元スレ鳴「私と恒一の子供」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 38 :
恒一「僕らちょっと向こう見てくるから、部屋先行ってて」
勅使河原「お。じゃ俺も行こうかな」
怜子「私も――あ、荷物どうしましょ」
望月「じゃあ僕持って行きますよ。一休みしたかったので」ニコッ
鳴「恒一も。私部屋居るから」
勅使河原「あ。じゃあ俺のも――」
望月「ゴメン無理」
鳴「」スタスタ
102 = 55 :
望月のセリフで妙にイラっとする・・・
105 = 38 :
小椋「私らどうする?」
綾野「荷物置いてお土産見にいこ」
小椋「おっけー」
赤沢「恒一きゅん……待っててね……」ハァハァ
杉浦(私後で怜子さんの所いこう)
怜子「じゃ、しばらくは自由時間ね。夕食は7時からだからねー」
107 = 38 :
美咲「♪」ルンルン
恒一「楽しい?」
美咲「うん!」
怜子「すっかり元通りね」
勅使河原「そうっすねー。ま、沈んでる美咲ちゃんなんて見たくないですし」
怜子「そうね」クスッ
勅使河原「なんてったってあの子は俺らを災厄から救ってくれた天使っすから。せめてあの子を笑わせるのが恩返しっす!」
108 :
てっしーがイケメンなSSだな
109 = 80 :
それに比べて赤なんたらさんは……
111 = 38 :
怜子「……」
勅使河原「ん? どうかしました?」
怜子「――災厄が終わっても、人は死ぬもの」
勅使河原「? どーいうことっすか?」
怜子「実はね? 私もこの前思い出したんだけど」
怜子「美咲ちゃんと同じ幸運の子――私の時にもいたのよ」
113 = 110 :
雲行きが怪しくなってきたな
114 = 104 :
こんなシリアス展開まで用意してあったのか・・・・・
115 = 49 :
ヤバげな展開か…? あぁあかざーさんは既にヤバイを通り越してますがね
116 :
スライスすれば終わりさ
117 :
船のエンジン回してくるわ
118 :
>>117
帰れ
119 :
エレベーターの点検行ってくるわ
120 = 49 :
傘持った~?
121 = 73 :
ブレーキした?
123 = 38 :
勅使河原「!? マジっすか!? それって――」
怜子「私が三年三組の担任だった時、クラスの生徒にね……」
勅使河原「……その時も災厄は終わったんすか?」
怜子「うん。皆喜んでたよ。でもね――」
「その年の終わりに、死んじゃったの。幸運の子とその親二人がね」
勅使河原「厄災で?」
怜子「違うと思う。だってあの頃には厄災のことを忘れている子が大半で、覚えていたのも私と千曳先生とその二人だけだったもの」
勅使河原「じゃ、じゃあなんで」
怜子「交通事故よ。どこにでもあるような、普通の」
124 = 38 :
怜子「別に変な所もなくて、千曳さんも『運が悪かった』っておっしゃってた」
怜子「でも私ね。その時思ったの。あの二人はやっぱり厄災で死んだんじゃないかって」
「幸運の子って厄災で」
勅使河原「! そんな……でも改竄も無くなったってんでしょ?」
怜子「仮説よ。でも、みさちゃんが来てからね、たまにその事を思い出すの」
怜子「恒一君と鳴ちゃんには内緒よ?」シー
勅使河原「……今は、どう思ってるんすか?」
125 = 110 :
鳴と恒一が死者とかだと嫌だなあ
126 = 49 :
てっしーは喋っちゃうだろね…
127 = 50 :
見崎のせいで巻き込まれて死んじゃうのか
やっぱり疫病神だな
128 = 55 :
そもそもこのお話では怜子は通り魔に殺されてない設定?
129 :
この時間に食ったら確実に太るな
130 = 38 :
怜子「うーん……ま、みさちゃん可愛いってことかな。あんなかわいい子が厄災のわけがない」
勅使河原「――そうっすよね」
美咲「?」
「れーことてっしーどうしたの?」
勅使河原「何でもねーよ! ほれ、肩車してやろう」
美咲「おー! よーし、いけー!」
ダダダー
恒一「おい走るなよー」
怜子「ふふ」
131 = 80 :
>>127
アカザーさんしつこいよ
132 :
最近マジで赤沢信者うざいw
ssで見崎の名前出てきただけでもピーピー叫んで
マジキモイ
133 = 129 :
>>131
そいつ他のSSスレでも周りの顰蹙買ってた
>>132
単芝
134 = 38 :
怜子部屋
ガチャ
望月「ふう。疲れちゃったな」ヌギヌギ
望月「美咲ちゃんに怪我が無くてよかったよ」ヌギヌギ
望月「やっぱり人の悲しむ所や泣くとこは見たくないしね」タタミタタミ
望月「よし。それじゃあはじめようかな」
135 = 38 :
望月「」ガサゴソ
望月「……あ。あったあった、怜子さんの水着」
望月「」クンカクンカ
「……oh……」
「よいしょっと」ハキハキ
望月「そしてこのカツラとメガネをかければ――」
鏡>望月「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
136 = 129 :
なんであるんだよwwwww
137 :
うわぁ・・・
138 = 132 :
もっちー...
139 :
思考がまともな変態ほど始末に負えない物はない
140 = 38 :
怜子(望月)「望月君……こんな風にして……いけないコね」
望月「え? な、なんのことですか?」
怜子(望月)「ふふ……さっきから私の胸、見てたでしょ?」
望月「ち、違います! そ、そんなこと……」
怜子(望月)「へぇ。じゃあなんで――こんなになってるのかしら?」ニギッ
望月「ひゃっ!? や、止めてください!」ニギニギ
怜子(望月)「ホントに止めてほしいの?」キュッ
望月「あっ、だ、駄目ぇ……」シコシコ
141 = 49 :
ちょ、話の落差
143 :
望月最近扱いヒドい
同姓だからワロエナイ...
144 = 38 :
望月「せ、先生がこんな」
怜子(望月)「私、ずっと思ってたの。望月君の困った顔が見たいなぁ……って」ニギニギ
望月「そ、そんなぁ、先っぽばっかり……ッ!」
怜子(望月)「可愛いわ――やっぱり」シコシコ
「ねぇ望月君。私のおっぱい、見てたよね?」
望月「み、見てな――」
怜子(望月)「見 て た わ よ ね?」ギュウー
望月「ぅあ……はいっ! 見てました! 怜子さんの、三神先生のおっぱい見てましたぁ!」
145 = 38 :
怜子(望月)「ふふ。先生、素直な子は好きよ?」スリスリ
望月「う――ぁ……」ブルブル
怜子(望月)「震えちゃって……恐いの? 違うわよね?」
望月「は、はぃい」
怜子(望月)「何で震えてるのか教えて? そしたら――」シコシコ
「もっとちゃんと……シてあげる」
望月「……ぁやべ」ビュルビュル
147 = 38 :
望月「――ふぅ」ピュッピュ
望月「しまったなぁ……本当ならこのあと指で亀頭攻めされて果てる予定だったのに……」フキフキ
望月「まぁ時間はあるし、他のネタで楽しもう」
望月「それにしても怜子さんって無防備だよね……三神先生の時の反動なのかな?」
望月「……あのぶんだと榊原君と一戦交えてても――よし、次はそれでいこう」ビキビキーン
148 = 38 :
榊原部屋
鳴「……」ゴロゴロ
鳴「……」カチャカチャ
テレビ<ピッ サクヤミメイヨミヤマシナイデカラダヲスクリューノヨウナモノデスライスサレタ ピッ
鳴「……」ゴソゴソ
鳴「……zzz」スースー
みんなの評価 : ★
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