私的良スレ書庫
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元スレ杏子「やめろ!!あたしのおうち持って行くな!!」
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杏子「よいっ…しょ」ドサッ
杏子「…」
杏子「な、なかなかいいとこだな!このままここに住んじまうか?」
杏子「あは…あははは………なんつって…」
杏子「はぁ…」
杏子「家は無くなるし…スーパーじゃ子供に臭いとか言われちまうし…」
杏子「今日は散々だったな…」
杏子「…」
杏子「ま、明日はいいことあるだろ!」
杏子「い、生きてりゃ…あ、あたしにだって…」
杏子「なんか…」グズッ
杏子「いいこと…か…」ポロポロ
杏子「うわあああああああああああ!!!!!」
杏子「…」
杏子「な、なかなかいいとこだな!このままここに住んじまうか?」
杏子「あは…あははは………なんつって…」
杏子「はぁ…」
杏子「家は無くなるし…スーパーじゃ子供に臭いとか言われちまうし…」
杏子「今日は散々だったな…」
杏子「…」
杏子「ま、明日はいいことあるだろ!」
杏子「い、生きてりゃ…あ、あたしにだって…」
杏子「なんか…」グズッ
杏子「いいこと…か…」ポロポロ
杏子「うわあああああああああああ!!!!!」
杏子「いやだ…いやだ!!」ポロポロ
杏子「お父さん!お母さん!モモ!」
杏子「なんで!!…なんであたしだけ…」
杏子「どうして…こんな…」
杏子「うう…う゛ぅ…ぁぁ…」ポロポロ
杏子「う…っく…」
杏子「…」
杏子「嫌になっちまったなぁ…」
杏子「全部…なにもかも…」
杏子「…」
杏子「お父さん!お母さん!モモ!」
杏子「なんで!!…なんであたしだけ…」
杏子「どうして…こんな…」
杏子「うう…う゛ぅ…ぁぁ…」ポロポロ
杏子「う…っく…」
杏子「…」
杏子「嫌になっちまったなぁ…」
杏子「全部…なにもかも…」
杏子「…」
杏子「死のう…」
杏子「あたしみたいなのが死んでも悲しむ人はいないしな…」
杏子「むしろ迷惑被る人が減っていいだろ!ははっ」
杏子「…」
杏子「よしっ…」
杏子「みんな…今そっちに行くからさ…」チャキッ
杏子「そろそろあたしを赦してくれよ…」グッ
杏子「んっ…!」
?「ダメ!」ドンッ
杏子「なっ…」ドサッ
杏子「お、お前は…」
杏子「あたしみたいなのが死んでも悲しむ人はいないしな…」
杏子「むしろ迷惑被る人が減っていいだろ!ははっ」
杏子「…」
杏子「よしっ…」
杏子「みんな…今そっちに行くからさ…」チャキッ
杏子「そろそろあたしを赦してくれよ…」グッ
杏子「んっ…!」
?「ダメ!」ドンッ
杏子「なっ…」ドサッ
杏子「お、お前は…」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
いやわて今から一時間ほど用事あんねん
せやから誰かつつぎ書いてくれてもええで
せやから誰かつつぎ書いてくれてもええで
今のところこのssを読んでも自分もがんばろうという気持ちになれないんですけど
>>68
お前はたかがssに何を求めてるんだよ
お前はたかがssに何を求めてるんだよ
どこまで行けるか分からんが俺が引き継ごう。
杏子「お、お前は……QB!」
QB「杏子、そのまま死んじゃダメだよ!」
QB「今の君からは凄まじいエントロピーを感じる。そのまま死んだら持ったいな――ぐへっ」
さやか「こんな奴まで勧誘するな!」
杏子「さ、さやか……」
さやか「やっほう。元気? ……って感じでもなさそうだけど」
杏子「う、うるせー! 悪いかよ!」
さやか「いや、別に悪くは無いけどさ。で? 何でこんなとこいんの?」
杏子「そ、それは」
さやか「……ふーん。ねぇ杏子、うちに遊びに来ない?」
杏子「え?」
杏子「お、お前は……QB!」
QB「杏子、そのまま死んじゃダメだよ!」
QB「今の君からは凄まじいエントロピーを感じる。そのまま死んだら持ったいな――ぐへっ」
さやか「こんな奴まで勧誘するな!」
杏子「さ、さやか……」
さやか「やっほう。元気? ……って感じでもなさそうだけど」
杏子「う、うるせー! 悪いかよ!」
さやか「いや、別に悪くは無いけどさ。で? 何でこんなとこいんの?」
杏子「そ、それは」
さやか「……ふーん。ねぇ杏子、うちに遊びに来ない?」
杏子「え?」
さやか「いや、今日うち暇なんだよねー。まどかが家族旅行でいないし」
さやか「お父さんとお母さんは出張中だし。一人じゃ寂しいぜ」
杏子「さ、さやか……」
杏子「で、でもあたし臭いし、迷惑かかりそうだから」
さやか「ん~。えい」
杏子「うわっ、お前いいなり抱きついて来るな。離れろ」
さやか「そうだなぁ、ちょっと臭うかな」
杏子「……」
さやか「よし、お風呂入ろう。お風呂! 背中あらいっこしよう」
さやか「あらっちゃうぞー、杏子のあらっちゃうぞー」
杏子「……」
さやか「あれあれ、どうした? 急に静かになっちゃって。」
さやか「ほら行くよー杏子」
杏子「……しょ、しょうがねえな。そこまで言うならいってやるよ」
さやか「お父さんとお母さんは出張中だし。一人じゃ寂しいぜ」
杏子「さ、さやか……」
杏子「で、でもあたし臭いし、迷惑かかりそうだから」
さやか「ん~。えい」
杏子「うわっ、お前いいなり抱きついて来るな。離れろ」
さやか「そうだなぁ、ちょっと臭うかな」
杏子「……」
さやか「よし、お風呂入ろう。お風呂! 背中あらいっこしよう」
さやか「あらっちゃうぞー、杏子のあらっちゃうぞー」
杏子「……」
さやか「あれあれ、どうした? 急に静かになっちゃって。」
さやか「ほら行くよー杏子」
杏子「……しょ、しょうがねえな。そこまで言うならいってやるよ」
俺「なにやってんだお前ら。俺も仲間に入れてくれよ~(マジスマ)」
さやか宅到着
さやか「たっだいまー」
杏子「お、お邪魔します」
さやか「よし、それじゃあ早速、お風呂にする? ご飯にする? それとも」
杏子「お風呂で!」
さやか「ちょ、最後まで言わせてよー」
杏子「お、お風呂で!」
さやか「臭い気にしすぎだと思うよ」
杏子「お風呂でお願いします!」
さやか「分かったよ。今沸かしてくるから、だいたい三十分後くらいかな」
すまん力尽きた。
ていうかキャラが分からなくなってきた。
さやか「たっだいまー」
杏子「お、お邪魔します」
さやか「よし、それじゃあ早速、お風呂にする? ご飯にする? それとも」
杏子「お風呂で!」
さやか「ちょ、最後まで言わせてよー」
杏子「お、お風呂で!」
さやか「臭い気にしすぎだと思うよ」
杏子「お風呂でお願いします!」
さやか「分かったよ。今沸かしてくるから、だいたい三十分後くらいかな」
すまん力尽きた。
ていうかキャラが分からなくなってきた。
どうせ洗濯石けんでゴシられていじめられるのがオチなんでしょう?
三十分後
さやか「お風呂沸いたよー」
杏子「!」
さやか「これ、バスタオルね、着替えは洗面所に置いてあるから」
杏子「さやか……」
さやか「あ、脱いだのは洗濯機に入れちゃってね」
杏子「……」
さやか「? どうしたの?」
杏子 グシグシ
さやか「?」
杏子「ありがとな…」
さやか「ちょっ、何泣いてんの!?」アセアセ
杏子「うっ、うっせー、泣いてないよ!じゃあ、風呂、借りるぞ」
さやか「あ、うん、ごゆっくり~」
さやか(なんだ、杏子、可愛いトコあるじゃん)
ほら、さっさと続けろ
さやか「お風呂沸いたよー」
杏子「!」
さやか「これ、バスタオルね、着替えは洗面所に置いてあるから」
杏子「さやか……」
さやか「あ、脱いだのは洗濯機に入れちゃってね」
杏子「……」
さやか「? どうしたの?」
杏子 グシグシ
さやか「?」
杏子「ありがとな…」
さやか「ちょっ、何泣いてんの!?」アセアセ
杏子「うっ、うっせー、泣いてないよ!じゃあ、風呂、借りるぞ」
さやか「あ、うん、ごゆっくり~」
さやか(なんだ、杏子、可愛いトコあるじゃん)
ほら、さっさと続けろ
まどか「ウェヒヒwwwここから生ゴミにまみれた畜生の臭いがするよwwww」
杏子「・・・なんてあるわけねーよな…こんな臭いあたしに…」
杏子「う、うう…グスッ」
おっさん集団「へへへどうしたんだいお嬢ちゃん」
杏子「!?」
ごめん無理
杏子「う、うう…グスッ」
おっさん集団「へへへどうしたんだいお嬢ちゃん」
杏子「!?」
ごめん無理
杏子「さ、さやか! 白いのいた! 白い営業マンいた!」
さやか「へっ? え……ちょ、何?」
さやか「へっ? え……ちょ、何?」
俺「俺も仲間に入れてくれよ~(マジスマ)」
杏子「なんだこのおっさん!?」
杏子「なんだこのおっさん!?」
>>88
はよ
はよ
マミさんが特盛なだけでさやかちゃんも年齢的にすっごいある方だよ!
個人的にまどポじゃ仁美以上にいい乳してると感じた
個人的にまどポじゃ仁美以上にいい乳してると感じた
さやか「ほらほら杏子早く服脱ぎなって!お風呂冷めちゃうよ!」グイグイ
杏子「わ、わかったから押すなって!」
さやか「んもー女の子同士なのに何恥ずかしがってんのさ、エイっ!」ズサッ
杏子「う、うわ!!い、いきなり何しやがんだ!!///」
さやか「ズボン下ろしただけでこの慌てよう、なかなか可愛いとこあるじゃん。」
杏子「ふ、ふざけんなよ!」
さやか「あ、そんな事言っちゃうんだ・・・お風呂貸すの辞めよっかなー」チラ
杏子「わ、分かったよ・・・その・・・悪かった。で、でも服は自分で脱げるから!」
さやか「なにマジ謝ってんのよwww分かったから早く下着も脱ぎなよ。」
杏子「お、おう」ヌギヌギ
さやか(杏子ってば意外とスタイルいいのね・・・)ジィー
杏子「!?な、なんだよ!ジロジロみんな恥ずかしい!!」
さやか「い、いやべつにあんたの身体見てた訳じゃないから!!///さ、私も服脱ごっと」
杏子「私もって、マジでさやかも入んのか!?」
さやか「あったりまえじゃん、別々に入ったらお風呂冷めちゃうでしょ?今更なに言ってんのよww」
杏子「わ、わかったから押すなって!」
さやか「んもー女の子同士なのに何恥ずかしがってんのさ、エイっ!」ズサッ
杏子「う、うわ!!い、いきなり何しやがんだ!!///」
さやか「ズボン下ろしただけでこの慌てよう、なかなか可愛いとこあるじゃん。」
杏子「ふ、ふざけんなよ!」
さやか「あ、そんな事言っちゃうんだ・・・お風呂貸すの辞めよっかなー」チラ
杏子「わ、分かったよ・・・その・・・悪かった。で、でも服は自分で脱げるから!」
さやか「なにマジ謝ってんのよwww分かったから早く下着も脱ぎなよ。」
杏子「お、おう」ヌギヌギ
さやか(杏子ってば意外とスタイルいいのね・・・)ジィー
杏子「!?な、なんだよ!ジロジロみんな恥ずかしい!!」
さやか「い、いやべつにあんたの身体見てた訳じゃないから!!///さ、私も服脱ごっと」
杏子「私もって、マジでさやかも入んのか!?」
さやか「あったりまえじゃん、別々に入ったらお風呂冷めちゃうでしょ?今更なに言ってんのよww」
>>88
がんばって
がんばって
警官張り倒した杏子がこんなしおらしい対応するわけないじゃないですかー
>>1
待ってるぞ
待ってるぞ
>>85の続き
おっさんA「うへへ……中学生にしてはいい体してんじゃねぇの」
杏子「くくく、あはは」
おっさんB「あん?何だ、突然笑いはじめて」
おっさんC「いいからとっとといれちまおうぜ」
杏子「……もうやめだ」
おっさんD「あん?」
杏子「家もねぇし、臭ぇし、あたしがどうなっても悲しむ奴なんかいねぇ……でもさぁ。だからってあんたらに好き勝手やられていいかって言われたらそりゃ違うよねぇ!」
おっさんE「な、何だこいぶぼぁ!!」
杏子「いいじゃん。おっぱじめようか。あんたらはこの汚物に殺されるんだよ!」
おっさん共「ひぃ!!」
マミ「待ちなさい!」
杏子「あん?何で今あんたが出てくるんだよ。まさかあたしを止めようってのかい?」
マミ「えぇ、今のあなたを好きにさせるわけにはいかない。……でもね」
マミ「この人達の事は殺さない程度なら痛めつけてもいいと思っているわ」
というあんマミの流れを一つ投入してみる
おっさんA「うへへ……中学生にしてはいい体してんじゃねぇの」
杏子「くくく、あはは」
おっさんB「あん?何だ、突然笑いはじめて」
おっさんC「いいからとっとといれちまおうぜ」
杏子「……もうやめだ」
おっさんD「あん?」
杏子「家もねぇし、臭ぇし、あたしがどうなっても悲しむ奴なんかいねぇ……でもさぁ。だからってあんたらに好き勝手やられていいかって言われたらそりゃ違うよねぇ!」
おっさんE「な、何だこいぶぼぁ!!」
杏子「いいじゃん。おっぱじめようか。あんたらはこの汚物に殺されるんだよ!」
おっさん共「ひぃ!!」
マミ「待ちなさい!」
杏子「あん?何で今あんたが出てくるんだよ。まさかあたしを止めようってのかい?」
マミ「えぇ、今のあなたを好きにさせるわけにはいかない。……でもね」
マミ「この人達の事は殺さない程度なら痛めつけてもいいと思っているわ」
というあんマミの流れを一つ投入してみる
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