元スレ播磨「妹さん・・・俺と付き合ってくれ!」八雲「・・・え?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 145 :
リレーの話が現実であったら播磨モテモテだっただろうに
152 = 138 :
でもハゲなんだぜ
154 = 143 :
>>129
なにそれ
155 = 146 :
周防だけじゃ無いだろ、あのクラスレベル高杉だもの
156 :
ぶっちぎりで八雲派
157 :
最初は八雲だったけど最後の最後で沢近の涙で沢近派になったんだよなぁ
158 = 135 :
159 = 21 :
播磨「ったく…あんだってんだ」
花井「ハリマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
播磨「またうぜぇのが来たよ…」
花井「播磨貴様ああああああ!貴様あああああああああああああ!貴様八雲君と付き合ってるのかぁ!!?!」
マジ?ヤッパアノウワサマジナノカ クッソーハリマバッカリ
ウッソーツカモトサンノイモウトサントナンノツナガリガアルンダロ? ビジョトヤジュウッテカンジダネ
ザワザワ…ザワザワ…
播磨「ちげぇっていってんだろ、しつけぇな」
花井「ならば何故八雲君の番号とアドレスを知っている!!僕でさえしらないのに!!!教えろ!!」
播磨「あぁ?てめぇで聞いてくりゃいいだろ」
花井「…」
播磨「…」
花井「それだ!!!何故それに気づかなかった!!!今行くぞ八雲君!」
播磨「…ばかだなありゃ」ピッピッ
「アホメガネが行った、注意されたし」
162 :
支援、最後まで頑張ってくれ‼
163 :
八雲が可愛すぎて生きるのが辛い
165 = 21 :
八雲「…あ」キョロキョロ
サラ「どうしたの?八雲」
八雲「ご、ごめん、ちょっとトイr」
花井「やくもくうううううううううううううううううううううん!」バーン
サラ「あぁ…そういうことか」
花井「八雲君!アドレスを教えてくれたまえ!」
八雲「は、花井先輩…そ、それは」
花井「だ、だめなのか!?播磨はいいのに?!」
八雲「そ、それはその…」
サラ「まぁまぁ花井先輩のメールアドレス教えてあげればいいじゃないですか後でメールさせますよ」
花井「それは本当かい?!よし…これが僕のアドレスだ!!それでは待ってるぞ!ハッハッハ!」ダダダッ
八雲「サラ…」
サラ「大丈夫大丈夫、ミキー」
稲葉「何ー?サラー」
サラ「これあげる!」
166 = 143 :
八雲さん天使やでぇ
167 = 156 :
サラはあんまりスポット当たらないけど好きだった
168 = 21 :
花井「はっはっは!播磨ー!これで八雲君のアドレスを知ってるのはお前だけじゃないぞ!」
播磨「あぁそうかよ、ったくうっせぇダメガネだな」
ピロリロリーン ピロリロリーン
花井「早速メールか!流石八雲君!」
「先輩!早速メールしちゃいました、今日一緒に帰りませんか?」
花井「キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
花井「見ろ播磨ァ!!!!これを!!!!さっそく八雲君からメールがきてこれだ!!!大胆だなぁ八雲君は!ワッハッハ!」
播磨「…」チラッ
播磨「アドレスちげぇじゃねぇか…」ボソッ
播磨「よかったなメガネ、だから席にもどれ」
花井「そうさせてもらおう!さっそく帰りのプランを考えねば!ハッハッハ」
播磨「…哀れだなメガネ」 ブーブー
「播磨さん、今日お手伝いに行きますか?」
播磨「よろしく頼むわ…っと」ピッピッ
169 :
気付けば終わって数年
それから俺は何をやっていたんだろう
まるで何も成長していない
170 :
お嬢は嫌いじゃなかったが、やはり播磨は妹さんとくっつくべきだった。
これだけは断言できる
171 :
極めて激しく同意
172 :
冗談抜で烏間くん(だっけ?)の存在意義が分からない漫画だった
なんなのあれ
173 = 162 :
>>172
天満もな
八雲かわええ
174 = 21 :
ねみぃ
播磨「うーん…どうすっか…まじで結婚式場か?結婚してる人みりゃ参考にはなりそうなんだがなぁ…」ブツブツ
花井「今行くぞ八雲君んんんんんんんんんんんんんんんんんん!」ダダダッ
播磨「…」ピッピッ
播磨「もしもし、あぁ妹さんか?裏口で待っててくれ、バイクもっていくからよ、あぁんじゃあとで」ピッ
播磨「かえっぺ」スタスタ
高野「ラブラブだね」
周防「ラブラブだな」
沢近「…」イライラ
周防「一日中メールして帰りは一緒ときたらもうこりゃ…どんまい沢近」
沢近「ナ、何がどんまいなのよ!!」
周防「いやだって…なぁ」
高野「うん」
高野「因みに天満は烏丸君と帰ったよ、誰得だけど」
175 = 146 :
播磨から見て惚れた相手の妹って微妙なポジションだからこそ、とも思うけど、ねぇ。
176 = 156 :
天満と烏丸はなんと言うか・・・恋っぽいことしてた印象が無い
177 = 170 :
今鳥とイチさんの二人はどうなったんじゃろうかのう……
178 = 115 :
>>177
イチさん弟と3人仲良く遊んでいるさ
179 = 21 :
高野「もう寝取っちゃえば?」
周防「おまっ!何言ってんだ?!」
沢近「何よ…寝取りって」
高野「要するに播磨君を奪っちゃうって事ね」
沢近「…なんで私がそんな事…」
高野「まぁ二人とも付き合ってないって言ってるし別に寝取りじゃないけど」
周防「お前変なこと教えんなよ…」
沢近「…」
180 = 21 :
高野「でもまぁ今頃は…」
-----------
播磨「妹さん…相変わらずきれいだな」
八雲「は、播磨さん…その…播磨さんもかっこいいです…」
播磨「妹さん…」
八雲「あっ…」
--------------
高野「なんて会話してるかもよ」
周防「どんな会話だよ!あの二人がそんな会話するか!」
沢近「…」プルプル
周防「おーい沢近、まさか真に受けてないよなぁ?」
沢近「…と、とりあえずあの二人が普段放課後何してるのか調べるわ」ピッピッ
沢近「中村、播磨君に発信機と盗聴器付けと着なさい、今すぐ、10分以内よ!」
周防「お嬢様こええ…」
高野(まだまだ楽しめるわねこれ)
181 = 115 :
スクランと言えば柱コメントが本当に秀逸だったよな
183 = 145 :
久々にスクラン読もうかな
184 = 21 :
男子ご飯始まるまで寝ていい?
花井「八雲君は何処だああああああああ!校門前って話だったはずだ!」
花井「やああああああくもくうううううううううううんん!」
稲葉「あ!花井先輩!遅いですよー」
花井「む、君は稲葉君、此処で一体何を?」
稲葉「何言ってるんですか?メールしたじゃないですかぁ」
花井「え?メールってまさk」
稲葉「さぁさぁ!いっきましょー!」
花井「待ってくれ!矢、やくもくうううううううううううううんん!!」
--------------
播磨「わりぃわりぃ、待たせちまって」
八雲「いえ、今来たところなので」
播磨「んじゃいくかぁ、ほいヘルメット」
八雲「あ、ありがとうございます」
185 = 156 :
もうみんな寝てるな
だったら保守だ
186 = 21 :
-------メルカド-------
中村「任務は完了しております」
沢近「はいはい、ありがとう」
周防「本当にやったのか…何処のスパイだよ」
沢近「で、今あの二人何処にいるのかしら?…これ何処のマンション?」
中村「少々お待ちを…どうやら播磨殿の自宅かと」
周防「い、いきなりお家デートか!!」
沢近「そ、それで…音声はどうやって聞くの?」
中村「此方のスイッチを入れれば…」ピッ
『ふぅ…ちょっとコーヒーでもいれてくらぁ』
『分かりました、部屋の掃除でもしておきますね』
『いつもわりぃな、頼むわ』
周防「…いつも?」
沢近「…」イライラ
高野(こりゃムリね)
187 = 119 :
ほんとちょっと進路を変えたら八雲ルートも夢じゃなかったのに
188 :
男子ごはんか・・・もう一月半経つんだな
189 :
しえーん
192 = 146 :
ま
193 :
かんぜんに八雲ルートだったのに作者はなにをとちくるったんだろう
読者も大多数がそうだったろうに・・・
194 :
後半はお嬢ルートだったろ、完全に
てかZの前はどっちつかずだったな
195 :
こないだ全巻売りに行った。天満×烏丸がぶれなかったのが残念
196 :
起きた 追い付いた 支援
197 = 40 :
絶対に
完結しろよ。
198 :
追いついた
旗派だったオレだけど、久しぶりのスクランSSだ
支援せざるを得ない
199 = 123 :
そういや、なにげに播磨並みに花井もフラグ建ててたんだな
支援
200 = 146 :
ほ
みんなの評価 : ★★
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