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    元スレ恒一「赤沢さんと図書室に閉じ込められた」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - Another + - アナザー + - ゴキ沢泉美 + - ゴミ沢泉美 + - ゴリラ沢泉美 + - ブス沢泉美 + - 豚沢泉美 + - 馬鹿沢泉美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    普通の水より聖水の方が栄養価高いから或は…

    152 = 1 :

    恒一「っと」ガコン

    恒一「二段目のひきだし…」ガコン

    恒一「三段目…」ガコン

    恒一「あ!あった!ペットボトルのお茶だよ!ほら!」

    赤沢「本当!?」

    恒一「良かった…。これでもしかしたら月曜までしのげるかも」

    赤沢「ほっ…」

    恒一「他には…スナック菓子と…チョコレートか」

    恒一「一番下のひきだしは、と…」ガタガタ

    恒一「!?」

    赤沢「何?なにかあったの?」

    恒一「あ、いや…これは…」

    赤沢「何?」

    恒一「いや、な、何もないよ。何もないから」

    赤沢「嘘。さっきの反応は絶対何かあったでしょ。ちょっと見せて」ガタガタ

    154 = 110 :

    赤沢さんがペットボトルにおしっこする展開くる?

    156 = 13 :

    ゴムと見た

    いや、ゴムであってくれ

    157 = 107 :

    >>156
    おれもそうおもった

    159 :

    そろそろ赤沢さんが報われるSSが欲しい

    160 = 7 :

    エロ本で2人ともドギマギしちゃってやっぱり男子ならそういうの興味あるの?とか赤面しながら聞いてくるバターンのやつだな

    161 = 1 :

    恒一「いや、本当に何もないって!」グッ

    赤沢「何で隠すのよ!見せなさいよ!」ガタガタ

    恒一「ちょ、やめてくれ赤沢さん!見ちゃダメだ!」ググググ

    赤沢「何で私が見ちゃダメなのよ!」ガタガタ

    恒一「ダメだって!頼むから言う事聞いてくれ!」ガタガタ

    赤沢「いい…から手を…放しなさいっ!!」ガラッ

    恒一「ああっ!?」

    赤沢「……?」

    赤沢「~~…ッ!?」


    エロ本「」ドン!

    162 = 81 :

    尋常ではないね

    163 = 142 :

    千曳さんwww

    164 = 94 :

    そりゃ女子生徒に不審がられるよ…

    165 = 11 :

    これが未必の故意ならぬ密室の恋

    166 = 132 :

    おっさん良い歳して…

    167 = 75 :

    この揉め事の間も赤沢さんは服ぬいでいるんだよな

    168 :

    赤沢さんの無能っぷりが好きだ

    169 = 144 :

    千曳先生って既婚なんだろうか? 設定からするに未婚でも
    バツがついててもおかしくなさそうだからエロ本もやむなしだと思うけど

    170 = 81 :

    学校にエロ本置くなよwww

    171 = 151 :

    学校に持ってくるのもやむなしか?

    172 = 52 :

    学校でマスかいてたってことだろ?最低だろwwww

    173 = 144 :

    そりゃ誰も寄り付かん第二図書館の主やし(震え声)

    174 = 1 :

    赤沢「な、なな……何よコレ!?」

    恒一「だから言ったのに……」

    赤沢「何でこんなものが学校の図書室にあるのよ!?」

    恒一「知らないよ……」

    赤沢「何なのあの人!?学校にこんなもの持ち込んで…信じられないッ!!しかも制服着た女の子の……!!」ワナワナ

    恒一「あ、あのさ…一応千曳先生も男なんだし…仕方ないんじゃないかな…」

    赤沢「はぁ!?なんで庇うのよ!」

    恒一「いや…だって…。と、とにかく今のは見なかった事にしようよ。先生の立場もあるし、この事は誰にも言わないほうが…」

    赤沢「くっ…!い、いいわ…。私も小学生じゃないし、不問にしといてあげるわよ…」

    恒一「うん…」

    赤沢「全く…見損なったわ…。…ん?これは何かしら?」

    恒一「まだ何かあった?」

    赤沢「これは…何だろう?棒…?筒…?」ヒョイ

    175 = 76 :

    じ、尋常じゃないね

    176 = 168 :

    尋常ですね

    178 = 13 :

    なんか声出さずにめっちゃニコニコして笑ったった

    179 :

    尋常ではないね

    181 = 177 :

    尋常ではないね

    182 = 110 :

    尋常ではないね

    183 :

    尋常ではないね

    184 = 168 :

    185 = 110 :

    186 = 1 :

    恒一「なんだろう?何かの道具かな?」

    赤沢「見た事ないわこんなの。ビニールが巻いてあるけど取っちゃいましょう」ビリビリ

    恒一「…??なんか…穴?みたいなのが…」

    赤沢「なんなの?」指ズボ

    赤沢「ひっ!?ぬるっとした!」

    恒一「ちょっと貸して」指ヌポ

    恒一「本当だ…。なんかヌルヌルするし…内側がザラザラする」グニグニ

    赤沢「一体なんなの?」

    恒一「災厄にまつわる道具…とか?」

    赤沢「これが?この筒みたいものが災厄とどう関係あるって言うの?」

    恒一「いや、あくまでも僕の想像だけど、先生が持ってるって事は災厄と無関係ではないんじゃないかな」

    赤沢「……」

    恒一「まぁ今僕達がここで考えても答えは出ないだろうし、助かったら千曳先生に聞いてみよう」

    赤沢「そうね」


    二人の純粋さと生真面目さに少し救われた千曳先生であった。

    189 = 95 :

    知らないのか

    190 :

    尋常ではないね

    191 = 81 :

    千曳先生は安全な立場から女子中学生を観察するために司書になったんだな

    192 = 168 :

    193 = 132 :

    中ぬるっとしてるって乾燥できてないじゃねーか…
    カビ生えるぞ

    195 = 134 :

    尋常ではないね

    196 = 183 :

    あれだな。劣化を防ぐために御自身の
    天然オイルを塗って放置してるやだな

    197 = 1 :

    恒一「じゃあ、とりあえずこのお茶、赤沢さん飲みなよ」

    赤沢「え?いいわよ、恒一くんが先に飲みなさい」

    恒一「でも赤沢さん、さっきまですごい汗かいてたし、喉渇いてるでしょ」

    赤沢「それはそうだけど、恒一くんが喉乾いたって言って机漁ったんだし、遠慮しないで飲んでいいわよ」

    恒一「レディーファーストレディーファースト。ほら」

    赤沢「……ありがとう。じゃあお言葉に甘えて」キュポ

    赤沢「…」ゴクゴクゴク

    赤沢「はぁ……生き返るわ……。はい、恒一くんもどうぞ」

    恒一「うん」

    赤沢(あれ?これって間接……)

    赤沢「……」ジッ

    恒一「…」ゴクゴク

    恒一「…ん?何?僕がお茶飲んでるところ見ても何も面白い事はないよ?」

    赤沢「…なんでもないわ」

    恒一「もしかして飲み足りなかった?遠慮しなくて良かったのに。じゃあ赤沢さん、残り飲んでいいよ」

    198 = 168 :

    赤沢さんの関節キスペットボトルか
    ↓3000円から


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