぅ……倫太郎倫太郎倫太郎っっっ」 ギューッ スリスリ チュパチュパ

    由季(…よし!完全に注意が私から逸れた!今のうちに脱出を…) ドスッ ガラガッシャン!

    由季(わあっ!しまった!!って……) チュパチュパ クチュクチュ ペタペタ (夢中で気づいてない、よかった……)

    由季(紅莉栖さんのバッグをひっくり返しちゃった。 これ、口紅?)

    由季(!! こ、これは……)

     『魅惑のルージュ・テンプテーション 超強力媚薬配合』

    114 = 21 :

    ※この時上半身裸

    116 = 1 :

    由季(もしかして紅莉栖ちゃん、チキンな岡部君を動かすためにこれを?)

    由季(それで二人ともあんなに理性を失っちゃったのかな……)

     クリス、クリスゥッ!!ペロペロ  アアッ、リンタロウッ!!ソンナトコロキタナイヨォッ!

    由季(っと、何にしても早く脱出しないと。ブラは……あきらめよう。上着はどこかな)

     ナニヲイウ!ワキノシタニハセイレイガヤドルノダ!  ソンナワケアルカ、ソンナワケアアァンッ!

    由季(くっ……上着は二人のすぐ近く……今戻るとまた巻き込まれる……)

     <……ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス

    由季(?なんだろう、地響きみたいな音がだんだん大きく…… あ!こ、この足音は!)

     ガチャッ バーン!!

    ダル「由季っ!! 大丈夫か!!!」

    由季「は、橋田君!助けに来てくれたんだね!」 (上半身裸)

    岡部「えっ? ダ、ダル?」 (全裸+紅莉栖液でヌラヌラ)

    紅莉栖「は、橋田?」 (今のダルには見えてない)

    ダル「…………岡部ええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」

    117 = 41 :

    ダルきたああああああ

    118 = 95 :

    まゆしぃは悲しいのです…。

    120 = 11 :

    由季さんが止めるのか・・・?

    121 :

    >>99
    視野が狭すぎ。もっと本を読め。
    この程度の荒らしどうってことない

    122 = 95 :

    123 :

    猛烈保守

    124 = 100 :

    さて、シャイニングフィンガー
    いやダルのゴッドフィンガーが炸裂するな

    125 :

    ※ここからホモ展開

    127 = 1 :

    ダル「俺の右手が光って唸るううううう!!岡部を◯せと轟き叫ぶうううううううう!!!」

    岡部「お、落ち着くのだ我が右腕よ! 俺達はただちょっとした3Pを」

    ダル「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 ドガッ!!

    岡部「ひでぶっ!!」 ドスン!バタン!ギギギ……ドカン!ドン!ドドン! 「は、話せばわ…うぶへっ!! うぐぅ……」

    ダル「氏にさらせええええええええええええええええええええええええええええ!!!」 ギリギリギリギリ

    岡部「ぎ、ギブギブ!!死ぬ、マジで死ぬこれ!!」

    紅莉栖「ど、どうしよう、岡部が、岡部が!! 阿万音さん、橋田を止めて!!」

    由季「そ、そう言われても……どうしよう……」

    紅莉栖「そ、そうだ!! 阿万音さん、私のバッグから口紅を取って!!」

    由季「こ、これ?はいっ」 シュッ パシッ

    紅莉栖「サンクス! これで橋田を鎮めるわ!! 岡部!その体勢保ったままちょっと絞められてて!」

    岡部「ちょ……キツい……」ギチギチギチギチ

    紅莉栖「これを、橋田の……えいっ!」 ズルッ! (ダルズボン&パンツDown)

    紅莉栖「粘膜部から、直接注入よ!!」 ズブッ!!

    ダル「アッーーーーーーー!!」

    129 = 11 :

    アッー

    130 = 95 :

    ふぅ

    131 = 68 :

    まさかの超展開

    133 :

    脳内再生されちった…

    134 = 123 :

    こっからホモ祭り

    135 = 11 :

    落ちる

    137 :

    安部さんもダルの鉄拳をくらったか

    138 = 11 :

    >>136
    ずれ過ぎwwwwww

    139 = 1 :

    紅莉栖「や、やったか…?」

    ダル「…………」 パッ

    岡部「ゲホッ、ゲフゲフッ! や、やっと開放された……」

    ダル「……ねえ、オカリン……」

    岡部「ダルよ、話を聞いてくれるか。これは決してお前への裏切り行為などではなく……」

    ダル「こうやって組み合って気づいたけど、オカリンって結構、いい身体してるおね……」

    由季「?! え、は、橋田君?」

    紅莉栖「媚薬が効いたみたいね。やっぱり、粘膜部からの吸収は効き目が出るのが早いわ」

    岡部「何を言うか。ダルの肉体もグラマラスで柔らかく、抱擁感がたまらないぞ」

    ダル「オカリン……僕、童貞は卒業したけど……」

    岡部「みなまで言うな。お前は無二の親友……処女を捧げる相手はこの鳳凰院凶真以外になかろう?」

    由季「えっ、何この展開は」(ドン引き)

    紅莉栖「な、何してるのよ二人とも!べ、別に私なNTRなリアルBLに興奮なんてしないんだからな!!」 ハァハァ

    由季「く、紅莉栖ちゃん……」

    141 = 21 :

    >>136
    ダルにゴッドフィンガー喰らったか

    142 = 11 :

    おいふざけんな






    ふざけんな

    143 = 13 :

    >>125
    お前や!お前のせいや!

    144 = 125 :

    どこからおかしくなったのか

    145 :

    期待通りだろう?

    146 :

    なんだホモスレかよ
    見て損したわ

    148 :

    岡部「スーパーハカーよ……」

    ダル「んもう、オカリンったら。ハッカーだっていつも言ってるっしょ?」

    岡部「そうだったな。マッドサイエンティストたるこの俺が……Super HackerへHacking to the Gate してやろう!」

    紅莉栖「岡部ったら、うまいこと言っちゃって♪」

    由季「うまくないよ!全然うまくないよ!!あらゆる意味でアウトだよ!!」

    ダル「いつまでもじらさないで欲しい訳だが。もう切なくてたまらないお」

    岡部「いいだろう。 ――いざ、参らん、シュタインズゲートの奥へ!世界は、再構成される!!」

     ズブリッ!

    ダル「アッーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

    由季「嫌ああああああああああああああああ!!」






     あれから3ヶ月という月日が経った。消息を経った由季を追って旅に出たダルからの便りはまだ無いが、俺は悲観していない。

     アトラクトフィールドが確かならば、二人が再び出会い、和解することは間違いないだろう。

     ただひとつ残された懸念といえば――

    149 :

    そうか、さっきのはシャイニングフィンガー…
    ここからはゴッドフィンガーで…

    150 = 147 :

    なんだよこれ・・・なんなんだよ・・・


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