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    元スレ恒一「夜見山北中学校三年女子クラス?」

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    151 :

    こんなエロゲしたいなって
    ただそれだけなんです
    座席表の出落ちだったんです
    赤沢さんおやすみなさい

    152 :

    マジで死ね 続き書いてくださいお願いします

    153 :

    やっちまったかもしれねぇ!
    おい、お前ら!
    >>147ってヤツ、覚えてるか?

    154 :

    よくやった
    いないものなんてさっさと死に返して晴れて恒一ハーレムを書き続けてくれ

    156 :

    >147
    よくやった

    157 = 143 :

    >>133
    未咲「こ、恒一くん恥ずかしがってるんじゃないかな?」

    見崎「そう」

    未咲「ちょっと話したいから電話代わってもらってもいい?」

    見崎「……わかった」


    見崎「榊原くん、未咲があなたと電話で話したいって」

    恒一「え?でも藤岡の未咲さんとは話したことなんて」

    見崎「」キッ

    恒一「わかりました今出ますから!」

    158 :

    ふむ。続け給え

    159 :

    紫煙

    160 = 152 :

    >>157
    お前はやれば出来る子なんだよ 母ちゃんが言ってたぞ

    162 = 147 :

    後日、僕は演劇部の見学に来ていた

    ― 休憩時間 ―

    綾野「私の演技どうだった?こういっちゃん!」

    恒一「素人だからあまりハッキリ言えないけど上手だったよ」

    綾野「えへへ///」

    赤沢「わ、私はどうだったかしら?」

    綾野「泉美、張り切り過ぎてギクシャクしてたよね~」

    赤沢「う、うるさいわね!」

    恒一「あはは、赤沢さんも上手かったよ」ニコッ

    赤沢「あ、ありがとう///」


    こんな感じの続き期待してたんだ

    163 = 143 :

    待て落ちつけ俺は>>1じゃない
    SSなんて書いた事ないからこれ以上は無理だから>>162に任せたよ

    164 = 150 :

    なんでもいいから続きはよ

    165 = 156 :

    >162>97までの流れで書いて欲しいな

    166 = 147 :

    さっさとオグニ―して寝たいから>>163に任せた

    167 = 143 :

    俺だってアカニーして寝たい

    168 :

    俺もタタニーしたい

    169 = 145 :

    じゃあ俺はレイニー

    170 :

    なら俺はアヤニーで

    171 = 150 :

    まあ俺はアリニーだな

    172 :

    俺ならひっそりとサトニー

    174 :

    エトニーで

    175 :

    アナニー

    176 = 143 :

    >>157
    恒一「……もしもし?」

    未咲「あ、榊原恒一くん……ですか?」

    恒一「そうだけど……」

    未咲「あのね、ちょっとお願いがあるんだけど」

    恒一「なに?」

    未咲「私と付き合ってるふりをして欲しいの」

    恒一「えぇー……」

    未咲「ちょっと!あからさまに嫌がらないでよ!」

    177 = 156 :

    えぇー……

    そっちで続けんのかよ……

    178 = 174 :

    未咲ちゃん可愛い

    179 = 152 :

    こっちの方が良いだろ >>176思う存分続けてくれ

    180 = 143 :

    恒一「だって僕は君のこと全然知らないし……大体どうしてそんなことを?」

    未咲「鳴に恒一くんと付き合ってるって言っちゃったからかなぁ」

    恒一「なんでそんな嘘ついたの……」

    未咲「えへへ……見栄?」

    恒一「見栄って言われても。お互いのこと全然知らないしすぐボロが出そうだけど」

    未咲「私は恒一くんのこと色々知ってるけどね」

    恒一「え?」

    未咲「あ、いやなんでもない」

    恒一「今僕のこと色々知ってるって言ったよね?」

    未咲「言ってないよ?」

    恒一「絶対そう言ったのに……」

    未咲「まぁまぁいいからいいから!病気で弱ってるいたいけな女の子を助けると思って!」

    182 :

    モチニー

    183 :

    サトニー

    185 = 143 :

    恒一「まぁいいけど……バレたらどうするの?」

    未咲「そこはバレないように頑張って!それじゃあ後よろしくね!」プチッ

    恒一「あ、切れた」

    恒一(はぁ、仕方ない。やるしかないか)

    見崎「電話は終わった?」

    恒一「うん、一応ね」

    見崎「それで未咲はなんて?」

    恒一「あー……ちょっと僕の声が聞きたくなったんだって」

    見崎「そう」

    恒一「それとさっきちょっと嘘ついてましたごめんなさい」

    見崎「やっぱり」

    186 :

    ……赤沢さんは木村とくっつけばいい

    188 = 143 :

    恒一「僕と未咲は仲が良くて」

    見崎「うん」

    恒一「僕と未咲は病院食を食べさせ合いっこする仲で」

    見崎「そう」

    恒一「見崎は僕の病室によく遊びに来てたんだ」

    見崎「やっぱり」

    恒一「だから病院ではいつも二人一緒にいました」

    見崎「じゃあ付き合ってるのも本当?」

    恒一「……うん。そうだね、僕は未咲と付き合ってるよ」

    189 = 143 :

    見崎「未咲の事は好き?」

    恒一「そりゃまぁ付き合ってるんだし……」

    見崎「ちゃんと言って」

    恒一「あー……好きだよ」

    見崎「誰を」

    恒一「未咲を」

    見崎「ちゃんと繋げて言って」

    恒一「僕は未咲が好きです」

    191 = 143 :

    見崎(これは……)

    見崎「ちょっとよく聞こえなかったからもう一回言って」

    恒一「僕は未咲が好きです」

    見崎「」カチッ

    恒一「え?今何したの?」

    見崎「なんでもないよ、榊原くんは気にしないで」

    恒一「いやでも」

    見崎「」キッ

    恒一「わ、わかったから!気にしないからそんな睨まないでよ!」

    192 = 143 :

    恒一「じゃあもういいかな?そろそろ帰りたいんだけど……」

    見崎「わかった、それじゃ気をつけてね。さ・か・き・ば・ら・くん」

    恒一(はぁ、やっと帰れる。なんだったんだ……)


    綾野「あ!こういっちゃん!!」

    小椋「あれ?まだ学校に残ってたんだ」

    綾野「見崎さんにあのまま捕まってたの?」

    恒一「はは……まぁそんな感じ」

    小椋「恒一くんも転校初日から大変だね……」

    恒一「あ、あはは……」

    194 = 143 :

    綾野「あ、でもこういっちゃん今から帰り?なら一緒に帰ろ!」

    小椋「え、ちょっと何言ってんの!この後千曳先生に呼ばれてるでしょ?」

    綾野「え~そんなの明日でいいじゃん」

    小椋「よくないってば。あんたまた変な役やらされてもいいの?」

    綾野「あー、それは嫌かな……」

    小椋「ほら。じゃあ恒一くん、そういう事だからまた明日学校でね!」

    恒一「あ、うん。それじゃ二人ともまた明日ね」

    195 = 153 :

    がんばれ

    198 :

    この感じ…まさか寝たのか

    200 :

    また明日ねって言ってるからな…寝たんだろう


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