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    元スレP「アイドル達に突然ビンタしたらどうなるか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター ×2+ - どうなるか + - ハルカッス + - 変態 + - 実験 + - + - 鬼畜 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 62 :

    じゃあ夜に残ってたらPCから俺が書く

    102 :

    何この俺得スレ

    106 :

    やよいにビンタするとか出来るわけがない

    108 :

    P「アイドル達に突然ビンタしたらどうなるか」

    社長「君はクビだ」

    112 :

    >>108で終わった

    113 = 102 :

    ほしゆ

    114 :

    おまえら終わったスレ何時までも残してんじゃねーよ

    116 :

    あずささんをビンタしたらどうなるの?

    118 :

    >>116
    質的分解する

    120 = 10 :

    あふぅ

    121 :

    >>120
    バチィィン!

    122 = 6 :

    >>116
    顔面がヒビだらけになる

    123 = 10 :

    >>121
    痛いの!どうして叩くのなの!

    124 :


    「千早、大事な用事がある。ちょっとこっち来てくれ」

    千早「(だ、大事な用事!?ま…まさか…)ななななんですか!!」

    「もっと近く」

    千早「(いやいやいやいやいや!!!これ以上近づいたらキキキキスに――)」

    「どうした?」

    千早「な、なんでもありません!」

    「そうか、ならもっと近くに」

    千早「(誰もいないとはいえ……結構大胆な――)」ソー

    「えい」パシン

    千早「――――え?」

    「(千早は呆然として涙は浮かべない…と)」カキカキ

    125 = 121 :

    >>123
    眠気覚まし(善意)

    126 = 69 :

    >>124
    続きはよ

    128 = 76 :

    こういうことがあるから保守しちゃうんだなあ
    はよ書け

    129 = 124 :


    「伊織、大事な用事がある。ちょっとこっち来てくれ」

    伊織「(大事な用事?ま…まさか…)な、なによ…!」

    「もっと近く」

    伊織「(えっえっ!?これってまさか…でも…突然ね…何か裏がある…?でもでもでも!キス……っていう可能性も…?)」

    「どうした?」

    伊織「な、なんでもないわよっ!」

    「そうか、ならもっと近くに」

    伊織「ち、近く…って……ば、馬鹿じゃないの!これ以上近づいたら…」

    「嫌…か?」

    伊織「そ、それは…!!その…」

    「スマン、やっぱりナシということに――」

    伊織「ままま待ちなさいよ!!い、伊織ちゃんに出来ないことないんだから!(キス…なんて……絶対逃さないんだから…っ)」

    「そうか――じゃあ、えいっ」パァン

    伊織「な、なに?なに……これ…なん……ぅぅ…ひっく…うぁぁぁあああああああん!」

    「(伊織は号泣…と)」カキカキ

    130 = 124 :


    「やよい、大事な用事がある。ちょっとこっち来てくれ」

    やよい「はーい!なんですかぁ?」

    「もっと近く」

    やよい「?」

    「もっと近くに」

    やよい「えへへ…ちょっと恥ずかしいです…///」ソー

    「えい」パシン

    やよい「――――あ、ありがとうございます!蚊がいたんですねっ!」

    「あぁ、もちろんだ(やよいはポジティブシンキング…と)」カキカキ

    やよい「あ、ちょっとお茶くんできま~す!」バタン


    数分後、押し殺したような泣き声が―――

    131 = 76 :

    一人一人が短い
    さあ千早からやり直しだ

    132 = 10 :

    かわいそうだからやめたげてよお




    つづけろ

    133 = 124 :


    「雪歩、大事な用事がある。ちょっとこっち来てくれ」

    雪歩「は、はいっ!(な、なんだろう…私また何か間違いを…ぅぅ…)」

    「もっと近く」

    雪歩「む、無理ですぅ!近すぎですぅ!穴を掘って埋まりますぅ!」

    「雪歩、俺は真面目なんだ」キリッ

    雪歩「プ、プロデューサさん…(そんな…もしかして…こんな私を…プロデューサさんは…)」

    「ならもっと近くに」

    雪歩「…はい(嬉しいよぉ…プロデューサさんに認められるなんて……私、とっても幸)」ソー

    「えい」パシン

    雪歩「……あ、あはは…ごめんなさい。私…また間違えちゃったんですね…ごめんなさい、ごめんなさいぃ…ぐすっ…ひっく」

    「(雪歩は謝罪しながら泣く…と)」カキカキ

    135 = 124 :

    「貴音、大事な用事がある。ちょっとこっち来てくれ」

    貴音「はい、何用ですか?」

    「もっと近く」
    貴音「はい」

    「もっと近くに」

    貴音「あの、これ以上近づいてしまうと…」

    「駄目か?」

    貴音「……そうなのですね…。あぁ、運命とは何と面妖な…」

    「貴音…」

    貴音「…初めてで」

    「えい」パシン

    貴音「……」

    貴音「」キュン

    「(貴音は恍惚とした表情を浮かべる…と)」カキカキ

    貴音「…も、もっと」ガシッ

    「えっ」

    137 = 124 :

    「あずささん、大事な用事があるので、ちょっとこっち来てください」

    あずさ「はい~」

    「もっと近く」

    あずさ「こう…ですかぁ?」

    「もっと近くに」

    あずさ「ウフフ…顔、近いですね。もしかして…大事な用って…」ドキドキ

    「えい」ギュッ

    あずさ「ひゃっ!?ぷ、ぷろりゅさーひゃん!?」

    「好きです!あずささん!!結婚してください!」

    あずさ「……」パシッ

    「……えっ…」

    あずさ「ずるいです…私から言おうと思ってたのに先に言うなんて……」

    「じゃ、じゃあ…」

    あずさ「プロデューサさん、幸せにしてください……ね?」チュッ

    おわり、次は>>150の番な

    139 :

    誰か避けるか受け止めるとかしないかね

    140 = 108 :

    俺が安価取るからお前ら安価とるなよ!
    絶対だぞ!
    絶対だからな!

    142 = 121 :

    なにこの流れ……なんなんだよぅ!

    143 :

    イワークさんwwww

    147 = 9 :

    今から書いてもいいのよ


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