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    元スレやよい「プロデューサー…泊めてください…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - Ib ×2+ - アイドルマスター + - 画像スレ + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    アイマスでやよいだけは性的な目で見ると酷い罪悪感を覚える

    52 = 47 :

    分かる
    やよいで抜いた後罪悪感酷いよな

    53 = 1 :

    P「そうだ、誰か他のアイドルに泊めてもらえば!」

    高木「ふむ、」

    P「響は意外に寂しがり屋だしいいんじゃないか!? 千早も一人暮らしだし、きっと喜ぶぞ!」

    やよい「あっ、あの…みんなには家族のこと、あんまり知られたくないかもです…」

    高木「まぁ、みんな良い子だから間違いなく気を遣われるだろうな。今まで以上に」

    P「俺はいいのか?」

    高木「プロデューサーはアイドルに気を遣って当然だろう」

    P「そうだ、なら律子はどうですか? プロデューサーだし…」

    高木「律子君は実家住まいだ。君よりもやよい君を泊めてくれる可能性も少ないし、彼女の負担も大きいだろう」

    P「じゃあ、音無さんなら…確か一人暮らしだったし…」

    高木「小鳥君は昨日『戦場へ行ってきます』と言って有給休暇を取ったきり帰ってこない」

    P「………」

    54 = 1 :

    >高木「小鳥君は昨日『戦場へ行ってきます』と言って有給休暇を取ったきり帰ってこない」
    ってなんか変だな、
    高木「小鳥君は昨日『戦場へ行ってきます』と言って4日ほど有給休暇を取った」

    55 = 1 :

    腹減ったからちょっとコンビニで朝食買ってくる

    56 :

    >>54
    婚活と言う名の戦場か

    57 = 43 :

    俺はピザポテトで

    58 :

    コミケだろ

    59 :

    キレートレモンよろ

    60 = 47 :

    P「では社長の所は?」

    高木「手を出さない自信がない」

    62 = 43 :

    社長って既婚者?

    63 = 20 :

    ファミチキオナシャス

    64 :

    やよいとの濃厚な同棲生活に期待

    65 :

    寝る前に見つけるもんじゃないなぁ
    頼むから鬱エンドにはしないでくれよ

    66 :

    ソッコーでボテ腹にしてやってください

    67 = 33 :


    13歳だと初潮迎えてるか怪しい年齢だな

    68 = 47 :

    コンビニどんだけ遠いんだよ…

    69 = 1 :

    プロデューサーの部屋

    P「結局…」

    高木『もしやよい君の家族が戻って来たら、事情は私からちゃんと説明しよう』

    高木『だから君は何も心配することはない。はっはっは』

    P「こうなるわけか…」

    やよい「あ、あの、プロデューサー」

    P「ん?」

    やよい「私、せーかつひはちゃんと入れますから!」

    P「ああ、そうしてくれ。頼む」

    やよい「家のこともやります!」

    P「やよい」

    やよい「はいっ!」

    P「別に追い出したりしないから。そう気負わなくていいぞ」

    やよい「は、はい…」

    71 :

    もやしよい君に見えた

    72 = 47 :

    >>69
    もやしやよい君に見えた

    73 = 59 :

    もやし「つぶす」

    74 :

    社長は小鳥君じゃなくて音無君じゃなかったけ?

    75 = 1 :

    P「親御さん達に連絡は?」

    やよい「まだ、つながりません…」

    P「そうか…もしかしたら、家に置きっぱなしなのかもしれない。もう、こっちからかけるのはやめておこう」

    やよい「あの、プロデューサー」

    P「ん? どうしたやよい」

    やよい「私、一度家に戻りたいかなーって」

    P「家? 怖そうな人がいるんだろ、危ないぞ」

    やよい「でも、このままだと学校に行けないし、それにもういなくなってるかもしれないし…」

    P「ふーむ」

    P(学校側に事情を話せば教科書くらいはどうにでもなるがな…でも、やよいの家がどうなっているのか、俺も一度見ておきたい)

    P(それに、ここで断ったらやよいは一人でも行ってしまいそうだ…そっちの方が危ない)

    P「わかった。行こう」

    やよい「はいっ!」

    76 = 1 :

    P(! やよい、隠れろ)

    やよい(は、はい)

    怖そうな人A「あらかた積み終わったか?」

    怖そうな人B「ああ。ほとんどはボロボロで金になりそうもねぇがな」

    怖そうな人A「高槻達は帰ってきそうもねぇな。夕方になったら撤収するぞ」

    怖そうな人B「おう」

    やよい(はわ…あの怖そうな人達、どろぼーさんですか…?)

    P(家にあるものを片っ端から取り立ててるんだな。いつまでも待ってるわけにはいかないから)

    やよい(もしかして、私の服とか勉強道具も…)

    P(教科書は売れないこともないからな。可能性は高い。服も…まぁ、古着屋には売れそうもないが、一部では売れるかもな…)

    やよい(うぅ…どうしよう…)

    77 = 47 :

    怖い人「ぱんつクンカクンカスーハースーハ!」

    78 = 74 :

    いくら現役アイドルの所持品ったって露骨には換金できないだろ
    勝手に取り立てなんて空き巣と変わらんぞ

    79 = 44 :

    やよいの制服いくらです?

    81 = 1 :

    やよい「………」

    P(あいつらの言ったことが本当なら、明日になったら家には帰れそうだが…帰さない方がよさそうだな)

    やよい「これから、どうすれば…」

    P(やよいはひどく落ち込んでるな…よし)

    P「これからやよいの服を買いに行こう」

    やよい「えっ?」

    P「これから生活するのに、服は必要だろ。その一着だけでずっと過ごす気か?」

    やよい「で、でも私、今あんまりお金が…」

    P「やよい、いいことを教えてやろう。アイドルの着るものは衣装と同じ、つまり、経費で落とせるのだ!」

    やよい「そ、そうなんですかっ!? けーひって凄いです!」

    P「そう、だからやよいは何も遠慮せず服を買え!」

    やよい「い、いいのかなぁ…えへへ…」

    P(なんてな。こうでも言わないとやよいは遠慮するだろうし…)

    P(俺の預金が減るが…やよいのためだ、仕方ないな)

    83 = 47 :

    うっうーんこ!ブボボモワ

    84 = 1 :

    P「まぁ、これだけあれば大丈夫だろ」

    やよい「はい、服をこんなに買ったことなかったから…なんだか凄くぜーたくな気分です…」

    P(やよいには値段を見せず気にいったやつを片っ端から選ばせたけど…女の服ってくっそ高ぇ…)

    やよい「どれもとっても可愛い服ですよね、プロデューサー!」

    P「ああ、そうだな。よかったなやよい」

    やよい「はいっ! …あの、プロデューサー。これ、私に似合うと思いますか?」

    P「店員さんもそう言ってただろ? どうしたんだ?」

    やよい「私、こういうひらひらした服、ステージでしか着たことなかったから…服は可愛いかもですけど、私…」

    P「似合うよ。やよいは可愛いんだ、何だって似合うさ」

    やよい「えっ、プロデューサー…?」

    P「ほら、帰るぞやよい」

    やよい「はい、プロデューサー!」

    86 = 64 :

    最高だわ
    結婚するまでの過程を濃密に頼む

    88 = 1 :

    P「ただいま」

    やよい「おじゃましまーす」

    P「ふぅ、ううううーん…ふぁ…」

    P(眠いな…疲れてるし朝早かったから…)

    やよい「プロデューサー、朝ご飯は作れなかったけど…私が昼ご飯、頑張って作っちゃいます!」

    P「あー、やよい…すまん、俺は寝る…昼飯は一人で食べてくれ…」

    やよい「えっ? まだお昼ですよ?」

    P「眠いんだよ…疲れてるし…一緒に食えなくてごめんな…」

    やよい「そうですか…お疲れ様です、プロデューサー!」

    P「あー…そうだやよい、服はちゃんと折り畳んで…」

    やよい「はいっ! えっと、どこにしまえば…?」

    P「タンスの下の方…ほとんど使ってないから…」

    P「…ぐぅ」

    やよい「あっ、プロデューサー! こんなとこで寝ちゃ駄目ですよー!」

    P「すぴー…」

    89 = 1 :

    P「………」

    P「う…ん…」

    P(よく寝たな…仕事がある日はこうはいかん)

    P(ん? 背広が…あった、壁にかかってる。それで、タオルがかけられてるな)

    P(…あれ? なんか、いい匂いが…)

    やよい「あっ、プロデューサー。おはようございます!」グツグツ

    P「………」

    やよい「あれ? プロデューサー、おはようございまーす!」グツグツ

    P「あ、ああ…おはよう…」

    P(やよいが、エプロンをつけて台所に立っていた…)

    やよい「お昼は一緒に食べられなかったけど、晩ご飯は大丈夫ですよね?」グルグル

    P「あー…もう夕方か…俺、大分寝てたみたいだな。大丈夫だよ」

    やよい「ぺろっ…うん。もうすぐ出来ますから、座って待っててくださいね」

    P「しかし、我が物顔だな…」

    やよい「えへへ…いっつもやってることですから」

    90 = 1 :

    >P(ん? 背広が…あった、壁にかかってる。それで、タオルがかけられてるな)
    これも変だな
    P(ん? 俺の着てた背広が…あった、壁にかかってる。俺にかけられてるこれは…タオルか)

    91 = 33 :


    我が物顔って意味おかしいな

    92 :

    いちいち気になるとこあるな…
    妙な表現しない方がいいのでは?

    93 = 1 :

    P「いただきます」

    やよい「いただきまーす!」

    P「………」ヒョイ、パク

    やよい「じー…」

    P「うん、うまい」

    やよい「うっうー! よかった!」

    P「自分で作ったのは大雑把なもんばっかりだったからな。こういう手の込んだ料理は美味く感じる」

    やよい「え、えへへ…そう言ってもらえると嬉しいです…」

    P「ほら、やよいも食え。食わんと俺が全部食っちまうからな」ヒョイヒョイ

    やよい「はわっ! プロデューサー、どんどん食べちゃってます!」

    P「ほーれやよい、このままだと今度は俺が一人で食べることになるぞー」

    やよい「うー! そうはさせませんっ!」

    P(やよいと騒ぎながら晩飯を食べた。こういうにぎやかな食卓って奴は久々だった)

    96 = 1 :

    この日はこの後、シャワー浴びた後やよいのパジャマ姿にドキッとしたり一緒の布団で家のこととか話して寝るはず

    でも会話が書けなくなったので終わる

    97 :

    >>96
    え?

    98 = 33 :


    え?


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