私的良スレ書庫
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元スレ男「痛ぇっ!」猫「フーッ!フーッ!」
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男(俺とアイツらしか知りようが無い情報まで持ってるのか…やっぱり現実なのか)
猫耳娘「…ぅ~ん、あのっ」
男「な、なんだ?……その、猫?」
犬耳娘「どうしたの~猫ちゃん?」
猫耳娘「ぅ……もっと食べたい…です」ジーッ
男「あ、ああ、もっとな!まだまだ沢山あるからお腹一杯になるまで食べていいぞ!」
猫耳娘「やたっ♪ありがとぉ~♪」
犬耳娘「ごしゅじんさま~わたしもわたしも~!わたしがよそってきますね~♪」
男「お、おう。なら頼むな!……い、犬?」
犬耳娘「はい~♪」
猫耳娘「…ぅ~ん、あのっ」
男「な、なんだ?……その、猫?」
犬耳娘「どうしたの~猫ちゃん?」
猫耳娘「ぅ……もっと食べたい…です」ジーッ
男「あ、ああ、もっとな!まだまだ沢山あるからお腹一杯になるまで食べていいぞ!」
猫耳娘「やたっ♪ありがとぉ~♪」
犬耳娘「ごしゅじんさま~わたしもわたしも~!わたしがよそってきますね~♪」
男「お、おう。なら頼むな!……い、犬?」
犬耳娘「はい~♪」
3回も同じSSでスレ立てとか……いいかげんつまらないから落ちてるって気づけよ
レスがつかないのは見入っているからだ
「やめろ」というレスがつくのは嫉妬だ
「はよ」というレスがつくのは期待されているからだ
「やめろ」というレスがつくのは嫉妬だ
「はよ」というレスがつくのは期待されているからだ
-----------------------------
犬耳娘「あ~お腹いっぱいです~♪ごしゅじんさま、ごちそうさまでした♪」
猫耳娘「ごちそうさま…!」
男「あ、ああ。二人とも腹一杯になったみたいでよかった」
犬耳娘「わたし、ごしゅじんさまがわたし達の事を理解してくださって、嬉しいです♪」
猫耳娘「………」
男「だって、それこそ信じるしかないしな」
犬耳娘「んふっ♪」
猫耳娘「ぅ…うん」
男「自分達でもわからないんだろ?なんで人間になったのかなんて」
犬耳娘「あ~お腹いっぱいです~♪ごしゅじんさま、ごちそうさまでした♪」
猫耳娘「ごちそうさま…!」
男「あ、ああ。二人とも腹一杯になったみたいでよかった」
犬耳娘「わたし、ごしゅじんさまがわたし達の事を理解してくださって、嬉しいです♪」
猫耳娘「………」
男「だって、それこそ信じるしかないしな」
犬耳娘「んふっ♪」
猫耳娘「ぅ…うん」
男「自分達でもわからないんだろ?なんで人間になったのかなんて」
犬耳娘「はい~♪わたし達も気付いたら人の姿になっていたんです。ねっ、猫ちゃん?」
猫耳娘「………」コクン
男「そうなのか…。ところで、以前の姿の時の記憶って…やっぱり全部残ってるんだよな?」
犬耳娘「はい~♪たくさん可愛がっていただいた事…大切な思い出です♪」
猫耳娘「うん!」コクコク
男「やっぱりそうか…あのさ、猫」
猫耳娘「?」
男「ゴメンっ!」バッ
猫耳娘「?……?!」
犬耳娘「ごしゅじんさま~?」
猫耳娘「………」コクン
男「そうなのか…。ところで、以前の姿の時の記憶って…やっぱり全部残ってるんだよな?」
犬耳娘「はい~♪たくさん可愛がっていただいた事…大切な思い出です♪」
猫耳娘「うん!」コクコク
男「やっぱりそうか…あのさ、猫」
猫耳娘「?」
男「ゴメンっ!」バッ
猫耳娘「?……?!」
犬耳娘「ごしゅじんさま~?」
男「俺…お前に意地悪な事たくさんしたよな……ほんと今更だけど、ゴメンっ!」バッ
猫耳娘「ぅ…うーん?」
犬耳娘「…何をおっしゃっているのですか、ごしゅじんさま~?」
男「何をって…」
犬耳娘「猫ちゃんだって悪い事しちゃったんですから、躾していただくのは当然だって思っていましたよ~♪ね、猫ちゃん?」
猫耳娘「ぅ…うん!」
男「で、でも…」
犬耳娘「ごしゅじんさま?せっかく人の姿になれてごしゅじんさまと意志疎通ができるようになったんですよ!これから仲良くすればいいと思います♪ね?」
猫耳娘「~♪」コクコク
猫耳娘「ぅ…うーん?」
犬耳娘「…何をおっしゃっているのですか、ごしゅじんさま~?」
男「何をって…」
犬耳娘「猫ちゃんだって悪い事しちゃったんですから、躾していただくのは当然だって思っていましたよ~♪ね、猫ちゃん?」
猫耳娘「ぅ…うん!」
男「で、でも…」
犬耳娘「ごしゅじんさま?せっかく人の姿になれてごしゅじんさまと意志疎通ができるようになったんですよ!これから仲良くすればいいと思います♪ね?」
猫耳娘「~♪」コクコク
男「許して…くれるのか、猫?」
猫耳娘「ぅ…うん?」チラ
犬耳娘「猫ちゃんはごしゅじんさまの事…嫌い?」
猫耳娘「ぅ…ううん!好きだよーっ!」フルフル
犬耳娘「ならいいじゃないですか!ね、ごしゅじんさま♪」
男「猫…犬…ありがとう」ウル
犬耳娘「こちらこそ、いつもわたし達の事を可愛がってくださって、ありがとうございます♪」
猫耳娘「ありがとっ!」ニコッ
男「お前達…スマンっ!」グス
犬耳娘「ふふっ♪」
猫耳娘「~♪」
猫耳娘「ぅ…うん?」チラ
犬耳娘「猫ちゃんはごしゅじんさまの事…嫌い?」
猫耳娘「ぅ…ううん!好きだよーっ!」フルフル
犬耳娘「ならいいじゃないですか!ね、ごしゅじんさま♪」
男「猫…犬…ありがとう」ウル
犬耳娘「こちらこそ、いつもわたし達の事を可愛がってくださって、ありがとうございます♪」
猫耳娘「ありがとっ!」ニコッ
男「お前達…スマンっ!」グス
犬耳娘「ふふっ♪」
猫耳娘「~♪」
お前らちょっと外出て星見てみ、めっちゃ綺麗だぞ、
あれ、俺のパンツなんだぜ
あれ、俺のパンツなんだぜ
-----------------------------
男「そうなのか~犬や猫の時にも、人間の言葉はある程度理解できてたんだなぁ」
犬耳娘「はい♪ただ、言い訳になっちゃうかも知れないですけど、わたし達も『本能』にはどうしても勝てないんです」
男「本能って例えば食欲とか、投げたぬいぐるみを追いかけたくなったり?」
犬耳娘「はい♪ですから、拾い食いはダメーだとかはわかってはいるのですけど、どうしても本能には勝てないんです。ね、猫ちゃん?」
猫耳娘「ぅ…うん」
男「そうなのか~犬や猫の時にも、人間の言葉はある程度理解できてたんだなぁ」
犬耳娘「はい♪ただ、言い訳になっちゃうかも知れないですけど、わたし達も『本能』にはどうしても勝てないんです」
男「本能って例えば食欲とか、投げたぬいぐるみを追いかけたくなったり?」
犬耳娘「はい♪ですから、拾い食いはダメーだとかはわかってはいるのですけど、どうしても本能には勝てないんです。ね、猫ちゃん?」
猫耳娘「ぅ…うん」
男「なるほど。でも、今のお前達が俺とちゃんとした言葉で会話できてる事も不思議なんだけど…」
犬耳娘「そうなんですよねー。これはあくまでも憶測なんですけど」
犬耳娘「わたし達がワンちゃん、ネコちゃんだった頃の犬、猫としての能力が、人間だった場合のソレと同じなんだと思うんです!」
男「えっと…つまり?」
犬耳娘「つまり…猫ちゃん!」
猫耳娘「?」
犬耳娘「ごしゅじんさま、人間になった猫ちゃんの事どう思いますか?可愛いと思いませんか?」
男「やっ、ま、まぁ…結構…いや、かなり可愛いとは思う///」
猫耳娘「!!…ありがとっ、ごしゅじんさまー♪」
犬耳娘「そうなんですよねー。これはあくまでも憶測なんですけど」
犬耳娘「わたし達がワンちゃん、ネコちゃんだった頃の犬、猫としての能力が、人間だった場合のソレと同じなんだと思うんです!」
男「えっと…つまり?」
犬耳娘「つまり…猫ちゃん!」
猫耳娘「?」
犬耳娘「ごしゅじんさま、人間になった猫ちゃんの事どう思いますか?可愛いと思いませんか?」
男「やっ、ま、まぁ…結構…いや、かなり可愛いとは思う///」
猫耳娘「!!…ありがとっ、ごしゅじんさまー♪」
犬耳娘「んふっ、そうですよね~♪実はそれって、犬や猫だった頃のわたし達の視点から見ても同じなんです!」
犬耳娘「今の人間の姿の猫ちゃんが可愛いように、ネコちゃんだった頃の猫ちゃんも、同じように可愛かったんですよ~♪」
男「なるほど。確かに犬や猫の姿だった時のお前達は、仲間にモテモテだったもんな」
犬耳娘「はいっ♪以前のわたし達の世界では、可愛いさと、そのっ…に、匂いがモテる指標みたいなものだったんです///」
男「なるほど…ん、猫?」
猫耳娘「……ぐぅ」zZZ
犬耳娘「今の人間の姿の猫ちゃんが可愛いように、ネコちゃんだった頃の猫ちゃんも、同じように可愛かったんですよ~♪」
男「なるほど。確かに犬や猫の姿だった時のお前達は、仲間にモテモテだったもんな」
犬耳娘「はいっ♪以前のわたし達の世界では、可愛いさと、そのっ…に、匂いがモテる指標みたいなものだったんです///」
男「なるほど…ん、猫?」
猫耳娘「……ぐぅ」zZZ
男「ははっ、ついさっきまで起きてたのにもう寝ちゃってるな。なんか犬みたいだ」
犬耳娘「もうっ、からかわないでください、ごしゅじんさま~///」
男「すまんすまん!で、話の続きだけど…」
犬耳娘「あ、はい…と言いましても、あとは『容姿』を言動や性格にそのまま置き換えても同じって事なんです♪」
男「そっか。確かに犬の甘えん坊な所も以前と変わらないもんなー?
犬耳娘「…はいっ♪ごしゅじんさま~♪」スリスリ
男「わっ、まだお前達のその姿に慣れてないんだから、いきなり甘えるなよ///」
犬耳娘「もうっ、からかわないでください、ごしゅじんさま~///」
男「すまんすまん!で、話の続きだけど…」
犬耳娘「あ、はい…と言いましても、あとは『容姿』を言動や性格にそのまま置き換えても同じって事なんです♪」
男「そっか。確かに犬の甘えん坊な所も以前と変わらないもんなー?
犬耳娘「…はいっ♪ごしゅじんさま~♪」スリスリ
男「わっ、まだお前達のその姿に慣れてないんだから、いきなり甘えるなよ///」
~1週間後~
猫耳娘「ん~ごしゅじんさまぁー早く早く~♪」
男「ぜえっ…ぜえっ…元気あり過ぎだろ猫~」
犬耳娘「ふふっ、以前から元気いっぱいでしたからね~猫ちゃん♪」
男「……ふぅ、そうだったか?むしろいつもゴロゴロしてて不健康な感じしたけどなー猫は」
犬耳娘「……人の姿になれて色んな所に行けるようになりましたし、嬉しいのかも知れませんね」
男「それはあるだろうな。犬もそうだろ?」
犬耳娘「はい、それはもちろん♪こうしてごしゅじんさまとお話する事もできるようになりましたし。ふふっ」
猫耳娘「ん~ごしゅじんさまぁー早く早く~♪」
男「ぜえっ…ぜえっ…元気あり過ぎだろ猫~」
犬耳娘「ふふっ、以前から元気いっぱいでしたからね~猫ちゃん♪」
男「……ふぅ、そうだったか?むしろいつもゴロゴロしてて不健康な感じしたけどなー猫は」
犬耳娘「……人の姿になれて色んな所に行けるようになりましたし、嬉しいのかも知れませんね」
男「それはあるだろうな。犬もそうだろ?」
犬耳娘「はい、それはもちろん♪こうしてごしゅじんさまとお話する事もできるようになりましたし。ふふっ」
男「それは俺も同じだよ。今だから言うけどな、以前の俺からは考えられないくらい猫とも仲良くなれたし、本当によかったと思ってる」
犬耳娘「ふふっ、猫ちゃんとはよく喧嘩されてましたものね♪……そんなに嫌いだったんですか?その…猫ちゃんの事?」
男「そうだなあ…いや、猫の事は別に嫌いって訳じゃなかったんだ」
犬耳娘「そうなんですか?でもよく喧嘩されてましたよ?」
男「猫ってさ、お前と違って可愛いげがなかったんだよなぶっちゃけさ」
犬耳娘「可愛いげ…ですか?」
犬耳娘「ふふっ、猫ちゃんとはよく喧嘩されてましたものね♪……そんなに嫌いだったんですか?その…猫ちゃんの事?」
男「そうだなあ…いや、猫の事は別に嫌いって訳じゃなかったんだ」
犬耳娘「そうなんですか?でもよく喧嘩されてましたよ?」
男「猫ってさ、お前と違って可愛いげがなかったんだよなぶっちゃけさ」
犬耳娘「可愛いげ…ですか?」
>>73
シーッ!
シーッ!
男「なんていうのかな…いくら可愛いがっても気持ちを返してくれないというか、まぁ恩を仇で返されてる気がしてさ」
犬耳娘「ごはんをあげてもそっけなかったり、仇っていうのは…例えば引っ掻かれたりした事ですか?」
男「まぁそうだな。お前と違って呼んでも一切来てくれなかったしな」
犬耳娘「……それはしょうがなかったのかも知れません。猫ちゃん、わたしと違って愛情表現が苦手みたいでしたから」
男「確かに、お前はダイレクトにくるからわかりやすかったもんな」ナデナデ
犬耳娘「んふふっ、はい♪」
猫耳娘「あーっ、ごしゅじんさま何してるのー?ずるい、ずるーい!わたしにもナデナデしてー♪」
犬耳娘「ごはんをあげてもそっけなかったり、仇っていうのは…例えば引っ掻かれたりした事ですか?」
男「まぁそうだな。お前と違って呼んでも一切来てくれなかったしな」
犬耳娘「……それはしょうがなかったのかも知れません。猫ちゃん、わたしと違って愛情表現が苦手みたいでしたから」
男「確かに、お前はダイレクトにくるからわかりやすかったもんな」ナデナデ
犬耳娘「んふふっ、はい♪」
猫耳娘「あーっ、ごしゅじんさま何してるのー?ずるい、ずるーい!わたしにもナデナデしてー♪」
-----------------------------
~自宅・浴室~
男「ふぅ~今日は疲れたなぁ…おとなしいと思っていた猫のヤツがまさかあんなに元気だったとはな」
男「喜んでたみたいだし、猫と仲良くなれて本当によかった」
男「はぁ………アイツらが人間になって1週間か」
男「夢…じゃないんだよなぁ」
男「明日は何してやろうかな?」
ガラララ
男「えっ!?」
犬耳娘「お邪魔しますね~♪」
猫耳娘「ごしゅじんさま、おじゃましまーす♪」
~自宅・浴室~
男「ふぅ~今日は疲れたなぁ…おとなしいと思っていた猫のヤツがまさかあんなに元気だったとはな」
男「喜んでたみたいだし、猫と仲良くなれて本当によかった」
男「はぁ………アイツらが人間になって1週間か」
男「夢…じゃないんだよなぁ」
男「明日は何してやろうかな?」
ガラララ
男「えっ!?」
犬耳娘「お邪魔しますね~♪」
猫耳娘「ごしゅじんさま、おじゃましまーす♪」
寝ようと思ってたのに>>79で寝れなくなった
男「なっ、お、お前達なに入ってきてるんだ///」
犬耳娘「んふふっ、ごしゅじんさまのお背中を流しに来てしまいました♪」
猫耳娘「きてしまいましたぁー♪」
男「ばっ、馬鹿お前らダメだって言ってただろ///」
犬耳娘「ごしゅじんさま、目を開けてください♪」
男「んな事言ったって無理だろ///」
猫耳娘「ほら、見て見てごしゅじんさまー♪つるつるだよぉ♪」
男「なっっ、つるつるって…」
猫耳娘「ねっ、触ってみて!つるつるでしょ?」ニコッ
犬耳娘「んふふっ、ごしゅじんさまのお背中を流しに来てしまいました♪」
猫耳娘「きてしまいましたぁー♪」
男「ばっ、馬鹿お前らダメだって言ってただろ///」
犬耳娘「ごしゅじんさま、目を開けてください♪」
男「んな事言ったって無理だろ///」
猫耳娘「ほら、見て見てごしゅじんさまー♪つるつるだよぉ♪」
男「なっっ、つるつるって…」
猫耳娘「ねっ、触ってみて!つるつるでしょ?」ニコッ
男(なんだこの肌触りはっ!?つるつるっていうかスベスベっていうか…ん、これって)パチッ
男「えっ」
犬耳娘「やんっ、見られちゃいました…ごしゅじんさまのえっち///」
猫耳娘「ごしゅじんさまのえっちー♪」
男(ス、スク水……!?)
犬耳娘「うふふっ、びっくりされましたか?」
男「………えっ、ああ、そりゃびっくりしたよ!」
猫耳娘「ねえ、ごしゅじんさま、気持ちいいー?」スリスリ
男「あ?…ああっ!気持ちいいなコレ!」
男「えっ」
犬耳娘「やんっ、見られちゃいました…ごしゅじんさまのえっち///」
猫耳娘「ごしゅじんさまのえっちー♪」
男(ス、スク水……!?)
犬耳娘「うふふっ、びっくりされましたか?」
男「………えっ、ああ、そりゃびっくりしたよ!」
猫耳娘「ねえ、ごしゅじんさま、気持ちいいー?」スリスリ
男「あ?…ああっ!気持ちいいなコレ!」
犬耳娘「顔が残念そうですよ、ごしゅじんさま~♪」
男「そんなことないです!」
猫耳娘「ごしゅじんさま、顔まっかだねー♪」
犬耳娘「あら、ほんとだ~ごしゅじんさま可愛い~♪」
男「なに馬鹿な事言ってんだよ///」
猫耳娘「ねっ、ねっ、ごしゅじんさま~わたしの髪洗って!」
男「…まぁいつも洗ってたしな。よし、こっちおいで」
猫耳娘「はーい♪」
犬耳娘「いいな~猫ちゃん♪」
男「よし、じゃあまずはシャワーで濡らすからなー」
猫耳娘「はーい♪…あ、ちょっと待ってねごしゅじんさま!コレ取らなきゃ」
男「そんなことないです!」
猫耳娘「ごしゅじんさま、顔まっかだねー♪」
犬耳娘「あら、ほんとだ~ごしゅじんさま可愛い~♪」
男「なに馬鹿な事言ってんだよ///」
猫耳娘「ねっ、ねっ、ごしゅじんさま~わたしの髪洗って!」
男「…まぁいつも洗ってたしな。よし、こっちおいで」
猫耳娘「はーい♪」
犬耳娘「いいな~猫ちゃん♪」
男「よし、じゃあまずはシャワーで濡らすからなー」
猫耳娘「はーい♪…あ、ちょっと待ってねごしゅじんさま!コレ取らなきゃ」
男「ん?」
猫耳娘「ぅんっ!これでいいよ、ごしゅじんさまー♪」
男「え……その猫耳って、頭から生えてたんじゃなかったのか?」
猫耳娘「ちがうよー♪」
男「…全く気づかなかった」
犬耳娘「ごめんなさい、ごしゅじんさまならわかってらっしゃるだろうな~って思ってて黙ってました!」
男「犬もか…!」
猫耳娘「ごしゅじんさまー、洗って、洗ってー♪」
男「お、おう!しっかり目をつぶっておくんだぞ?」
猫耳娘「はーい!」
猫耳娘「ぅんっ!これでいいよ、ごしゅじんさまー♪」
男「え……その猫耳って、頭から生えてたんじゃなかったのか?」
猫耳娘「ちがうよー♪」
男「…全く気づかなかった」
犬耳娘「ごめんなさい、ごしゅじんさまならわかってらっしゃるだろうな~って思ってて黙ってました!」
男「犬もか…!」
猫耳娘「ごしゅじんさまー、洗って、洗ってー♪」
男「お、おう!しっかり目をつぶっておくんだぞ?」
猫耳娘「はーい!」
-----------------------------
男「まさかアイツら付け耳だったとはなぁ…嬉しいような、なんかガッカリしたような」
男「でもそうなると……」
男(あの口調は…やっぱ気になるな)
男「ま、今はとりあえず寝るかな…電気消すか」
コンコン
男「!?」
男(このパターンは)
ガチャ
犬耳娘「失礼しますね、ごしゅじんさま…♪」
猫耳娘「しつれいしまーす♪」
男「まさかアイツら付け耳だったとはなぁ…嬉しいような、なんかガッカリしたような」
男「でもそうなると……」
男(あの口調は…やっぱ気になるな)
男「ま、今はとりあえず寝るかな…電気消すか」
コンコン
男「!?」
男(このパターンは)
ガチャ
犬耳娘「失礼しますね、ごしゅじんさま…♪」
猫耳娘「しつれいしまーす♪」
男「お前達…こんな時間にな、何かな?」
犬耳娘「ごめんなさい、ごしゅじんさま…もうおやすみになるところでしたか?」
男「ん、まあな。それで、お前達は何しにきたんた?」
猫耳娘「ごしゅじんさま、いっしょに寝よっ♪」
犬耳娘「はいっ♪」
男「なるほど…よし、おいで!」
猫耳娘「わーい♪」
犬耳娘「ふふっ、おじゃましますね、ごしゅじんさま♪」
男「その前に…」
犬耳娘「ごめんなさい、ごしゅじんさま…もうおやすみになるところでしたか?」
男「ん、まあな。それで、お前達は何しにきたんた?」
猫耳娘「ごしゅじんさま、いっしょに寝よっ♪」
犬耳娘「はいっ♪」
男「なるほど…よし、おいで!」
猫耳娘「わーい♪」
犬耳娘「ふふっ、おじゃましますね、ごしゅじんさま♪」
男「その前に…」
猫耳娘「?」
男「ちゃんと持ってきたか?」
犬耳娘「ごしゅじんさま、何をですか?」
男「枕に決まってるだろ~?」
猫耳娘「はーい!ちゃんともってきてるよー♪」
犬耳娘「あっ、それならわたしも♪」
男「準備いいな!よし、じゃあ…電気消して寝るか」
犬耳娘「……ごしゅじんさま、寝る前に」パサッ
男「っ!?///」
犬耳娘「ご奉仕させていただきますね///」
男「ちゃんと持ってきたか?」
犬耳娘「ごしゅじんさま、何をですか?」
男「枕に決まってるだろ~?」
猫耳娘「はーい!ちゃんともってきてるよー♪」
犬耳娘「あっ、それならわたしも♪」
男「準備いいな!よし、じゃあ…電気消して寝るか」
犬耳娘「……ごしゅじんさま、寝る前に」パサッ
男「っ!?///」
犬耳娘「ご奉仕させていただきますね///」
>>96
人間に猫耳生えてたら耳四つになりますやん
人間に猫耳生えてたら耳四つになりますやん
男「や…やめっ
犬耳娘「ずっと我慢してたんですよ、ごしゅじんさま?」ペロ
猫耳娘「ぅん……♪」ペロ
犬耳娘「人の姿になれた日から…いえ、以前よりずっと…ごしゅじんさまにいつかご奉仕したいと思っていたんです♪」ペロペロ
男「うぅ、やめてくれよ猫///」
猫耳娘「ごしゅじんさま…ごめんね♪」ペロペロ
犬耳娘「ごしゅじんさま…さっきからわたしと猫ちゃんの胸ばかり見てます///」
男「あっ、いや…すまん///」
犬「ごしゅじんさま…はい、どうぞ///」スッ
犬耳娘「ずっと我慢してたんですよ、ごしゅじんさま?」ペロ
猫耳娘「ぅん……♪」ペロ
犬耳娘「人の姿になれた日から…いえ、以前よりずっと…ごしゅじんさまにいつかご奉仕したいと思っていたんです♪」ペロペロ
男「うぅ、やめてくれよ猫///」
猫耳娘「ごしゅじんさま…ごめんね♪」ペロペロ
犬耳娘「ごしゅじんさま…さっきからわたしと猫ちゃんの胸ばかり見てます///」
男「あっ、いや…すまん///」
犬「ごしゅじんさま…はい、どうぞ///」スッ
男「い、犬っ!」
犬耳娘「……うふふっ」ササッ
男「な…なんでっ!」ハァハァ
犬耳娘「ごしゅじんさま、夜はまだまだ長いのですから…今はまだお預けです♪」
男「っ!猫…猫!」ハァハァ
猫耳娘「ぅ…ん、いい…よ?///」
男「猫っ!」バッ
猫耳娘「ひゃんっ///」
犬耳娘「あらあら、まるで獣みたいですよ、ごしゅじんさま~?」クスクス
犬耳娘「……うふふっ」ササッ
男「な…なんでっ!」ハァハァ
犬耳娘「ごしゅじんさま、夜はまだまだ長いのですから…今はまだお預けです♪」
男「っ!猫…猫!」ハァハァ
猫耳娘「ぅ…ん、いい…よ?///」
男「猫っ!」バッ
猫耳娘「ひゃんっ///」
犬耳娘「あらあら、まるで獣みたいですよ、ごしゅじんさま~?」クスクス
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男「はぁ…はぁ…」
猫耳娘「ごしゅ…じん…さまぁ///」ハァハァ
犬耳娘「んふふっ、猫ちゃんったら、すごくだらし無い顔してますよ~♪」
猫耳娘「…はぁ…はぁ」
犬耳娘「さぁて、次はわたしの番ですね~♪じゃあ猫ちゃん…」ボソボソ
猫耳娘「………っ」
犬耳娘「猫ちゃんは見学しててくださいね~♪…では、ごしゅじんさま///」
男「いいんだな、犬?」
犬耳娘「あ、ちょっと待ってください…わたしが上になりますね♪」
男「はぁ…はぁ…」
猫耳娘「ごしゅ…じん…さまぁ///」ハァハァ
犬耳娘「んふふっ、猫ちゃんったら、すごくだらし無い顔してますよ~♪」
猫耳娘「…はぁ…はぁ」
犬耳娘「さぁて、次はわたしの番ですね~♪じゃあ猫ちゃん…」ボソボソ
猫耳娘「………っ」
犬耳娘「猫ちゃんは見学しててくださいね~♪…では、ごしゅじんさま///」
男「いいんだな、犬?」
犬耳娘「あ、ちょっと待ってください…わたしが上になりますね♪」
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