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    元スレ赤沢「どうして恒一くんがうちに?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    51 = 11 :

    赤沢「ほら、早くしなさいよ」

    恒一「は、はい…」ギュッギュッ

    赤沢「ん…そこ…」

    恒一「はい」ギュッギュッ

    赤沢「恒一くん、もしかして緊張してる?」

    恒一「お恥ずかしながら…。こうして女性の体に触れるのは初めてなものでして…」

    赤沢「ふふっ。可愛いわね」

    恒一「面目ない」

    52 :

    恒一「ハア…ハア…」モミモミ

    赤沢「ふふっ、どうしたの?息が荒いわよ?」

    恒一「ハア…ハア…」モミモミ

    赤沢「もしかして…興奮してるの?私の身体、見たり、触ったりして…」

    恒一「!」

    赤沢「くすっ…いいのよ?もう我慢出来ないでしょ?」

    恒一「…泉美さまっ!」ガバッ



    ていう展開はよ

    53 = 17 :

    このSSには非常に期待している

    54 :

    大変に興味深く思っているところであります

    55 = 19 :

    僕もです

    56 :

    面白い展開になってきたなw

    57 = 11 :

    赤沢「さてと…そろそろ寝ようかしら」

    恒一「では、ごゆっくりお休みください。僕はこれで…」

    赤沢「ちょっと、どこに行くのよ」

    恒一「え…?ご主人様が用意してくださった客間が僕の寝室になっているので、そこへ…」

    赤沢「……ここで寝なさいよ」

    恒一「いや、しかし…」

    赤沢「そ、添い寝しなさい!」

    恒一「えぇっ!?//」

    赤沢「こ、これは命令よ!」

    恒一「で、でもそれはマズイよ赤沢さん…」

    赤沢「ちょっと、呼び方」

    恒一「あっ、すみません泉美様」

    58 :

    私もいます

    59 :

    じらすのがいいんだろじらすのが

    60 = 19 :

    命令違反はよくない

    61 = 15 :

    非常に良いと思います

    62 :

    期待されているであろう描写をカットしなかったら褒めてやる

    63 = 29 :

    >>1天才だろ

    64 = 17 :

    赤沢さんが幸せそうならそれだけで嬉しいです

    65 = 11 :

    赤沢「ほら、早く…来なさいよ」

    恒一「でも狭いんじゃ…」

    赤沢「セミダブルだから心配ないわ」

    恒一「…でもやっぱり……」

    赤沢「いいから早くなさい!あなたは私の執事でしょ!」

    恒一「か、かしこまりまた」

    恒一「それでは失礼させていだきます…」

    赤沢「よろしい」

    恒一「お、お休みなさいませ泉美様」ドキドキ

    赤沢「ちょっと、もうちょっとこっちに来なさいよ」

    赤沢「そんな端で寝てたら落ちちゃうわよ?」

    恒一「泉美様…なんて慈悲深い…」

    赤沢「早くこっちに寄りなさいよ!」

    66 :

    あかざーさんは無能かわいい

    68 = 15 :

    赤沢「私の執事になりなさい!」

    69 :

    >>44
    ハハッ

    70 = 58 :

    赤沢「キー!キー!」
    恒一「ありがたやありがたや…」
    赤沢「キー!キー!」
    恒一「泉美様…美しい…」

    こんな感じに見えてきた

    71 = 11 :

    恒一(うわ…ち、近い//)

    赤沢「恒一くん、何でそっち向きで寝てるのよ」

    恒一「えっ、だ、だって…」

    赤沢「…こっち向きなさい」

    恒一「は、恥ずかしいです…」

    赤沢「何?私の方を見て寝れないって言うの?」

    恒一「そんなこと……、わかりましたよ…」クルッ

    赤沢「ふふっ」

    恒一「も、もう寝ましょう」

    73 = 13 :

    全力でしえん

    74 = 11 :

    赤沢「……」ぎゅっ

    恒一「あ、赤ざ……泉美様!?」

    赤沢「…私ね、何を抱いてないと眠れないの」

    恒一「えっ…」

    赤沢「だから…いいでしょ…?」

    恒一「は、はい…//」

    赤沢「これからも…頼むわね」

    恒一「は、はい//」

    赤沢「ふふっ。おやすみなさい、恒一くん」

    恒一(赤沢さんの息が耳に…っ!)

    75 = 8 :

    ナニを

    76 :

    ナニを

    77 = 29 :

    >>75-76
    お前ら……ナニを言ってるんだ

    78 = 11 :

    チュンチュン…


    恒一「……結局一睡もできずに朝を迎えてしまった」

    赤沢「…んん……ん~?」

    恒一「あっ、おはようございます、泉美様」

    赤沢「ふぇっ!?こ、恒一くん!?//」

    恒一「よく眠れましたか?」

    赤沢(あ、そっか…私が添い寝させてたんだっけ。びっくりした…)

    恒一「では、僕も自室で用意して来ますので、泉美様もご用意の方を」

    赤沢「そ、そうね」

    恒一「では失礼します」

    79 = 5 :

    支度のお手伝いはしないのか・・・

    80 = 10 :

    これは…いい絶対ですなぁ

    81 :

    >>79
    二泊三日としてあと一泊あるだろ?

    最初の日に添い寝まで行ったんだから・・・な?
    >>1は恒一をじらしてるんじゃない
    俺達をじらしてるんだ

    82 = 15 :

    執事期間延長がいいと思います

    83 = 11 :

    コンコンッ

    恒一「泉美様、お支度はよろしいでしょうか?」

    ガチャ

    赤沢「ええ、では行きましょうか」

    恒一「はい」



    赤沢(ふふふっ…皆に見せ付けたらどんな反応するのかしら…)

    赤沢(胸が熱くなるわね……)ニヤニヤ

    恒一「泉美様、どうかなさいましたか?」

    赤沢「な、何でもないわよ」

    84 = 29 :

    そうか、学校に行くとこもか

    wkwkwkwktk

    86 = 15 :

    ついでに昼食の給仕もするんですね?

    87 = 11 :

    綾野「あっ、泉美ぃー!おっはよー…………!?」

    赤沢「あら彩じゃない。おはよう、今日もいい天気ね」

    恒一「これはこれは。泉美様のお友達の綾野様ではありませんか。おはようございます」

    綾野「え、ちょ…え?」

    赤沢「行きましょう、恒一」

    恒一「はい、泉美様」

    綾野「泉美様?…ちょ、ちょっとー!どう言うことなのよー!」

    88 = 11 :

    ~教室~

    綾野「えぇ!?こういっちゃんが泉美の執事になった!?」

    赤沢「声が大きいわよ、彩」

    ざわ…

     オイオイマジカヨ… サカキバラクンガ、アカザワサンノ…? イイナァ…

    フェアジャナイヨネ… マカセロー…


    赤沢(ふふっ…みんな動揺してるわね)

    赤沢「恒一、肩揉んで頂戴」

    恒一「かしこまりました、泉美様」モミモミ


    「ぐぬぬ」

    89 = 10 :

    赤沢さんはお嬢様が似合うよね

    90 = 15 :

    素晴らしい

    91 :

    呼び捨てになってる

    92 = 28 :

    「謎解きはディナーのあとで」をイメージした

    93 = 15 :

    こういっちゃんはコーヒーを入れてあげるべき

    94 :

    執事恒一と赤沢お嬢さまって別の作品のキャラみたいな雰囲気醸し出しそう

    95 :

    この恒一の顎は尖ってるに違いない

    96 = 69 :

    >>鳴「ぐぬぬ」

    かわいい

    97 = 11 :

    小椋「ちょ、ちょっと!」

    恒一「なんでしょうか、小椋様」

    小椋「(キュンッ//)…じゃなくて!」

    小椋「榊原きゅ…榊原く…榊原きゅ……榊原きゅんはそれでいいの!?」

    赤沢「落ち着きなさい小椋さん」

    恒一「それでとは…?」

    小椋「まるで赤沢さんの下僕じゃない!」

    恒一「しかし、これが僕の仕事ですから」

    恒一「それに、泉美様にお仕えするのが僕の喜びなのです」

    赤沢「ふふんっ」

    恒一「泉美様が下僕になれと言うのであれば、僕は喜んで下僕になります」

    小椋「ぐぬぬ」

    98 :

    だが無能だ

    99 = 8 :

    無能だからこそ

    100 = 94 :

    無能のお嬢様だからこそかわいいんだろうが!!


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