私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ岡部「こ、これはまさしく>>5ではないか!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
紅莉栖「だ、だったら……ックス、しなさいよ」
岡部「すまない、聞こえなかった。もう一度頼む」
紅莉栖「だったらここで私とセックスしてみなさいよ!!!!」
岡部「うぅえええええええええええぃ!?」
由季「ちょ、ちょっと紅莉栖ちゃん落ち着いて!」
紅莉栖「何よ!私のブラで欲情できるっていうならそれくらいできるでしょ常識的に考えて!!
なのに!あんたはいっつも厨二病でごまかして逃げてばっかりで!キスですらLAの時っきりじゃない!!」
岡部「うっ…………」
紅莉栖「言いたいことがあるならはっきり言ってよ……私って重い女?
それとも女として魅力が無いの?そりゃ胸はまゆりや萌郁さんには敵わないけど」
由季「紅莉栖ちゃん……」
紅莉栖「ねえ、何とか言ってよ、岡部……私に悪いところがあるなら直すから……」 グスッ ヒック
岡部「……すまない、紅莉栖。俺が煮え切らないせいで、寂しい思いをさせていたのだな……」
ギュッ
岡部「俺は、怖かったんだ。今のこの幸せな時間から、前に進むことが」
岡部「すまない、聞こえなかった。もう一度頼む」
紅莉栖「だったらここで私とセックスしてみなさいよ!!!!」
岡部「うぅえええええええええええぃ!?」
由季「ちょ、ちょっと紅莉栖ちゃん落ち着いて!」
紅莉栖「何よ!私のブラで欲情できるっていうならそれくらいできるでしょ常識的に考えて!!
なのに!あんたはいっつも厨二病でごまかして逃げてばっかりで!キスですらLAの時っきりじゃない!!」
岡部「うっ…………」
紅莉栖「言いたいことがあるならはっきり言ってよ……私って重い女?
それとも女として魅力が無いの?そりゃ胸はまゆりや萌郁さんには敵わないけど」
由季「紅莉栖ちゃん……」
紅莉栖「ねえ、何とか言ってよ、岡部……私に悪いところがあるなら直すから……」 グスッ ヒック
岡部「……すまない、紅莉栖。俺が煮え切らないせいで、寂しい思いをさせていたのだな……」
ギュッ
岡部「俺は、怖かったんだ。今のこの幸せな時間から、前に進むことが」
紅莉栖「岡部……」
岡部「何度も話したが、俺は、ほんの些細なことから世界線が大きく分岐する様子を目の当たりにしてきた。
今お前と過ごしているこの世界線は、他の世界線に存在したたくさんの想いを犠牲にして、やっとたどり着いたシュタインズゲート」
岡部「それに満足してしまっていた、ぬるま湯が心地よかった……そして、怖かった。
ここで劇的な行動をしてしまうと、また新たな世界線漂流へ旅立つことに繋がるのではないかと」
紅莉栖「……うん……」
岡部「しかし、詭弁だ。人は誰しも、重要な決断を前にして逃げずに、世界線を自ら選択することで、前へ進むんだ……」
紅莉栖「……ねぇ、岡部。ごめんね。私、あなたの気持ちも知らずに騒ぎ立てて。
私は、どこにも行かない。だから、あなたが怖いのなら、焦らなくても……」
岡部「いや、俺はもう同じ所で足踏みはしない。紅莉栖、お前を悲しませてまで手に入れる安泰など、何の価値も無いんだよ」
紅莉栖「岡部……」
由季(……いいなぁ、二人とも。私も今度、橋田君におもいっきり甘えちゃおうかな)
岡部「紅莉栖……」 紅莉栖「岡部……」 チュ… ムチュ~ッ
由季(うわわっ!私がいるのに始めちゃったよ……これは退散しないと) コソコソ
紅莉栖「……あれっ? 阿万音さん、どこへ行くの?」
由季「えっ?」
紅莉栖「せっかくだし>>72」
岡部「何度も話したが、俺は、ほんの些細なことから世界線が大きく分岐する様子を目の当たりにしてきた。
今お前と過ごしているこの世界線は、他の世界線に存在したたくさんの想いを犠牲にして、やっとたどり着いたシュタインズゲート」
岡部「それに満足してしまっていた、ぬるま湯が心地よかった……そして、怖かった。
ここで劇的な行動をしてしまうと、また新たな世界線漂流へ旅立つことに繋がるのではないかと」
紅莉栖「……うん……」
岡部「しかし、詭弁だ。人は誰しも、重要な決断を前にして逃げずに、世界線を自ら選択することで、前へ進むんだ……」
紅莉栖「……ねぇ、岡部。ごめんね。私、あなたの気持ちも知らずに騒ぎ立てて。
私は、どこにも行かない。だから、あなたが怖いのなら、焦らなくても……」
岡部「いや、俺はもう同じ所で足踏みはしない。紅莉栖、お前を悲しませてまで手に入れる安泰など、何の価値も無いんだよ」
紅莉栖「岡部……」
由季(……いいなぁ、二人とも。私も今度、橋田君におもいっきり甘えちゃおうかな)
岡部「紅莉栖……」 紅莉栖「岡部……」 チュ… ムチュ~ッ
由季(うわわっ!私がいるのに始めちゃったよ……これは退散しないと) コソコソ
紅莉栖「……あれっ? 阿万音さん、どこへ行くの?」
由季「えっ?」
紅莉栖「せっかくだし>>72」
紅莉栖「せっかくだし、一緒にしない?」
由季「……何を?」
紅莉栖「セックス」
由季「………………ええええええええええええええっ?!?」
紅莉栖「岡部と仲直りできたのも阿万音さんのブラのおかげだもの」 トローン
岡部「うむ、それもいいかもしれないな」 トローン
由季(ふ、二人とも目がイッてる……ピンク空間に侵されすぎて正常な判断力を失ってるの?!)
岡部「しかし紅莉栖よ……初めてで3人というのは、由季にとってはハードルが高いのではないか?」
紅莉栖「何言ってるのよ岡部、私達だって初めてじゃない」
岡部「おお、そうだった。紅莉栖はかしこいな」 ナデナデ
紅莉栖「えへへ」
由季「駄目だこの人達……早く何とかしないと……」
岡部「ああ……そもそも由季は初めてではなかったな」
紅莉栖「そうだった。この間橋田が自慢してたっけね」
由季「これ橋田君のエロゲだよね?いくつか叩き割ってもいいかな?」
由季「……何を?」
紅莉栖「セックス」
由季「………………ええええええええええええええっ?!?」
紅莉栖「岡部と仲直りできたのも阿万音さんのブラのおかげだもの」 トローン
岡部「うむ、それもいいかもしれないな」 トローン
由季(ふ、二人とも目がイッてる……ピンク空間に侵されすぎて正常な判断力を失ってるの?!)
岡部「しかし紅莉栖よ……初めてで3人というのは、由季にとってはハードルが高いのではないか?」
紅莉栖「何言ってるのよ岡部、私達だって初めてじゃない」
岡部「おお、そうだった。紅莉栖はかしこいな」 ナデナデ
紅莉栖「えへへ」
由季「駄目だこの人達……早く何とかしないと……」
岡部「ああ……そもそも由季は初めてではなかったな」
紅莉栖「そうだった。この間橋田が自慢してたっけね」
由季「これ橋田君のエロゲだよね?いくつか叩き割ってもいいかな?」
紅莉栖「それに阿万音さん、そんな露出の高い服着ちゃって、準備万端じゃない」
由季「あ……コス衣装のままだった」
紅莉栖「どれどれ、ここをいじれば外れるのかな?」
由季「わあっ!ちょ、やめて!!」
岡部「恐れることはないぞ。紅莉栖は誰より親切でいい女だ」
由季「ど、どうしよう……だ、誰か……!」
フェイリス「お待たせしましたニャン!アイスコーヒーですニャン!」
ダル「うはー、待ってました!!」 グビッグビッ
ダル「ぷはー、生き返るわー」
フェイリス「ダルニャンずいぶん汗かいてるけど運動してきたのかニャ?」
ダル「いやぁ、今超話題のエロゲ『俺の彼女がこんなにNTRれるわけがない』購入待ちの行列に朝から並んできたんだお。
二次のNTRは背徳の美学だお。 まあリア充たる今の僕だとリアルNTRとかは冗談じゃないけどwww」
由季「あ……コス衣装のままだった」
紅莉栖「どれどれ、ここをいじれば外れるのかな?」
由季「わあっ!ちょ、やめて!!」
岡部「恐れることはないぞ。紅莉栖は誰より親切でいい女だ」
由季「ど、どうしよう……だ、誰か……!」
フェイリス「お待たせしましたニャン!アイスコーヒーですニャン!」
ダル「うはー、待ってました!!」 グビッグビッ
ダル「ぷはー、生き返るわー」
フェイリス「ダルニャンずいぶん汗かいてるけど運動してきたのかニャ?」
ダル「いやぁ、今超話題のエロゲ『俺の彼女がこんなにNTRれるわけがない』購入待ちの行列に朝から並んできたんだお。
二次のNTRは背徳の美学だお。 まあリア充たる今の僕だとリアルNTRとかは冗談じゃないけどwww」
オカエリニャンニャン マセマセニャンニャン ヒサシブリダニャン~♪
ダル「お、噂をすれば由季たんから電話だお」
ピッ
ダル「イエス・ユア・マジェスティ!僕だお~」
由季『は、橋田君、助けてっ!!』
ダル「!! ど、どうしたん由季たん!」
由季『わっ、ちょ、やめて岡部君!脱がさな…きゃっ!』
ブチッ ツー ツー ツー
ダル「……えっ? え、どゆこと? ……えっ?は?」
由季「うぅぅ……上着、返してよぅ……」
紅莉栖「阿万音さん、さすが人気レイヤーね……大きいのに重力に負けない胸……羨ましいわ」
由季「み、見ないでぇ……」
紅莉栖「綺麗すぎてなんか腹が立ってきたわ。どうせ乳輪は大きいってオチでしょ!ほら、その手を早くどけなさい!!」
由季「わああぁぁっ!!やめてよぅ!!」
ダル「お、噂をすれば由季たんから電話だお」
ピッ
ダル「イエス・ユア・マジェスティ!僕だお~」
由季『は、橋田君、助けてっ!!』
ダル「!! ど、どうしたん由季たん!」
由季『わっ、ちょ、やめて岡部君!脱がさな…きゃっ!』
ブチッ ツー ツー ツー
ダル「……えっ? え、どゆこと? ……えっ?は?」
由季「うぅぅ……上着、返してよぅ……」
紅莉栖「阿万音さん、さすが人気レイヤーね……大きいのに重力に負けない胸……羨ましいわ」
由季「み、見ないでぇ……」
紅莉栖「綺麗すぎてなんか腹が立ってきたわ。どうせ乳輪は大きいってオチでしょ!ほら、その手を早くどけなさい!!」
由季「わああぁぁっ!!やめてよぅ!!」
こんなところに良スレが転がってたから
とりあえず拾っておこう。はよ
はよ
はよ!
とりあえず拾っておこう。はよ
はよ
はよ!
類似してるかもしれないスレッド
- 穂乃果「へぇ、真姫ちゃんって>>5できないんだ?」 (320) - [55%] - 2013/12/6 17:30 ★
- 真姫「こ、こんな所になんかいられないわ!!」 (154) - [55%] - 2013/9/18 18:45 ★★★
- マミ「何もすること無いし、>>5でもしようかしら」 (182) - [54%] - 2013/1/12 13:15 ☆
- 俺「よし、誰もいないな…>>4するか」姉「!?」 (225) - [53%] - 2018/10/9 3:30 ○
- 岡部「そうだラボメンを彼女にしようではないか!」 (1001) - [53%] - 2011/9/11 7:32 ★★
- さやか「えーっ、まどかってまだ生えてないの!?」 (240) - [53%] - 2011/7/12 11:00 ★★
- 光彦「灰原さん!僕と>>5してください!」 (536) - [53%] - 2012/9/15 6:15 ☆
- 美希「こ、これはハニーの>>5!?」 (337) - [52%] - 2013/1/6 14:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について