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元スレレッド「行け!メタルグレイモン!!!」

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レッド「ちくしょう、恥かいちまった」
レッド「さっさとハナダジム行けば良かった」
■ハナダジム
カスミ「良い?使用ポケモンは2体よ」
レッド「2体か、おk」
カスミ「そ、なら、バトル開始よ!いくのよ!マーイステディ!」
スターミー「スタァア!」
レッド「うわ…こいつもポケモン?マシーン型…タイプか?」
カスミ「マ、マシーン?アンタ何言ってるの?ここは水タイプジムなんだけど」
レッド「水?…なら水タイプなのか…フィールドもプールだし」
カスミ「アンタ、ホントにチャレンジャーなの?」
カスミ「まさか、冷やかしじゃないでしょうねぇ」
あのゲームはBGMがどれも秀逸だったなぁ・・・
始まりの街の音楽とかまだ思い出せるわ
始まりの街の音楽とかまだ思い出せるわ
レッド「!、す、すいません!」
カスミ「?、それよりさっさとポケモン出しなさいよ」
レッド「あ、あぁ…今出すよ…」
レッド「水辺なら、水棲型デジモンにするかな」
レッド「俺はこいつで決まりだ!行け!メガシードラモン!!」
―――ザバァアアアン!!!
メガシードラモン「ググググゥ・・・」チャプチャプ
レッド「お、喜んでる喜んでる、久しぶりの水浴びだもんな!」
カスミ「な!、ア、アタシの知らない水ポケモンですって!?」
メタルグレイモンはノーマル/はがねじゃね?
体温が馬鹿みたいに高いとか身体の一部が炎とかならほのおタイプでも納得だけど
体温が馬鹿みたいに高いとか身体の一部が炎とかならほのおタイプでも納得だけど
カスミ「ちょっと君!」
レッド「え、なに?」
カスミ「アタシが勝ったらそのポケモンの事詳しく教えてもらうわよ!」
レッド「い、良いけど…俺が勝ったら?」
カスミ「………バッジをあげる」
レッド「えぇー…それって何か変じゃ」
カスミ「このジムのジムリーダーはアタシなの!」
カスミ「ルールはアタシが決めたものに従って貰うわよ!」
サトシ「クッ、何て横柄なジムリーダーなんだ…タケシさんとは大違いだぜ」
カスミ「で、従うの?従わないの?」
サトシ「わ、分かったよ…」
カスミ「そうと決まれば…スターミー!みずてっぽう!」
ヒトカゲアグモン
リザードグレイモン
リザードンメタルグレイモン
ウォーグレイモン
リザードグレイモン
リザードンメタルグレイモン
ウォーグレイモン
レッド「水…鉄砲?」
―――ドシュゥウ!
メガシードラモン「ググ♪」
レッド「…えと、水浴びのお手伝いしてくれてるのか?」
カスミ「……スターミー!こうそくスピン!」
スターミー「スタァ!」クルクルクル!!!
レッド「っ!?肉弾戦か!?」
レッド「ドラモンアタックで対抗するんだ!」
夏に初代のシステム使ったデジモンのゲーム出るからお前ら買えよ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/digimon_game/intro.html
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/digimon_game/intro.html
メガシードラモン「ググゥゥウ!!」
――――ドガァアアア!
カスミ「押し負けた!?スターミー!?」
――ドガッ!
スターミー「ミィ・・・」ピコン!ピコン!
レッド「相手を油断させて攻撃してくるとはやるな!…だが」
スターミー「・・・」
レッド「勝負あったな」
カスミ「っ!まだよ!スターミー!じこさいせい!」
スターミー「スタァ」パァァァ!
カスミ「こいつ…絶対に許さないんだから!」
レッド「!?、欠けた部分が再生している…回復技なのか?」
レッド「生半可な攻撃じゃ倒せないってことか」
カスミ「スターミー!バブル光線!」
レッド「ちっ!泡を貫け!アイスニードルだ!」
メガシードラモン「ググッ!」ピキピキッ!
―――キィィィン!!
カスミ「速い!氷の槍!?」
スターミー「スタァ!?」
カスミ「泡を通り抜ける!?」
レッド「そのままいっけえ!!」
―――ズドォオン!
カスミ「スターミー!!!……そんな」
スターミー「」
レッド「速効性重視の技で倒せたか…」
レッド「ってことはさっきの回復技、HPを全開させるわけじゃなさそうだな」
カスミ「………」
>>62
夏に決まったのか?
夏に決まったのか?
カスミ「アンタの事、甘くみていたようね…」
レッド「お、やっと本気になったか?」
カスミ「初めて見るポケモンに浮き足立ってたわ」
カスミ「認めてあげる、だから本気でやってあげるんだからっ!」
レッド「へっ!望むところだぜ!」
カスミ「お願い!マーイステディ!」
ボン!
ギャラドス「グオオオオオオオオオ!!」ザバァ!
レッド「な!シードラ系統の…ポケモン!?」
カスミ「ギャラドス!はかいこうせんよ!」
ギャラドス「ギャァラア!」ピカァ!
レッド「ヤベ!何か来る!アイスリフレクトだ!」
メガシードラモン「グゥゥウ!」バシャァン!
――ガキィィン!!!
>>68
前にジャンプで夏発売予定になってた
前にジャンプで夏発売予定になってた
>>74
涙拭けよ
涙拭けよ
しかしこのレッドはピンチになっても
ギュインギュインギュイーンってあの曲が流れて
逆転勝ちしそう
ギュインギュインギュイーンってあの曲が流れて
逆転勝ちしそう
カスミ「っ!氷の壁!?」
レッド「持つか!?」
____ジュゥゥゥゥゥ…ドカア!
レッド「っ!壁が…だがビームはもう!」
カスミ「甘いわ!名づけて!氷なだれ!」
―――ドドドドドドド!!!
レッド「しまった!?ガマンだ!メガシードラモン!」
メガシードラモン「ググッッ・・・」
____シュゥゥゥウ~
カスミ「氷の壁が仇になったわね」
レッド「……どうかな?」
カスミ「なによ、負け惜しみ?早くボールに戻して次の…え?」
レッド「まさか、ルイーズ…なのか!?」
短パン小僧「そいつはどうかな?」
レッド「へ?」
短パン小僧「そいつはネズミポケモンのコラッタ、常識だろ?」
レッド「小さいルイーズじゃないのか?」
短パン小僧「ルイーズって君…コラッタも知らない何て珍しい人だねぇ」ジロジロ
レッド「ほ、ほっとけよ!///(なんだよ、チビのネズミポケモンだったのか…)」
短パン小僧「そいつはどうかな?」
レッド「へ?」
短パン小僧「そいつはネズミポケモンのコラッタ、常識だろ?」
レッド「小さいルイーズじゃないのか?」
短パン小僧「ルイーズって君…コラッタも知らない何て珍しい人だねぇ」ジロジロ
レッド「ほ、ほっとけよ!///(なんだよ、チビのネズミポケモンだったのか…)」
メガシードラモン「グゥゥゥゥウウ!!!」バシャァア!
カスミ「そんな!?」
レッド「ふぅ、どうにか間に合ったみたいだな…(内心ヒヤッとしたぁ~)」
カスミ「…私の知らないポケモン…私の知らない技…」
レッド「なぁ、さっき本気って言ってたけど」
カスミ「ッ!」
レッド「まさか、今のが本気じゃないよな…?」
カスミ「!、あ、当たり前じゃない!ギャラドス!行けるわよね?」
ギャラドス「ギャラァア!」
カスミ「OK、それなら、連続でりゅうのまい!」
ギャラドス「ギャァアア!」ピカァ!
レッド「来るぞメガシードラモン!」
メガシードラモン「グゥウ!」
ギャラドス「……」
レッド「なんだ…攻撃が来ない…?」
カスミ「……(こいつ…やっぱり!)」ニヤ
カスミ「続けてスペシャルアップ!」ポイ!
ギャラドス「ギャラァアアア!!」ピカァ!
レッド「っ!攻撃プラグインか!?しまった!」
カスミ「見せてあげるわ!これが私達の、全力全開よ!」
ギャラドス「ギャァアア!」
カスミ「ギャラドス!はかいこうせん!」
ギャラドス「ギャァラ!」ピァアア!!
レッド「ヤベェ!メガシードラモン!」
レッド「くっ、アイススタチューだ!」
ギャラドス「グォオオオオオ」ピカァア!
メガシードラモン「グゥウウウウウウ」カキィィン!
―――ドゴォォォン!
レッド「…………」
カスミ「………」
___シュウウウウ
カスミ「あ!?、そんな…全力のはかいこうせんが…相殺…されたの…?」
レッド「は、はは…マジかよ…アイススタチューを蒸発させやがった…」
メガシードラモン「グゥウ!」ギロッ!
カスミ「ッ!ギャラドス!いったん水の中に逃げて!!」
ギャラドス「ギャアラァ!」ザバァ!
レッド「水中ならこれで!メガシードラモン!メイルストローム!!!」
メガシードラモン「グゥウウ!!」
―――ゴゴゴゴゴ・・・ザァァァァアア!
カスミ「なみのり!?」
レッド「津波だよ…物凄く冷たいね」
__パキッ_パキパキパキッ!
カスミ「水が凍ってるの!?ギャラドス!水中から出てきなさい!!」
レッド「今だ!サンダー…」
メガシードラモン「グゥウ」ビリッ…
___ザバァアアン!!
レッド「ジャベリン!!」
――――――――
―――――
―――
カスミ「はいこれ、バッジ」
レッド「やけに素直だなぁ…メガシードラモンのこと聞かないのか?」
カスミ「水ポケモンの事を他人に教わるなんて私のプライドが許さないの!」
レッド「は、はぁ……(最初は嫌な奴だと思ったけど…意外といい娘なんだな)」
カスミ「それと…これが技マシンよ」
レッド「技…なに?」
カスミ「ワ・ザ・マ・シ・ン!」
レッド「技マシン…ってなんだ…?」
カスミ「ポケモンに技を覚えさせる道具よ…って、ホントに何も知らないのねぇ」
レッド「悪かったな、で、どうやって使うんだよ」
―――――
―――
カスミ「はいこれ、バッジ」
レッド「やけに素直だなぁ…メガシードラモンのこと聞かないのか?」
カスミ「水ポケモンの事を他人に教わるなんて私のプライドが許さないの!」
レッド「は、はぁ……(最初は嫌な奴だと思ったけど…意外といい娘なんだな)」
カスミ「それと…これが技マシンよ」
レッド「技…なに?」
カスミ「ワ・ザ・マ・シ・ン!」
レッド「技マシン…ってなんだ…?」
カスミ「ポケモンに技を覚えさせる道具よ…って、ホントに何も知らないのねぇ」
レッド「悪かったな、で、どうやって使うんだよ」
■24番道路
レッド「デジモンでも覚えられるのかな…今度試してみるか」
???「久しぶりだな!レッド!」
レッド「!、おーこの声は…」
グリーン「ポケモンを貰わなかった君がもうここまで来てるとはねぇ」
ブルー「久しぶりレッド…」
レッド「ブルーもか、こんなところで何してるんだ?」
グリーン「たまたまブルーと会ってポケモンバトルをしていてね」
レッド「…(やべ…)」
グリーン「そんな時に、一番バトルしたかった相手が現れたのさ」ニヤッ
竜舞意味ないけど、特殊型ギャラドスさん強いかんな
はかいこうせんなんてネタだけど強いかんな⁈
はかいこうせんなんてネタだけど強いかんな⁈
レッド「そうですか…なぁグリーン、ハナダジムのバッジは手に入れたのか?」
グリーン「勿論」
レッド「カスミのシードラ…じゃなった。ギャラドス強かったか?」
グリーン「ギャラドス?ハナダジムのジムリーダーはヒトデマンとスターミーしか使って来なかったぞ?」
レッド「…なるほど」
グリーン「なんだい?怖気づいたのかい?」
グリーン「そういう事なら…でろ!フシギソウ!ピジョン!ニドリーノ!」
フシギソウ「ソウソウ!」
ピジョン「ピジョー!」
ニドリーノ「ニドッッ!」
レッド「3匹?」
グリーン「さぁ、どの子と戦いたい?選らばせてやるぞ?」
レッド「てか…俺よりブルーが先客だろ?」
グリーン「ふんっ、もう終わったんだよ」
レッド「え?」チラッ
ブルー「あはは…負けちゃった」
ロコン「」ボロッ
ゼニガメ「」ボロッ
レッド「……・…」
グリーン「さぁ!早く選びたまえ!」
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