元スレまどか「あ…あのピンクの光…何…?」ほむら「え?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 136 :
──────集合場所──────
マミ「来たわね!暁美さん!鹿目さん!」
魔どか「うぇひひ、マミさんお待たせしました!」
ほむら「時間的には集合時間よりまだ少し余裕があるけど…随分早くから来てたのね」
マミ「そ、そんな事無いわよ?(久しぶりに一人ぼっちじゃない魔女戦が嬉しくて30分も早く来てたなんて知られる訳には行かないわ!)」
ほむら「まぁ遅刻するよりは早い方がいいわよね、じゃあ少し早いけど行きましょうか」
魔どか「うん!」
152 = 145 :
まみまみ
153 = 116 :
まどほむ魔ど
154 = 136 :
──────病院・GS前──────
ほむら「今日はこいつを仕留めるわ」
魔どか「ここは…」
マミ「ふふ、じゃあ早速行きましょうか!(先輩らしくかっこいいとこ見せなくちゃ!)」
ほむら「そうね、行きましょう」シュィィン
──────魔女結界内──────
まどか「ね、ねぇほむらちゃん…ここの魔女って…」すたすた
ほむら「お菓子の魔女ね」すたすた
まどか「やっぱり…マミさんをマミった奴だよね…?」
ほむら「そうね(マミったってまどかの造語かしら、意味は分かるから問題ないけど)」すたすた
マミ「~♪(魔法少女の後輩達と魔女退治だなんて…もう何も怖く無いわね!)」すたすた
156 = 145 :
しゃるしゃる
157 = 136 :
マミ「魔女にしては可愛らしい見た目ね、まぁ手加減なんかせず一気に決めさせて貰うけど!」くるくるくるっぽいったんたんたんったんっキュピーン☆パァァ!
魔どか「み、見た目に騙されちゃダメですよマミさん!」パァァ
ほむら「反撃する隙も与えないわ…(…巴マミはあの謎ステップを踏まなきゃ変身出来ないのかしら)」パァァ
158 = 116 :
まどマギから得られる教訓の一つ
「見た目に騙されちゃ駄目」
160 = 116 :
核でも使ったかw
161 = 134 :
大爆発わろた
162 = 74 :
ファットレディとリトルガール
163 = 116 :
>>162
相撲部屋
164 :
ほむら「…」
マミ「」ぽかーん
魔どか「…うぇひひ!力加減間違えちゃった☆」
ほむら「お疲れ様魔どか、凄まじい一撃必殺技だったようだけどSGは大丈夫?」
魔どか「一撃必殺技のつもりじゃなかったんだけど…あ、SGなら全然大丈夫だよ!ほら!」す…
マミ(あれだけの技を使っておいてダンゴムシ一匹分くらいの穢れ…)
165 :
ダンゴムシ……
166 :
ほむら「…」
マミ「」ぽかーん
魔どか「…うぇひひ!力加減間違えちゃった☆」
ほむら「お疲れ様魔どか、凄まじい一撃必殺技だったようだけどSGは大丈夫?」
魔どか「一撃必殺技のつもりじゃなかったんだけど…あ、SGなら全然大丈夫だよ!ほら!」す…
マミ(あれだけの技を使っておいてダンゴムシ一匹分くらいの穢れ…)
ほむら「そう…でも一応浄化しておきなさい」カチ しゅぅぅぅ…
マミ(いえ待ちなさいマミ、SGも大切だけどそれよりも鹿目さんの技なにあれあれでただの通常技感覚なんて恐ろしい子)
魔どか「ほむらちゃんは心配性だなぁ、でも私を大切にしてくれるって分かってとっても嬉しいな」
マミ(いえ別に魔女を倒せたから問題はないのよ、私のかっこいい所を見せられなかったのが残念だけど)
ほむら「巴マミ、巴マミ」
167 = 166 :
マミ(でも待ってマミ、この子がいるんじゃ仮にかっこよく頑張っても私のティロフィナーレが霞んで見えるわ)
マミ(幸い彼女は力の加減が出来ない一撃必殺型…戦い方も恐らく素人)
ほむら「マミ」
マミ(なら私はリボンとマスケット銃と自慢の美脚を織り交ぜたベテランっぽさが垣間見えるティーロからの柔軟な対応が出来る派生コンボ…これしかないわね)
ほむら「…ほむっ!」バチーン!
マミ「いったぁぁい!?」
マミ「いきなり何するのよ!って言うかビンタって普通頬にするものでしょう!?どうして胸にぃ…!」
ほむら「呼んでいるのに返事しないあなたが悪いわ…後胸にしたのは何となくよ、他に他意はないわ」
マミ「うぅ…すっごく痛いわ…」
169 = 145 :
ティロティロ
171 = 166 :
魔どか「うぇひひ、それよりいつまでもこうしてて結界消えちゃって魔法少女服見られるのも恥ずかしいしそろそろ変身解いて帰ろっか!」
ほむら「えぇ、そうしましょう」
マミ「うぅ…そうね…」
──────────────────
────────────
──────
──────べぇさん空間──────
QB「これはどういう事だろう」
QB「マミに任せればまどかはキープ、イレギュラーの暁美ほむらとは敵対したまま僕的にいい状況になるはずだったのに」
QB「ちょっと目を離した隙に暁美ほむらと仲良く、更にまどかが魔法少女になってるだなんて訳が分からないよ」
QB「でも僕に契約した記憶がないとは言えあのまどかは確かに魔法少女だ」
QB「…よく考えたらこれはもしかしたらもうノルマ達成出来てると言ってもいいんじゃないのかい?」
QB「でもまぁ、勧誘をサボるのは良くないからね…だがこの町にもう僕的合格ラインの素質を持った少女はいないし隣町にでも移動するとしよう」
QB「そうと決まれば早速出発だ、きゅっぷぃきゅっぷぃ」とことこ
172 = 122 :
恵方巻き・・・
173 = 134 :
きゅぷっ…
174 = 145 :
きゅっぷいきゅっぷい
175 = 166 :
──────数日後──────
ほむら(最近何故か淫獣を見かけないわね…あいつがいないだけでなんて平和なのかしら)
魔どか「ねぇほむらちゃん!」
ほむら(まぁあまり油断するのもよくないわね…注意しておきましょう)
魔どか「ほーむーらちゃん!」
ほむら「あら…何かしら、まどか」
魔どか「あのね…私も学校行きたい!」
ほむら「…いきなりどうしたの?」
魔どか「ほむらちゃんが学校行ってる間にもし他の女やこの世界の私ときゃっきゃウフフしてると思ったら耐えれなくて…!」
魔どか「それに中学校は義務教育だよ!?お勉強しなかったら私がおバカさんになっちゃうよ!」
ほむら(勉強は私が教えれば問題ないのだけどお金の問題もあるしさてどうしたものかしら…)
177 = 166 :
魔どか「……やっぱり流石にいろいろ問題もあるし駄目だよね…我侭言ってごめんね、ほむらちゃん…」うるうる…
ほむら(魔どかの涙目!?)
魔どか「私は一人寒しくほむホームでお留守番してるね…」うるうる…
ほむら「いえ、駄目じゃないわ魔どか!私に全て任せておきなさい!全て!」
魔どか「うぇひ!?本当!?」
ほむら「えぇ!じゃあ書類偽造を始めましょう!」
魔どか「わーい!ほむらちゃん大好きー!」ギュゥ!
178 = 145 :
ほむほむ
179 :
>>164
このまどか因果値2000越え+CONカンストしてんだろ…
180 :
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
181 = 166 :
ほむら「ふふっ(上手くいけば学校でもまどハーレム!まどハーレム!)」なでなで
魔どか「あ、でも名前とかの設定は私に任せて欲しいなって」
ほむら「?まどかが大丈夫なら任せるわ」なでなで
魔どか「まっかせてよ!」
ほむら「じゃあ今から用意しましょうか、そして出来るだけ早く同じクラスに編入しましょう」
魔どか「うん!」
182 = 134 :
さる狩り
183 = 165 :
公文書偽造ェ……
184 = 166 :
──────数日後──────
早乙女「カレーは辛口ですか!?甘口ですか!?はい中沢君!」
中沢「どっちでもいいんじゃないかと」
早乙女「そうどっちでもよろしい!」
早乙女「女子の皆さんはくれぐれも甘口じゃなきゃ食べれな~いなんてぬかす男性とは交際しないよう!」
さやか「あはは…」
まどか「また駄目だったんだね…」
ほむら「…」
185 = 166 :
早乙女「…さて最近暁美さんが来たばかりですが今日はまた、転校生を紹介します!」
さやか「え?また?」
まどか「どんな子だろー」
早乙女「はい、入って来て」
魔どか(※ポニテ)「♪」がら すたすた
まどか「」
さやか「」
ほむら(ポニテまどかも可愛いわ…)
186 = 145 :
まどまど
187 = 166 :
早乙女「それじゃ、自己紹介いってみよー!」
魔どか「ほむらちゃんの嫁の暁美まどかです!どうぞよろしくお願いします!」
ほむら「ブフォ!」
まどさや「」
キャーアケミサンガトケツシタワー!
オンナドウシデヨメトカサイコウスギルダロ…
キマシタワー!
魔どか「だ、大丈夫ほむらちゃん!?」
早乙女「あ、暁美さん!?ちょっと保健委員の子保健室まで連れて行ってあげてー!」
まどか「は、はい!」がた!
188 = 68 :
仁美ちゃん絶好調
189 = 30 :
書類を書いてる段階で分からなかったんだから、
書類上は姉妹かなにかになってるんだよな?
少なくとも書類にはヨメとか書いてないよな?
それはともかく。
魔どかの目論みどおり、学校でキャッキャウフフするのを待つ。
190 = 116 :
おちつけ仁美
191 = 134 :
きましたわー
192 = 166 :
魔どか「…!一人じゃ運ぶの大変だろうし私もお手伝いします!」
早乙女「え?でも暁美さんまだこの学k」
魔どか「私 も 保 健 室 行 か せ て 下 さ い」
早乙女「え、えぇ…では鹿目さんと暁美まどかさんに任せます」
魔どか「はい!行くよほむらちゃん!」ふわ すたすた
まどか「ま、待ってよー!」たったった
中沢「…(暁美さんがいくら軽いとしてもお姫様抱っこ…だと…何て男らしいんだ…)」
193 = 116 :
上にあるコピペってスクリプトなんだろうか
194 = 103 :
暁美さ…いえ、ほむハーレムに私を加えては頂けませんの?
195 :
>>193
手動だよ、気持ち悪いよなw
196 = 166 :
────────────
ほむら「………ハッ!この白い天井…まさか病院…」
魔どか「いや保健室だよ」
まどか「ほむらちゃん目が覚めた?よかったぁ…」
魔どか「まったくだよ、いきなり血を吐くんだもん…びっくりしちゃった」
ほむら「ごめんなさい、まさか自己紹介であぁ来るとは思っていなくて体がびっくりしてしまったみたい」
まどか「い、いきなり嫁だもんね…///」
魔どか「ホントの事だもーん」
197 = 116 :
199 = 166 :
まどか(ほむらちゃんのお嫁さん…かぁ…///)
魔どか「何顔赤らめてるか知らないけどほむらちゃんのお嫁さんは『私』だからね?ほむらちゃんはあげないよ?」
まどか「ふぇ///べ!別にそんな事考えてないよぉ!///」
魔どか「ふーん、まぁ別にあなたがほむらちゃんに迫っても私を選んでくれるだろうしいいけどねー」
まどか「うぅ…///」
ほむら(私を巡るまどかと魔どか…ここが天国ね)
200 :
この安心感は異常
みんなの評価 : ★
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