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    元スレ千早「B72の72があかんのですか」

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    タグ : - おっぱい + - アイドルマスター + - 天海春香 + - 如月千早 + - 百合 + - 神スレ + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    レバー

    53 :

    ごめんなさい!

    と言って貴音をトイレへ連行して生で揉んでみる

    56 = 1 :

    千早「ご、ごめんなさい!」グイッ

    貴音「あっ」

    店員「ちょ、ちょっとお客さん!?」

    ………

    千早「ふぅ…店の真ん中であんなことをするのはまずかったわね」

    貴音「そうですね。私もつい許してしまいましたが、場所を変えるべきでした」

    千早「それで…四条さん。続き、いいかしら…?」

    貴音「まだですか? 仕方ないですね、千早は」

    千早「うふふ…」グニュッ

    貴音「っ」

    千早(四条さんのおっぱい…やわらかぁい…)モミュモミュ

    千早「四条さん…四条さん…」スッ

    貴音「千早…?」

    57 :

    >>53
    ナイス

    59 = 21 :

    よくやったとしか言えない

    60 :

    涼ってフリスビー入れて80だよね

    62 :

    >>24
    単発ウゼェ

    >>61
    スクリプトだろうがなんだろうが俺言いこと言ったので問題ない

    64 = 1 :

    千早(このまま直に揉んだら…どんな感触なのかしら…)

    千早「四条さん…」グイッ

    貴音「千早、何を…」

    千早「これが…四条さんの生おっぱい…」コリッ

    貴音「あうっ」

    千早「ふぅ、ふぅ…」クリクリ

    貴音「千早…」

    千早「?」ムニュムニュ

    貴音「私はそこまで許した覚えはありません」

    千早「え? でも、四条さん…」モミモミ

    貴音「問答無用です、痴れ者! 四条流奥義・月下美人!」ヒュン!

    千早「あべし!」バキッ

    貴音「己の罪を悔いるがいい」

    千早「うわらば!」パァン!!

    65 = 21 :

    いいね

    67 = 1 :

    千早「はっ!」

    千早「あ、あれ…ここは私の家…? 生きてる…」

    千早「あれは…夢だったのかしら?」

    千早「あ、そうだ青汁…」

    千早「…ちゃんと買ってあるわね」

    千早「飲んでみましょう」サラサラ

    千早「………」ゴクン

    千早「…予想はしていたけど、これは…」

    千早「これで、本当に胸が大きくなるのかしら…」

    千早「これだけじゃ不安ね、>>72にも聞いてみようかしら」

    68 = 61 :

    おまい面倒になっただろwww

    70 = 61 :

    うっうー

    71 = 20 :

    小鳥

    72 = 39 :

    自分の胸

    73 = 52 :

    みき

    74 :

    P

    76 :

    これは深い

    77 = 21 :

    だれがうまいことを言えと

    78 = 1 :

    千早「自分の胸に聞いてみましょう」

    千早(本当に、これだけでいいのかしら…? ちゃんと大きくなるの…?)

    72「なるわけないでしょう」

    千早「きゃぁっ!?」

    72「何かしら? そんなに驚くようなこと?」

    千早「お、驚くわよ! なんで私の胸が喋りだすの!?」

    72「その質問は意味がないわね。実際に喋れるのだから」

    千早「くっ…そ、それより、大きくなるわけがないってどういうことなの!?」

    72「そのままの意味よ。あなたは…いえ、私はずっと72のまま。大きくなることなんてないわ」

    千早「そんなの、やってみなきゃわからないじゃない!」

    72「あなたも薄々気づいているのでしょう? こんなことをしても意味なんてないって」

    千早「どうしてあなたにそんなことを言われなきゃならないのよ…!」

    79 = 21 :

    薄い薄い気づいている

    81 = 1 :

    千早「今までは歌のことばかりでそっちに目を向けたことはなかったけれど…ちゃんと努力すれば…私だって…!」

    72「そう思うのなら、すればいいじゃない。無駄な努力をね」

    千早「くっ」

    千早(自分の胸にまで馬鹿にされるなんて…屈辱だわ…!)

    千早(こうなったら、なにがなんでも大きくしてみせる!)

    千早(そのためにはどうすればいいかしら…)

    >>87

    82 :

    >>80
    空気抵抗が非常に少ない優秀な機体に

    83 = 52 :

    加速

    85 = 22 :

    他の人にもきく

    86 = 53 :

    響から余った3cmを貰う

    88 :

    Pに揉んで(撫でて)もらう

    90 :

    Pにもんでもらう

    91 = 52 :

    Pに胸を殴ってもらう

    92 = 1 :

    千早「そういえば…」

    真美『おっぱいって、男の人に揉まれると大きくなるらしいYO~☆』

    『そ、そうなの? じゃあボク、プロデューサーに揉まれたから…』

    やよい『でも私はふざけてパイ、ターッチとかするのはやめてほしいかなーって』

    千早「これしかないわ…!」

    千早「私の知り合いの男性と言えば…」

    千早「………」

    千早「プロ…デューサー…」カァァァ…

    千早「」ボンッ

    千早「~っ! 無理、無理よ!」

    72『そう思うのなら、すればいいじゃない。無駄な努力をね』

    千早「………」

    千早「や、やるわ。やってみせる!」ピッポッパッ

    千早「も、もしもし? プロデューサー?」

    93 = 22 :

    やよい…ごめんよ…

    94 = 1 :

    P「どうしたんだ、千早? 話って」

    千早「わ…私の胸、揉んでください」

    P「は?」

    千早「男の人にそ、その、揉まれるとっ、大きくなるって聞いてっ!」

    P「お、落ち着け…もしかして、真美に言われたことを気にしてるのか?」

    千早「別に気にしてません! 気にしてませんけど…!」

    千早「プロデューサー! いいから揉んでください! 私、私…!」

    P「いやいや、駄目だ千早! もっと自分を大切にだな…!」

    千早「いつも事務所のみんなの胸をふざけて触るプロデューサーが言っても説得力ありません!」

    P「うぐっ」

    千早「それに私…プロデューサーなら…いいですから…」

    P「…千早」

    95 = 1 :

    P「本当にいいのか?」

    千早「…はい。あ、それともう他の人には…」

    P「よし、わかった。そういうことなら…いざ!」バッ

    ボキッ

    P「ゆ…指が…俺の指が…!!」

    千早「くっ」

    …………

    千早「プロデューサーは指を骨折して病院に運ばれてしまった」

    千早「プロデュース活動には影響は出ないと言っていたけれど…あれでは支障は出るでしょう」

    千早「くっ」

    千早「嘆いてばかりじゃ駄目ね。次の方法を考えなくては、プロデューサーの頑張りも無駄になってしまうわ…」

    >>101

    96 = 15 :

    援交

    97 :

    ワロタwww

    安価下

    98 = 53 :

    律子「女性ホルモンが多く分泌されると、それが胸に行って大きくなるとは言うわね」

    100 = 52 :

    貝合わせ


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