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    元スレやよい「今度の収録はお泊まりって言って来ました」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 天海春香 + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 19 :


    やよい「ぷ、プロデューサー?」

    P「どうしたやよい?…うまく貼れないな」

    やよい「そんなことしたら、出られなくなっちゃいますっ」

    P「…これが終わったら出られるよ」

    P「あと、悪いけど…もう一回飲んでくれないか」

    やよい「うぅ…」

    P「その前に、しっかり…貼らないと…」

    102 = 99 :

    来たか

    103 = 19 :


    やよい「プロデューサー、お仕事は嘘ですか」

    P「いや、これも立派な仕事なんだよ…」

    やよい「嘘です、プロデューサーさっき寝てましたっ」

    P「まだ仕事まで時間があったからな…」

    やよい「それに…車の中って、私達しかいません」

    P「そうだよ」

    やよい「一体、なんのお仕事ですか?」

    P「それは…」

    やよい「プロデューサー、別にこういうことするのは良いです…でも、言ってくれないと私、分かりません」

    P「………」

    104 = 22 :

    きたか

    105 = 19 :


    あずさ「律子さん、わかりましたよ」

    律子「ホントですか!?」

    あずさ「このつぶやき…これであってますよね?」

    律子「何でこんなところに…」

    あずさ「撮った時間は少し前で、移動中だったそうですけど…向かった先はおそらく…」

    律子「えぇ、間違いないでしょう」

    亜美「ついに、兄ちゃんとやよいっちの居場所が」

    真美「分かるわけですな?」

    律子「待ってなさいよ…絶対に!」

    106 :

    信じてる

    107 = 65 :

    戻ってきたか支援

    108 = 9 :

    本当は>>93的なのを想像してたけど今はこっちを支援する

    109 = 65 :

    やよいに思春期はまだ早い

    110 = 19 :


    P「そうだなやよい…仕事は嘘だ」

    やよい「やっぱり…」

    P「やよいとちょっとドライブに出かけたかったんだよ」

    やよい「それなら、こんなことする必要ありません…」

    P「………」

    やよい「本当のことは、言えないですか?」



    P(…このまま炊いてしまえば良いか)

    111 = 63 :

    やれ
    やってしまうのだ

    112 = 89 :

    戻ってきてたか

    113 = 19 :


    ガチャ バタン

    律子「といっても、ここから先は…どうすれば」

    亜美「いちおー、ここらへんって言うのは伝えてあるよ」

    真美「多分、ファンの兄ちゃん姉ちゃんがちらほらいるんじゃない?」

    律子「…今は、皆が頼りね…私達も手分けして探しましょう」

    律子「あずささんは私といてくださいね」

    あずさ「そうですね、お願いします」

    亜美真美「こっちは二人で探すよ律っちゃん!」

    律子「お願いね、亜美、真美」

    114 = 60 :

    バッドエンドwktk

    115 = 24 :

    死んだらそれで終わりと思ってるんだろ? 甘ぇよ!!
    死後の世界があったらどうする? 怖ぇよ!!
    自分のやったことの後始末や、悲しくて涙する人たちのことを考えろよ……

    支援支援

    116 = 19 :


    「はぁはぁ…いぬ美ー!」

    美希「響、律子…さんたちから連絡きてたよ」

    「そうなの?」

    美希「うん、樹海ってところにいるんだって、ホラここ」

    「ここなら、自分達が向かってるぞ」

    いぬ美「バウッバウッ!」

    美希「じゃあいぬ美を追いかければ、ハニーのところにたどり着くんだね」

    「そーだよ、いぬ美は賢いからね!…でも」

    美希「疲れたの…」

    117 = 22 :

    765プロから富士の樹海ってそんな短距離なのか

    118 = 19 :


    ガタンゴトン

    春香「亜美たちから連絡きたね、千早ちゃん」

    ガタンゴトン

    千早「えぇ、そうね」

    ガタンゴトン

    春香「私達、何処に向かってるんだろう」

    ガタンゴトン

    千早「………プロデューサーのところよ、多分」




    春香千早「はぁ…」

    119 = 19 :

    >>117
    自分で設定しておきながら、後悔してますよ…だから後は樹海としか言わせていません
    そこではないということを把握していただけると幸いでござい

    120 :

    BADENDを期待してる俺がいる

    121 = 19 :


    伊織「早速あそこに向かってもらえる?」

    雪歩「間に合うよね…」

    「大丈夫、大丈夫だよ」

    貴音「そうですよ…みんなを、信じましょう」

    伊織「待ってなさいよやよい!」

    雪歩「プロデューサー…」

    貴音「…あなた様」

    122 = 65 :

    >>20でPが富士の樹海って言っちゃってるけど
    フィルターかけとくか

    123 = 63 :

    >>122
    お前はちょっと口閉じようか

    124 = 19 :


    ―その頃

    やよい「プロデューサー、車の中、暑いです」

    P「俺は…寒いんだ」

    やよい「嘘ついたら、めっ!…プロデューサー、汗かいてます」

    P「もうすぐ…もうすぐで楽にしてやるから」

    やよい「つけなくて良いです!」



    P「もう、無理なんだよ…」

    カチッ

    125 = 19 :


    亜美「おっ、つぶやき1件!」

    亜美「ふむふむ…分かったよ真美!」

    真美「こっちも分かったッぽいよ!」

    亜美真美「急げ→!」



    律子「見つかったらしいです」

    あずさ「そうなんですか、それじゃあ」

    律子「えぇ、急ぎましょう」

    あずさ「はい」


    美希「まだなの…響…」

    「いぬ美…ちょっと待ってほしいぞ…」

    美希「はぁはぁ…あ、小鳥からメールが着てる」ピッ




    小鳥「みんな…二人を見つけて来てね」

    126 = 19 :


    ファン「これで色紙もらえたら…生きる希望が!」



    伊織「律子たちが先に向かってるみたいね…」

    雪歩「じゃあ、二人は」

    「ボクたちも早くっ!」

    伊織「分かってるわよ」

    127 = 9 :

    なぜBADENDを望むのか理解できない

    128 = 19 :


    律子「あ、亜美!真美!」

    亜美「結局そろったね→」

    真美「兄ちゃん達は、この近くだって」

    律子「そうね、さっき確認したわ…急ぎましょう」

    あずさ「そうですね、早く行かないと」


    ―その頃

    やよい「ごほっ、ごほっ!」

    P「やよい…ごほっ…もう少しの辛抱だからな」

    やよい「ぷ、プロデューサー…」

    129 = 22 :

    BAD期待

    130 = 60 :

    >>127
    ありきたりな話は飽きてるから

    131 = 68 :

    >>127
    普通の展開は意外に書ける
    BADでうまく終わらせるのは難しい

    132 = 19 :


    亜美「…あ、あった!律っちゃん、あれ!」

    真美「兄ちーゃん!やよいっちー!」タッタッタ

    律子「あずささん、私達も」

    あずさ「はい」

    タッタッタ



    ガチャガチャ

    亜美「律っちゃん、開かないよ?」

    真美「こっちのドアもダメっぽいよ」

    律子「目張りしてあるとしたら…えと、石で割るしか無いわね」

    133 = 65 :

    見つけただと!

    134 :

    さて中はどうなっているか…

    135 = 63 :

    シュレディンガーのP

    136 = 68 :

    どの程度時間が経過しているのかが鍵か…

    137 = 19 :

    訂正、律子「鍵がしてあるとしたら…えと、石で割るしか無いわね」

    ―――



    伊織「律子ー!」

    「みんなー、おーい!」

    雪歩「プロデューサーは、やよいちゃんは」



    4人「………」

    貴音「どうしたのですか、なぜ答えないのですか…!」

    139 = 22 :

    ハッピーでもバッドでも書きたいように書いてくれや

    140 :

    Pが生き残ってた方がある意味BADじゃね?P的に

    141 = 19 :


    律子「まだ…わからないわ、真!プロデューサーをかついでくれる?」

    「え、プロデューサーどうしたんですか!?」

    雪歩「そんな…まさか」

    律子「今は車に運ぶのが先よ!急いで!」

    伊織「そ、そんな…やよい、プロデューサーっ」

    律子「泣くのも笑うのも後!ほらっ、早く!」




    ―――

    142 :

    なんとそこにはガラスで動脈が切れて血だらけのPが

    143 = 65 :

    >>140
    そして次は雪歩が犠牲になるのか

    144 = 19 :


    春香「プロデューサーさんが…嘘…」

    千早「春香、落ち着きなさい」

    春香「嘘だよね、こんなの…絶対に…」

    千早「春香…」

    春香「やだよ…おかしいよ」

    美希「…ミキも、信じない」

    律子「信じるも信じないも…これが現実なのよ」



    律子「やよいが生きているのは、奇跡に近いわ…」

    145 = 60 :

    やよい生存エンドかー

    146 = 63 :

    南無……

    147 = 24 :

    何故やよい迄も……面妖な…

    149 = 63 :

    キョム「…………」チリーン

    150 = 140 :

    やよいは脳に障害が残ってしまい
    うっうっーとしか話せなく・・・・・・(/_;)


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