VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレさやか「なんか、恭介への気持ちが冷めた」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 = 1 :

さやか「私、ずっとマミさんのことが・・・」

まどか「ずるいよ、さやかちゃん。私だってマミさんのことが好きだったんだよ」

マミ「あれ、モテ期到来？」

ほむら「いや、ネタでしょ」

まどか「そう思うなら、ここに判子押してください」つ婚姻届

マミ「夫の欄の鹿目たつやって誰よ？」

まどか「さやかちゃんとほむらちゃんの息子です」

ほむら「話の流れについていけなくて、頭がティロティロしてきた」

102 :

ていうかもう適当に惰性で書いてるだろ

103 = 64 :

恭介と杏子が完全に蚊帳の外

104 :

好きだ
支援

105 = 5 :

>>103
恭介とあんこなら俺の両隣で寝てるよ

106 = 1 :

ほむら「クロックアップ。少し早送りしましょう」

～早送り～

マミ「もうお嫁にいけない」ｼｸｼｸ

まどか「てぃひひひひ」

さやか「ふぅ」ﾂﾔﾂﾔ

～早送り～

杏子「さやかが」

恭介「部屋にいないだと」

杏恭「「とりあえず、パンツとブラを回収しよう」」

～早送り～

早乙女「女は25過ぎたら売れ残り。それは正しい意見ですか。はい、中沢君」

中沢「沈黙は金なり」

早乙女「・・・・・・・・・」

～早送り～

107 :

ほむらは周りを加速させることもできるのか

108 = 102 :

さらに適当になった…

109 = 64 :

恭介と杏子何してんだｗ

110 = 1 :

恭介「さやか、好きだ。僕の初めてをあげる」

さやか「いらん」

～早送り～

ワルプルギス「アハハハハハハハハハハハハハハハ」

まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

～早送り～

仁美「私、まどかさんをお慕いしております」

ほむら「わ、私もまどかをお慕いしております」

さやか「まどかは私の嫁になるのだー」

111 :

>>12
こいつ最高に馬鹿

>>70,78
グチグチきめえ。ハゲるぞ。
ないわ

112 :

明らかにおかしなシーンがあるぞｗｗｗ

113 :

さすがまどかさんや！
ワルプルさんと張り合えるのはまどかさんだけやで！

114 :

ワルプルよりまどかの笑い声の方がこええwwwww

115 :

～早送り～

マミ「ＱＢ。本気？」

ＱＢ「ああ、僕は君を愛している」

マミ「愛玩動物相手はちょっと」

ＱＢ「ペット扱い！？」

～早送り～

恭介「最近、女子の僕を見る目が冷たいんだけど」

中沢「まぁ、当然だよな。お前、影でクマ吉って呼ばれてるぞ」

～早送り～

ほむら「ｻﾔｶｧ」

さやか「ﾎﾑﾗﾁｬﾝ」

～早送り～

まどか「貴方こそ、真の愛国者だった」

さやか「・・・・・・・・敬礼」

～早送り～

116 :

一体何が起きているんだ…

117 = 115 :

ほむら「最近、男女間の恋愛もありかなって思えてきた。私、おかしいよね」

仁美「どう答えて欲しいんですの？」

～早送り～

恭介「さやか、好きだーーーーー！」

さやか「ごめん、私レズなんだ」

杏子「さやか、好きだーーーーー！」

さやか「ごめん、私ノンケなの」

～早送り～

118 = 115 :

まどか「私、小学生の頃からさやかちゃんのことが」

さやか「お前もか。まどか」

ほむら「寝取られた！」

～早送り～

マミ「もう、卒業か」

まどか「卒業しても、私達」

さやか「マミさんの家に入り浸ります」

マミ「受験生相手に、何の遠慮もしなかったわね。貴方達」

119 :

宗教の勧誘を断るが如し

120 :

上条と杏子のあしらい方ﾜﾛﾀｗｗ

121 :

なんかもうマルチ過ぎるｗ

122 :

さやか「気がつけば、もう３年生か」

まどか「来年から大学生だね」

ＱＢ「4年間も魔女化しないなんて異常だよ」

ほむら「早送りしすぎたＯＴＬ」

中沢「いい加減、他の相手探したら？」

恭介「4年間も片思いしてきたんだ。今更、引けないよ」

123 :

なんで俺こんな意味不明なSSでニヤけてんだ…

124 = 119 :

上条さん変態だけど一途だな

125 :

いいスピード感だ

126 = 122 :

さやか「やれやれ。花の青春を、バカやって過ごしてしまった」

まどか「それはそれで楽しかったけどね」

ほむら「私はまどかと特別な関係になりたいな////」

早乙女「妊娠しました」

中沢「なん・・・だと・・・・・・」

杏子「さやかぁー////」

恭介「さやかぁー////」

さやか「いい加減、腹をくくるか」

127 = 122 :

さやか「まどか。私の嫁になれ」

まどか「う、嬉しいよぉ」ｸﾞｽｯ

オワリ　＼(^o^)／

128 :

恭介と結婚して杏子を養子に迎えれば解決！

129 :

お、乙

130 = 128 :

ってアレ？

131 = 121 :

乙
あぶれたほむらちゃんは貰っていきますね

132 :

ああ>>60
２は不正解だったのか…

133 = 128 :

上条さん折角さやかちゃんのために初めてとっておいたのに…

134 :

なんだこれは…乙

135 = 128 :

取りあえず乙
さぁ次は>>60からの分岐だ

136 = 123 :

さやまども悪くない乙

137 = 122 :

ほむら「気付かないうちにワルプルギスも撃破していたようだけど」

ほむら「これでよかったのかしら？」

１、いくない

２、もうゴールしても、いいんだよ

>>140

143 :

空気の読めない奴はどこ行っても嫌われ者

144 = 122 :

ほむら「私、頑張ったよね。もうゴールしていいよね」

まどか「ダメ。ダメだよ、ほむらちゃん。ゴールしちゃダメ！」

まどか「やっとスタート切れたんじゃない」

まどか「ワルプルギスの先の、日常が。これから取り戻していくんじゃない」

まどか「私達の日常を。幸せを」

ほむら「・・・・・・・・・・・・・・・」

まどか「・・・・・・・・・・・・・・・」

ほむら「まどかのお母さんの方が適役ね」

まどか「うん」

145 = 122 :

まどか「これはこれでいいんじゃない？」

まどか「ほむらちゃんが望んでいた未来ってこういうのじゃないの？」

まどか「ワルプルギス倒せたよ。私も魔法少女になっていないし」

ほむら「え？」

ほむら「あれ？　どうやって倒したの？」

まどか「禁則事項です♪」

おわり