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    元スレ小椋「榊原君……」スルッ 恒一「小椋さん……」

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    タグ : - Another + - アナザー + - 小椋由美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :


    恒一「はぁ……はぁ……」クンカクンカ シコシコ

    小椋「うわ……本当にしてるし……これ、皆が見たら幻滅しちゃうよね」

    恒一「そ、そんなっ……約束が……」

    小椋「手を止めない」

    恒一「は、はい……」シコシコ

    小椋「『もう多々良さんの下着は買いません』…はい、復唱」

    恒一「…も、もう多々良さんの下着は買いません……」シコシコ

    小椋「……」

    ――――――
    ――――
    ――

    恒一「……」

    小椋「とりあえず、写真撮っておいたから……次、買ったらこれを皆にばら撒くからね?」

    恒一「は、はい……」

    102 :

    支援

    103 = 31 :

    お股キュンキュンしてきた

    104 = 1 :


    小椋「はぁ……私だけだと思ったのに……」

    恒一「え?」

    小椋「なんでもないっ!多々良さんの下着は私が処分しておくから」

    恒一「そ、そんな……!」

    小椋「あ?」

    恒一「あ、いや……なんでもないです」

    小椋「と、とにかく!今日で懲りたら二度と下着を買わない事!」

    小椋「あと、他の人の下着とか持ってたら今のうちだからね?」

    恒一「い、いや……持ってないよ、小椋さんのパンツ3枚と多々良さんのパンツ1枚だけ」

    小椋「……ならいいけど」

    105 :

    阿 呆 が ッッッ!!!

    106 :

    小椋さんのパンツ1枚わけてくれ

    107 = 1 :


    恒一「お詫びに僕のパンツ要る?」スルッ

    小椋「い、要らないから脱ぐな!!」

    恒一「ごふっ!!」

    小椋「まったく……お、お詫びならさ……」

    恒一「うん?」

    小椋「こ、今度の日曜日に……わ、私をどこかに連れてってよ」

    恒一「日曜日……うん、いいよ」

    小椋「ほ、ほんと?」

    恒一「うん……それで許してくれるなら、日曜日遊園地にでも行こうか」

    小椋「……わ、わかった」

    小椋(やったやった!デートだよね!これ!)

    108 :

    ゆがんどるなあ

    109 :

    榊原のパンツをクンカクンカしながらオナニーするのだ

    110 = 50 :

    アドレス消されないだけまだマシだな
    ロック掛けてるのに女はどうやって解いてるのだろうか

    111 :

    小椋ちゃん可愛い

    112 = 1 :


     ―日曜日―

    小椋「……お、おまたせ」

    恒一「あ、小椋さん……私服の小椋さんってなんか新鮮だね」

    小椋「そ、そうかな……変じゃない?」

    恒一「あはは、可愛いから大丈夫だよ……それじゃ、いこっか」

    小椋「あ、うん……」

    ―――――――
    ――――
    ――

    113 = 1 :


    小椋「遊園地なんて何年振りだろ……」

    恒一「僕も久しぶりにだからちょっと楽しみだったんだ」

     「ハハッ!夢の遊園地へようこそ!今日は楽しんでいってね!」

    小椋「か、可愛い……」

    恒一「マスコットキャラクターだね…名前は……杉ッキーだってさ」

    小椋「杉ッキー……」

     「ハハッ!爆発しろ!」

    恒一「それじゃー中に入ろうか」

    小椋「お、おー……」

    小椋(は、恥ずかしいな……やっぱり……)

    114 = 1 :


    恒一「どれから乗る?」

    小椋「ん……どれでもいいよ」

    恒一「じゃーコーヒーカップなんてどう?」

    ――――――
    ――――
    ――

    小椋「ちょ、ちょっと……早く回しすぎ……」

    恒一「あっはっはっは、それ!」

    小椋「そ、そんな早く回すと目が……」フラ

    恒一「あ、大丈夫……?」

    小椋「……なーんて、隙アリ!」

    恒一「わっ!やったな小椋さん!」

    115 = 50 :

    小椋って可愛いくても胸無いからナンパされなそう

    116 :

    >>115
    俺がナンパするよ

    117 :

    >>115
    俺がナンパするよ

    118 = 1 :


    恒一「いやー、遊んだね……」

    小椋「もう少しアトラクション増えてもいいのに……」

    恒一「……まぁ田舎だし、仕方ないんじゃないかな」

    小椋「でも、結構乗り尽くしちゃったんじゃない?」

    恒一「そうだね……最後はあれにでも乗って帰ろうか」

    ―――――
    ―――


    小椋「……綺麗」

    恒一「すごいね……街が夕焼けで赤く染まってる……」

    小椋「……うん」

    119 :

    >>116>>117は幸せなカップルになって終了

    120 = 6 :

    はっよ

    121 = 75 :

    で多々良さんはいつ乱入してくるの

    122 = 1 :


    小椋(……今しかチャンスは無い)

    小椋(ここで言わなかったら……絶対後悔する……!)

    小椋「さ、榊原君」

    恒一「ん?」

    小椋「あ、あのね……私、好きな人がいるんだ」

    恒一「へぇー、そうなんだ……」ボーッ

    小椋「『そうなんだ』って……もう少しなんかリアクション無いの?」

    恒一「ははは、ごめんごめん…それで?」

    小椋「その人、すごい変態なんだけど……人のパンツ買うし」

    小椋「だけど、なんていうかその……私は、その人の事が好きなんだよね」

    小椋「その人モテるし、誰かに取られちゃうんじゃないかって毎日心配で……」

    小椋「……こ、恒一君……好きです」

    123 :

    えんだぁぁぁぁぁああ!

    124 = 6 :

    可愛いなぁ~

    125 = 80 :

    >>123
    まだはやいぞ!

    126 :

    ふぅ・・・


    128 = 20 :

    >>126
    お前もはえーよ(違う意味で)

    129 :

    いやあああああああああああ

    130 = 50 :

    振るんだ恒一
    小椋は俺の

    131 = 1 :


    恒一「小椋さん……」

    小椋「だから、私と付き合って…くださ、ぃ……」

    恒一「…………」

    恒一「……僕も、小椋さんの事が好きだよ」

    小椋「……う、うん」

    恒一「僕も好きだから……だから、僕と付き合って下さい」

    小椋「…………」ホロッ

    恒一「お、小椋さん!?」

    小椋「ご、ごめん……なんか、嬉しくて涙が出てきちゃって……ひっぐ」

    恒一「大袈裟だなぁ……これからもよろしくね、由美」

    小椋「あ……///」

    チュッ

    132 :

    観覧車落ちんだろこれ

    133 = 75 :

    ここからが本番だ

    134 = 80 :

    えんだあああああああ

    136 = 34 :

    ンツッ……イ゛エ゛アァアァァァッアア゛ツァァッァアッツァゥ――ヴンッ

    137 :

    まだ・・何かあるはず

    139 :

    観覧車落ちる→小椋ちゃんブリッ死

    140 = 1 :


     ―次の日―

    ガラッ

    恒一「おはよう、皆」

    小椋「お、おはよう……」

    勅使河原「おはよーサカキ……って、どうして手なんて繋いでるんだ?」

    勅使河原「まさか、お前……!」

    恒一「あはは、そのまさかなんだよね……」

    勅使河原「さ、サカキー!お前、裏切ったなー!」

    小椋「はいはい、そこどきなさいよ」

    赤沢「……」ポカーン

    「……」ポカーン

    中尾「赤沢……俺の胸、貸すぜ?」

    赤沢「死ね」

    中尾「……」ビクンビクン

    141 = 71 :

    由美ちゃんのパンツコキはよ

    142 = 80 :

    エロ展開はよ

    143 = 75 :

    中尾「……ふぅ」

    144 = 137 :

    中尾w喜ぶなww

    146 = 126 :

    この恒一ならきっと多々良さんとも・・・

    147 = 15 :

    パンツ脱いだ

    148 = 1 :


    多々良「さ、榊原君!私が好きだったんじゃ……」

    小椋「……言っておくけど、アンタなんかに負けないわよ?下着売りの多々良ッティ」

    多々良「なっ、どうしてそれを……!」

    恒一「ちょ、ちょっと……」

    綾野「いやー、由美に負けちゃったなぁ……」


    小椋「ふふっ……これからもよろしくね、恒一君」


    ――――――いつかまた、遊園地に行こうね。


    END

    150 = 34 :

    仕方ない
    多々良さんは俺が貰っていこう


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