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元スレ美希「ハニーが女だった……」

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1 :

美希「死にたい……」

美希「俺とか言ってたからてっきり男の人かと思ってたの……」

美希「そういえば性別聞いた事なかった……」

最初はショックを受けててもだんだんとレズビアン化しちゃうミキミキオナシャス

3 :

真とならノーマルなカップルになれるな

4 :

千早とか引き返せないところまでドハマりしそう

7 :

ちーたんと病的レズカップルになりたい

8 :

それで気がついたらレズカップルがたくさんいるんですね

9 :

むしろレズハーレムだな

10 :

レズとなると千早雪歩辺りがガチ候補だろうなやっぱり

11 :

なんか心が夢で溢れてきた

12 = 8 :

うひょおい

13 :

「み、美希、もう分かってるんだろう?俺が女だって。だからもう、こんな…」

美希「うん、最初はちょっとビックリしちゃったけど、でもそんなの関係ないの」

「なあ…、頼む。俺はもう大丈夫だから、だからこれ、外し…」

美希「ううん、大丈夫なんかじゃないの」

「ひくっ!」

美希「ハニーったら普段は隠してたけど、本当はこんなにおっぱい大きかったなんて。ふふっ、ミキも他の子に比べたら大きい方だけど、少し嫉妬しちゃうの」

「っ…、美希、やめ、乳首は…」

美希「それを、アイツらは……!!!」

「美希、落ち着けっ!俺の事なら心配するなっ!!むしろこんなネタ、お前たちのプロデュースにも…」

美希「関係ないの。ハニーがこんなにいい女性なのをいいことに、いっぱい、いっぱい、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい酷いことをして……」

美希「…でも、アイツらに分からせてやる前に、まずはハニーを綺麗にしなきゃいけないの」

 



的な?

14 = 8 :

>>13
はよ

15 :

真が女だった……

16 :

この発想はなかった

17 :

涼ちんちんはよ

19 = 8 :

ペニバンですねわかります

21 = 8 :

P「うわ……びちゃびちゃ」

P「まさか俺がここで着替えるはめになるとは……」

P「ったく人様のいれたお茶をこぼすなんてなってないね俺も」

P「……はぁ」ヌギヌギ

ガチャッ

美希「あふぅ、今日もお仕事疲れたから帰って寝よう」

P「あっ、いま使ってる……ごめんよ美希」

美希「でもその前にお着替えな……の……」

P「美希、どうした?」

美希「ハニー……?なんでこんな所にいるの?」

P「そりゃ服着替えるためだろ、なんで顔が真っ青なんだー?」

美希「……きゃあああ!」

22 = 8 :

P「美希!?」

美希「変態なの!変態がここにいるのー!」

P「はぁ!?別に律子だってここで着替えてるからいいだろ!いつから女子更衣室はアイドル専用になった!」

美希「何言ってるの!律子さんは女の人だからでしょ!ハニーは男の人でしょ!」

P「はぁ?」

美希「え?」

P「……おい美希、俺がいつ男だって言った?」

美希「……え?男の人じゃないの?」

P「そりゃ声だって女の中じゃ低い方だし俺なんて一人称使ってるけど、俺は歴とした女だぞ」

美希「うそ……」

P「……ほら、サラシ巻いてるだろ?」

美希「あ……あ……」

P「ん……どうした?サラシが珍しいのか?」

美希「ありえないのーーー!!」

P「えっ!?」

23 :

ファッ⁉

24 :

ふむふむ

25 :

良いな

26 :

なんかもうP×美希と見ると毎回暖房機が爆発してるあいつを思い出す

27 = 8 :

美希「ハニーが女の人だなんて聞いてないよ!」

P「律子と音無さんには伝えてたから分かってる物とばかり思ってたんだが」

美希「ミキだけじゃないの!他のみんなもハニーは男の人だって……」

P「なっ!?体型とか雰囲気で気付けよおまえら!」

美希「スーツ着てたら完璧に見分けつかないよ!」

P「……まあ、そういう訳で俺は女なんだ、わかったらちょっと待っててくれよ」

美希「……そんな……こんなのってないの……」

美希「ミキ、ハニーの事はずっと男の人だって……」

美希「これならまだ変態だった方がマシだったの……」

P「そこまでいう事はないだろそこまでは」

美希(ハニーが女の人……)

美希(そりゃミキのハニーへの思いが伝わらないわけなの)

美希(完璧に勘違いで恋してたの……)

美希「……」

P「美希?」

28 :

小鳥とか貴音も書いてるけどなあいつ

29 :

はやく風邪ひく

30 :

なんかこのP、女だと途端にイヤになるのはなぜ?

31 :

斎賀みつきみたいな感じか

32 :

>>31
あの人男装してサイガーって名前でテレビでてたよね

34 = 25 :

このPはジャニーズ系の顔なのか

35 = 23 :

(恋してるなら性別はどうでも)いいじゃん(いいじゃん)

36 = 8 :

飯行ってた

37 :

P参考画像はよ

38 = 8 :

美希「……ねえ」

P「ん?」

美希「信じれないから、胸触らせてよ」

美希「ハニーだっていつもミキにやってるし」

P「いや、別に胸意識して触ってるわけじゃないんだけど……」

美希「ねえ、いいでしょ?」

P「いや、まあ別にいいけど……サラシきつく巻いてるからな……」スルスル

美希「ま、まさしくあれはおっぱいなの……」

P「最近は女同士で胸触らせ合ったりする物なのか?……ほら、ちょっとだけな」タプン

美希「お、大きい……」

P「……恥ずかしいからサラシ巻いてるんだよ。美希と違ってアイドルやってるわけでもないし」

42 = 8 :

美希「それじゃちょっとだけ……えい」モミ

P「おい、随分と急だな」

美希「大きさを測りたくて……うん、これ多分ミキより大きいの……」モミモミ

P「いや、まだ発展途上なのにかなり大きいお前に言われても……」

美希「それでもだよ……」

P「な、なあ……もう良いだろ?」

美希「あ、うん……ハニー、ホントに女の人なんだね」

P「分かっただろ?俺は女だ、社長の方針で男は社長以外いないんだ」

P「ああ、女だからって気を使う必要は無いぞ?今まで通り接してもらっても構わないからな」

P「じゃあな、更衣室勝手に借りてすまなかった」

美希「はいなの……」

43 = 7 :

社長…

44 :

いや待て、社長も女だという可能性が

45 = 8 :

美希「ハニーが……男じゃなかったの……」

美希「おっぱいだってミキより大きかったし……」

美希「お尻もきっとそれなりにあるんだって思うな」

美希「…………ハニーは女の人……ミキも女の子……」

美希「……女同士じゃどうしようもないよね……」

美希「女同士じゃ……恋愛は出来ないの……」

美希「ハニー……」

美希「……このキモチは胸にしまうしか無いの……?」

美希「…………」



美希「ハニーのおっぱい……柔らかかったな……」

46 :

いいぞ!!!

48 = 8 :

翌日

美希「……あふぅ……」

美希(昨日はなんだかドキドキして眠れなかったの……)

美希(こんな形で恋が終わるなんて納得いかなかったのかな……)

美希(ハニーは男の人じゃない……)

美希(昨日触って確かめたんだから確かなの……)

美希(手の平に未だに感触は残ってる……)

美希「…………」

千早「美希、手の平なんてじっと見てどうしたのかしら」

美希「あ、千早さん……」

千早「落ち込んでるなんて貴方らしくないわよ」

美希「べ、別になんでもないの!それより昨日春香からメール届いた?」

千早「プロデューサーが女性だったって話?……本当に驚きね」

美希「ハニーもそんな事を気付いてると思った てたなんてありえないってカンジなの!」

千早「ええ、そうね……」

50 = 8 :

美希「…………はぁ……」

千早「美希?」

美希「千早さん……ミキ、ハニーにこれからどう接していけばわからないの……」

美希「女の人だったなんて……」

千早「今まで通りで良いと思うわよ、今まではそれで不便は無かったのでしょう?」

美希「そうだけど……」

千早「なら今まで通りでいいのよ、全部そのままで」

美希「う、うん……ありがとなの……」

千早「それじゃ私収録に行ってくるから……それじゃあ」

美希「うん、またねなの」

美希「……今まで通り……」

美希「……でも、同じ性別の人を好きになっていいの?」

美希「むー……わからないの……」


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