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    元スレ岡部「こ、これはまさしく>>5ではないか!!」

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    タグ : - steins;gate + - 安価 + - 岡部倫太郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    どうなる

    53 = 21 :

    友達の彼女が居る前でそれは・・

    57 = 41 :

    パンツ燃やした

    58 = 1 :

    紅莉栖「だ、だったら……ックス、しなさいよ」

    岡部「すまない、聞こえなかった。もう一度頼む」

    紅莉栖「だったらここで私とセックスしてみなさいよ!!!!」

    岡部「うぅえええええええええええぃ!?」

    由季「ちょ、ちょっと紅莉栖ちゃん落ち着いて!」

    紅莉栖「何よ!私のブラで欲情できるっていうならそれくらいできるでしょ常識的に考えて!!
         なのに!あんたはいっつも厨二病でごまかして逃げてばっかりで!キスですらLAの時っきりじゃない!!」

    岡部「うっ…………」

    紅莉栖「言いたいことがあるならはっきり言ってよ……私って重い女?
         それとも女として魅力が無いの?そりゃ胸はまゆりや萌郁さんには敵わないけど」

    由季「紅莉栖ちゃん……」

    紅莉栖「ねえ、何とか言ってよ、岡部……私に悪いところがあるなら直すから……」 グスッ ヒック

    岡部「……すまない、紅莉栖。俺が煮え切らないせいで、寂しい思いをさせていたのだな……」

     ギュッ

    岡部「俺は、怖かったんだ。今のこの幸せな時間から、前に進むことが」

    60 :

    おわり

    61 = 56 :

    パンツ消えた

    63 :

    ツヅケタマエ

    65 = 21 :

    ダルゥー!早く来てくれぇー!
    岡部鈴羽がうまれちまうー

    67 = 1 :

    紅莉栖「岡部……」

    岡部「何度も話したが、俺は、ほんの些細なことから世界線が大きく分岐する様子を目の当たりにしてきた。
        今お前と過ごしているこの世界線は、他の世界線に存在したたくさんの想いを犠牲にして、やっとたどり着いたシュタインズゲート」

    岡部「それに満足してしまっていた、ぬるま湯が心地よかった……そして、怖かった。
        ここで劇的な行動をしてしまうと、また新たな世界線漂流へ旅立つことに繋がるのではないかと」

    紅莉栖「……うん……」

    岡部「しかし、詭弁だ。人は誰しも、重要な決断を前にして逃げずに、世界線を自ら選択することで、前へ進むんだ……」

    紅莉栖「……ねぇ、岡部。ごめんね。私、あなたの気持ちも知らずに騒ぎ立てて。
         私は、どこにも行かない。だから、あなたが怖いのなら、焦らなくても……」

    岡部「いや、俺はもう同じ所で足踏みはしない。紅莉栖、お前を悲しませてまで手に入れる安泰など、何の価値も無いんだよ」

    紅莉栖「岡部……」

    由季(……いいなぁ、二人とも。私も今度、橋田君におもいっきり甘えちゃおうかな)

    岡部「紅莉栖……」 紅莉栖「岡部……」 チュ… ムチュ~ッ

    由季(うわわっ!私がいるのに始めちゃったよ……これは退散しないと) コソコソ

    紅莉栖「……あれっ? 阿万音さん、どこへ行くの?」

    由季「えっ?」

    紅莉栖「せっかくだし>>72

    70 = 41 :

    ダルも呼んでくる

    71 = 37 :

    3人でやりましょう

    72 = 28 :

    72の人は関係ないだろ!いい加減にしろ!

    3P

    73 = 35 :

    撮影お願いします

    75 = 37 :

    >>72

    でかした

    77 = 11 :

    心の声聞く限りそれは無いだろwwwww>>72


    いいぞもっとやれ

    79 = 11 :

    落ちるぞ

    82 = 1 :

    紅莉栖「せっかくだし、一緒にしない?」

    由季「……何を?」

    紅莉栖「セックス」

    由季「………………ええええええええええええええっ?!?」

    紅莉栖「岡部と仲直りできたのも阿万音さんのブラのおかげだもの」 トローン

    岡部「うむ、それもいいかもしれないな」 トローン

    由季(ふ、二人とも目がイッてる……ピンク空間に侵されすぎて正常な判断力を失ってるの?!)

    岡部「しかし紅莉栖よ……初めてで3人というのは、由季にとってはハードルが高いのではないか?」

    紅莉栖「何言ってるのよ岡部、私達だって初めてじゃない」

    岡部「おお、そうだった。紅莉栖はかしこいな」 ナデナデ

    紅莉栖「えへへ」

    由季「駄目だこの人達……早く何とかしないと……」

    岡部「ああ……そもそも由季は初めてではなかったな」

    紅莉栖「そうだった。この間橋田が自慢してたっけね」

    由季「これ橋田君のエロゲだよね?いくつか叩き割ってもいいかな?」

    83 = 18 :

    もう叩き割れよ

    84 = 11 :

    由季さんwwwwww

    85 = 41 :

    寒い、はよ

    86 = 11 :

    87 = 21 :

    由季さんが悟りを開いちまう

    88 = 1 :

    紅莉栖「それに阿万音さん、そんな露出の高い服着ちゃって、準備万端じゃない」

    由季「あ……コス衣装のままだった」

    紅莉栖「どれどれ、ここをいじれば外れるのかな?」

    由季「わあっ!ちょ、やめて!!」

    岡部「恐れることはないぞ。紅莉栖は誰より親切でいい女だ」

    由季「ど、どうしよう……だ、誰か……!」








    フェイリス「お待たせしましたニャン!アイスコーヒーですニャン!」

    ダル「うはー、待ってました!!」 グビッグビッ 

    ダル「ぷはー、生き返るわー」

    フェイリス「ダルニャンずいぶん汗かいてるけど運動してきたのかニャ?」

    ダル「いやぁ、今超話題のエロゲ『俺の彼女がこんなにNTRれるわけがない』購入待ちの行列に朝から並んできたんだお。
       二次のNTRは背徳の美学だお。 まあリア充たる今の僕だとリアルNTRとかは冗談じゃないけどwww」

    89 = 21 :

    ダルよ・・・早くニュータイプに覚醒してくれ

    90 = 11 :

    ダル早くラボに戻れwwwwww

    91 = 13 :

    わぁー全力でフラグ立ててるー

    92 = 11 :

    93 = 60 :

    94 = 1 :

     オカエリニャンニャン マセマセニャンニャン ヒサシブリダニャン~♪

    ダル「お、噂をすれば由季たんから電話だお」

     ピッ

    ダル「イエス・ユア・マジェスティ!僕だお~」

    由季『は、橋田君、助けてっ!!』

    ダル「!! ど、どうしたん由季たん!」

    由季『わっ、ちょ、やめて岡部君!脱がさな…きゃっ!』

     ブチッ ツー ツー ツー

    ダル「……えっ? え、どゆこと? ……えっ?は?」




    由季「うぅぅ……上着、返してよぅ……」

    紅莉栖「阿万音さん、さすが人気レイヤーね……大きいのに重力に負けない胸……羨ましいわ」

    由季「み、見ないでぇ……」

    紅莉栖「綺麗すぎてなんか腹が立ってきたわ。どうせ乳輪は大きいってオチでしょ!ほら、その手を早くどけなさい!!」

    由季「わああぁぁっ!!やめてよぅ!!」

    97 = 41 :

    これは転載されるかもな

    98 :

    修羅場クルー

    99 :

    こんなところに良スレが転がってたから
    とりあえず拾っておこう。はよ
    はよ
    はよ!

    100 :

    うっはあああああ!!
    マジダル不憫www


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