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    元スレ幼馴染「今日もハイパー幼馴染ちゃんタイムの時間ですよー?」

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    みんなの評価 : ★★
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    1 :

    幼馴染「おはよっ!朝だよー!男起きて!!」ユサユサ

    「…ん…んぁ」

    幼馴染「おはよう!男!」

    「あぁ、おはよう。幼馴染」

    幼馴染「目が覚めたところで早速!!」

    「あーはいはい。来いよ」


    幼馴染「ハイパー幼馴染ちゃんターイムっ!!」ガバッ

    幼馴染「んんん~!男ぉ…」モフモフ

    「はいはい。男さんはここにいますよ」

    幼馴染「いつもみたいに頭撫でてぇ…」モフモフ

    「はいはい」ナデナデ

    幼馴染「ぐへへ…たまりませんなぁ」

    「彼氏できたらもうこんな事やめろよ」ナデナデ

    幼馴染「わかってるってばー」

    2 :

    ふぅ…

    3 :

    >>2
    おまえ候なおせよ?

    5 = 1 :

    登校

    幼馴染「ふっふふっふっふーん」

    「お前さ、いつまでアレ続けるの?」

    幼馴染「ん?アレって?」

    「朝のもふもふ」

    幼馴染「んー、男は嫌?」

    「嫌じゃないけどさ、もうお互いいい歳な訳だしそろそろ恥じらいってモノを…」

    幼馴染「もう!今更何言ってんの!私たちの仲じゃない!」

    「…どんな仲だよコラ。リア充は爆発しちまえ」

    幼馴染「あ、友くんおはよー!」

    「ああ友か、おはよう」

    「おはよう。……お前らまだアレやってんのか」

    「まぁな」

    「俺は付き合い長いからいいけど、他のヤツらに知られたら変な誤解されるぞ?気をつけとけよ?」

    「……………」ジー

    6 :

    つまんね

    7 = 1 :

    キーンコーンカーンコーン

    幼馴染「今日も遅刻ギリギリだね」

    「お前らのせいだよお前ら」

    幼馴染「うっわ、ひどい事言うねキミ」

    「ねー?本当いやだわー?」

    「はいはいごめんなさい……って、ん?」

    「お、どうした?」

    「……」

    「なんだ?ラブレターか?」

    「いや…」

    『貴方と幼馴染さんの秘密を知っている。バラされたくなければ放課後体育館裏へ』

    「違うみたいだ」

    「良かったな。ラブレターだったらお前の命は無いところだったぞ」

    「ばーか」

    「………」

    8 :

    いいんでない?
    たぶん

    9 = 3 :

    >>6
    パキン!
    フラッシュバリアー!

    おまえの攻撃は跳ね返る

    10 :

    女とかいう糞キャラは出さなくていいよ

    11 = 1 :

    「でさー」ペラペラ

    「(なんなんだあの手紙は)」

    「(俺と幼馴染の秘密って………アレくらいしかないよな)」

    「(あんな事バラされても別に……)」

    「(いや、俺は良くても幼馴染はどうする…)」

    「(やっぱり行くしかないか)」

    ドンッ

    「あっ、ごめん」

    「いたた…」

    「テメー!女さんを転ばせるとは何事だ!!」

    13 = 1 :

    「ごめん、ちょっと考え事してた」

    「あっ、大丈夫だから!全然平気!気にしないで!」

    「いや、でも…」

    「そんな事より!」

    「おはよう!男くん!」

    「あ、あぁ。おはよう」

    「ふふと、もうすぐHR始まっちゃうよ?じゃあまたね!」タタッ

    「私は思いました」

    「リア充爆ぜろ。と」

    「なんだそりゃ」

    14 = 1 :

    幼馴染「女ちゃん相変わらず可愛いねー」

    「幼馴染ちゃんも可愛いよ!!」

    「また朝からくだらない事言って…」

    「というか男、なんでお前女ちゃんと会話してるだよ。羨ましいぞコラ」

    「そりゃあ去年クラスが同じだったんだ。会話くらいするだろ」

    「俺だって去年同じクラスだったろ」

    「そうだな」

    「ちくしょう…」

    幼馴染「馬鹿な事言ってないで早く教室行こうよー」

    ??「………」

    15 :

    いろいろ痛いな

    16 :

    構わん続けろ

    17 :

    幼馴染ちゃんかわいい

    18 = 1 :

    放課後

    幼馴染「男帰ろー」

    「ああ、ごめん。今日は先に帰っててくれ」

    幼馴染「なんか用事でもあるの?」

    「ちょっとな」

    幼馴染「そっすか。あんまり遅くなっちゃダメだよ?」

    「はいはい。母さんみたいな事言いやがって」

    幼馴染「へへっ、じゃーね!」

    「………さて、と」

    19 = 1 :

    体育館裏

    「………」

    「(誰なんだろうな)」

    「(知らない奴だと気まずいな。でも知ってる奴だとそれはそれで…)」

    「(文面からして脅し…なんだよな?)」

    「(とにかく相手の目的を確認しないとな)」

    「………来てくれたんだね」ジャリッ

    「!?」

    「女…さん?」

    「こんな所に呼び出しちゃってごめんね?」

    20 = 1 :

    「女さんが…あの手紙を出したの?」

    「うん、びっくりした?」

    「そりゃあね」

    「あはは、ごめんね?」

    「なんで…?」

    「ちょっとある筋から男くんと幼馴染ちゃんとのお話を手に入れまして」

    「ってまぁ君達の立ち話を聞いちゃっただけなんだけど。ごめんね?……ってさっきから謝りっぱなしだ私」

    「それで……何が目的なの?」

    「えっ?」

    「あんな手紙を出して…一体どういうつもりなの?」

    21 = 1 :

    「…ごめんなさい!」

    「えっ?」

    「ああいう書き方をすれば絶対来てくれると思ったの!脅したりそういうつもりは無かったの!本当にそれだけ!」

    「ほんとに?」

    「ほんとに!」

    「ほんとのほんと?」

    「ほんとのほんと!」

    「そっか、良かった。色々と心配しちゃったよ」

    「いやぁ…面目ないっす」

    「…あれ?じゃあなんで呼び出しなんか?」

    「実は…」

    「聞きたい事とお願いがありまして…」

    「聞きたい事?お願い?」

    「うん」

    22 :

    >>12
    さっきから何言ってるか意味分かんねーし
    これはスクリプト
    単発氏ねよ

    24 = 22 :

    そういう事言うなよ…

    26 = 1 :

    「その…」

    「男くんと幼馴染ちゃんは…付き合ってたりするのか?」

    「いや、別に」

    「即答!?」

    「よく言われるけどそんな事ないよ」

    「そ、そうなんだ…」

    「じゃあ男くんは幼馴染ちゃんの事…好きだったりする?」

    「ああ、好きだよ」

    「即答!?」

    「ただまぁ男女の好きっていうより、家族の好きっていう感覚かな。あいつとはずっと一緒だし…」

    「そっか。………そっかそっか」

    27 = 17 :

    おさぺろ支援

    28 = 1 :

    「聞きたい事はこんな感じっす。あざーっした」

    「いえいえ」

    「……で、お願い事なんだけど」

    「何?俺にできる事なら協力するけど…」

    「幼馴染ちゃんとのアレ…なんだっけ?はいぱー…」

    「ハイパー幼馴染ちゃんタイム?」

    「そう!それ!」

    「そ、その………」

    「お手数をおかけして誠に申し訳ないとは思いますが、ハイパー女ちゃんタイムに付き合って頂けないでしょうか」

    「あぁ、それぐらいなら全然……って、えっ?」

    29 :

    爆発せよ

    30 = 1 :

    「や、だからその……」

    「お昼休みとか放課後に…私も男くんに幼馴染ちゃんみたいな事…してもいいっすかね?」

    「」

    「あれ?お、男くん?」

    「え、いやその…待って、ちょっと待って待って」

    「えーっと…具体的にどんな事なのかわかってる?」

    「男くんの胸に飛び込んで男くんの事もふもふしながら頭撫でて貰うんでしょ?」

    「…いや、まずいでしょ」

    「なんで!幼馴染ちゃんは良くて私はダメなの!?ずるいよ!」

    「いやいやずるいとかずるくないとかじゃなくてね」

    「じゃあなんなのさ!」

    31 :

    >>1だけ良かった
    後は糞

    32 = 1 :

    「いや、だって女さん女の子じゃん」

    「そりゃそうだよ!でも幼馴染ちゃんも女の子じゃん!」

    「いや、あいつは家族みたいなもんだから。でも女さんは…」

    「他人だからダメだっていうの!?」

    「他人というか…いや、その」

    「もう!いいもん!」

    「脅すみたいだから本当は嫌だったんだけど最終手段を使うしかないね!」

    「まさか…」

    「二人の事、学校のみんなに言い触らしちゃうんだから!!」

    「えぇぇぇぇ…」

    34 = 1 :

    「脅すみたいっていうか脅しそのものじゃんか」

    「細かい事気にしない!さぁ!OK?NG?どっち!?」

    「………ぐぬ……OKで」

    「やったー!」

    「ただ、俺も健全な男子なんだよ。できれば控えめn「男くぅーん!!」ダキッ

    「あわっ、あわわわわわ」

    「ハァハァ」モフモフ

    「ちっ、近っ、近いぃぃぃ」

    「もふ……当たり前…じゃん……もふもふ」

    「そんな事より……もふ……頭!」

    「ははははははひ」ナデナデ

    「えへへ…」

    35 = 1 :

    ウチの犬も俺のマグナム突っ込んだら人間になってくれるかな

    36 = 1 :

    スレ間違えたでござる

    37 :

    >>35
    犬娘スレ見てんじゃねーよ

    38 :

    ふむ

    39 = 29 :

    はよつづきはよ

    40 = 3 :

    >>38
    腹筋して来い

    41 :

    >>35
    ならねーから続き

    42 :

    ふむふむ・・・

    して、続きは?

    43 :

    犬娘スレに>>1が浮気してるので説教中

    44 = 1 :

    「ふぅ…堪能しました」ツヤツヤ

    「あ、危なかった…頑張った俺の理性…」

    「理性さん頑張らなくてもいいのに」

    「えっ?なんだって?」

    「なんでもない!明日もよろしくね!」

    「明日もですか…」

    「というか毎日ね!じゃあね!」

    「………マジか」

    ??「あいつ……こっちはずっと我慢してたってのになんて羨ましい事を……」

    45 :

    またすぐに流される浮気性なクズ男かよ

    46 = 38 :

    どうなる

    47 = 1 :

    「弱った事になったな」

    「とにかく当面は我慢しよう。……もってくれよ俺の理性」

    「……女さんの胸、あいつと違って柔らかかったなぁ」

    「…………寝るか」

    48 :

    どっせい

    49 :

    もうパイパン幼馴染ちゃんタイムにしか見えない

    50 :

    これは女支援派


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