のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,699人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ春香「私がプロデューサー?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - カオス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    201 :

    みき

    202 = 74 :

    ハム蔵

    203 = 152 :

    春香「雪歩ちゃんだったなー。てへぺろ(^ω^)」


    雪歩「春香さん、おはようございますぅ。今日は何のお仕事ですか?」


    春香「んー、美希の代役なんだけどね。206のお仕事入ったよ!!」

    205 = 176 :

    ラジオ

    206 = 74 :

    吹き替え映画の声優

    207 = 73 :

    >>190
    10%か…興味が湧いたら読んでみます

    >>193
    多分そうです。個人的には美希のふたなりがお気に入りですね
    いつも通り、慣れてる貴音でやれば良かったと激しく後悔
    春香は好きだけど、こういうのは何かやりにくい…

    安価st

    208 = 152 :

    雪歩「ふ、吹き替え映画ですか!?」

    春香「へへー、そうだよー。美希はあれでも、声優とか上手い方なんだよー」

    雪歩「えぇー!!わ、わたし自信ないですぅ」

    春香「大丈夫だよ!!私も一緒に行くし。>>210(内容)の映画だよ」

    209 = 193 :

    >>207
    ありがとう。たまには安価以外でも書いてみてくれ

    210 = 162 :

    ファンタジー

    211 = 152 :

    雪歩「ファンタジーですか?まだ良かったかなーえへへ」

    春香「えー、なんで?雪歩ちゃん、天元突破グレンラガンとかの方がいいじゃんw」

    雪歩「あ、あれは名作なんですよー。真ちゃんも貸したらハマってましたし」

    雪歩「恋愛映画じゃなくて良かったなーって。自信なくて」

    春香「そっかそっか。じゃあ、とりあえず行こうか。」

    春香「ところで、雪歩ちゃんの役って何?>>214

    212 = 74 :

    モンスターにむしゃむしゃ食べられるサブヒロイン

    213 = 149 :

    モグラ風のモンスター

    214 :

    215 = 152 :

    雪歩「今、台本読んで見ますね。・・・岩?」


    春香「いやいや、岩に吹き替えなんかないってwちょっと見せてw」
    春香「岩?www」


    雪歩「ど、どうゆう役なんてせすかね(´;ω;`)ウッ…。私、原作読んでませんよ」


    春香「ファンタジーだしね。何でもありだからねー。喋る岩なんじゃない?」


    30分後

    春香「さて、着いたわ。あっ、765プロからもう一人出るんだった!!」


    春香「おはよー!!>>218

    216 = 152 :

    誤字ったwww

    雪歩「ど、どうゆう役なんですかね(´;ω;`)ウッ…。私、原作読んでませんよ」

    217 = 174 :

    やよい

    218 = 74 :

    たかね

    219 = 152 :

    貴音「おはようございます、春香P」

    春香「貴音さんも、この映画出るんだね!!あっ、プロデューサーさん!!お久しぶりです、えへへ」

    P「おぅ!!春香、プロデュース頑張ってるか!!雪歩をしっかり育ててくれよ」

    雪歩の心の声(知り合いが増えて良かったですぅ・・・。)

    春香「ところで貴音さんは、何の役するんですか?>>222

    220 = 113 :

    天海春香

    221 :

    悪役の魔女

    224 = 152 :

    P「なんと、貴音は主役のgdgd妖精のピクピクで主役だぞー!!」

    雪歩「すごいですぅ!!私なんか岩ですよー。」

    P「もちろん、俺が取って来た仕事だ(ドヤッ)」

    貴音「初主役にて、精一杯頑張ります」


    とゆーわけで、アフレコがスタートしましたよ。

    しかしアクシデントがッッ!!
    >>228

    226 :

    雪歩のセリフが一言も無いことが判明

    227 = 113 :

    舞台裏でPと貴音がセックスしているのを雪歩が発見

    228 = 139 :

    雪歩が二人に増える

    229 :

    1雪歩と2雪歩か

    230 = 152 :

    「むふふ、この先にある、ラージャンの巣窟には近づかないほうがいいぞ→」


    春香「・・・なんか真美っぽい岩だけど、雪歩喋れてるますね。
    P「そうだな。男性も俺しか居ないし、リラックスしてるみたいだ。・・・ん!?」


    春香「どうしました?Pさん」
    P「・・・疲れてるのかな。雪歩が二人いるように見えるんだけど」


    春香「もー、うちのカワイイアイドル雪歩は、一人しか居ませんよw」


    春香「・・・ってホントに二人居る!!」

    231 = 152 :

    雪歩「あぅ・・・ごめんなさい・・・慣れない仕事するとたまに出るんですよ・・・」


    雪歩「私、特質系だから、念の形した雪歩なんですぅ。伊織ちゃんのウサギと同じ感じです」


    雪歩セカンド「>>235

    232 = 226 :

    春香死ね

    233 = 113 :

    何も言わずに抜刀

    235 = 132 :

    四条さんいいなあ主役で

    237 :

    真とsexしないと増え続ける

    238 = 152 :

    雪歩セカンド「四条さんいいなあ主役で」

    雪歩セカンド「うちなんか、岩やもんなぁwwwってかあの毛虫、この役嫌だから、
    わしに押し付けたんちゃうんけwwwわひゃひゃw」


    貴音「め、面妖な」

    P「なぁ・・・春香。」
    春香「はい・・・。Pさん。」

    P「あれって雪歩の本音を言う思念体じやないか?」
    春香「んー、それっぽいですね。しかも関西弁・・・」



    春香「あっ!!こっちにも近づいて来ましたよ!!」

    雪歩セカンド「>>240

    239 = 113 :

    見せもんやないぞ、こら

    240 = 237 :

    春香の胸の感触を確かめる

    241 = 152 :

    雪歩セカンド「ほぅ・・・、春香姉ちゃん、いいパイオツやないの」


    雪歩「ごめんなさいごめんなさい!!穴掘って、埋まってますぅ(´;ω;`)ウッ…」


    雪歩セカンド「どれ、わしがちょっと大きくしたろ」フニフニ


    春香「ちょっとちょっとwww雪歩ちゃん!!」

    242 = 152 :

    P(うーん、珍しい。雪歩のそっくりな子が、ウヒヒって笑いながら春香の胸触ってるとか)


    雪歩セカンド「いやー、流石平均アイドル!!胸もまぁまぁ平均やな!!」


    貴音「雪歩。あの面妖な人物、どうにかして下さい」
    雪歩「あぅあぅ・・・。私じゃどうにもならないんですぅ。いつも真ちゃんが、
    雪歩セカンドを気絶さしてくれて、どうにか消えるんですぅ(´;ω;`)ウッ…」


    P「いやー、このまま見ててもいいけど仕事にならないぞ」


    春香「Pさん!!>>246して下さい!!お願いします!!」

    245 = 226 :

    貴音にプロポーズ

    247 = 97 :

    早く真に連絡

    248 = 152 :

    春香「真に連絡して下さい!!」


    P「わ、わかった。すぐ近くで、レッスンしてるしな。すぐ来れるだろ」


    雪歩セカンド「次は貴音さんの乳でも揉んだろ。これは、いい物だ。」フニフニ
    貴音「こ、こら!!同性同士だからと言って、気軽に胸は触る物ではありませんよ」


    雪歩セカンド「えぇやないかーえぇやないかー」
    雪歩「ごーめーんなさーい!!(´;ω;`)ウッ…」


    30分後

    249 = 152 :

    「雪歩、また出したのかい。二人目」

    雪歩「う、うん。いつもごめんね・・・」
    雪歩セカンド「ハニー!!会いたかったの!!」キラキラ


    P「真の前だと、大人しいな・・・。」


    「えぇ、いつもの事なんですよ。」
    雪歩セカンド「ハニー!!今日こそ、ベロチューなのー!!」ピョーン

    250 = 152 :

    「へへ・・やーり・・・なんて言うわけないでしょ!!」
    「ギガドリル・・・ブレイクぅぅぅ!!」


    そう叫んで真は、雪歩セカンドの顔に拳がめり込むくらい殴った


    P「おい!!真!!」
    雪歩「あっ・・・大丈夫ですぅ。念なんで、私にダメージないですし」


    雪歩セカンド「ハニーの愛は過激なのー!!今日も、あそこがうっうーして来ま・・・」

    パリーン


    「これでしばらく雪歩の二人目は現れませんね。じゃあ僕はレッスンに戻ります」
    P「あぁ、ご苦労さん」


    春香「はぁ・・・疲れましたよ。雪歩ちゃん、今日の吹き替えは終わりにしよう」
    雪歩「・・・ご迷惑をかけしましたぁ。」


    春香「岩の台詞はもう終わりだしね。後はPさんと貴音だけで私達は帰りましょう。」


    春香「この後、どうする?>>254


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - カオス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について