保守する必要あるかな？

ふむ

>>1はもう書く気ないのかな？

あぶね

ほ

ほ

しゅ

このスレは落とすべきそうすべき

>>110
いいから書けよ

>>110
はよ

>>110
書けよ

>>110
はよ書け

>>110
おいがんばれ

>>110
とりあえず書けよ

>>110
はよ

ごめんなさいごめんなさい
これから飲み会なんです

明日また立て直しますんでこのスレは落としてください

　l　　　　　　　　.....,　＼　　　　　　　　　　　/　,. 　　　 ｀ヽ、
　l　　　　　　　 i::::::::::; 　',　　　　　　　　　　!　 ;:::!　　　　　　＼
　l　　　　　　　/:::::::::::::; 　',　　　　　　　　 /　 ;::::::＼　　　　　　 ',
　!　　　　　　/＼:::::::::::::; 　l　　 ＿　　 　 |　 ;:::::::::::::λ　　　　　　',　　 　 ／￣
　',　　　　　/　　',:::::::::::::; 　l´￣　 ￣｀丶!　 ;:::::::::::::/ ',　　　　　　/　 　 /
　 ＼　　　/　　 λ::::::::::;　 !　　　　　　 /　 ;::::::::::/　　｀丶、　　/　　 ／　　どうしよう…
　　　＼／　 ／ 　i__,,.. -‐ '　　　　　　 ｀ｰ- .,_／ヽ　　　　 ｀ヽ'　　 （
　　　　　　, ' 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　 ○　|　　何を言ってるのか
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　　o　　　　'、　　全然分からない…
　　　　　/　　　　　　 / / ﾊ　 |　|　 　 |　|　､ ヽ　 　 l　。　　　 　 　　 ＼
　　　　　l　　ﾉ　　　 /　!　| |,ノ|　|　ヽ､|　|　 |　ﾄ､　 　|　　　　　　　　　　 ` ー-､＿＿ノ´￣
　　　　　l　 i'　　　　l　-‐ﾉ´|　 |/＼　/｀|ｰ-ﾊ l 　＼　l
　　　　　l　 l　ι　 l　_,=＝=､　　　 ｀',=＝=､　i　 |　｀'　　 /´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀
　　　 　 l　 l　　　　l　//　　　　　　　　　　// l　 l　　　　 |　　あ、そうなんですか？
　　 　　l　 l　　　　 l　　　　　　　　 ｀　　　　　 l　 l　　　＜　　　すごいですね！
　　　　l　　l 　　　　ﾄ､ 　 　　i￣￣￣i　　　 ,ｲ　　l　　　　 ` ｰ-----------------‐'
　　 　 l　　l　　　　/　 ＞..,,　ヽ　　　ｿ　,,..イ　l　　l
　　　 l　　 l　　　,ｲ 　 |　_,,..｀iｰ---┬ ´　　l　l　　l
　　　 l　　 l　　 ﾉ ',-‐く´　　 ＼　 ／｀ ‐- ､l　l　　',
　　　 l　　 l　　　　|　　 ｀ヽ、　 / ＼　　 ／｀ l　　　＼
　　　 l　 　 l　　　　l　　　　 ＼/i￣i ＼,'　　　 l _　　r' ﾌ-,
　　　 l　 　 l　　　　 l　　　　　　l￣ ＼　　　 ／ ）／／／-,

代わりに盛り上げてきてやるよ

>>118
てめえふざけんな

誰でもいい、代わりに書いてくれ

飲み会代行はよ

誰でもいいから書いてくれよ

ツンデレのツンで終わっていいのだろうか
否、デレのないツンほど味気ないものはない
だから誰か書いてくれ

仕方ないな
俺が書いてやるよ

>>126
いやいや
俺が書くよ

>>126　頼む

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き読んでいい？
結構有名な読み手なんだが

>>129
勝手に読んどけ

テンプレだったのか知らんかった

>>132
クッセ

>>132
なにこいつきも

　　　　|　　|
　＼　　　　　 ／　　　　 　 　 ＿＿＿_　 　　　,　-‐……‐--. . . ､　　　　　　　　　　＼　|　|　／
＼　　 　 　 　 　 ／ 　 　 ／. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. ---　.._: : : : : : : :＼　　　　　　　＼　　　　　　／
＿　 や　　争　　＿　　 /,　-‐＝=ミ: : : : _,ｨﾆ-‐……ｰ-: ､｀ヽ、: : : : ヽ、　 　 　 ＿　　　や　　 ＿
＿ 　め　　う　　 ＿ 　 　 . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :,　　 　 ＿　　　め　　 ＿
＿ 　て　　の 　 ＿ 　 ／.: : : : -‐: :7´: : /:,ﾊ : : : :ヽ : : : ゝ-- :＼ | : :! : : : ,　　　＿　　　て　 　＿
＿　　：　　は　　＿　/, -‐／.: : : : :ｉ : : /ィ:爪: : :＼ :＼ : : :＼: : :｀ト : !: : : :′ 　 ＿　　　：　 　 ＿
　　　 ：　　　　　 　 〃　 /. : : : : : : |.:イ :ハ:|　＼: .､＼: : xｨ￢ト､: :| : : ! : : : : :, 　 　 　 　 ：
／　　　 　 　 　 ＼　　 /.: :/.: : : : /ｌ : |/Гト､　　 　 　 /　|_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′　／　 　 　 　 ＼
　／　 |　　|　　＼　 　 | .:/.:/. : : :i: i : |　|ノ0:::ﾄ　　　 　 　 |: :∩::::::ﾄ: : : !: : : : : : :,　　／　|　|　＼
　　　　　　　　　　　　　∨ｉ: |: : : : |: :ヽ|　|::∩::|　　 　 　 　 !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′　　　　　　　　　 　 ,ｨ　/〉
　　　　　　　　　　　　　　 |: |: : i : :', : |　 |::∪::|　　 　 　 　 !: : : : : :|｜: : i : : : : : : : :,　　　　　　　　　　/ レ厶イ
　　　　　　　　　　　 　 　 ヽﾊ: : :､: :ヽ|　 l : : : | 　 　,　　　└――┘ ! : : i : : : : : : : ′　　　　　　　　/　　 ⊂ﾆ､
　　　　　　　　　　　　　　　 い、: :＼/ 　￣￣　　　　 　 　 　 　 　 　 ', : : i : : : : : : : : ,　　　　 _, -‐'　 　 ⊂ニ,´
　　　　r ､　 _　　　　　　　　　　ヽ: :〈　　　　　　　 < 　 ￣｝ 　 　 　 　 |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T　　　_,. -‐'´￣
　 　 くヾ;　U｜　　　　　　　　　　 | : ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／| : : :i : : : : :_, -‐'　 　 |　 ／
　 　ｒ―'　　　ヽ、 　 　 　 　 　 　 | : : : ＼　　　　　　　　 　 　 　 イ: : :| : : :i_,. -‐　　　　　　 |／
　 　 ｀つ　＿　　￣￣Τ`ー―-- L: : : : : ｀: : . . .　 _＿　 　 .:〔: : :|: : :r┬'　 　 　 　 　 　 　 |
ｎ　⊂TT⊃◎｀ヽ.　 　 |　　　　　　　 ￣￣ `ーr-､＿＿ﾉ　　　　 ￣ﾌ　/　　　　　 　 　 　 　 |　ｎ
| |　⊂井⊃ 　 ｎ ∩ ＿ 　 ｎ ∩ ＿ 　 　 　 　 L_　 　 　 　 　 　 ／ ／　　　　　　　　　　 　 |　| Ｌ_　r ､
し 　(⊂ト､)　　LUイ⌒)）　LUイ⌒)）　 ⊂ニニニニニニニニ イ ∠～'ニニニニニニニニ⊃ .| ｎ ｝ )｜
　　　￣　　　　　 ∪〃　　　 ∪ 〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪L二ノ

幼馴染「……遅いなー」

幼友「あれ？　どうしたの幼馴染、まだ帰ってなかったの？」

幼馴染「あ、うん。なんかさっき帰り際に男のやつ女教師に呼ばれたみたいだから、戻ってくるの待ってるの」

幼友「へぇー。わざわざ待ってあげてるんだー……ふーん」

幼馴染「な、何よ？　い、言っとくけど別に深い意味はないんだからね！」

幼馴染「ただ私がいないとアイツ帰り道一人ぼっちで寂しいだろうから、私が仕方なく一緒に帰ってあげてるの！」

幼友「そうなんだ……あ、でも、だったら」

幼友「さっき男くんが女ちゃんと一緒に校門を出ていくの見かけたんけど、アレは何だったのかな……？」

幼馴染「」

>>137
ありがとう

支援

男「でさー、その時アイツ滑って転んじゃってさぁ」

女「そうなんだ、あははは！」

女「あ、私ここで左だから」

男「そっか。じゃあここまでだね。また明日」

女「うん。今日の帰り道は男くんのおかげでとっても有意義だったよ！　よければまた一緒に帰ってね！　それじゃバイバイ！」





男「ふう。幼馴染以外と帰るのは久々だったな」

男「たまには新鮮でいいかも知れない」

幼馴染「……ほう。私と帰るのはもう飽きたって？」ﾇｯ

男「うわぁっ！？　幼馴染！？」

かわいいなあ

良い

幼馴染「何驚いてんのよ失礼ね」

男「お、お前どっから現れたんだよ！？　後ろついて来てたのか？」

幼馴染「ｷﾞｸｯ……そっそんなことする訳ないじゃない！　今ちょうど来たのよ！」

男「そうか？　っていうか何でお前先に帰ってないんだ？　いつもの下校時間ならもう家にいるだろ」

幼馴染「そ、それは……わ、私もちょっと学校に用事があって……そんなことより！」

幼馴染「何で男が女ちゃんと一緒に帰ってる訳！？」

男「何でって……女教師との話が終わって職員室出たらたまたま女さんがいて、どうせだから一緒に帰る？　みたいな流れになったからだよ」

幼馴染（本当に『たまたま』だったのかしら……？）

支援

ほ

全力の支援

幼馴染「女ちゃんと一緒に帰れたくらいであんまり調子乗ってんじゃないわよ」

男「はぁ？　別に調子になんか乗ってねーよ」

幼馴染「嘘！　女ちゃんと喋ってる時アンタずっとニヤニヤ情けない顔してたじゃない！」

男「してないし！　てゆうか今来たんだったら顔なんか見てないだろ」

幼馴染「うっ……いや、絶対してたわ！　そんな光景が簡単にイメージ出来るもん」

男「イメージってお前な……」

幼馴染「とにかく！　女ちゃんがアンタに気があるんじゃないかとか、そういう勘違いだけはしないようにね！」

男「はいはい、分かりましたよ」

いいね

男「じゃ、とりあえず帰ろっか」

幼馴染「そうね、帰りましょ」



男「あ、そうだ。今日お前んち寄っていいかな？」

幼馴染「え、いいけど何で？」

男「前に貸してくれるって言ってたCDあっただろ？　今日借りてこうと思って」

幼馴染「あーそういえば貸すって言ってたわね。じゃ、上がってく？」

男「サンキュー」

ほ