私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ友「お姉さん美人だよね。いいなぁ~」妹「!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
姉(ぅー……おとなしくしろっ……)
重みを受けて、ギシリとスプリングが軋んだ。
全身が心臓になったんじゃないかと錯覚するほど、鼓動が響く。
妹「……お姉ちゃん」
鼓動以外の音が鼓膜を震わせた。
同時に、左手に熱を感じる。
妹の右手が、自身の体温より熱いそれを伝えてくれた。
妹の熱に安堵する。
私も一緒だと、同じ気持ちなんだと。
妹「……いいの?」
声に、コクリと頷く。
むしろ、
姉「妹の方こそ……いいの……?」
妹「何が?」
こんなにドキドキしてるのが馬鹿みたいに、きょとんとした顔を向けられる。
嬉しい(?)ことに、おかげで緊張が少しほぐれた。
姉「…………私は……」
言えない。
言葉を続けられない。
自分にだって信じられない事実を口にするには、相当の勇気が必要なのだ。
妹「うん」
言わなくてもいいよ、と。
まるでそう言ってくれるような、優しい笑顔だった。
妹「……お姉ちゃん」
唇を重ねられると、せっかく冷めてきた熱が振り返す。
そのまま体重をかけられて、ふわりとベッドに沈んだ。
>>857
ゆっくりでいいから続けろ
ゆっくりでいいから続けろ
姉「ん……んんっ……、ちゅる……」
閉じた唇を舌でなぞられて、恐る恐る開いていく。
するとすぐに妹の舌が入ってきた。
妹「……ん、……ふっ……んんぅ……んちゅ…………」
自分以外の舌が口の中で蠢いているのは、変な感じ。
だけど戸惑いながらも侵入してくる妹の舌は、どこか心地好かった。
口内の思わぬところを妹の舌が撫でていく。
唾液を交換して、喉の奥へ落としていく。
酸素が足りない。
姉「ん、んんーっ……! ぷは……、ぁ……」
自分に覆いかぶさる妹の舌と自分のそれとを、細い糸が繋ぐ。
それが切れる前に、また妹が顔を近付けてきた。
今度は触れるだけ。
離しては触れ、離しては触れ。その度に目を合わせてきて、それは私の様子を伺っているようだった。
姉「……ありがと、大丈夫だよ」
妹の首に手を回す。
そのまま引き寄せてキスすると、妹は安心したように微笑んだ。
妹「ちゅ」
頬に唇を落とされる。
そのままペロリと舌が撫でて、下へ下へと下がっていく。
姉「んっ……妹ぉ…………」
その感覚は、快感というよりくすぐったい。
妹の舌はじゃれるように首をなぞり、鎖骨まで下りていく。
それと平行して、シャツのボタンが外されていった。
姉「……っ」
肌を暴かれていくにつれ、緊張と体温が高まる。
そして、つけられた印を思い出して、熱だけが一気に引いていった。
少し薄くなったけれど、まだ完全には消えきっていない。
今は薄紅色の花びらが広がっているのだと思う。
妹「…………」
全てのボタンを外され、前をはだけさせられた。
肌を撫でる空気が冷たい。
不安と羞恥に目をぎゅっとつむった。
寝落ち……みんなごめん
午後に自分が戻るまでにたぶん埋まると思う
今まで保守ありがとう
1週間以内に立て直すから、ここは落としてくれ
午後に自分が戻るまでにたぶん埋まると思う
今まで保守ありがとう
1週間以内に立て直すから、ここは落としてくれ
以前、3のくせに「2get」と書き込んでしまい、
「2000万年ROMってろ!」と言われてしまった者です。
言われた通り2000万年間、沢山沢山ROMりました。
猿から人類への進化…
途中、「ガットハブグフーン?」と書き込んだジャワ原人に反論しそうになったりもしましたが、
言いつけを固く守り、唇を咬んでROMに徹しました。
そして現れては消えていく文明。数え切れないほどの戦争…生と死、生と死。
2000万年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、
2get出来るチャンスに今っ!恵まれました。
感動で…私の胸は張り裂けんばかりです。
卑弥呼女王、見てますか?
義経様、清盛様見てますか?
信長様、秀吉様、家康様 見てますか?
それでは、2000万年の歴史の重みと共に、
キーボードを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。
2get!
「2000万年ROMってろ!」と言われてしまった者です。
言われた通り2000万年間、沢山沢山ROMりました。
猿から人類への進化…
途中、「ガットハブグフーン?」と書き込んだジャワ原人に反論しそうになったりもしましたが、
言いつけを固く守り、唇を咬んでROMに徹しました。
そして現れては消えていく文明。数え切れないほどの戦争…生と死、生と死。
2000万年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、
2get出来るチャンスに今っ!恵まれました。
感動で…私の胸は張り裂けんばかりです。
卑弥呼女王、見てますか?
義経様、清盛様見てますか?
信長様、秀吉様、家康様 見てますか?
それでは、2000万年の歴史の重みと共に、
キーボードを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。
2get!
妹「…………」
妹は何も言わない。
閉じた視界に、自分の心音だけがいやに大きく聞こえた。
妹「……、」
妹の、息を呑む音が聞こえた。
そして、所狭しと咲く桃色の花のひとつひとつに妹の指が触れていく。
姉「んっ……」
妹の、友達につくられた跡。
姉(やっぱり気持ち悪い、よね……)
撫でる仕草はとても優しいものだけど、妹の気持ちを考えると怖くてどうしようもなくなった。
私は、汚い。
妹に触れてもらう資格なんか――――……。
恐る恐る、眼を開ける。
前髪に隠れて、妹の表情は伺えなかった。
それが余計に私の不安を煽る。
沈黙に耐え切れなくなって、口を開いた。
姉「…………妹……」
やっぱり、嫌……だよね。
すると、髪の隙間から覗いた妹の瞳と視線が交わった。
妹「お姉ちゃん」
つ、と妹の指が脇腹をなぞる。
くすぐるように、愛でるように。
妹の指使いはとても優しいものだった。
妹「……すごく綺麗」
妹「……もっと……もっとさわりたい」
素直に嬉しかった。
羞恥以上に、不安以上に。
妹の言葉で、強張った身体が緩んでいく。
妹「……ここも見せて?」
ブラの上から、双丘をやわやわと揉まれる。
もどかしい感覚に、思考は溶かされていく。
少しだけ顎を引いた私を確認して、妹はブラを上にずらす。
生地が肌を摩り、ぞわぞわと快感が昇って来る。
姉(はずかしぃ……よぉ……)
胸の先端が、ツンと上を向いているのが自分でもわかる。
じっと見つめる妹の視線を受けて、顔を逸らす。
一緒にお風呂に入ったとはいえ、こんなにまじまじと見つめられてはさすがに耐えられない。
姉「あんまり、見ないで……」
類似してるかもしれないスレッド
- 咲「ちょっと!京ちゃんに近づかないで!」和「え?」 (133) - [52%] - 2013/3/12 12:45 ☆
- 妹友「あんたの兄ちゃんかっこいいね」 妹「へっ?」 (122) - [52%] - 2012/11/29 22:15 ○
- DQN「お兄さんヌキどうっすかー?」 俺「え?」 (152) - [51%] - 2013/2/17 7:30 ☆
- 宥「援交ってあったかいね~」玄「!?」 (368) - [50%] - 2012/6/6 5:30 ★
- P「『お姉ちゃん』て呼んでいい?」春香「!?」 (130) - [50%] - 2012/2/1 7:00 ☆
- 妹「はぁはぁ…兄さん!兄さぁん…っ」兄「!?」 (186) - [49%] - 2011/10/27 6:46 ★
- 妹友「お兄さん紹介してよ!」妹「え?」 (653) - [49%] - 2012/4/4 5:00 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について