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元スレロロナ｢おじさんがろろなたちの・・・パパ?」岸田メル「そうだよ」

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みんなの評価 : ★

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103 = 34 :

なんでこんな面白いスレになっちゃってんだよｗｗｗ

105 = 99 :

ほ

106 :

そんなにアトリエシリーズから干されたのが辛かったのか

107 = 1 :

岸田メルの身体が黄金の光を纏う。

ステルク「こ、これは一体・・・！？」

岸田メル「ククク・・・フッハハハハハハッ！！」ﾊﾞｼｭｩｩｩｩｩ!

岸田メル「我が名は・・・」

メルル「・・・！」

岸田メル「我が名は・・・！！」

岸田メル「パーフェクト・エイプリル岸田メル！！！！！」ﾄﾞﾔｧｧｧｧｧｧﾝﾝ!!

そこには、ぴっちりとした黄金の前身タイツを装着し、頭にはカツラとも何ともつかない何かを乗っけた、

がに股の男が、佇んでいた。

108 = 79 :

がにまた・・・

109 :

Q.美少女を描くためにはどうすればいいですか？

A.変態になってください

110 = 11 :

完成されたシンメトリーだったよな

112 :

アトリエシリーズから干されたんじゃなくてアーランド編？が終わったから絵師交代したんじゃなかったっけ？

113 :

メル先生ほんと天才だわ

114 = 1 :

ステルク「パーフェクト・・・」

ロロナ「えいぷりる・・・」

メルル「岸田メル・・・・・・！！」

ＰＡ岸田メル「ククク・・・フハハハハハハ！！その通り！！」

ＰＡ岸田メル「パーフェクトになったのだよ・・・私は！」ｷﾗﾄﾞﾔｧ!

ＰＡ岸田メル「まだまだ娘たちとしたいことがあるんだ！消えてもらうぞ！ステルケンブルク！！」

ステルク「！！」

115 = 42 :

ｷﾗﾄﾞﾔｧｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

116 = 113 :

この人マジで何と戦ってるんだろ

117 :

>>116
ロマンかな

118 :

120 :

読み始めてから
笑いと咳と涙と鼻水が止まりません
このSSにやられそうです

121 = 11 :

ｷﾗﾄﾞﾔｧには不覚にもｒｙ

122 = 1 :

ステルク「身も心も悪魔と化したか・・・！こうなったら生かしてはおけないぞ！覚悟しろ！」

ＰＡ岸田メル「私を殺す・・・？クク、やってみろ！」

ステルク「はあっ！」ﾌｯ　ﾌﾞﾝ！

ＰＡ岸田メル「遅い！」ｷﾝ　

ＰＡ岸田メル「がら空きだ！！」ｼｭｯ

ＰＡ岸田メルの突き出したフランベルジェがステルクの肩をかすめる。

ステルク「ぐあっ！」

ロロナ「すーくんっ！！」

123 = 79 :

かっこよすぎだろ

124 :

ほ

125 :

スタイリッシュ錬金術アクションか…

127 = 1 :

ステルクはその場で立膝を付き、うずくまる。

ステルク「くっ・・・！」

ＰＡ岸田メル「さっきまでの威勢はどうした？ステルケンブルク！」

トトリ「・・・ふわぁ・・・私、どうして床で・・・？」ﾑｸﾘ

メルル「トトリ先生！」

トトリ「おはようメルルちゃん。・・・って、なにあれ・・・・？」ｶﾞｸｶﾞｸ

トトリ「う、うーん・・・」ｸﾗｸﾗ

メルル「トトリ先生、お願いしっかりして！ステルクさんが！大変なんです！！」

トトリ「・・・はっ！ごめんねメルルちゃん、私、先生なのに・・・」

メルル「いいんです！そんな事よりあれを！あれを作りましょう！！」

トトリ「あれを・・・？・・・！そうだね、あれなら・・・！」

128 = 120 :

岸田メルって･･･何なんでしょうね･･･

129 = 71 :

んー・・・

？

130 = 1 :

トトリ「ちむちゃんたち、集まって！」

ちむ「ちむむー！」

トトリ「10分・・・、ううん、5分でいいの。ステルクさんとロロナ先生をお願い！」

ちむ「ちむっ！」ﾋﾟｼｯ

メルル「先生、早く、錬金を始めましょう！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

トトリ「うん！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

131 = 34 :

紳士通り越してるなもうｗｗ

132 = 1 :

ＰＡ岸田メル「クク・・・もう後がないなぁ？ステルケンブルク・・・」

ステルク「・・・！」

ちむ「ちむむー！！」ﾜﾗﾜﾗ

小型のホムンクルスがＰＡ岸田メルに群がる。

ＰＡ岸田メル「えっ、なになに！？あっ、えーと・・・」

ＰＡ岸田メル「なんだっけこいつら！？」

135 :

大詰めっぽいしそろそろ錬金少女メルル歌う準備するか

136 = 120 :

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

137 :

ちむちゃんになんか恨みでもあるのかｗｗｗｗｗ

138 :

メルが書類送検される薄い本はまだですかね…

139 = 34 :

忘れんなｗｗｗｗｗｗ

140 = 1 :

ＰＡ岸田メル「こいつらに特に思い入れはない！！」ｶﾞｼ　ﾎﾟｲﾎﾟｲ

ちむ「ちみゃー」ﾄﾞｼｬｯ

ＰＡ岸田メル「フン、小賢しい・・・」

ＰＡ岸田メル「終わりだ！ステルケンブルク！！」

メルル「おまたせしました！いっけぇー！！」

メルル「フラクタル氷爆弾！！！」ﾌﾞﾝ!!

141 :

おい五分で作るな

143 :

今初めて知って検索したら本当に産みの親で笑た

144 = 1 :

フラクタル氷爆弾がＰＡ岸田メルの足元に着弾する。

ＰＡ岸田メル「ひゃあ！つ、冷たいよぉ！！ふざけんな、ほぼ素肌なんだぞ！！」

トトリ「・・・っ！」

メルル「だめ！身体全体を氷漬けにできない！！」

ＰＡ「なんだ、これだけか、子供だましにもならんなぁ！！」ｷﾗｧﾄﾞﾔｧｷﾗｧ!!