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元スレさやか「あたしってほんとバカ……」

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みんなの評価 : ☆

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351 :

ほ

353 = 285 :

ほ

354 = 282 :

む

356 = 282 :

ち

357 = 281 :

ち

358 = 329 :

ち

362 :

さやさや

363 :

ほむほむ

367 = 285 :

ほ

368 = 282 :

ば

369 = 285 :

ほ

370 = 282 :

む

371 = 281 :

ま

372 :

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ！ほむらちゃん、さやかちゃん、なにやってるのかなー？」

さやか「げぇっ！？まどか！！」

ほむら「ま…まどか！！どうしてここに！？」

まどか「ほむらちゃんがなかなか戻って来ないから、心配で探しに来たんだよ。電話しても繋がらないし。」

まどか「そしたら２人でとーーーってもいいことしてたみたいだね！」

さやか「ちょっと、まって！まどかは誤解してるよ！」

ほむら「そうよ！話を聞いてまどか！」

373 = 372 :

まどか「キュゥべぇ！出てきて！私のかなえたい願いごと決まったよ！」

ＱＢ「本当かい！？まどか！！」ﾋﾟｮｺﾝ

まどか「私の願いは『目の前にいる二人のリア充を大爆発させて欲しい！』あの地球人のように！」

ＱＢ「その程度の願い、お安いご用さ！」

さやほむ「「！！」」

「うっうああーーっ！！」「きゃああーーっ！！」ｸﾞｰ…ﾝ

まどか「…」ﾆ…

さやか「やっやめろーっ！」

ほむら「ﾏﾄﾞｶｧー！」

ﾄﾞｰﾝ

～おわり～

374 :

はいはいよかったね

保守

375 = 285 :

しかし今日は遅いな

376 = 372 :

さやほむ「「！？」」

さやか「そ…その笑い声は…」

ほむら「まどか！？」

？？？「ﾃｨﾋﾋﾋ」

さやか「………まずは一から説明させて欲しい」

ほむら「………落ち着いて、まずは話し合いましょう。軽率な行動だけはやめて…」

？？？「ｳｪﾋﾋﾋ」

さやほむ「「―――ごめんなさい！！！」」ｸﾙｯ

377 = 372 :

さやほむ「「あれ？」」

？？？「ﾃｨﾋﾋﾋ」

さやか「声はすれども…」

ほむら「姿は見えず…」

さやほむ「「どういうこと（なの）…？」」

？？？「ｳｪﾋﾋﾋ」

378 :

なんか変なのが沸いたな

379 = 372 :

ほむら「………！？美樹さやか！私の携帯！」

さやか「えっ？ああ…！そういえば私が持ってたんだっけ…」ｺﾞｿｺﾞｿ

ほむら「やっぱり…」

さやか「そういうことか…」

ほむら携帯「ﾃｨﾋﾋﾋ!ｳｪﾋﾋﾋ!ﾃｨﾋﾋﾋ!ｳｪﾋﾋﾋ!ﾃｨﾋﾋﾋ!」

380 = 285 :

ああ、ネタだったのね

381 :

おかえり？
携帯だったのか、あれ

382 = 374 :

こんなんだったっけ。。。まぁいいか

383 = 372 :

さやか「まったく、紛らわしい着信音にしてんじゃないよ！」

ほむら「うるさいわね！こうすればまどかからの着信だって一発でわかるのよ！」

ほむら携帯「ｳｪﾋﾋﾋ!ﾃｨﾋﾋﾋ!ｳｪﾋﾋﾋ!ﾃｨﾋﾋﾋ!ｳｪﾋﾋﾋ!ﾃｨﾋﾋﾋ!」

さやか「そんなことより出なくていいの？」

ほむら「今出るわよ」ﾋﾟｯ

384 = 381 :

セクロス中に電話……まさか！

385 = 372 :

ほむら「もしもし」

まどか『ほむらちゃん！大丈夫！？』

ほむら「………？え…ええ…？大丈夫よ…？」

さやか「使い魔退治」ﾎﾞｿｯ

ほむら「！？」（すっかり忘れてた…）

386 = 329 :

ほ

389 = 372 :

まどか『よかったぁ…いくら待っても戻ってこないし、連絡も無いから心配してたんだよ！』

ほむら「ごめんなさい…すぐに連絡しようと思っていたのだけど…」

まどか『なにかあったの？』

ほむら「えーっと…」ﾁﾗｯ

さやか「………」

ほむら「…思いの外苦戦して消耗してしまってね、今ちょっと休んでいたところなの」

まどか『そうなんだ…今どこにいるの？』

ほむら「今はじた―――くうっ！」ﾋﾞｸｯ

さやか「～♪」

390 = 327 :

流石さやかちゃんよくわかってる

391 = 298 :

大切な人と電話しながら種付けされるのか

392 = 372 :

ほむら（こんな時になに考えてるの！美樹さやか！）ｷｯ

さやか「～♪～♪」

まどか『えっ？何？なんて言ったか聞き取れなかったよ…』

ほむら「……！い…今は自宅にいるって言ったのよ…！」

まどか『そ…そうなんだ…』

ほむら「ふざけた真似はやめなさい！さやか！」ﾋｿﾋｿ

さやか「ﾌﾟｰｸｽｸｽ」ﾆﾔﾆﾔ

393 = 381 :

やはりさやかちゃんはドSだな

394 = 329 :

サド

395 = 372 :

まどか『それじゃあ…今からほむらちゃんのお家で遊ぶ…っていうのはダメ…かな…』

ほむら「いいえ、ぜひお願―――いひぃ！」ﾋﾞｸｯ

まどか『ほむらちゃん！？大丈夫！？』

ほむら「だ…大丈夫よ…」

まどか『今凄い声がしたんだけど…本当に大丈夫？』

さやか「大丈夫だ、問題無い」

ほむら「あなたは黙ってなさい！」ﾋｿﾋｿ