元スレほむら「まどかが……交通事故に合った、ですって……?」

みんなの評価 : ☆
51 = 1 :
杏子「さやかって……いつの話をしてんだよ?」
ほむら「いつの話……って……?」
マミ「落ち着いて、暁美さん。今のあなたは、少し混乱しているのだと思うわ」
ほむら「混乱?え?何?どういうことなの?まどかは?」
杏子「また出たか、『まどか』……」
ほむら(一体何が起こっているの?)
マミ「……一から説明した方が、いいかしら?」
ほむら「ご、ごめんなさい。何がどうなっているのかわたしにはさっぱりで……」
QB「キミらしくないね、ほむら。魔獣にやられて、何かしらの記憶障害を負ったのかな?」
ほむら(……間違いない。今キュゥべえは、確かに『魔獣』と言った)
52 = 37 :
この発想はなかった
53 = 28 :
ほむらの武器は弓か盾か、そこが肝心だ
54 :
あっ、これ世界線変わりましたな
55 = 34 :
>>52
どういう発想?
マジで教えてくれ
56 = 1 :
ほむら「魔獣?と言うのは何?」
杏子「おいおい、そっからかよ!ホントにどうしちまったんだほむら?」
ほむら「わたしたち魔法少女が戦うべき相手は、魔女でしょう?」
QB「以前、キミの話に出て来たね。ひとつの仮説としては面白いと思ったけれど……この世界に、魔女なんてものは存在しないよ」
ほむら「………」
マミ「いいわ、一から全部説明しましょう。その方が、手っ取り早いわ」
ほむら「お、お願い」
その後、わたしはマミや杏子、キュゥべえからこの世界についての説明を色々としてもらった。
魔法少女が戦う相手は、どこから湧いてくるのかわからない『魔獣』という化け物。
わたしたちの魂であるソウルジェムが濁りきると、魔女になるのではなく、『円環の理』というのに導かれると言うこと。
さやかはそれによって、今から一週間前に消滅してしまったと言うこと。
まどかは……二人とも、前にわたしの口からその名を聞いただけであると言うこと。
57 = 31 :
てかまて、これとうほむほむ時間戻れないだろ
だってこの世界のほむほむは弓だよな、武器
58 = 10 :
そういや死ぬよりも残酷なんだよな。
存在自体が無かったことになるし。
59 = 1 :
マミ「……これで、わかったかしら?」
ほむら「………そんな、こんなことが……」
杏子「今のほむらは、魔獣との戦いで傷を負ってちょっとしたショック状態にあるんだと思うぜ?」
ほむら「昨日、の話……よね?」
杏子「ああ、そうだよ。昨日の事も覚えてねぇのか?」
ほむら「……悪いけれど、覚えていないわ」
マミ「まさか、とは思うけれど……ちょっと、魔法少女の姿に変身してもらえないかしら?」
ほむら「……?いいけれど……」パァァァ シュンッ
ほむら「これでいいかしら?」
杏子「……どういうことだよオイ……。お前、武器はどうしたんだ!?」
ほむら「武器?わたしには元々固有の武器なんてないけれど……」
ほむら「一応武具と言うのなら、この盾がそれになるのかしら」
60 = 28 :
次の世界いけるな、やったねほむらちゃん
61 = 26 :
リボほむどこ行ったんだろ
62 = 31 :
でもあんまり早く巻き戻すとどんどん過去にいくから、最低でもこの世界に一ヶ月はいないとダメだよなこれ
63 = 34 :
全ての世界からまどかの存在が消えたんだから、本編ほむら以外の並行世界のほむらは魔法少女になってないんじゃ
64 :
>>63
別に全ての世界のまどかは消えてはいないだろ、本編時間軸の鹿目まどかが消滅したってだけで多分
65 = 1 :
マミ「あなたの話も……聞く必要がありそうね」
杏子「……」
QB「僕にも流石に理解が出来ない。ほむら、話をしてくれるかい?」
ほむら「……そうね、その方がよさそうね」
わたしはわたしの知っていることを、マミ、杏子、キュゥべえに話した。
魔法少女が戦うべき相手は、魔法少女のなれの果てである魔女と言うこと。
わたしが生きていた時間軸では、まどかと言う少女が存在していたこと。
わたしの契約時の祈り、魔法の特性、その他にも色々と。
マミ「………」
杏子「………」
QB「前にキミが話していた仮説、そのままだね」
ほむら「仮説ではないわ、事実よ」
66 = 64 :
俺は一体何を読み間違えたのだろうか、とりあえず気にスンナ
67 :
>>64
本編時間軸ということにしとかないと外伝組全部導かれるからな
68 = 37 :
リボほむは死んだってことか
上書きされたほむほむが可哀相だな
69 :
リボほむと入れ替えならあっちの世界で普通に暮らせそうだな
こっちの世界のほむらが魔女化したりしそうだけど
>>63
まどかは過去と未来と可能性すべて知り得たけど
存在が一段階上にシフトして宇宙から消えるのは改変前後の最終周世界に限った話じゃね
70 :
いや全ての宇宙のまどかが消滅してるから、ガチでどの平行世界からもまどっちは消え去ってるよ、虚淵がいってる
タイムパラドックスの関係で、ほむほむが今まで通過してきた平行世界ではまどっちは概念になってないはずだけど
でもほむほむが通過してきた世界のまどっちは魔法少女になってしまってるかor死んでるかの二択だね
ちなみにリボほむは数多にある改変世界のたった一つの世界に起きた奇跡であって、
普通の平行世界ではメガほむはまどっちポジションになってるからマミさんに弟子入りしてる、これも虚淵談
71 = 1 :
杏子「わりぃ、ちょっと頭痛くなってきた……」
ほむら「杏子には、少し難しい話だったかしら?」
杏子「いや、あたしだけじゃなく、マミやキュゥべえも似たようなもんだぞ?」
マミ「そんな、魔法少女が魔女と言う化け物になるなんて……」
QB「効率のいいエネルギー収集方法だ。今僕がやっていることってなんなんだろうね。わけがわからないよ」
ほむら「わけがわからないのはこちらのセリフよ。一体何がどうなっているの?」
ほむら「……そう言えば、ずっと気になっていたのだけれど……」シュルッ
ほむら「このリボン……まどかが付けていたものよね……。なんでわたしが持っているのかしら?」
マミ「それは、あなたの大切なお友達からもらったものだと以前言っていたわよ?」
ほむら「! と言うことは、この時間軸にもまどかは存在していたと言うこと!?」
マミ「ちょっと待って、これ以上新しい情報を出さないで……混乱が収束出来る気がしなくなってくるわ……」
杏子「あたしはギブだ。難しい話はわかんねぇや」
72 :
QBの愚痴がどこか自虐的でワロタ
73 :
まどかの願いでほむほむのせいで生まれた全ての平行世界が統合されてリボほむ世界になったんだと思ってた
74 :
75 = 6 :
静かに見てなさい
76 :
まあまどっちの願いが全ての宇宙全ての時間軸で魔女を滅ぼすだからな
このほむほむのいた世界はバグかなんかでうまいこと理から逃れれたのかもな
77 = 64 :
※一部救済が遅れている世界があります
まどっちも大変なんだよ
78 = 70 :
さらに酷い話なんだが、ほむほむの時間逆行は名ばかりで、実は多世界の自分を乗っ取ってる
上書きでも統合でもなく、その世界に元々いた自分を吹き飛ばして自分が成り代わってるんだと
虚淵がリボほむのいた世界にいた元々のほむほむはどうなったの?って質問に、ハジきとばされて他の時間軸にズレたんじゃね?とかいってた
79 :
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
80 :
本編のお話は出すと終わらないからSS見よーよー
81 = 1 :
杏子「ま、グチグチ考えたって仕方ねぇよな!とりあえず、記憶は混乱してるかもしんねぇけどほむらも無事でよかった、ってことで!」
マミ「そんな簡単に片づけていい問題なのかしら……」
ほむら「そうね、わたしもマミの意見に賛成よ。なぜこんな世界に飛んで来たのよ、わたしは」
マミ「ええっと……時間遡行で、この世界に飛んできた、って言っていたわよね?」
ほむら「ええ。わたしが前にいた世界では、まどかが交通事故で死んでしまって……それで、また時を遡ってまどかを守ろうと思ったのだけれど……」
杏子「少なくとも、あたしとマミの知り合いに『まどか』なんて奴はいねぇな」
ほむら「そんな……それじゃ、時間遡行をした意味がないじゃないの……」
QB「……!三人とも、話は終わりだ。魔獣が、姿を現したみたいだよ」
マミ「!」
杏子「よっし、魔獣退治だな!」
ほむら「わたしも、行くべきよね?」
杏子「当たり前だろが!魔法少女なら、魔獣と戦うのが運命だぞ!」
ほむら「ええ、この世界においてはそれが道理なら、わたしは従うわ」
ほむら(打開策も……少しずつ、考えていかなければ)
82 = 69 :
>>70,78
えー初期のインタビューでは「作品の要点じゃないからあんま考えてないけど平行世界じゃね」
程度しか言ってなかったじゃない
ホントかよ
まどっちの願いはまどっちの因果の集中によるものだからリボほむループによるまどっちの糸が
繋がってない平行世界まですべての宇宙に含まれると考えるかどうかは微妙なところな気がするけどな
83 = 1 :
魔獣「オオオオオオオオオオオ………」ボロボロボロ
杏子「ふぅ……手に入ったグリーフシードは合計で、12個か」
マミ「それじゃ、山分けで一人四つずつね」
ほむら「これが、グリーフシード?」
杏子「ああ、そうだよ。グリーフシードは知ってんだな?」
ほむら「ええ、その名称は知っているけれど……わたしが知っているものとは、形が違うわね」
マミ「形は違えど、ソウルジェムを浄化出来ることに変わりはないわ」ズズズズ…
杏子「そういうこと、だな」ズズズズ…
ほむら「……」ズズズズ…
ほむら(効率の悪そうな浄化方法ね……ひとつ辺りの浄化量が少ないのね)
84 :
SSに矛盾点を逐一指摘するなんて、無粋とは思わんかね
そら、基本の設定を壊してるなら兎も角
85 = 70 :
>>82
うん、マジだよ
キャラスレとかじゃ割と浸透してる知識だったりする
でもまああの人、後付けで適当なこというし、後でなかったことにすることも多いからあんま信用ならんけどね
86 = 1 :
杏子「しっかし、ほむらが普通に拳銃を取りだした時はビビったぞ。お前、ホントに魔法少女かよ?」
ほむら「仕方ないじゃないの……あなたの槍や、マミの銃と言った武器がわたしにはないんだもの……」
マミ「あら、わたしだって元々この銃を持っていたわけではないのよ?」
杏子「え?そうなのか。そいつは初耳だな」
マミ「わたしの元々の武器はこっち」シュルルルル
ほむら「拘束リボン……」
マミ「まぁ紆余曲折あって、今はこうして銃を握ることになっているけれどね」
ほむら「……この世界での、わたしの武器はなんだったのかしら?」
杏子「弓だったな」
ほむら「……」(まどかと同じ……?)
87 = 1 :
マミ「わたしもこの銃を作れるようになるまで苦労したのだけれど……暁美さんも、頑張れば弓を持つことが出来るのではないかしら?」
ほむら「……考えたこともなかったわね」
杏子「ちっと頭の中でイメージを浮かべてみろよ。弓を構えてる自分だ、ほら」
ほむら「………」(弓を構えているわたし………)
パァァァァァァァ……
ほむら「……っ」
マミ「あらら……」
杏子「んな棒っ切れで何をしようってんだ、ほむらちゃんは?」ニヤニヤ
ほむら「う、うるさいわねっ!いきなりそんな器用なマネ、出来るわけないでしょうっ!?」
88 = 1 :
夜、ほむらの家―――
ほむら(結局、あの後はすぐに解散となってしまったわ……)
ほむら(わたしはどうすればいいの……?)
ほむら(まどか……会いたい……)
QB「……ほむら。起きているかい?」
ほむら「! キュゥ……べえ……?」
QB「マミ達もほむらのことを心配してるみたいでね。ちょっと、様子を見に来たんだよ」
ほむら「……ちょうどよかった。わたしも、あなたから話を聞きたいと思っていたところよ」
QB「僕にかい?僕に答えられることなら、なんでも答えてあげるよ?」
ほむら「差し当たっては、わたしがこの世界に来る前のわたし……昨日以降のわたしが話していたことを、教えて欲しいの」
QB「キミが話していたことを、僕がキミに教えるのかい?」
ほむら「そういうことになるわね」
QB「……わけがわからないよ」
90 :
面白そうなんでちゃんと最後まで書いてくれよ紫煙
91 :
創造の理念を鑑定し、
基本となる骨子を想定し、
構成された材質を複製し、
制作に及ぶ技術を模倣し、
成長に至る経験に共感し、
蓄積された年月を再現し、
あらゆる工程を凌駕し尽くし――――
ここに、幻想を結び剣と成す――――!
92 :
解説君ウザ杉死ね
93 = 1 :
ほむら「あなたも、『まどか』と言う名前に心当たりはないの?」
QB「ああ、ないね」キッパリ
ほむら「……マミとの話で出て来た、『円環の理』と言うのは?」
QB「この世界において遥か昔から語り継がれる、魔法少女を導く存在だね」
ほむら「それとまどかが関係している、と言う線は?」
QB「それは、前にキミが話していたことに繋がるね」
ほむら「! その辺り、詳しく教えてちょうだい!」
QB「キミは随分とその『まどか』とやらにこだわるね」
ほむら「当然でしょう?わたしの最高の友達ですもの」
QB「まぁ、いいか。以前のキミの話によると、その、魔女?が存在していた頃に、『まどか』が僕と契約をした、と言う話だったかな」
ほむら「まどかが……キュゥべえと契約したですって?」
94 = 1 :
QB「そう。その世界では、『まどか』は魔法少女としてものすごい素質を備えていた、と言う話だ」
ほむら「ええ、それは間違いないわ。あなたは執拗にまどかに契約を迫っていたもの」
QB「確かに、素質を備えているのなら契約はして欲しいよね」
ほむら「……話を続けて」
QB「それで、キミが大型魔女『ワルプルギスの夜』との戦いで傷ついて倒れている時に、『まどか』が現れて僕と契約をした、と言うことだったね」
ほむら「……………。契約の内容、は?」
QB「『全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい』」
ほむら「!!!」
QB「それが、『まどか』の願いだった、とキミは言っていた」
95 :
>>83
味噌汁でも飲んでんのか
96 = 1 :
ほむら「そんな……そんな願いが可能なの!?」
QB「僕が実際にその光景を見たわけではないから、なんとも言えないのだけど……『ものすごい素質』とやらがどれほどのものかはわからないけれど」
QB「その願いがどれほど途方も無く大きな願いなのか、想像に難しくはないね」
ほむら「あ、あたりまえじゃないの!そんなの、時間干渉なんてレベルの話じゃないわ!」
QB「でも、その願いは成就された。違うかい?」
ほむら「………っ」
QB「だからこそ、今のこの世界が存在している。これが、僕が以前キミから聞いた話の内容だ」
ほむら「……………それじゃまどかは……」
QB「この話が事実なら。その『まどか』とやらは、人としての形を失って、この宇宙に概念として固定されたことになるだろうね」
ほむら「そん、な……っ!?」
98 = 1 :
QB「僕も、キミから聞いた話を否定するつもりはないよ。キミの話が事実であるとするならば、僕たちインキュベーターの魔法少女システムの謎も理解出来るからね」
ほむら「そ、それじゃ、まどかは……?」
QB「……少なくとも、この世界を基点とした並行世界には、存在しないんじゃないかな」
QB「いや、厳密に言うと違うか。存在しないんじゃない」
QB「僕たち程度の次元では、その存在を五感で察知することが出来ない、だね」
ほむら「まどかっ……」
QB「唯一察知することが出来る瞬間があるとするなら」
ほむら「あるの!?まどかを感じることが出来る手段が!?」
QB「キミも言っていたじゃないか。魔法少女は、ソウルジェムが濁りきると魔女になる、と」
ほむら「………っ?どういうこと?」
99 = 1 :
QB「この世界においては、ソウルジェムが濁りきると『円環の理』の下消滅してしまうんだ。魔法少女の体ごと、ね」
ほむら「…………。………まさ、か……?」
QB「そうさ。キミが言うところの濁りきったら魔女になる。しかしそれは、『まどか』の願いによって生まれる前に消え去ってしまう」
QB「結果として、周りから見た場合にはその魔法少女が消滅したかのように見える」
QB「つまり……キミが言う『まどか』とは、この世界における『円環の理』に当たることになるね」
ほむら「それ、じゃ……まどかを感じるには……」
QB「ソウルジェムが濁り切り、『円環の理』によって消滅する時に感じることが出来るだろうね」
ほむら「…………………」
みんなの評価 : ☆
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