私的良スレ書庫
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元スレほむら「セフレが欲しいわ」さやか「何で私に言うのよ」
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―――
ほむら「……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
【検索：セフレ 意味】
ほむら「…」ﾎﾟﾁｯ
ほむら「………恋人でも不倫でもない、セックスのできる友人…」
ほむら「恋人…友人…」
さやか「何見てるの？」
ほむら「ふぇっ！？」
ほむら「な、な、なんでもないわっ！！」ﾀﾞｯ
さやか「あ、ちょっと…」
さやか「……なんだよ、もう」
ほむら「……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
【検索：セフレ 意味】
ほむら「…」ﾎﾟﾁｯ
ほむら「………恋人でも不倫でもない、セックスのできる友人…」
ほむら「恋人…友人…」
さやか「何見てるの？」
ほむら「ふぇっ！？」
ほむら「な、な、なんでもないわっ！！」ﾀﾞｯ
さやか「あ、ちょっと…」
さやか「……なんだよ、もう」
ほむさやとか気持ち悪いから二度とやめろ
ほむらが飲むのはまどかの体液だけだ
ほむらが飲むのはまどかの体液だけだ
マミさんのもいけるみたいだぞ、ほむほむ
押しかけ女房されて結構デレてたし
押しかけ女房されて結構デレてたし
確かにマミさんと杏子はほむらにとって
まさにセフレ的な関係だな この2人なら全然OK
さやかだけはNG
きもすぎて鳥肌立つしさやかもかわいそう
まさにセフレ的な関係だな この2人なら全然OK
さやかだけはNG
きもすぎて鳥肌立つしさやかもかわいそう
まどか「さやかちゃん、お昼食べようよ！」
さやか「あ、うん。ほむらはどうする？」
ほむら「行くわ。でも、ノートを片付けてくるから、先に食べててくれる？」
さやか「ん。じゃあ、とりあえず中庭に行ってるから」
ほむら「ええ」
まどか「またあとでね、ほむらちゃん！」
さやか「あ、うん。ほむらはどうする？」
ほむら「行くわ。でも、ノートを片付けてくるから、先に食べててくれる？」
さやか「ん。じゃあ、とりあえず中庭に行ってるから」
ほむら「ええ」
まどか「またあとでね、ほむらちゃん！」
全くぼ･･･インキュベーターの姿が見えないのは訳がわからないよ
さやか「うわー…。まどかのから揚げおいしそー」
まどか「そうかな？よかったら交換っこする？」
さやか「いいの？じゃあ、私のミニハンバーグと交換しよ！」
まどか「うん！はい、あーん」
さやか「えへへ、照れますなー」
まどか「ほら、あーん！」
さやか「あーん」
ほむら「……」ｷﾞﾘｯ
さやか「んー！やっぱりおいしー！」
ほむら「む………」
さやか「あ、ほむら！早くきなよー！」
ほむら「え、ええ…」
まどか「そうかな？よかったら交換っこする？」
さやか「いいの？じゃあ、私のミニハンバーグと交換しよ！」
まどか「うん！はい、あーん」
さやか「えへへ、照れますなー」
まどか「ほら、あーん！」
さやか「あーん」
ほむら「……」ｷﾞﾘｯ
さやか「んー！やっぱりおいしー！」
ほむら「む………」
さやか「あ、ほむら！早くきなよー！」
ほむら「え、ええ…」
なんかエロとかどっちでもよくてこのまま３人仲良くしてればいい気がしてきた
さやか「お、ほむらのは春巻きがおいしそー」
ほむら「……食べたいの？」
さやか「さやかちゃんと交換……」
さやか「…って、もう殆ど食べちゃってるんでした」
さやか「また今度お願いするね？」
ほむら「…別に、交換じゃなくてもいいわよ」
さやか「え？マジ！？」
ほむら「ほら、口開けなさい」
さやか「あ、うん」
さやか「あーん」
ほむら「////」
まどか「むぅ」
ほむら「……食べたいの？」
さやか「さやかちゃんと交換……」
さやか「…って、もう殆ど食べちゃってるんでした」
さやか「また今度お願いするね？」
ほむら「…別に、交換じゃなくてもいいわよ」
さやか「え？マジ！？」
ほむら「ほら、口開けなさい」
さやか「あ、うん」
さやか「あーん」
ほむら「////」
まどか「むぅ」
魔法少女の概念がなかったらさやかと仲良かったんだろうな・・・。
もっとも、メガほむのままだけど。
もっとも、メガほむのままだけど。
――――
ほむら「ねぇ、さやか。話があるんだけど」
さやか「ん？何ー？」
ほむら「今晩、また貴女の家に行ってもいいかしら？」
さやか「ん…いいけど、私、夕方はちょっと用があるから」
ほむら「どれくらい？」
さやか「んー…先にうち行ってて貰った方がいい感じかなぁ」
さやか「うち、今日も誰もいないからさ。鍵渡すから、家で待っててよ」ﾁｬﾗ
ほむら「わかったわ…」
さやか「悪いね。夕飯前までには戻るからさ」
ほむら「ねぇ、さやか。話があるんだけど」
さやか「ん？何ー？」
ほむら「今晩、また貴女の家に行ってもいいかしら？」
さやか「ん…いいけど、私、夕方はちょっと用があるから」
ほむら「どれくらい？」
さやか「んー…先にうち行ってて貰った方がいい感じかなぁ」
さやか「うち、今日も誰もいないからさ。鍵渡すから、家で待っててよ」ﾁｬﾗ
ほむら「わかったわ…」
さやか「悪いね。夕飯前までには戻るからさ」
けど魔法少女無かったらまどかがメガほむに声かけたかわかんないし
案外さやかが１番最初に仲良くなる可能性も
案外さやかが１番最初に仲良くなる可能性も
――――
ｶﾁｬ
ほむら「…誰もいない他人の家にあがるのも、変な感じね」
ほむら「お邪魔します」
ほむら「………」
ほむら「どうでもいいけど、家の鍵なんて、よく簡単に渡したわね、あの子」
ほむら「…それだけ信用してるってことかしら」
ほむら「………単にあの子が馬鹿なだけかも」
ｶﾁｬ
ほむら「…誰もいない他人の家にあがるのも、変な感じね」
ほむら「お邪魔します」
ほむら「………」
ほむら「どうでもいいけど、家の鍵なんて、よく簡単に渡したわね、あの子」
ほむら「…それだけ信用してるってことかしら」
ほむら「………単にあの子が馬鹿なだけかも」
>>127
ドラマCDで普通にノート貸してなかった？
ドラマCDで普通にノート貸してなかった？
――――
さやか「ただいまー」
ほむら「おかえりなさい。思ったよりも遅かったわね」
さやか「ん、まぁ」
ほむら「何をしていたの？」
さやか「体験入部だよ。バスケ部の」
ほむら「へぇ。部活を始めるのね」
さやか「もう恭介のお見舞いもしなくてよくなったからねー」
ほむら「……」
さやか「それより私、お腹減ったー」
ほむら「適当に作りましょうか？」
さやか「やた！美味しいのお願い！」
ほむら「はいはい」
さやか「ただいまー」
ほむら「おかえりなさい。思ったよりも遅かったわね」
さやか「ん、まぁ」
ほむら「何をしていたの？」
さやか「体験入部だよ。バスケ部の」
ほむら「へぇ。部活を始めるのね」
さやか「もう恭介のお見舞いもしなくてよくなったからねー」
ほむら「……」
さやか「それより私、お腹減ったー」
ほむら「適当に作りましょうか？」
さやか「やた！美味しいのお願い！」
ほむら「はいはい」
―――
さやか「ふはぁ、ごちそーさま！」
ほむら「お粗末さま」ｶﾁｬ
さやか「あ、洗い物はするよ」
ほむら「いいわよ。それよりあなた、先にお風呂入ったら？」
ほむら「ちょっと汗くさいもの」
さやか「あちゃ、そりゃそっか」
さやか「じゃあ、お言葉にあまえようかな…」
さやか「一緒に入る？」
ほむら「…洗い物が片付いたらね」
さやか「ふはぁ、ごちそーさま！」
ほむら「お粗末さま」ｶﾁｬ
さやか「あ、洗い物はするよ」
ほむら「いいわよ。それよりあなた、先にお風呂入ったら？」
ほむら「ちょっと汗くさいもの」
さやか「あちゃ、そりゃそっか」
さやか「じゃあ、お言葉にあまえようかな…」
さやか「一緒に入る？」
ほむら「…洗い物が片付いたらね」
ほむらは、元々はできる限り人と話さない性格で、
さやかはそういうのを見ると、変な親切心で話し掛けにいくタイプだから、
絶対合わないなー
と、放映時に思っていた
さやかはそういうのを見ると、変な親切心で話し掛けにいくタイプだから、
絶対合わないなー
と、放映時に思っていた
―――――
さやか「しかし、昨日の今日ですぐまた私の所に来るなんてねー」
ほむら「…なによ、貴女が最初に私の事を」
さやか「それはわかってるけどさ、順応性早過ぎじゃないかって」
さやか「それとも、そんなにさやかちゃんの体がよかった？」
ほむら「…別に、他にすることもないだけよ」
さやか「ふーん」
さやか「私は、満更でもなかったけどね」
ほむら「…」
さやか「しかし、昨日の今日ですぐまた私の所に来るなんてねー」
ほむら「…なによ、貴女が最初に私の事を」
さやか「それはわかってるけどさ、順応性早過ぎじゃないかって」
さやか「それとも、そんなにさやかちゃんの体がよかった？」
ほむら「…別に、他にすることもないだけよ」
さやか「ふーん」
さやか「私は、満更でもなかったけどね」
ほむら「…」
ほむさやは原作での間が悪すぎただけなんや…
なんかしっとり落ち着いた感じの組み合わせですき
なんかしっとり落ち着いた感じの組み合わせですき
さやか「初めて見た時から思ってたけど、ほむらの肌ってほんと綺麗だよね」ｽﾘｽﾘ
ほむら「ん…そう？」
さやか「うん。ずっと触ってたくなる」
ほむら「……」
さやか「これが全部まどかのものなんだと思うと、少し妬けちゃうな」
ほむら「……別に、まどかとはまだ…」
さやか「え？」
ほむら「…何でもないわ」
さやか「そう」
さやか「…ねぇ、もっと触ってもいい？」
さやか「ほむらのもっと深い所を、まどかよりも先に」
ほむら「……好きにしなさい」
ほむら「私は貴女のセフレなんだから、相応しい事をしていいのよ？」
さやか「…」ｺﾞｸﾘ
ほむら「ん…そう？」
さやか「うん。ずっと触ってたくなる」
ほむら「……」
さやか「これが全部まどかのものなんだと思うと、少し妬けちゃうな」
ほむら「……別に、まどかとはまだ…」
さやか「え？」
ほむら「…何でもないわ」
さやか「そう」
さやか「…ねぇ、もっと触ってもいい？」
さやか「ほむらのもっと深い所を、まどかよりも先に」
ほむら「……好きにしなさい」
ほむら「私は貴女のセフレなんだから、相応しい事をしていいのよ？」
さやか「…」ｺﾞｸﾘ
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