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    元スレ美希「ハニー、おんぶして」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - ガッツ + - ハーレム + - 無視 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 298 :

    がちでやめてください
    最近美希不幸しかみてないぞ

    302 = 18 :

    美希「ごめんねハニー、何着ていくか迷ってたら遅くなっちゃって」

    「いや、そんなに待ってないよ。それで今日は何処に行くんだ?」

    美希「うん、とりあえず電車に乗ろ?」ギュ

    「ああ、わかった」ギュ

    303 = 45 :

    いやマジで美希は幸せになって欲しい…最近のSSひどすぎる

    304 = 161 :

    美希は幸せになるべきだろ

    305 = 290 :

    アイマスキャラはみんな幸せになるべきだろ
    ただし961のおっさんは除く

    306 :

    961のおっさんだって良い味してんだぞ?
    普通にみたら憎たらしいだけだがwwwww

    美希は不幸になってこそ美しいんだもっとやれ

    307 = 143 :

    好き好き言って来るサブキャラって昔の漫画には必ず居たのに

    308 = 18 :

    美希「美希ね、あれからずっと考えてたんだけど、
    朝までどこに行くか決められなかったの」

    「……」

    美希「それでね、思いついたんだけど、駅で気にいった電車に乗って、
    気にいった駅があったらそこで降りて、素敵な物を探すの!どうかな?」

    「はは、風の吹くまま、気の向くまま、か…美希らしいな、じゃあそうしよう」

    美希「うん!」

    美希「あ!あの電車は色がかわいいの!」

    309 = 144 :

    痴漢プレイクルー!?

    310 = 18 :

    (そうして、乗った事のない電車に乗った俺達は、行先を決めないまま出発した)



    美希「すぅ…すぅ…」

    (本当に朝まで考えてたみたいだな…しばらく寝かせといてやろう)ナデナデ



    「ずいぶん来たな、見覚えのない景色になってきた」

    美希「あっ、ハニー見て!牛さんがいるの!」

    「本当だ、だいぶ田舎まできたんだな…」

    美希「あは、かわいー!」

    311 :

    美希は基本Pにデレデレだからな
    他キャラ√入ると美希はどうしても失恋した形になっちゃうんだよね

    312 = 18 :

    次は~星井~星井~

    美希「!」

    美希「聞いた?星井だって!ここで降りるの!」

    「仰せのままに」

    美希「きっと素敵な事があるに違いないの!」

    星井~星井に到着です

    美希「行こ、ハニー!」

    「ああ」



    美希「……」

    「……」

    美希「なんにもないね…」

    「見事にな…」

    313 = 145 :

    イーネ

    314 :

    何にもない田舎に女の子と二人っきりっていいよな
    俺には相手がいないが

    315 :

    かわいい

    316 = 18 :

    美希「で、でもでも、ちょっと歩いたらきっと面白い物があるの!
    なんたって『星井』だもん!」

    「…じゃあ、この道を歩いて行ってみるか」

    美希「うん!」ギュ

    「なにかあるといいな」ギュ

    美希「きっとあるの!」テクテク

    317 = 18 :

    「……」テクテク

    美希「…わ、わぁ、たんぼと畑がたくさんあるの…」テクテク

    「そうだな」テクテク

    美希「……」テクテク

    「……」テクテク

    美希「ハニー、美希疲れちゃった」

    「……」

    美希「ハニー、おんぶして」

    318 = 176 :

    田舎の何もなさを舐めるなよ

    319 :

    電車が一時間に一、二本という田舎の現実に美希とPはこの時まだ気づいていなかった

    320 :

    暑い日だらだら的な?

    321 = 314 :

    >>320
    他のキャラのも描いて欲しいよな

    322 = 279 :

    今若干イラっときた>>317

    323 = 18 :

    「……」

    美希「美希もう歩けない、おんぶ!」

    「やれやれ…ん」シャガミ

    美希「やった!だから大好きなの!ハニー!」チュッ

    (美希のわがままに腹をたてる事もしばしばだが、
    いつも結局は言うことを聞いてしまう…
    やっぱり美希の事が好きなんだろうな、俺は)

    美希「あは☆らくちんなの」

    「なんかデジャブだな…」

    美希「……」

    ムニュウ

    「Oh…」

    324 = 176 :

    正直誰もいないからアオカンし放題

    325 = 320 :

    >322
    スタート時点に回帰するって手法じゃん

    326 = 315 :

    327 = 83 :

    こういうのマジ勘弁

    328 = 18 :

    美希「…ハニー、うれし?」ムニュムニュ

    「べ、別にこの位…」

    美希「……」サワサワ

    「あぅん…こ、こら美希危な…」

    美希「あは☆やっぱり大きくなってるの!ハニーのス・ケ・ベ」

    「こいつ…」

    美希「あっ、ハニー!あれなにかな?」

    「んー?なんだろう…城、のような…」

    美希「行ってみるの!進めー!ハニー!」

    「ヒヒーン」

    329 :

    田舎・・・城・・・

    330 :

    田舎のラブホって外側だけは無駄に豪華だよな

    331 = 176 :

    >>330
    鬱蒼とした木々の中そびえ立つ城

    332 = 18 :

    「ぜぇ…ぜぇ…こりゃあ…」

    美希「ハニー…これって…」

    「どう見てもラブホ、だな、なんでこんな所に…」

    美希「……」

    「がっかりしたか?」

    美希「ハニー、ここ入ってみるの」

    「あ、ああ、そうするか、疲れたし…」

    335 = 18 :

    「中は案外普通だな…」

    美希「あっ…」

    「ん?自販機か、なんだか見た事ない形だな…」

    美希「ハニー、これ買って」

    「ああ、喉乾いたし2本買ってくか」ビーガシャンビーガシャン

    美希「じゃあお部屋にレッツゴーなの!」

    336 = 290 :

    結局やることは同じか

    337 = 18 :

    がちゃ

    「部屋の中もまあ普通、だな」

    美希「ハニー…ずっと大きいままだよ」スリスリ

    「おふ…はぁはぁ…み、美希!」ガバッ

    美希「ハニー、ちょっとお話しよ」ヒョイ

    「じ、焦らすなよ…」モジモジ

    338 = 213 :

    ちょっとお離しよ

    339 = 18 :

    美希「美希ね、来年で16になるよ」

    「ああ、そうだな…」

    美希「そうしたら結婚出来るんだよ、
    ハニー、16になったら美希と結婚してくれる?」

    「…少し早くないか?アイドルはどうするんだ?」

    美希「ハニーと結ばれるなら、美希、アイドルはもういいの…」

    「美希がそれでいいなら…俺だって早く美希と一緒になりたいと思ってるし…」

    340 = 18 :

    美希「ハニー…」ウルウル

    美希「ね、さっき買ったジュース貸して」

    「これか、妙にプルタブがでかいよな、はい」ヒョイ

    美希「んっ…んっ…」パキッパキッ

    「貸してみ…はい」パキン

    美希「こっちも」

    「ん」パキン

    美希「これはね、ハニーと美希の婚約指輪なの」

    341 = 213 :

    俺だって早く美希と一緒になりたいよ

    342 :

    アッコさんかよ

    343 = 231 :

    竜宮に入れなくてやる気喪失した美希を慰めたい

    344 = 18 :

    美希「だからね、美希の指にはめて?」スッ

    「こんなのでいいのか?」

    美希「もちろんあとでいいのを買って貰うの!
    これは仮契約?みたいな物なの。ん」スッ

    「はいはい」スッ

    美希「ハニーもはめて」

    「ん」スッ

    美希「あは、これでハニーと美希が結ばれる事が約束されたの!だからね…」

    345 :

    美希「ハニーのしたがってた事…最後まで…いいよ」

    「い、いいのか…」

    美希「うん、待たせてごめんなさい、なの」

    「美希!」ガバ

    美希「ハニー…」

    ちゅっ

    346 :

    よし

    347 = 345 :

    美希「ハニーのここ、パンパンでかわいそうなの、美希が楽にしてあげるね」スリスリ

    「うぅ…美希」

    ジー ブルンッ

    美希「あは、凄いの!ちゅっちゅっ」

    「はぁはぁ…」

    美希「なんか、いつもよりおっきいよ、おつゆがでちゃってるの」ヌルヌル

    「美希ぃ…頭がどうにかなりそうだよ…」

    美希「あは、あまり焦らすのもかわいそうなの、あむっ」パクッ

    348 = 346 :

    しえん

    349 :

    朝まで残ってるだろうか…

    落ちてるだろうな

    350 = 345 :

    美希「んっんっんっんっ」ジュボボボ

    「くぅ…やばい…」

    美希「ぷぁ…はむ、れろれろ」ハーモニカ

    「また新しい技を…」

    美希「んふ…ハニー、キスしながらシコシコしてあげるね、
    ハニー、これ好きだもんね」ちゅっ

    ちゅう れるっ んちゅ ちゅぴ

    シコシコシコシコシコシコ

    「んっあっはぁ、で、でるっ」

    どびゅびゅるるっびゅるるるっ

    ぱたぱた


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