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元スレ美希「今朝もハニーの健康をチェックに行くの」

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みんなの評価 : ★

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101 = 1 :

真「まったくもうプロデューサーは」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

Ｐ「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

Ｐ「はっ…ここは…」

真「もう…プロデューサー、そんなに握りたいなら言って下さいよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

Ｐ「やめろ、そのビッグマグナムを近づけるな…」

真「もうっ、僕は女の子ですよっ///」ｽﾞﾝｯ

Ｐ「んぶっ」ｶﾞﾎﾟｯ

真「あーー、プロデューサーの口の中気持ちいいよぉ」ｶﾞｸｶﾞｸ

Ｐ「んぅーー!!」ｶﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟ

102 = 1 :

Ｐ「ひっく…ぐすっ…もうやだ…」ﾒｿﾒｿ

真「よかったですよ、プロデューサー！
またかわいがってあげますからねー！」ﾀﾀﾀ

Ｐ「うぐぐ…真のやつ、連続で５回もしやがって…尻が…」

103 = 86 :

お姫ちんのエロ尻で何度も搾精される展開まだかな…

105 = 1 :

Ｐ「はぁ…どうしよう、事務所にも戻りたくないし…」ﾌﾗﾌﾗ

いぬ美「ばうっばうっ」

Ｐ「うおっ」ﾋﾞｸｩ

響「おー！いぬ美見つけたか！偉いぞ！」

Ｐ「う…響…」

響「はいさーい、プロデューサー！今日こそあれをしてもらうぞ！」

Ｐ「いや、だから無理だって…」

106 = 86 :

変態獣娘響ちゃんぺろぺろ！

107 = 1 :

響「やってみなきゃわからないだろー！いぬ美も望んでるんだ！」

いぬ美「ｷｭｰﾝｷｭｰﾝ」ｽﾘｽﾘｸﾝｸﾝ

Ｐ「ちょっ、どこの匂いかいで…とにかく人間と犬じゃ子供は出来ないの！」

響「いいからいいから！こっちこっち！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

Ｐ「うう、抵抗できる体力がない…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

108 :

予想外です

109 :

予想してたでもやるとはおもってなかった

110 = 93 :

獣姦！獣姦！

111 = 1 :

響「それっ」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

Ｐ「やっ、やめろ」

いぬ美「ばうっばうっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

Ｐ「なめるな！」

ＰのＰ「しおしお」

響「あれー？これじゃ交尾出来ないぞ…仕方ないな…」ｼｭﾙｼｭﾙﾊﾟｻｯ

112 :

獣姦か？
響←Ｐ←いぬ美の三連結オナシャス！

113 = 1 :

Ｐ「…なんで脱いだ」

響「こういうのあて馬っていうんだぞ///」

Ｐ(くぅ…ヤバい響の裸すげぇエロい…勃つな…勃つな俺)

ＰのＰ「ふっくら」

響「うーんまだ駄目か、これでどうだ？」ｻﾜｻﾜ

114 = 86 :

響マジえろ獣娘　ねっとりエロ前戯でPフルおっき

115 = 1 :

ＰのＰ「むくっ」

響「お、もうちょっとだな、だ、大サービスだぞ///」ﾍﾟﾛ

Ｐ(あぅぅ、頑張れ俺…)

響「ちゅっ、ちゅぴっ、かぷっ」

響「ろう？ひもひひいはー？」

Ｐ「あっあっ、くわえながら喋るな…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

響「んっ、んっ」ﾁｭｯﾎﾟﾁｭｯﾎﾟ

Ｐ(あぁ…もういいや…)

ＰのＰ「ぎんぎん」

116 = 1 :

響「んっ、じゅるっ、んぐっ、じゅっ」ｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟ

Ｐ「うぁぁ…響…響…」ｶﾞｸｶﾞｸ

響「じゅるじゅじゅるっ、んっ、んっ」ｶﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟ

Ｐ「響っ…出っ…」

響「んっ？っぷは、今だぞいぬ美！」

いぬ美「ばうっ」ﾆｭﾌﾟﾝ

Ｐ「うわぁっ…あっあっ」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

117 = 112 :

考えたらいぬ美ってメスだよな…
いぬ美←Ｐ←響(ディルドー装着済)オナシャス！

118 = 86 :

ふぅ…えろ響良いぞもっともっと
出が悪いと響にPの前立腺がちゅぽちゅぽ舐られるんですね分かります

119 = 1 :

響「んふふ～、よかったないぬ美！赤ちゃん出来てるといいな～！」ﾃｸﾃｸ

いぬ美「ばうっ///」ﾁｬｶﾁｬｶ

Ｐ「うう…また何か大切な物を失ってしまった気がする…」ﾌﾗﾌﾗ

120 :

このスレは変態しかいない

こっちにおいで美希

121 = 1 :

Ｐ「ううう…もう駄目だ、今日は帰ろう…」prrrrrr

小鳥「はい、７６５プロでございます」

Ｐ「…今日は直帰しまーす」

小鳥「プロデューサーさん？だめで」

ガチャ

Ｐ「うぅ…今日もホムセン寄ってかなきゃ」ﾌﾗﾌﾗ

122 = 1 :

Ｐ(家に着いたけど…一応様子をうかがって…)ｷｮﾛｷｮﾛ

Ｐ(よし、電気消えてるしメーターも回ってない、大丈夫か)ｶﾞﾁｬ

美希「Zzz…」

Ｐ「こいつがいたか…てかずっと寝てたのかよ…」

123 = 1 :

Ｐ「美希、おい美希」ﾕｻﾕｻ

美希「んぅー？あふぅ、ハニーおはようなの」

Ｐ「おはようなの、じゃない……
よく見たらお前凄いたんこぶ出来てるじゃないか！」

美希「んーー？」ｻｽｻｽ

美希「ほんとだ！ハニーいたいの！」ﾋﾞｴｰﾝ

Ｐ「待ってろ、氷持ってくる」ﾀﾞｯ

124 = 86 :

えろえろ765ｱｲﾄﾞﾙ支援

125 = 1 :

Ｐ「冷やして湿布して包帯巻いて…
とりあえずこれでよし、明日病院行けよ」

美希「ハニー…優しいの///」

Ｐ「一応お前も大事なアイドルだからな…もう帰れ、１人で帰れるか？」

美希「いやなの」

Ｐ「お前なぁ…」

美希「帰れないの、今日はここに泊まるの」

126 = 1 :

Ｐ「…そんな事言ってると、結婚前に最後の一線越えちゃうかもしれないぞ」

美希「ハニーがどうしてもしたいなら…いいよ///」

Ｐ「美希…」

美希「ハニー…」

チュッ

127 = 83 :

あれ？

128 = 1 :

ここで締めていい？
続けた方がいい？
>>132

129 = 66 :

バカ野郎！
書き始めたばかりじゃないか！

131 :

続け

132 = 86 :

同じフェアリーのお尻ちんのことも忘れないでください…続けて

134 = 1 :

ヴぁい

ﾄﾞｶｰﾝ

Ｐ「うおっ、なんだ！」

美希「ちっ、なの」

春香「不穏な空気を感じたので飛んできました」

千早「あなた…来ちゃった…」

小鳥「ぴよ、私もいますよー」

真「プロデューサー、僕またこんなになっちゃって」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

135 = 1 :

「もう！いいところだったのに！」

「また眠らせてあげようか？」

「私は妻なのよ」

「このさい真ちゃんでも」ｺﾞｸﾘﾋﾟﾖ

「僕は女の子ですよ！」

ギャーギャー

Ｐ「この隙に…」ｺｿｺｿ

136 :

うんうん

138 = 1 :

Ｐ「はぁ…何でこんな事に…俺に安住の地はないのか…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

Ｐ「おや…あれは…貴音か」

貴音「あなた様、今宵は月が綺麗ですよ」

Ｐ「…俺が来るのがわかってたみたいだな…」

貴音「いえ、その様な事は…」ｸﾞｩｰ

139 = 1 :

Ｐ「…腹が減ったのか？」

貴音「些か…///」

Ｐ「何か食いに行くか？」

貴音「よろしいのですか？では」

Ｐ「らあめん、だろ」

貴音「はい///」ﾋﾟﾄ

Ｐ「あまりくっつくな、歩きにくい」

貴音「お気になさらず」

140 = 86 :

貴音のエロ尻ぺろぺろ

141 = 1 :

Ｐ「あっ、あの黄色い看板のあそこか？」

貴音「はい、今宵はらっきーです、ほとんど並びがありません」

Ｐ「へー、いつもはそんなに並んでるのか、期待出来るな！」

貴音「……」

Ｐ「俺も腹が減ってるから大盛りにしようかなー」

貴音「……」

Ｐ「よし、すぐに座れたな」

貴音「あなた様、食券を出す時には全マシマシで、とコールして下さい」

142 = 1 :

Ｐ「ん？ぜんましまし？」

貴音「はい、それがここでの作法なのです」

Ｐ「ふーん…作法は守らないとな…ぜんましましで！」ﾊﾟﾁｯ

店主「はい、全マシマシお待ちどう」ｺﾞﾄｯ

Ｐ「……え？」

貴音「あなた様、ここでは麺の一本たりとも残すことは許されないのです」ｽﾞｿﾞｿﾞｰ

Ｐ「ええー…」

143 :

ここから濃厚なジロリアンスレ

144 :

Ｐやっちまったな…
④

145 = 1 :

貴音「……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

Ｐ「はむ…はぐ…」ﾌｳﾌｳ

貴音「……」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

Ｐ「むしゃ…うう…」

貴音「…ご馳走様でした」ｺﾞﾄｯ

Ｐ「…貴音、俺もう…」ﾋｿﾋｿ

貴音「お残しは絶対のたぶーですよ」ｸﾜｯ

Ｐ「うぅ…(まだ半分以上ある…)」ﾊﾟｸｯ

146 :

絶対最後まで続けてくれ

147 = 1 :

Ｐ「う…もう無理…だ」ｶﾞｸ

貴音「ぎるてぃー！」

客Ａ「ギルティー！」

客Ｂ「ギルティー！」

客Ｃ「ギルティー！」

客Ｄ「ギルティー！」

Ｐ「う…うぅ…ここは…？」

貴音「ここはぎるてぃーを犯した者を処断するぱにっしゅめんとるーむです」ﾊﾟｧﾝ

Ｐ「貴音…だよな？なんだその格好にマスクは…」