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元スレ日向「高坂くんとお風呂」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
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チャプチャプ
京介「これは......」
ギュウギュウ
黒猫「うちのお風呂に4人は無理があったようね」
日向「こ、高坂くんお尻に硬いのが当たってる......」
黒猫「先輩!」
京介「いや、これは......」
モジモジ
珠希「姉さまおしっこー」
黒猫「もう入る前に行くように行ってるでしょ」
京介「!!」
ビクビク
日向「お尻に当たってるのが硬くなった!」
京介「これは......」
ギュウギュウ
黒猫「うちのお風呂に4人は無理があったようね」
日向「こ、高坂くんお尻に硬いのが当たってる......」
黒猫「先輩!」
京介「いや、これは......」
モジモジ
珠希「姉さまおしっこー」
黒猫「もう入る前に行くように行ってるでしょ」
京介「!!」
ビクビク
日向「お尻に当たってるのが硬くなった!」
黒猫「あなた……まさか……」
京介「なぁ黒猫、お願いがあるんだが……」
黒猫「妹達に手を出したら殺すわよ」
京介「あうっ……」
日向「あたしは別に高坂くんならいいんだけどなぁー」
黒猫「……」ギロッ
日向「な、なんちゃって」
京介「じゃ、じゃあおしっこを……」
黒猫「おしっこなら私がいつも飲ませてあげてるでしょ!!」
京介「あ」
珠希「え?」
日向「高坂くんおしっこ飲むの!?」
京介「なぁ黒猫、お願いがあるんだが……」
黒猫「妹達に手を出したら殺すわよ」
京介「あうっ……」
日向「あたしは別に高坂くんならいいんだけどなぁー」
黒猫「……」ギロッ
日向「な、なんちゃって」
京介「じゃ、じゃあおしっこを……」
黒猫「おしっこなら私がいつも飲ませてあげてるでしょ!!」
京介「あ」
珠希「え?」
日向「高坂くんおしっこ飲むの!?」
ガチで金色(こんじき)の聖水(エリクサー)とか言ってそうだな こいつら
こういうスレマジできもいわ
キモオタどもはブヒブヒ楽しめるかもしれんが、一般人からしたら苦痛でしかない
キモオタどもはブヒブヒ楽しめるかもしれんが、一般人からしたら苦痛でしかない
日向「っていうかルリ姉おしっこ飲ませてるの!?まじで!」
黒猫「それはぁ……///」
日向「すっげーなにそれ!なんで飲むの?」
黒猫「えっと……私が好きだから……かしら?///」
日向「うひゃあー愛されてる気まんまんじゃない」
珠希「私のおしっこ飲みたいの?」
京介「お願い!」
黒猫「先輩!」
ギュッ
京介「いって、じゃ、じゃあかけてもらうだけでいいから!」
黒猫「こ、この……」
京介「出来れば3人一緒に….…」
黒猫「はぁ!?」
日向「あたしも!?」
黒猫「それはぁ……///」
日向「すっげーなにそれ!なんで飲むの?」
黒猫「えっと……私が好きだから……かしら?///」
日向「うひゃあー愛されてる気まんまんじゃない」
珠希「私のおしっこ飲みたいの?」
京介「お願い!」
黒猫「先輩!」
ギュッ
京介「いって、じゃ、じゃあかけてもらうだけでいいから!」
黒猫「こ、この……」
京介「出来れば3人一緒に….…」
黒猫「はぁ!?」
日向「あたしも!?」
>>1の才能に嫉妬した馬鹿が沸いておる
ザパァ
京介「お願いします!」
ガバッ
黒猫「こ、これは魔より出でしものだけに許された全裸土下座……」
日向「うわぁ……そこまでするか」
珠希「いいよー」
黒猫「ちょっと!」
珠希「私おにぃちゃん好きだからいいよー」
京介「おお!」
日向「はぁー、しかたないなぁ。変態な彼氏で大変だね、ルリ姉は……」
黒猫「後で覚えてなさいよ……」
京介「お願いします!」
ガバッ
黒猫「こ、これは魔より出でしものだけに許された全裸土下座……」
日向「うわぁ……そこまでするか」
珠希「いいよー」
黒猫「ちょっと!」
珠希「私おにぃちゃん好きだからいいよー」
京介「おお!」
日向「はぁー、しかたないなぁ。変態な彼氏で大変だね、ルリ姉は……」
黒猫「後で覚えてなさいよ……」
>>113^^
チョコン チョコン チョコン
京介「お、おお….…3姉妹のおしっこ座りが見られるとは……ううっ」
黒猫「何泣いているの!」
京介「しかし、3人とも体にめりはりないなぁ……だがそこがいい。はぁはぁ……」
日向「あたしはまだ成長途中なだけなんだから!」
京介「だけど成長後もなぁ……」
チラッ
黒猫「こっち見ないで///」
京介「しかしこうして成長順に並ばれると……はぁはぁ……」
ビクビクッ
日向「うわっ、またおっきくなった」
珠希「私のこと好きだからです?」
京介「そうだよ」
珠希「えへへー」
京介「お、おお….…3姉妹のおしっこ座りが見られるとは……ううっ」
黒猫「何泣いているの!」
京介「しかし、3人とも体にめりはりないなぁ……だがそこがいい。はぁはぁ……」
日向「あたしはまだ成長途中なだけなんだから!」
京介「だけど成長後もなぁ……」
チラッ
黒猫「こっち見ないで///」
京介「しかしこうして成長順に並ばれると……はぁはぁ……」
ビクビクッ
日向「うわっ、またおっきくなった」
珠希「私のこと好きだからです?」
京介「そうだよ」
珠希「えへへー」
>>6
まさに
まさに
未来日記かと
シリーズ物と言っておったがこれまでの作品はどこで読めるのか
シリーズ物と言っておったがこれまでの作品はどこで読めるのか
京介「じゃ、準備いいか?」
日向「なんかお風呂でするって変な気分……」
黒猫「でしょ……」
珠希「んっ」
チョロチョロチョロ
京介「ほらっ、お前も……」
クチュッ
日向「ちょ、ちょっと……」
プシャア
京介「おお……」
黒猫「もぅ……すぐお湯で流すわよ」
シャアア
京介「おおっー……これはすごい」
ビクンビクンッ
日向「なんかお風呂でするって変な気分……」
黒猫「でしょ……」
珠希「んっ」
チョロチョロチョロ
京介「ほらっ、お前も……」
クチュッ
日向「ちょ、ちょっと……」
プシャア
京介「おお……」
黒猫「もぅ……すぐお湯で流すわよ」
シャアア
京介「おおっー……これはすごい」
ビクンビクンッ
日向「高坂くんのすっごいビクビクしてる……」
京介「舐めてみるか?」
黒猫「ちょっ!」
日向「あー、それしってる!フェラチオってやつでしょ!エロ本で見たよ!」
珠希「ふぇら?」
日向「おちんちんを舐めるんだよ」
珠希「?」
日向「そうすると気持ちよくなるんだ」
珠希「じゃあ、私もやるぅー」
日向「実はあたし興味あったんだぁー」
京介「じゃ、こっちに」
黒猫「やめなさい!」
京介「舐めてみるか?」
黒猫「ちょっ!」
日向「あー、それしってる!フェラチオってやつでしょ!エロ本で見たよ!」
珠希「ふぇら?」
日向「おちんちんを舐めるんだよ」
珠希「?」
日向「そうすると気持ちよくなるんだ」
珠希「じゃあ、私もやるぅー」
日向「実はあたし興味あったんだぁー」
京介「じゃ、こっちに」
黒猫「やめなさい!」
日向「先っぽ舐めればいいの?」
京介「んー、そこでもいいし、もっと下でもいいぞ」
日向「こほ?」
ペロペロ
京介「おおっ、こ、これは……」
珠希「私もぉ」
ペロペロ
京介「うわっ、舌ちっちゃ……た、たまが……はぁはぁ」
黒猫「私の下の妹二人にこんなことさせて満足……?はぁはぁ」
クチュクチュ
京介「いやぁ……お前も興奮してオナニーしちゃってるじゃん……あっ……そこいいよ」
日向「ここ?」
レロレロ
京介「んー、そこでもいいし、もっと下でもいいぞ」
日向「こほ?」
ペロペロ
京介「おおっ、こ、これは……」
珠希「私もぉ」
ペロペロ
京介「うわっ、舌ちっちゃ……た、たまが……はぁはぁ」
黒猫「私の下の妹二人にこんなことさせて満足……?はぁはぁ」
クチュクチュ
京介「いやぁ……お前も興奮してオナニーしちゃってるじゃん……あっ……そこいいよ」
日向「ここ?」
レロレロ
京介「うっ……そこの裏側を……」
日向「んっんっ……」
レルレル
京介「おおっ……」
ビクッビクッ
珠希「はむはむっ」
京介「ううっ……も、もう……」
チュッ
京介「うぷっ」
黒猫「3人だけで……気持ちよくならないで欲しいわね……」
クチュクチュッ
日向「うわぁ……ルリ姉のキスエロ……」
日向「んっんっ……」
レルレル
京介「おおっ……」
ビクッビクッ
珠希「はむはむっ」
京介「ううっ……も、もう……」
チュッ
京介「うぷっ」
黒猫「3人だけで……気持ちよくならないで欲しいわね……」
クチュクチュッ
日向「うわぁ……ルリ姉のキスエロ……」
京介「も、もう……で……」
ビュプッ
珠希「わぁ!」
日向「でたっ!すごいっ、いっぱい出てくる……」
ピュプビュプッ
珠希「んぅ……おいしくないです」
日向「そうだねー、でもなんかすごい……はぁはぁ」
コシュコシュ
京介「おわっ、そんな擦られると……」
ピュッ
珠希「あはっ、おもしろーい」
コシュコシュ
ピュッピュッ
京介「おっ……おおっ……」
ビュプッ
珠希「わぁ!」
日向「でたっ!すごいっ、いっぱい出てくる……」
ピュプビュプッ
珠希「んぅ……おいしくないです」
日向「そうだねー、でもなんかすごい……はぁはぁ」
コシュコシュ
京介「おわっ、そんな擦られると……」
ピュッ
珠希「あはっ、おもしろーい」
コシュコシュ
ピュッピュッ
京介「おっ……おおっ……」
日向「終わり?」
コシュコシュ
京介「お、おう……はぁはぁ」
珠希「くしゅんっ!」
黒猫「はぁはぁ……あらっ」
珠希「くしゅんっくしゅんっ」
黒猫「大変、風邪ひいちゃう」
ギュッ
黒猫「もう出ましょうね」
珠希「うんっ」
トテトテ
黒猫「先輩……日向にこれ以上変な事したら乗りますからね」
ガララッ
京介「……」
日向「……」
コシュコシュ
京介「お、おう……はぁはぁ」
珠希「くしゅんっ!」
黒猫「はぁはぁ……あらっ」
珠希「くしゅんっくしゅんっ」
黒猫「大変、風邪ひいちゃう」
ギュッ
黒猫「もう出ましょうね」
珠希「うんっ」
トテトテ
黒猫「先輩……日向にこれ以上変な事したら乗りますからね」
ガララッ
京介「……」
日向「……」
京介「……」
チラチラッ
日向「んふふー二人きりになっちゃったね」
京介「そうだな」
日向「何見てんの?」
京介「いやぁ、やっぱ色んなとこが黒猫そっくりだなぁっと」
日向「興奮する?」
京介「ぶっ」
日向「あたしは結構興奮したよ」
京介「そか?」
日向「ルリ姉ほどじゃないけどね。ルリ姉の乳首すっごい尖ってた」
京介「だな」
日向「あたいもあんな風になるかな?」
チラチラッ
日向「んふふー二人きりになっちゃったね」
京介「そうだな」
日向「何見てんの?」
京介「いやぁ、やっぱ色んなとこが黒猫そっくりだなぁっと」
日向「興奮する?」
京介「ぶっ」
日向「あたしは結構興奮したよ」
京介「そか?」
日向「ルリ姉ほどじゃないけどね。ルリ姉の乳首すっごい尖ってた」
京介「だな」
日向「あたいもあんな風になるかな?」
京介「さぁ?」
日向「舐めてみる?」
京介「はぁ!?」
日向「男の人っておっぱい舐めるの好きじゃん」
京介「まぁそうだけど、ぺったんこじゃん。黒猫だって少しは膨らんでた気もする」
日向「いいからいいから」
フリフリッ
京介「んー、じゃあちょっとだけ」
チュッ
日向「あっ……高坂くんがおっぱい舐めてる」
日向「舐めてみる?」
京介「はぁ!?」
日向「男の人っておっぱい舐めるの好きじゃん」
京介「まぁそうだけど、ぺったんこじゃん。黒猫だって少しは膨らんでた気もする」
日向「いいからいいから」
フリフリッ
京介「んー、じゃあちょっとだけ」
チュッ
日向「あっ……高坂くんがおっぱい舐めてる」
周囲に関わろうとせず「傍観者」であることを望む中学2年生の少年・天野雪輝は、見聞きした全てを携帯電話の日記に付けていた。友人と呼べるのは、時空王「デウス・エクス・マキナ」と彼の小間使い「ムルムル」だけである。もっとも、これらは雪輝の空想のはずだった。
っていう厨二の話じゃね?知らないけど。
っていう厨二の話じゃね?知らないけど。
京介「んっ……」
ペロペロ
日向「あっ……」
京介「おっ、声出てきたな」
日向「こ、これが喘ぎ声ってやつか!」
京介「お前は……んんっ」
ペロペロ
日向「あっ……すごい……乳首が……」
京介「おっ、コリコリしてきたぞ」
クリクリッ
日向「あっ……ルリ姉みてぇになった……はぁはぁ」
京介「お前って意外と大人だな……」
日向「うんっ、先週赤飯炊いたし……あんっ……」
ペロペロ
日向「あっ……」
京介「おっ、声出てきたな」
日向「こ、これが喘ぎ声ってやつか!」
京介「お前は……んんっ」
ペロペロ
日向「あっ……すごい……乳首が……」
京介「おっ、コリコリしてきたぞ」
クリクリッ
日向「あっ……ルリ姉みてぇになった……はぁはぁ」
京介「お前って意外と大人だな……」
日向「うんっ、先週赤飯炊いたし……あんっ……」
京介「下も結構濡れてるんじゃね?」
日向「んぅ……わかんない」
チュクッ
京介「おっ……」
日向「あんっ……」
日向「ねぇ、ねぇ。高坂くぅん……はぁはぁ……」
京介「なに?」
日向「なんか……盛ってきちゃったかも……はぁはぁ」
クチュクチュッ
日向「ここいじると気持ちいいし……」
京介「いや、でも黒猫が……」
日向「いいじゃん。ねー処女もらってよ」
クチュクチュ
京介「女の子が言う言葉じゃねーな」
日向「んぅ……わかんない」
チュクッ
京介「おっ……」
日向「あんっ……」
日向「ねぇ、ねぇ。高坂くぅん……はぁはぁ……」
京介「なに?」
日向「なんか……盛ってきちゃったかも……はぁはぁ」
クチュクチュッ
日向「ここいじると気持ちいいし……」
京介「いや、でも黒猫が……」
日向「いいじゃん。ねー処女もらってよ」
クチュクチュ
京介「女の子が言う言葉じゃねーな」
あんまり未来日記言ってると未来日記スレに「俺妹かと思った」って荒らしに行くぞ
日向「いいじゃん……も、もう気持ちいい……」
クチュクチュッ
京介「じゃあ壁に手ついて」
日向「さっきのルリ姉みたいにするんだ……スケベ」
ペタッ
京介「お前のほうがその歳でそんなスケベなやつ他にいねーだろ」
日向「かも……」
京介「ちょっとずつほぐしていくからな……」
グッ
クチュクチュッ
京介「じゃあ壁に手ついて」
日向「さっきのルリ姉みたいにするんだ……スケベ」
ペタッ
京介「お前のほうがその歳でそんなスケベなやつ他にいねーだろ」
日向「かも……」
京介「ちょっとずつほぐしていくからな……」
グッ
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