のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,923人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ兄「よ、よ、よろしくね」姉「///」妹「///」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 僕は友達が少ない + - + - + - 小鷹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    >>100
    お褒め頂きありがとうございます

    102 = 1 :

    シャー

    (有言実行……ほんとに覗いちゃうんだぜ?俺は)

    (……ドアの空気穴から覗いてみたけど……)

    (ドアから二人が遠くてよく見えないっ)

    (風呂場が大きいのも良し悪しだ)

    (妹が湯に浸かって姉が頭を洗ってる……アレは胸?)

    (うぉ、揺れた!間違いなくおっぱいだ……)

    (初めて生おっぱいを見てしまった)

    (ダメだけどダメだけど凄く嬉しいっ、親父サンキュー!)

    103 :

    未来がある女でもある

    104 = 51 :

    姉は何?

    105 = 94 :

    俺も義理の姉ほしいんだぜ…
    兄弟が野郎ばかりってなんやねん…

    >>98
    まじかよwwwネットの世界って狭いもんだなwww

    106 = 1 :

    「お姉ちゃん」

    「どうした?」ワシャワシャ

    「いい人そうでよかったね、お兄ちゃん」

    「そうだな」ゴシゴシ

    「ちょっと格好良いよね」

    (なぬ?)

    「え?それはないな」ユサユサ

    「えー、だって、いきなり私達見て美味しそうだよ」

    「変態だね」シャワシャワ

    「正直、初対面で口に出せちゃう勇気が格好良いと思うんだぁ」

    「そう言う意味ね」プルプル

    「まぁ、嘘をつかないという所は気に入ったかな」チャポン

    107 = 101 :

    現実


    「そこ邪魔どいて」
    「風呂掃除と洗濯物よろ」

    108 :

    今年のSSでトップクラスだな

    109 :

    ほう…支援だ…

    110 :

    姉の表記だけど二人とも義理の妹なんだよな

    111 = 1 :

    「お風呂広いね、二人で入っても膝が当たらないなんて」

    「お母さんと話してた夢の家じゃん、ホントに」

    「義父さんもいい人なんだな」

    「お母さんがぞっこんになっちゃうはずだ」ザパー

    (おお、妹も結構胸が出てきている……)

    (にもかかわらず……毛がまだ生えてない?!)

    (あ、あれが女の子の……大事な……大事な割れ目?)

    (ず、ズボンがはち切れそうで痛い(´;ω;`)……)

    「お兄ちゃんって……彼女居るのかな?」プクプクプク

    「まぁ、まず100%居ないでしょ」

    「あははは、ひどーい、断定しちゃった」ゴシゴシゴシ

    (見くびらないで貰いたいね!姉くん!)

    (確かに居たことないけども、だっ!)

    112 :

    しえん

    113 = 94 :

    (ず、ズボンがはち切れそうで痛い(´;ω;`)……)

    114 :

    ズボン(はち切れそうで痛い)

    115 :

    ズボンはち切れた

    117 = 1 :

    「ああいう初対面で吃るタイプに彼女がいる訳ないだろ」チャポン

    「女の子と付き合ったことも無くて、童貞確実だね」チャプチャプ

    (ぐぬぬぬぬこやつらめ)

    (さてバレないウチにそろそろ撤収とするか)

    (……おっぱいは姉の方が大きい、と)

    コソコソ……

    ……

    「もーぅ、お姉ちゃん、お兄ちゃんが嫌いなのー?」

    「いや、むしろ好きかな、妹もだろ?」

    「うん……」

    「母さんが好きになった人の子供なんだからウチらの好みも似てるんだろ」

    「お姉ちゃん……抜け駆けしちゃダメだよ」

    「はいはい……妹もだからな」

    118 = 90 :

    いいぞ…

    119 = 1 :

    「ふぃー、お兄ちゃんあがったよー」

    「お風呂広いね」

    「だろ?俺もビックリだわ、本気で家族全員で入れるくらいあるよな?」

    「全然よゆーだね」

    (絶対に絶対に本当に入ってやるぜ)

    「お兄ちゃんの膝もーらい」トスン

    「!?」

    「ちょ、妹、兄さん重いって」

    「だ、大丈夫だよ」バクバクバク

    「ほら大丈夫だって」

    「兄さんがいいならいいんだけど」ジロリ

    (ニヤニヤ)

    120 = 112 :

    ニヤニヤ

    121 :

    バクバクバク

    122 = 1 :

    「な、なんか映画でも見るか?」

    「うん」

    (いい匂いで頭がクラクラする)

    「……兄さん……やっぱり辛いんじゃ?」

    (……手を動かす勇気が足りないからだよ!!!……)

    「態勢が辛いかな?ごめんね、お兄ちゃん」

    「ん……と、この方が体重分散して楽かな」ギュ

    (ぬふぉおおお、妹さんあなた背中をチンコに押し付けてますよおおお)

    「……」

    「お兄ちゃん、たってる?」

    「……そりゃ俺だって男だからな、たつだろ、いやむしろ常時たってる」

    123 = 51 :

    常時…

    125 = 38 :

    常時ですか

    127 = 1 :

    「気持ち悪けりゃ、どけばいい」

    「気持ち悪いってことはないんだけど……お兄ちゃん右寄りなんだね」

    「妹っ、兄さん……痛いんじゃない?」

    「はっはっは、妹ごときに潰されるヤワな股間じゃない」

    (でも、痛い(´;ω;`))

    ……

    「金曜ロードショーが耳をすませばだなんて……」

    「面白かったぁ」

    (何も頭に入って来なかった)

    「いいなぁ、少女漫画そのままだけど……いいよね」

    「私大好き、このアニメ。お兄ちゃんは?」

    128 = 56 :

    トラブってんなぁ…

    129 = 1 :

    「凄く胸が締め付けられる……」

    「どうして?」

    「そりゃ俺には縁のない話だから……手に届かない何かを見せられてる感じがして」

    「そんなことないよ、手に入るよお兄ちゃんも」

    「どうしてそう思う」

    「え?だって夢をあきらめなかったら叶うんだよ」

    「……」

    「……そう思って頑張るのは、諦めて頑張るより幸せでしょ」

    「そうだな……こんな素敵な妹達もできたし、人生捨てたもんじゃないな」

    「す、素敵だなんて」

    「ありがとう、お兄ちゃん。お兄ちゃんも……見方によっちゃ素敵だよ」

    「……微妙に褒めてくれてありがとね」

    130 :

    妹中二だよな…

    131 = 1 :

    「……よかったよ、二人と仲良くなれて」

    「今日、二人とね、会う前、どうやって接しようかって思ったんだ」

    「色々作戦考えたんだけど、とりつくりきれなそうだから……」

    「もう、できるだけ晒していこうと考えてね」

    「嫌われたら、それはそれで、まあいつもの俺だからそれでいっかって思って」

    「でも、二人共、変な俺だけどちゃんと話をしてくれて嬉しかったな」

    「こっちこそありがとう」

    「私達……どんな兄さんだろうってずっと話あってた」

    「色々話してたけどね、一番大変かなって想像してたのは」

    「素敵すぎるお兄ちゃんだったらどうしようってトコで……」

    「え?何で?」

    「だって、私達も素敵な妹演らなきゃダメだったらしんどいじゃない」

    132 = 112 :

    うぇひひ

    133 :

    おいついた

    134 = 1 :

    「基本、ダメ姉妹だからね、私達」

    「え?どこが?」

    「そ、それは追々……えへへへへ」

    「ま、まあね」

    「?」

    「何でもありありの兄妹になろうってこと!」

    「そういうこと、家の中で気取らないでいようって」

    「そういうことか」

    「んー、まぁ、思ったまんまで俺も暮らすから、ダメだったら叩きだしてくれよ」

    「叩き出されるのが私達かもしれないけどね、えへへ」

    「私は出来れば仲良く暮らしていきたいけど……」

    「うん、まぁ、それなりにこれからもよろしく」

    プルルルル

    135 :

    あげ

    136 :

    きっとクルーーー

    138 = 51 :

    離婚…じゃないよな?

    139 = 1 :

    「ん、解った、気をつけて」

    ガチャン

    「ってか、ほんとに今日、親父達帰ってこないのな……」

    「そりゃもう、二人とも激しくゴニョゴニョ、と楽しんでるでしょ」

    「だよねぇ」

    「あのー、二人共……俺の変態発言もスルーしたりとか……エロ耐性高いよね……」

    「まぁ、お母さんがそういうことに凄くオープンだからねぇ」

    「お義父さんと朝まで何回したとか、気持よすぎておしっこ漏らしたとか……はぁ」

    「娘たちに嬉しそうに話すんだもん」

    「……親父が奥手に思えてきた……」

    「だからかな、こういう話を隠す人って何か逆に信用できない感じで」

    「兄さんに好印象を持ったのは初めからそういうのを隠してなかったからかな?」

    「まぁ、隠すの諦めてただけだけど……結果オーライっ」

    「後ね、私達見て美味しそうって……なんだかくすぐったくて嬉しいし」

    140 = 2 :

    追いついた…

    141 :

    妹は頂いていきますね

    142 = 51 :

    姉は貰った

    143 :

    兄はもらいますね

    144 = 103 :

    じゃあお母さんを

    145 = 2 :

    残り…

    146 :

    父は俺がアッー

    147 = 1 :

    「聞こえてた?」

    「ええ、バッチリ……」

    「そこまで聞こえてて受け入れてくれる妹達ってなんて寛大なんだ……」

    「えへへへ、だからお兄ちゃんも寛大にお願いしまーす」

    「お願いしますね」

    「おお、まかせとけ」

    「それじゃあ寝ましょうか」

    「うん」

    (ドキドキ)

    クイクイッ

    「……お兄ちゃん……」

    「どうした?」

    「その……寝る前に」

    150 = 2 :

    パンツ爆散した


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 僕は友達が少ない + - + - + - 小鷹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について