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元スレ男「好きな人がレズだった…」
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男「女さん?」
女「男くん、お昼一緒していいかな?」
友「はぁぁぁぁぁ!?」
男「ちょっ、うるさい……でも、なんで?」
女「男くんが女友ちゃんと話してるところ、見たから」
男「!?」
女「男くん、お昼一緒していいかな?」
友「はぁぁぁぁぁ!?」
男「ちょっ、うるさい……でも、なんで?」
女「男くんが女友ちゃんと話してるところ、見たから」
男「!?」
友「女さんには止まらず女友さんにまで!?なんなんだよお前!」
男「い、いつ見たの!?俺とあいつが話してるところ!」
女「んー、朝。登校してる最中に見ちゃった」
男「朝…よかった、朝のか……」ホッ
女「あの子が男の子と話してるところなんて、今まで数えるほどしか見て無くてね。これを機にあの子も男の子の免疫をつけてあげたいんだ」
男「はぁ…」
女「だからね、女友ちゃんも待ってるから、来てくれないかな?」
男「い、いつ見たの!?俺とあいつが話してるところ!」
女「んー、朝。登校してる最中に見ちゃった」
男「朝…よかった、朝のか……」ホッ
女「あの子が男の子と話してるところなんて、今まで数えるほどしか見て無くてね。これを機にあの子も男の子の免疫をつけてあげたいんだ」
男「はぁ…」
女「だからね、女友ちゃんも待ってるから、来てくれないかな?」
>>53
自分語りとかいらないんで^^;
自分語りとかいらないんで^^;
男(チャンスだな…)
男「うんいいよ。ぜひともご一緒させて」
女「そうこなくっちゃ!じゃあ行こう!」
男「と、その前に…」チラッ
友「オンナサントオトコガゴハンウソダウソダウソダ」ブツウツ
男「…こいつも一緒にいいかな?」
女「全然いいよー」
男「うんいいよ。ぜひともご一緒させて」
女「そうこなくっちゃ!じゃあ行こう!」
男「と、その前に…」チラッ
友「オンナサントオトコガゴハンウソダウソダウソダ」ブツウツ
男「…こいつも一緒にいいかな?」
女「全然いいよー」
友「…え?いいの…?」
女「うん」ニコニコ
友「うぅ…ありがとうございます…」
男「大げさだな」
友「これが喜ばずにいられるか!」
友「ほら男!早く行くぞオラァ!」
男「…騒がしい男ですいませんね」
女「ううん、にぎやかでいいと思うよー」
女「うん」ニコニコ
友「うぅ…ありがとうございます…」
男「大げさだな」
友「これが喜ばずにいられるか!」
友「ほら男!早く行くぞオラァ!」
男「…騒がしい男ですいませんね」
女「ううん、にぎやかでいいと思うよー」
屋上
女友「……」ブス
女「女友ちゃん、そんなしかめっ面じゃダメだよ」
女友「…ふん」プイ
女「…やっぱりまだまだ警戒してるね」
男「そうだね…」
女友「……」バクバク
女「あぁ、女友ちゃん!そんなにかきこんだらダメだよ!」
男「……」
男(母子みたいだな)
女友「……」ブス
女「女友ちゃん、そんなしかめっ面じゃダメだよ」
女友「…ふん」プイ
女「…やっぱりまだまだ警戒してるね」
男「そうだね…」
女友「……」バクバク
女「あぁ、女友ちゃん!そんなにかきこんだらダメだよ!」
男「……」
男(母子みたいだな)
女友「…ごちそうさま」
女「い、いつもより早い…」
男「……」
女友「私、先に教室に戻ってるから」
女「え?だ、ダメだよ女友ちゃん!折角男くんたち来てくれたのに…」
女友「…ごめんね、女」
女「女友ちゃん…」
女「い、いつもより早い…」
男「……」
女友「私、先に教室に戻ってるから」
女「え?だ、ダメだよ女友ちゃん!折角男くんたち来てくれたのに…」
女友「…ごめんね、女」
女「女友ちゃん…」
女「…ごめんね、男くん、友くん」
友「い、いえ!全然!そんにゃこと!!」
男「いや、大丈夫。こうなることは分かってたから」
女「でも…嫌な思いしたと思うし…本当にごめんなさい」
男「女さんが謝ることじゃ…悪いのあいつだし…」
女「でも!」
男「……女さん、これじゃきりがない。ひとまずこの話がここでおしまいにしよう」
女「……うん……ごめんなさい」
友「い、いえ!全然!そんにゃこと!!」
男「いや、大丈夫。こうなることは分かってたから」
女「でも…嫌な思いしたと思うし…本当にごめんなさい」
男「女さんが謝ることじゃ…悪いのあいつだし…」
女「でも!」
男「……女さん、これじゃきりがない。ひとまずこの話がここでおしまいにしよう」
女「……うん……ごめんなさい」
友(あ、あれ?なんだこの空気?)
男「さて、まだ時間はあるけど、教室戻ろっか」
女「…うん」
友「ええええ!?もう!?」
女「男くん…それに友くん…もしよかったら、またあの子に話しかけてあげてくれないかな…?」
友「もっちろん!」
男「うん。言われなくても」
男「さて、まだ時間はあるけど、教室戻ろっか」
女「…うん」
友「ええええ!?もう!?」
女「男くん…それに友くん…もしよかったら、またあの子に話しかけてあげてくれないかな…?」
友「もっちろん!」
男「うん。言われなくても」
放課後
男「はぁ…結局何の実りもなく1日が終わったなぁ…」
友「俺はかなり前進したぜ!なんたってあの女さんと一緒に昼を…」
男(さて、明日からどうしようか…)
男(今のままじゃあいつは俺を避け続けるだろう)
男(何かキッカケがあればな…)
友「男ー?聞いてるか?」
男「はぁ…結局何の実りもなく1日が終わったなぁ…」
友「俺はかなり前進したぜ!なんたってあの女さんと一緒に昼を…」
男(さて、明日からどうしようか…)
男(今のままじゃあいつは俺を避け続けるだろう)
男(何かキッカケがあればな…)
友「男ー?聞いてるか?」
翌日
男「けっきょく何も思いつかなかった…」
男「今日はどうすっかなー…」
ガラガラ
男「おはよー…」
「いいかげんにしろよ!いつもいつも俺の邪魔ばかりしやがって!!」
男「ん?誰だよ朝っぱらうるせぇな…」
男「けっきょく何も思いつかなかった…」
男「今日はどうすっかなー…」
ガラガラ
男「おはよー…」
「いいかげんにしろよ!いつもいつも俺の邪魔ばかりしやがって!!」
男「ん?誰だよ朝っぱらうるせぇな…」
イケメン「なんなんだよお前は!」
女友「……」
男「イケメンと女友…?」
イケメン「いっつも女さんと話してるところを邪魔しやがって!」
女「ちょ、ちょっとイケメンくん!どうしたの!?」
イケメン「女さんは黙ってて!俺はこいつに用があるんだ!」
女友「……」
女友「……」
男「イケメンと女友…?」
イケメン「いっつも女さんと話してるところを邪魔しやがって!」
女「ちょ、ちょっとイケメンくん!どうしたの!?」
イケメン「女さんは黙ってて!俺はこいつに用があるんだ!」
女友「……」
イケメン「聞けばお前、男嫌いなんだってなぁ?」
女友「……」
イケメン「ここまで徹底して俺から女さんを守るってことは、もしかしてお前、女さんのこと好きなのかぁ?」
女友「!…そ、そんなわけ…」
イケメン「…おいおい……なんだよその反応…もしかしてマジなのか…?」
女「女友…ちゃん?」
イケメン「うわぁ…おいみんな見てたか?こいつ女のくせして女さんが好きらしいぜー!」
女友「……っ」グッ
女友「……」
イケメン「ここまで徹底して俺から女さんを守るってことは、もしかしてお前、女さんのこと好きなのかぁ?」
女友「!…そ、そんなわけ…」
イケメン「…おいおい……なんだよその反応…もしかしてマジなのか…?」
女「女友…ちゃん?」
イケメン「うわぁ…おいみんな見てたか?こいつ女のくせして女さんが好きらしいぜー!」
女友「……っ」グッ
生徒「…うそ…じゃあ同性愛者ってこと…?」
生徒2「キモ…」
生徒3「マジかよ…」
ザワザワ
女「ちょ、ちょっとみんな!憶測でもの言わないで!」
生徒「で、でも…」
生徒7「あんな反応されちゃ…」
女「み、みんな…」
女友「……」プルプル
生徒2「キモ…」
生徒3「マジかよ…」
ザワザワ
女「ちょ、ちょっとみんな!憶測でもの言わないで!」
生徒「で、でも…」
生徒7「あんな反応されちゃ…」
女「み、みんな…」
女友「……」プルプル
イケメン「終わりだな。もうお前の居場所はないぜ?」
女友「……」
イケメン「女のくせに女が好きなんてよぉ…気持ち悪ぃやつだな?」
女友「っ……」キッ
イケメン「うわ、こっちみないでくれよ…同性愛がうつる……なんてなぁ!」
イケメン「あっはっははは!!」
女友「……」プルプル
男「そこまでだ」
女友「……」
イケメン「女のくせに女が好きなんてよぉ…気持ち悪ぃやつだな?」
女友「っ……」キッ
イケメン「うわ、こっちみないでくれよ…同性愛がうつる……なんてなぁ!」
イケメン「あっはっははは!!」
女友「……」プルプル
男「そこまでだ」
女友「……!」
イケメン「ん?誰、君?」
男「そこのちんちくりんの……知り合い」
イケメン「知り合い?へぇ…一応男の知り合いはいたのか」チラッ
女友「……」
イケメン「それで、なにか用?君も一緒にこいつをいじめる?」
男「……お前は大きな勘違いをしてるよ」
イケメン「…は?」
イケメン「ん?誰、君?」
男「そこのちんちくりんの……知り合い」
イケメン「知り合い?へぇ…一応男の知り合いはいたのか」チラッ
女友「……」
イケメン「それで、なにか用?君も一緒にこいつをいじめる?」
男「……お前は大きな勘違いをしてるよ」
イケメン「…は?」
男「お前さぁ…好きって言ったらなんでもかんでも恋愛方面に持っていくなよ」
イケメン「じゃあなんだ?友達として好きってことか?」
男「そうだよ。大体同性愛なんて漫画やアニメみたいなこと、現実であるわけないだろ?」
イケメン「……」
男「女同士ならなおさらだよ。ここ共学だぞ?」
イケメン「じゃあ、なんで俺からあんなに女さんを守ったんだ?明らかに友達のそれを超えてるだろ」
男「…それはお前に非があるんだよ」
イケメン「はぁ?」
イケメン「じゃあなんだ?友達として好きってことか?」
男「そうだよ。大体同性愛なんて漫画やアニメみたいなこと、現実であるわけないだろ?」
イケメン「……」
男「女同士ならなおさらだよ。ここ共学だぞ?」
イケメン「じゃあ、なんで俺からあんなに女さんを守ったんだ?明らかに友達のそれを超えてるだろ」
男「…それはお前に非があるんだよ」
イケメン「はぁ?」
男「女友にとって、女さんは大のつくほどの親友だぞ」
イケメン「だからなんだよ」
男「大親友にさ、お前みたいに顔だけ良くてチャラチャラしたような男を近づけたくないだけなんだよ」
イケメン「顔だけだと?」
男「顔の良さだけは認めてやる。でもそれ以外はダメダメだ」
イケメン「どうして決め付ける?」
男「今回の件で明白だろ?女友を憶測だけでさらし者にしようとしてたじゃねぇか」
イケメン「でも、そいつは本当に同性愛者かもしれねぇじゃねぇか!」
男「違うよ」
イケメン「だからなんだよ」
男「大親友にさ、お前みたいに顔だけ良くてチャラチャラしたような男を近づけたくないだけなんだよ」
イケメン「顔だけだと?」
男「顔の良さだけは認めてやる。でもそれ以外はダメダメだ」
イケメン「どうして決め付ける?」
男「今回の件で明白だろ?女友を憶測だけでさらし者にしようとしてたじゃねぇか」
イケメン「でも、そいつは本当に同性愛者かもしれねぇじゃねぇか!」
男「違うよ」
イケメン「…はぁ?」
男「こいつはただ、どこの馬の骨かわからんような男から親友を守ろうとしてる、最高に友達想いなやつだよ」
イケメン「…そ、それだって憶測だろ!なぁみんな!」
生徒「……」
生徒2「……」
シーン
イケメン「お、おい…なんだよ…これ」
女「イケメンくん」
イケメン「お、女さん!女さんはわかってくれるよな!俺のこと…」
男「こいつはただ、どこの馬の骨かわからんような男から親友を守ろうとしてる、最高に友達想いなやつだよ」
イケメン「…そ、それだって憶測だろ!なぁみんな!」
生徒「……」
生徒2「……」
シーン
イケメン「お、おい…なんだよ…これ」
女「イケメンくん」
イケメン「お、女さん!女さんはわかってくれるよな!俺のこと…」
女「もう私たちの前に現れないで」
イケメン「お、女さん…?」
女「もうあなたの顔なんて見たくありません」
イケメン「……」
男「…というわけだ。もう諦めろ」ポン
イケメン「さ、触るな!元はといえばお前が…」グッ
男「殴るのか?そうしたらお前、今度こそ終わりだぞ」
イケメン「く…くそっ…くっそぉぉ!」
男「……」
女「……」
女友「……」
イケメン「お、女さん…?」
女「もうあなたの顔なんて見たくありません」
イケメン「……」
男「…というわけだ。もう諦めろ」ポン
イケメン「さ、触るな!元はといえばお前が…」グッ
男「殴るのか?そうしたらお前、今度こそ終わりだぞ」
イケメン「く…くそっ…くっそぉぉ!」
男「……」
女「……」
女友「……」
イケメン「……」トボトボ
男「……行ったか」
女「…男くんありがと」
男「いや、俺は…それより…」
女友「……」
男「…ちょっとこいつ借りる」グイッ
女友「…へ?」
女「男くん!?」
男「すぐに帰ってくるよ!多分!」
女友「ちょ、ちょっと!」
男「……行ったか」
女「…男くんありがと」
男「いや、俺は…それより…」
女友「……」
男「…ちょっとこいつ借りる」グイッ
女友「…へ?」
女「男くん!?」
男「すぐに帰ってくるよ!多分!」
女友「ちょ、ちょっと!」
男「ん?」
友「よ。教室の外から聞いてたぜ」
男「いや、入って来いや…」
友「いやー…入るに入れない空気だったもので…」
男「いつからいた?」
友「お前が口出したあたりから」
男「じゃあ全部聞いてたんだな…」
友「まぁな…それはそうと」
男「?」
友「かっこよかったぜ」グッ
男「……どうも」グッ
女友「……」
友「よ。教室の外から聞いてたぜ」
男「いや、入って来いや…」
友「いやー…入るに入れない空気だったもので…」
男「いつからいた?」
友「お前が口出したあたりから」
男「じゃあ全部聞いてたんだな…」
友「まぁな…それはそうと」
男「?」
友「かっこよかったぜ」グッ
男「……どうも」グッ
女友「……」
保健室
女友「……なんのつもり」
男「特に何も。いいから少し寝て、心を落ち着かせろ」
女友「……」
男「さっきのやつ、結構こたえたんじゃないか?震えてたぞ」
女友「べ、別に震えてなんか…」
男「……はいはい、じゃあそういうことにしておいてやるよ。さっさと寝ろ」
女友「……ふん、感謝なんてしないんだから」
男「別に見返りを求めてやったことじゃないからな。体が勝手に動いてただけだ」
女友「……ふん」
男「じゃあ俺はそろそろ戻るよ」
女友「……なんのつもり」
男「特に何も。いいから少し寝て、心を落ち着かせろ」
女友「……」
男「さっきのやつ、結構こたえたんじゃないか?震えてたぞ」
女友「べ、別に震えてなんか…」
男「……はいはい、じゃあそういうことにしておいてやるよ。さっさと寝ろ」
女友「……ふん、感謝なんてしないんだから」
男「別に見返りを求めてやったことじゃないからな。体が勝手に動いてただけだ」
女友「……ふん」
男「じゃあ俺はそろそろ戻るよ」
女友「…さっさとどっか行け、ばか」
男「はいはい。後で女さんを向かわせるから、そのときに色々してもらえ」
女友「色々って…」
男「女さんとイチャイチャしてろ」
女友「……」
男「じゃあ、また」
ガララ
女友「……」
男「はいはい。後で女さんを向かわせるから、そのときに色々してもらえ」
女友「色々って…」
男「女さんとイチャイチャしてろ」
女友「……」
男「じゃあ、また」
ガララ
女友「……」
女友「……感謝なんて」
女友「………絶対しない…」
男(はぁ…今回の件であいつの男嫌いに拍車がかかっちゃったかな…)
男「あの野郎…余計なことしやがって」
男「さらにやり辛くなっちまったよ…」
女友「………絶対しない…」
男(はぁ…今回の件であいつの男嫌いに拍車がかかっちゃったかな…)
男「あの野郎…余計なことしやがって」
男「さらにやり辛くなっちまったよ…」
ガララ
女「あ、男くん…」
男「よう」
女「女友ちゃんは…?」
男「あいつなら保健室で寝てるよ。安心して」
女「…よかった」ホッ
男「それより、クラスのみんなだよ。女友の誤解をとかないと…」
女「それなら大丈夫」
男「え?」
女「あ、男くん…」
男「よう」
女「女友ちゃんは…?」
男「あいつなら保健室で寝てるよ。安心して」
女「…よかった」ホッ
男「それより、クラスのみんなだよ。女友の誤解をとかないと…」
女「それなら大丈夫」
男「え?」
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