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    元スレお嬢様「……ふぅん、足裏マッサージか」

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    タグ : - お嬢様 + - 幼馴染 + - 足ツボ + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    続きか

    53 = 1 :

    友人A「よし、そっちいったぞー! 押せ押せ!」

    男>1「任せとけー!」

    女>2「よし、いっせーのー!」

    女>3「せっ!」

    「もうほとんど勝負ありだな。なんだかんだ仕切り屋の才能あんだなぁ、あいつ」バシャバシャ

    幼馴染「そうだねー。さあ、私たちももっと前に、きゃっ!?」バシャン

    「おい、大丈夫か幼馴染! ああくっそ、やっぱこの人数は無理あんだろ!」

    (……ん、あれ、いつの間にかあいつの姿が消えて)キョロキョロ

    お嬢様(今の状況ならバレないわね。悪いけど、ちょっとだけ痺れてね、男君)ブクブク

    「ん、腰になにか当た――――イ゛ッ?!」ビリビリ

    54 :

    そういや今日足裏マッサージやってもらった
    30分で3千円くらい
    綺麗なお姉さんだった

    56 :

    おい・・・まさかこの状況で・・・

    57 = 54 :

    最初にローションで足全体をさすりさすりするんだが、膝上くらいまでやるんだわ
    興奮して勃起しそうになった
    あわてて会社の上司の顔思い浮かべて収めたわ

    58 = 54 :

    あのまま抜いてくれたら最高だったのになあ
    こんど風俗いくわ

    61 = 1 :

    先生「それまで! 今回はAチームの勝利だ」

    友人A「よっしゃ、やったな男……って、あれ? いねえぞ?」

    幼馴染「あれ、ほんとだ。男君?」

    「――――」プカァ

    お嬢様「……おかしいですね、さっきまで確かに。あら? あそこに浮かんでいるのは……」チラチラ

    友人A「浮かんで? ……って、男!?」ギクゥ

    幼馴染「うそ、男君!? 溺れてるの!?」サァァ

    お嬢様「た、大変、足がつったんだわ!」バシャン

    友人A「あ、お嬢様! くっそ、俺も!」ドボン

    幼馴染「あ……せ、先生! 大変です! 男君が!」

    お嬢様「ぷはぁ! ……男君! 男君! しっかりして!」ユサユサ

    「――ぅ」ゴボ

    お嬢様「よかった、生きてるわ。……でも、このままじゃ……きゃっ!?」バシャ

    友人A「早く陸に上げるぞ、手伝ってくれるか、お嬢様!」

    お嬢様「は、はい!」

    62 = 3 :

    しえん

    66 = 1 :

    友人A「よし、受け取ってくれ! あ、先生!」ザバッ

    体先生「幼馴染から話は聞いた! 男は大丈夫なのか!」

    友人A「わ、わかりません! さっき浮いてたのに気づいたばかりで、そんなに時間はかかってないはずなんだけど」

    体先生「そうか、まずは人工呼吸しなきゃならんな」

    幼馴染「人工……呼吸?」

    体先生「保健体育で習っただろう? あれとやり方はまったく一緒だ」

    幼馴染(で、でも確かあれは、……マウストゥ、マウス)

    お嬢様「先生、私に、私にやり方を教えてください!」

    クラス一同(!!?)ザワッ

    幼馴染(……え、ええ!?)

    体先生「え、お嬢様? ……しかし、いいのか?」

    お嬢様「男君を助けたいんです! 彼、転校してきた私にすごくよくして……お、お願いします!」ボロボロ

    67 :

    そこは先生がやれよ・・・

    68 :

    むしろ問答無用でAEDかましてよかですか

    69 :

    先生くるかっ?

    70 :

    先生「そうだ、片手をおでこに当てながら、もう片方の手であご先を持ち上げる。それで気道の確保ができる」

    お嬢様「こうですね、あ、微かに息が」

    先生「男の胸の動きは俺が見てる。お嬢様は、合図したら息を吹き込んでくれ」

    お嬢様「わ、わかりました」ゴク

    幼馴染「せ、先生! 生徒にやらせるのって問題がある気が!」

    体先生「それはまあ、そうなんだが。男の気持ちを考えると、俺なんかよりは可愛い女の子にされたいだろうからな」

    クラス一同(そらそうだ)

    お嬢様「幼馴染さん。今優先するべきは体裁じゃなく、人命救助。そうじゃなくて?」ジー

    幼馴染「う、そ、それはそうだけど」モジモジ

    お嬢様「……覚悟はできてます。先生、お願いします」キリリ

    先生「わかった、じゃあ、吹き込んだ息が漏れないように、相手の唇を覆うようにやるんだ」

    お嬢様「……はい」チラ

    「…………」グッタリ

    71 = 68 :

    相手の唇を奪うように

    と見えた

    72 :

    いいぞ

    73 = 69 :

    先生イケメンかよ

    74 :

    お嬢様男の腰に何押し当てたの?
    スタンガンとか水の中で使ったら感電しないの?

    75 :

    筋弛緩剤注射したんだろ

    76 = 68 :

    イモ貝押し付けたった

    77 = 69 :

    死んじゃう…

    78 = 70 :

    友人A(ああ、ジレンマすぎる。男には助かって欲しいけど、お嬢様とキスするなんて羨ましすぎるだろ!)

    幼馴染(……お、男君。悔しい……なんでお嬢様より先に私がやるって、言えなかったんだろ)

    先生(しょ、正直助かった。男子生徒とキッスした体育教師とか、格好のネタにすぎるからな)

    取り巻き1(ああ、お嬢様の唇があんなやつにぃ……コロス、コロスコロス)

    子1(くそ、お嬢様と席が隣だったら、俺が美味しい思いをしていたはずだったのに)

    子1(あ、あの娘。本気で男君とやるつもりなのかしら)


    お嬢様(ふふ、いっぱい視線を感じる。この緊張感、溜まらないわね)ゾクゾク

    「…………う」

    お嬢様(男君、わかる? あなたはこれから、衆人環視の中で私に唇を奪われちゃうのよ)

    お嬢様(目覚めたら、あなたはどんな顔をしてくれるのかしら)ペロリ

    先生「よし、始めてくれ」

    お嬢様「はい……すぅぅぅぅぅ」

    お嬢様(……男君。身も心も、すべて、私のモノにしてあげる)チュゥ

    79 :

    ふむ

    80 :

    先生wwww

    82 :

    幼馴染の動向が気になるな

    83 :

    期待しているよ

    84 = 70 :

    お嬢様「ん……ふぅ」ギュウ

    先生(……な、なんか妙に生々しい気が……いやいやいや!)フリフリ

    先生「よ、よし、胸が膨らんだ。一旦止めてくれ」

    お嬢様「ぶはぁ! ……はぁ……はぁ……はい」グイ

    女>2(す、すご、唾液が糸引いてる……)ゴクリ

    取り巻き2(……お、俺のお嬢様が、汚されてる、ふぅぅ!)ビクンビクン

    先生「よし、もう一度だ」

    お嬢様「すぅぅぅ――ン――ふ――ウウン」チュゥ

    友人A(うっはぁー、前髪を払いながらキスとか完璧すぎだろ、やっぱ男モゲロ)

    幼馴染(……な、なんか違うよ! 人工呼吸ってあんなディープキスする必要あるの!?)

    「……う……ぐ……」

    お嬢様(……! 意識戻った!)バッ

    「……ぐ、ごほっ!」

    先生「……よし、水が出た! もう大丈夫だ!」

    お嬢様「――よ、よかったぁ」ヘナヘナ

    85 :

    とりあえず徹夜しよう
    そう決めた

    86 :

    うっ・・・
    頼む・・・
    明日の朝まで・・・

    88 :

    91 = 70 :

    「……う……あれ、ここは」

    ベッド「気がついた? 保健室よ」モゾモゾ

    「……保健室、俺一体、確か泳いでいて」

    ベッド「気がついたら溺れていたからびっくりしたわよ」モゾモゾ

    「……て! その声、おまえか!?」

    お嬢様「命の恩人をおまえ呼ばわりするなんて、相変わらず失礼ねぇ」バサァ

    「な、なんでおまえまでベッド潜りこんでるんだよ!」

    お嬢様「心外ね。丸一時間、あなたの看病をしていたのよ?」

    「看病って……」

    お嬢様「記憶が混乱してるの? 今言ったばかりでしょ、あなたプールで溺れたの、覚えてない?」

    「……いや、まったく。そっか、そりゃ迷惑かけて悪かったな」

    お嬢様「ううん、いいのよ。体で払ってもらうから」ニコッ

    「体で……って、……うぁ!?」ビクン

    お嬢様「男と女がベッドで二人。なら、やることは決まってるでしょ?」ジリ

    92 = 89 :

    パンツ燃やされた

    93 :

    朝残ってます様に

    94 :

    パンツ濡れた






    ふぅ..........

    96 = 70 :

    「保健室でやるバカがどこにいん――ぐぅ!?」ピキィ

    お嬢様「あら、こっちの坊やは、やる気満々みたいよ?」クスクス

    「てめっ、いつの間に手ぇ縛りやがった!」

    お嬢様「不可思議なこともあるのね、カーテンが意思を持つなんて」

    「……それを信じろってか??」ギリギリ

    お嬢様「忠告しておくけれど、それ、強引に解いたら確実に破れるわ。学校の備品を壊せば内申に響くわよ」

    「…………っ」ピタ

    お嬢様「心配しないでも本番はなし。病み上がりの人にそこまでしないわ」

    「だったらとっとと解いてくれても――なんだよそれ」

    お嬢様「さっきまで私を包んでくれていた水着よ。

    「…………おい、まさか」

    お嬢様「そのまさか。これで男君を元気いっぱいにしてあげる」ペロリ

    97 = 70 :

    では墜ちる

    99 :

    >>1
    帰ってきてくれてうれしい

    100 = 89 :

    >>97
    何言ってんだお前


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