VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ芳佳「リーネちゃん久しぶり！私だよ！医学部卒の芳佳だよ！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

前へ 1 2 3 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

51 = 1 :

>>49
　　　　　　　/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::;ｲ:::::::::::::!::::::::::ヽ;::ヽ
　　　　　 /::::::::::::::/::::::::／／::／ l:::_:ノ;ノ::l:::::::::::::ヽ::ﾍ
　　　　 /::::::::::::::/:::::::/::/!:::/_ ,..イ::-:´::::i l;:::i:::::::::::ﾍ::ﾍ
　　　　　 l::::::::::::::/:::::::/::/7ァｰ-､　!::!:::::::/!ハ::l、::::::::::!::::!
　　　　 !::::::::::::::l:::::;ｲ;/_,j;;L__　　 j/!:::::/ 7＝トＶ::::::::::l::::!
　　　　 l:::::::＞､!::/ (´７::/ﾉ:）｀　/ /:::/　jｨ=､　Ｖi::::::::!:::!
　　　　　Ｖ::/ /ﾉ!/!　　弋_タ.　　 /:ノ '´/::ﾉ!ヽ /::l:::::::ﾊ::!
　　　　　Ｖl　ｒ' l　｀　　　　　　　'´　　弋_ﾀ ' /::::!:::::! j/
　　　　　ヾヽｰヽ　　　　　　　　　　､　　　ﾊ!j/!::/　　　　　　（バルク！）
　　　　　r―^>､ｰﾍ　　　　　　　　　　　　　ﾊ.　 j/
　　　　　`ｰ７::::/!^Ｖ!ヽ.　　　　ｰ　- 　　ノ
.　　　　 /:::::/ Lﾉ l　ヽ､　　　　　　イ
　　　　 /:::::/　　ry!　　　＞　 _　.ィ i::::`く
　　　　 /::::::/ 　ノ　ヽ＼　　　　ﾄ,､　 !::::::::!
. 　　 /:::::::/r'Y´　　　ヽ＞-､_ﾉ l ヽ、.!::::::::l
　　 /＞-'´{} .l　　　　ヽ、 / !ヽ! r､＼::::::!
　＜　　　　　r-!　　　　　　＼｀i　!l||l　Vヽ:!

52 = 4 :

遅レスだけど>>9がネタを理解出来る大人になりますように

54 = 1 :

ミーナ「私はもうすぐ結婚するの」

芳佳「そうだったんですか！おめでとうございます！」

ミーナ「ふふ。ありがとう」

バルクホルン「おかげでこっちは毎日旦那の話を聞かされてばかりだ！」

ミーナ「あらそうかしら？」

芳佳「苗字も変わるんですよね？」

ミーナ「ええ。ミーナ・ディートリンデ・ロスチャイルドになるわ」

55 :

>>54
超玉の輿

56 = 44 :

なんだ俺の名字はロスチャイルドだったのか

58 :

おいおい・・・まさにウィッチだろ

59 = 1 :

宮藤「へー」

宮藤（へんな名前）

ミーナ「結婚式は盛大に行うから宮藤さんもぜひ参加してね」

宮藤「はい。もちろんです！」

ミーナ「盛大に10億ユー・・・10億マルクでも使おうかしら」

宮藤「またまた御冗談をｗ」

ミーナ「ふふふ」

バルク「ミーナ・・・」

60 :

シャーリーなら俺を乗せてボンネビルでタンデムしてるよ

61 :

BBA・・・

62 = 1 :

芳佳（みんな平凡な生活を送ってるんだなー）

ｶﾞﾁｬ

エーリカ「遅れたー」

バルクホルン「ハルトマン！」

宮藤「ハルトマンさん！」

63 :

ミーナさんじゅうはちさい

64 = 1 :

ハルトマン「宮藤久しぶり」

宮藤「ハルトマンさんー！お久しぶりです！」

ハルトマン「顔出したし帰っていい？」

バルクホルン「来てすぐに帰るやつがいるか！」

65 :

6年後って事はミーナさんは40超えてるのか

66 = 53 :

>>65
ぶちころ

68 :

いやまだギリギリ30代のはず

69 = 10 :

ミーナさんその歳でご出産ですか

70 = 1 :

ハルトマン「ケチー」

宮藤「まあまあｗハルトマンさんも忙しんですよ」

宮藤「まあ医者の私が生意気言えたものじゃないんですけどｗ」

ハルトマン「へー。宮藤も医者なのか」

宮藤「も・・・？」

ハルトマン「私も医者やってるんだー」

71 :

この宮藤、自分より幸福度が下だと思ってる相手には素直におめでとう言うんだな

72 :

見下したおめでとう(笑　だけどな

73 = 55 :

お姉ちゃんはウイッチの教官か女子中学の教師辺りで妹量産でウハウハ

74 = 1 :

芳佳「そうですか」

ハルトマン「へへー」

芳佳「私ヘルウェティア大学行ってたんですよ。もしかしたらハルトマンさんの後輩かもｗ」

ハルトマン「多分そうだね」

芳佳「あー、やっぱりー・・・」

75 = 22 :

さすがエーリカマジ天使

76 = 63 :

エーリカなんでこんなに可愛いんだろう

77 = 10 :

宮藤が完全におまえら

78 = 1 :

バルクホルン「だがこいつはボったくリのヤブだからな。宮藤はこうなるなよ」

宮藤「はは・・・」

ハルトマン「そういう言い方無いじゃん。ちょっと高いだけでちゃんと良心的な料金だよ」

バルクホルン「まあ確かに腕はいいのは認めるが・・・」

宮藤「腕良いんですか？」

バルクホルン「家は表彰状だらけだからな」

ハルトマン「家にはいないけどねー」

79 = 47 :

てかお姉ちゃんは何やってるんだよ

80 = 72 :

よしかが血眼になってパスした試験をエーリカが寝ぼけ眼で悠々とパスしてる様子が目に浮かぶようだ

81 :

エーリカの顔ってなんか唾臭そうだよね
この気持ちわかる奴いないかな

82 = 49 :

芳香の髪の毛で生きてるんだよきっと

83 :

シャーリーだせや

84 :

なんか宮藤になったり芳佳になったりしてるぞ

85 = 1 :

宮藤「家にいないんですか？」

ハルトマン「今はヘルウェティアで働いてるんだよ」

宮藤「へー・・・」

ハルトマン「今は大学で医療の新技術について研究してるんだよ。宮藤はなにしてる？」

宮藤「・・・」

86 = 71 :

ウルスラと替え玉という手は使ってないよな

87 = 1 :

ハルトマン「宮藤？」

宮藤「あ、ああ・・・扶桑で診療所やってるよ」

ハルトマン「頑張れー」

宮藤「ありがとう・・・ございます・・・」

ハルトマン「帰るか」

バルクホルン「帰るな！！」

88 = 42 :

>>86
エーリカも同じくらい優秀

89 = 1 :

>>84
すみません。会話文に影響されて素で間違えてました

90 = 72 :

技術開発とか超エリートじゃないですか

91 = 1 :

ハルトマン「だって眠いし」

バルクホルン「まったくお前は・・・宮藤を見習え！」

バルクホルン「宮藤はいい医者目指して頑張っているというのにお前は・・・」

芳佳「あの・・・バルクホルンさん」

バルクホルン「ん？どうした宮藤」

宮藤「そういうのやめてくれませんか？」

バルクホルン「え・・・？」

92 :

宮藤はなにがしたいんだwwww

93 = 1 :

宮藤「私知ってます。二人が私を馬鹿にしてること」

バルクホルン「そ、そんなつもりは・・・」ｱｾｱｾ

宮藤「うっ・・・」ｳﾙｳﾙ

バルクホルン「あ、あぁ・・・宮藤・・・」ｵﾛｵﾛ

ハルトマン「あー泣かしたーｗ」

バルクホルン「お、お前・・・ハルトマンがその・・・」ｵﾛｵﾛ

94 = 71 :

おいやめろ

95 = 22 :

>>93
＞宮藤「私知ってます。二人が私を馬鹿にしてること」

おいやめろ

96 = 1 :

宮藤「うっ・・・うぅ・・・」ｳﾙｳﾙ

バルクホルン「あぁ・・・ハルトマンどうすれば・・・」

ハルトマン「そんなの知らないよー」

宮藤「うぅ・・・」ｳﾙｳﾙ

バルクホルン「宮藤・・・悪かったよ・・・だから泣かないでくれ・・・」

宮藤「・・・」ｳﾙｳﾙ

リーネ「泣きたきゃ勝手に泣いてろクズ」