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元スレ美希「今朝もハニーの健康をチェックに行くの」

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みんなの評価 : ★

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151 :

じゃあてきとーに保守っとくわ

152 = 86 :

堕とすとか勿体無いことしたらﾊﾟﾆｯｼｭﾙｰﾑ一直線じゃないの

153 :

. ﾊﾟﾆｯｼｭﾙｰﾑ
裁きの部屋

155 :

たかねーたかねー

156 :

そのまま高音に監禁されて幸せに暮らしましたでもいいのよ？

157 = 1 :

>>156
それだ

158 = 86 :

監禁されたPとお尻ちんの乱れた性活…ふぅ…いいね

159 = 66 :

それだじゃねーよ

160 :

誰かが能力くれるから学校で戦え

162 = 1 :

貴音「さて…ここで罪人をどの様に処断するかは、
ろっとまいすたーたる私に一任されています」

Ｐ「……」

貴音「火炙りにされて焼豚になりたいですか？
それとも煮込まれてスープの出汁となるのが宜しいですか？」

Ｐ「なあ貴音…冗談だろ…な？」

貴音「……」ﾊﾟｧﾝ

Ｐ「っ……」

貴音「罪人にその様な立派な召し物は不要です、お脱ぎなさい」

Ｐ「…」

貴音「……」ﾊﾟｧﾝ

Ｐ「うぅ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

164 = 1 :

スープ→×
すうぷ→○

165 = 1 :

貴音「ふふ、私が何故この様ないけずをするのか、という顔をしていますね」

Ｐ「……」

貴音「知りたいですか」

Ｐ「……聞かせてくれるのか？」

貴音「とっぷしーくれっとです」

Ｐ(もうやだ…)

166 = 86 :

貴音のひらがな遣いえろい…支援

167 = 1 :

貴音「ふぅ…少し暑くなってきましたね」ﾇｷﾞｯ

Ｐ(うっ…貴音が下着一枚に…)

ＰのＰ「ふっくら」

貴音「……」ｸﾞﾘｯ

Ｐ「うぐっ」

貴音「どうしたのですか？大切な所を足で踏まれて、屈辱でしょう？」

ＰのＰ「むくむく」

貴音「…はしたない、私と契ろうとでもいうのですか」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

168 = 86 :

ふぅ…お姫ちんに嫐られて白濁リビドーましましになってしまう…

171 = 1 :

貴音「まったくはしたない…他の女と契るなど…」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

Ｐ「あぐぅぅ……え？」

貴音「…あなた様の様なはしたない殿方は、私が管理して差し上げます」

Ｐ「え…え？」

貴音「…もう他の女と契ったり出来ない様、躾てさしあげましょう」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

Ｐ「あっ、ああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

172 :

我々には管理する者が必要だ。
我々は我々だけで生きるべきではないのだ。

173 = 86 :

お姫ちんによる射精管理…いいぞもっともっと

174 = 1 :

貴音「ふふふ、気持ち良いのですか？いやらしい」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

Ｐ「やっめっ…出っ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

貴音「…」ｽｯ

Ｐ「あぅぅ…」

貴音「ふふ、射精したいのですか？」

Ｐ「う、うぅ…」

貴音「いけませんよ、その様なはしたない事」

175 :

むくむく

176 = 1 :

Ｐ(うぐぐぐ……気が狂いそうだ、あれから何度も
イきそうになっては止められの繰返し…)

貴音「ふふふ、そろそろ射精させてさしあげましょうか？」

Ｐ「……」ｺｸｯｺｸｯ

貴音「それでは…私と…私のみと添い遂げると誓って下さい」

Ｐ(……何とか…何とかしないと…)

177 = 86 :

ふぅ…もう、お尻ちんの愛玩性奴隷でいいじゃない

179 = 1 :

貴音「はあ…まだその様に反抗的な目をするのですね…残念です」ｸﾞﾘｯ

Ｐ(うぅ…あれ、俺手錠されてると思ったけど、これ玩具の手錠じゃね？
しかも散々もがいたから壊れかけてきてね？)

貴音「どうですか？まだ反抗するおつもりですか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

Ｐ「うぐっ、わ、わかりました、貴音様、お許しください…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

貴音「っ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

貴音「では、何か私に言う事があるのではないですか？」

181 = 1 :

Ｐ「貴音様、どうか…どうかお慈悲を…」

貴音「……」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「射精を…させて下さい」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

貴音「…いいでしょう、言葉は足りませんが、一度だけ」ﾊｧﾊｧ

貴音「特別に私が口で」ｽｯ

Ｐ(今だ！)ｶﾞｼｯ

貴音「きゃっ」ﾄﾞｻｯ

182 = 1 :

貴音「め、面妖なっ、なぜ手錠が…」

Ｐ「くくく、俺を縛るにはちっとばかりヤワな手錠だったな(俺カッコいい…)」

貴音「あ、あなた様、私の上から降りて下さい…」

Ｐ「いーや、駄目だね、散々いじめやがって、もうとまらねーよ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

183 = 97 :

>>180
ごめんミスった

184 = 46 :

むう

185 = 1 :

Ｐ「ふへへ、いいおっぱいしやがって」ﾓﾑﾓﾑﾓﾑﾓﾑ

貴音「あっ、その様に乱暴に…」

Ｐ「こっちはどうかな」ｸﾞｲｯﾌﾞﾁｯ

貴音「あなた様いけません…」

Ｐ「ふひひ、もうパンツがぐちょ濡れになってるぞ」ｸﾝｸﾝ

貴音「か、嗅いではいけません///」

186 = 46 :

攻めP

187 = 1 :

Ｐ「くそっ、汚れたパンツまで芳しい香りさせやがって、もう勘弁ならん！」ﾆｭﾙﾝ

貴音「あっ、いっ痛っ」ﾋﾞｸｰﾝ

Ｐ「っく、初めてだったのか？(俺も２回目だけど)」ｶﾞｸｶﾞｸ

貴音「あっ、あなた様…抜いて…」

Ｐ「だっ…め、だ(貴音の中やべぇ…もう出そう…)」ﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬ

188 = 46 :

芳しい

189 = 86 :

涙目お姫ちんにイケずな寸止め調教したい

190 = 1 :

Ｐ(いいや、１回だしちゃえ)ﾇｯｺﾇｯｺ

貴音「あっ、だっ…だめ」

Ｐ「うぉっ…でるっ」ﾄﾞﾘｭｯﾄﾞﾘｭｯﾄﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾝ

貴音「あぁ…そんな…熱…い…」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「……」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ＰのＰ「びきびき」

191 = 46 :

稀に2回戦楽勝な事はあるな

192 :

>>191
童貞乙

194 = 97 :

>>192
チュリーボーイ乙

195 = 86 :

PのPｶﾞﾝｶﾞﾚ
蕩け子宮に何度も濃厚吐精して貴音を堕とすんだ

196 = 46 :

猫とやると淋しい病気を貰うそうだが、犬の場合はどうなんだろうか

197 = 1 :

貴音「うぅ……」ﾄﾞﾛｫ

ＰのＰ「がっちがち」

Ｐ「よし、次は後ろから」ｸﾞﾙﾝ

貴音「あ、あなた様、もう堪忍して下さい…」

Ｐ「だめ」ﾆｭﾙﾝ

貴音「んんっ」ﾋﾟｸﾝ

Ｐ「はっはっ、やっぱり…きつい」ﾇｺﾇｺ

貴音「あっんっんっ」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「……２回目なのにもう気持ちよくなってきたのか、この淫乱女！」ﾊﾟｧﾝ

貴音「きゃうっ」ﾋﾞｸｰﾝ