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元スレQB「まどか! いい加減ボクと契約してよ!!」
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仁美「そうですわよ! 可愛い妖精さんのいたずらですのよ! それぐらい受け止める心をほむらさんは持っているはずです!」
ほむら(……妖精じゃねえし)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「…………」クルッ
QB「…………」
ほむら「はぁ……、分かったわ。今回のことは不問にしてあげる」
QB「!」パァ
ほむら「でも、次このようなことをしたら容赦しないわ。分かった?」
QB「おぎゃぁあッwwwwww!!」
ほむら「ぶふぉおッ!!?」
ほむら(……妖精じゃねえし)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「…………」クルッ
QB「…………」
ほむら「はぁ……、分かったわ。今回のことは不問にしてあげる」
QB「!」パァ
ほむら「でも、次このようなことをしたら容赦しないわ。分かった?」
QB「おぎゃぁあッwwwwww!!」
ほむら「ぶふぉおッ!!?」
インキュベェェェエエタァァァアアアアア!!
オギャァww オギャァァアアアwwww
さやか「あー……ねえ仁美、次の授業なんだっけ?」
仁美「確か体育でしたわよ。棒高跳びだとか」
まどか「わぁ……自信ないよぉ……」
QB(体育……だと)タッタッタッタ
QB(…………)
QB「……ニヤリ」
ほむら「捕まえた」ガシッ
QB「」
オギャァww オギャァァアアアwwww
さやか「あー……ねえ仁美、次の授業なんだっけ?」
仁美「確か体育でしたわよ。棒高跳びだとか」
まどか「わぁ……自信ないよぉ……」
QB(体育……だと)タッタッタッタ
QB(…………)
QB「……ニヤリ」
ほむら「捕まえた」ガシッ
QB「」
QB「何でボクはす巻きにされているんだい?」
ほむら「そりゃ、貴方が更衣室を覗きに来ないようにするためよ」
QB「は。はぁ? ボボボボクがののの覗きぃ? 意味わかんねえし! 意味わかんねえしぃい!!」
さやか「動揺し過ぎだろ」
ほむら「貴方のような淫獣はこの位しないとね」
QB「い、淫獣? ボクを発情期のウサギと同じにしないでくれ!」
さやか「ウサギは年中発情期だけどな」
ほむら「放課後になったら解放してあげるわ」
QB「放課後!? もしかして午後はずっとす巻きなのかい!?」
ほむら「あの二人は?」
さやか「先に行ったよ」
QB「無視しないでくれよ! もうふざけたりしないから、この縄を解いてくれ!」
ほむら「ええ、ちゃんと解くわよ…………忘れなければ」
QB「」
ほむら「そりゃ、貴方が更衣室を覗きに来ないようにするためよ」
QB「は。はぁ? ボボボボクがののの覗きぃ? 意味わかんねえし! 意味わかんねえしぃい!!」
さやか「動揺し過ぎだろ」
ほむら「貴方のような淫獣はこの位しないとね」
QB「い、淫獣? ボクを発情期のウサギと同じにしないでくれ!」
さやか「ウサギは年中発情期だけどな」
ほむら「放課後になったら解放してあげるわ」
QB「放課後!? もしかして午後はずっとす巻きなのかい!?」
ほむら「あの二人は?」
さやか「先に行ったよ」
QB「無視しないでくれよ! もうふざけたりしないから、この縄を解いてくれ!」
ほむら「ええ、ちゃんと解くわよ…………忘れなければ」
QB「」
~更衣室~
ほむら(ふぅ……やっとあの淫獣から解放されたわね)
仁美「~~♪」ヌギヌギ
ほむら(それにしても……)チラッ
さやか「よっと」バッ
ほむら(志筑仁美と美樹さやかの発育はありえないわよ……同い年とは思えない……思いたくない……)
まどか「んしょっ」ヌギッ
ほむら(まどかは……あるぇえー……? まどかにも負けてない私?)
シュルシュル
ほむら(はぁ……)ズーン
シュルシュル シュルシュル
ほむら「…………ん?」
耳毛「シュルシュル」
ほむら「」
ほむら(ふぅ……やっとあの淫獣から解放されたわね)
仁美「~~♪」ヌギヌギ
ほむら(それにしても……)チラッ
さやか「よっと」バッ
ほむら(志筑仁美と美樹さやかの発育はありえないわよ……同い年とは思えない……思いたくない……)
まどか「んしょっ」ヌギッ
ほむら(まどかは……あるぇえー……? まどかにも負けてない私?)
シュルシュル
ほむら(はぁ……)ズーン
シュルシュル シュルシュル
ほむら「…………ん?」
耳毛「シュルシュル」
ほむら「」
耳毛「シュルシュル」
ほむら(こ、こいつ……縛られてるからって耳毛で覗きに来やがった!)
耳毛「シュルクイックイッ」
ほむら(踏んづけてやろうかしら……)ギュム
耳毛「ピクッ」
ギュンッ ギュルギュルギュルッ!!
ほむら「ッ!?(耳毛が巻き付いてきた!?)」
仁美「あら? ほむらさん、何故ジョジョ立ちしているのですか?」
ほむら「え……? た、たまにしたくなるもんよ?」
仁美「分かりますその気持ち」
ほむら(こ、こいつ……縛られてるからって耳毛で覗きに来やがった!)
耳毛「シュルクイックイッ」
ほむら(踏んづけてやろうかしら……)ギュム
耳毛「ピクッ」
ギュンッ ギュルギュルギュルッ!!
ほむら「ッ!?(耳毛が巻き付いてきた!?)」
仁美「あら? ほむらさん、何故ジョジョ立ちしているのですか?」
ほむら「え……? た、たまにしたくなるもんよ?」
仁美「分かりますその気持ち」
耳毛「シュルシュル」
ほむら(ひぃ!? 登ってきた!)ビクッ
耳毛「シュルシュルシュルシュル」
ほむら(む、胸に……)
耳毛「サワサワ」
ほむら(くぅ……うぅ……)グスッ
耳毛「ピタッ ………… スルスルスル」
ほむら(あ、あれ? 拘束が解けた……?)
耳毛「…………」
耳毛「はぁ…………」
ほむら(ため息吐きやがったよこの耳毛!!)
ほむら(ひぃ!? 登ってきた!)ビクッ
耳毛「シュルシュルシュルシュル」
ほむら(む、胸に……)
耳毛「サワサワ」
ほむら(くぅ……うぅ……)グスッ
耳毛「ピタッ ………… スルスルスル」
ほむら(あ、あれ? 拘束が解けた……?)
耳毛「…………」
耳毛「はぁ…………」
ほむら(ため息吐きやがったよこの耳毛!!)
耳毛「シュルシュル」
仁美「~~♪」
ほむら「(耳毛が志筑仁美の方に!)ひとm
耳毛「ビタッ!」
ほむら(と、止まった……)
耳毛「スルスルスル」
ほむら(帰ってった……いったい何だったの……?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
QB「…………」ダラダラダラ
マミ「…………」
QB「……いや……その……てへぺろ?」
仁美「~~♪」
ほむら「(耳毛が志筑仁美の方に!)ひとm
耳毛「ビタッ!」
ほむら(と、止まった……)
耳毛「スルスルスル」
ほむら(帰ってった……いったい何だったの……?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
QB「…………」ダラダラダラ
マミ「…………」
QB「……いや……その……てへぺろ?」
マミ「……で、貴方はす巻き状態で女子更衣室に耳毛を伸ばして何をしているのかしら?」ニコニコ
QB「覗きさ!」
マミ「」ボコッ!
QB「ありがとうございます!」
マミ「いい加減にしてくれない」ゴゴゴゴ
QB「す、すびばぜん……」
マミ「はぁ……貴方のせいでクラスの皆から変な目で見られるし……文句を言いに来たら覗きなんかしてるし……」
QB「……だって」
マミ「?」
QB「だって誰もボクのことをかまってくれないんだもん!」ウルウル
マミ「キュゥべえ……」
QB「覗きさ!」
マミ「」ボコッ!
QB「ありがとうございます!」
マミ「いい加減にしてくれない」ゴゴゴゴ
QB「す、すびばぜん……」
マミ「はぁ……貴方のせいでクラスの皆から変な目で見られるし……文句を言いに来たら覗きなんかしてるし……」
QB「……だって」
マミ「?」
QB「だって誰もボクのことをかまってくれないんだもん!」ウルウル
マミ「キュゥべえ……」
QB「グス……ウゥ……」
マミ「……そうよね、寂しいわよね」
QB「ウゥ……ウエ~ェン」
マミ「でも……だからっていたずらしちゃだめでしょ」
QB「マミ……」
マミ「どうせ暁美さんにちょっかいでも出したんでしょ、まったく……」スルスル
QB「! 縄を解いて……」
マミ「これでもう自由よ。だけど、いたずらもほどほどにしなさい。いいわね?」
QB「ありがとう、マミ!」
マミ「じゃあ、私は授業があるから行くわ。じゃあね」フリフリ
QB「うん! ホントにありがとねマミ!」
QB(…………黒か)
マミ「……そうよね、寂しいわよね」
QB「ウゥ……ウエ~ェン」
マミ「でも……だからっていたずらしちゃだめでしょ」
QB「マミ……」
マミ「どうせ暁美さんにちょっかいでも出したんでしょ、まったく……」スルスル
QB「! 縄を解いて……」
マミ「これでもう自由よ。だけど、いたずらもほどほどにしなさい。いいわね?」
QB「ありがとう、マミ!」
マミ「じゃあ、私は授業があるから行くわ。じゃあね」フリフリ
QB「うん! ホントにありがとねマミ!」
QB(…………黒か)
【グラウンド】
<体育(走り高跳び)>
タッタッタッタ
ほむら「……」タッタッタッタッタ
タッタッタッタ ダンッ! ボスッ オォ~
ほむら(完……璧)
コロ ポトン アァ~
ほむら(バーが落ちた!? そ、そんなはずは……あ)
QB「おっとと、棒渡りって難しいね(゚∀゚)しっぱいしっぱい」
ほむら「」ガシッ
<体育(走り高跳び)>
タッタッタッタ
ほむら「……」タッタッタッタッタ
タッタッタッタ ダンッ! ボスッ オォ~
ほむら(完……璧)
コロ ポトン アァ~
ほむら(バーが落ちた!? そ、そんなはずは……あ)
QB「おっとと、棒渡りって難しいね(゚∀゚)しっぱいしっぱい」
ほむら「」ガシッ
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン
QB「~~~~~ッッッ!!?」
さやか「ひぃッ!? キュゥべえの穴という穴から血(?)が吹き出してやがるッッ!!」
まどか「まさか、ほむらちゃんがあの『ドレス』を習得していたとはなッッ!!」
ほむら「フンッ! フンッ! フンッ!」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン
QB「~~~~~ッッッ!!?」
さやか「ひぃッ!? キュゥべえの穴という穴から血(?)が吹き出してやがるッッ!!」
まどか「まさか、ほむらちゃんがあの『ドレス』を習得していたとはなッッ!!」
ほむら「フンッ! フンッ! フンッ!」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン
ほむら「……で、縛られていたはずの貴方が何でここにいるのよ」
QB「中二の人に助けてもらった」
ほむら「チッ、巴マミの奴、余計なことを……」
体育教師「次、鹿目まどか!」
まどか「は、はい! うぅ……自信無いよう……」
QB「大丈夫だよまどか! キミが跳べるようにボクがアシストするからさ!」
QB「中二の人に助けてもらった」
ほむら「チッ、巴マミの奴、余計なことを……」
体育教師「次、鹿目まどか!」
まどか「は、はい! うぅ……自信無いよう……」
QB「大丈夫だよまどか! キミが跳べるようにボクがアシストするからさ!」
なんかただ単にQBにイラつくだけで笑いどころが無いな
毎回同じ言い訳をして似たような流れで許すのがダラダラ続いているからか
毎回同じ言い訳をして似たような流れで許すのがダラダラ続いているからか
まどか「えぇ? そ、そんなことしなくていいよ」タッタッタッタ
QB「いやいや、キミは普通に跳べばいいよ」タッタッタッタ
まどか「?」ダンッ!
QB「ボクが下から押し上げるから、さッ!!」タンッ ズドンッ!
まどか「ひゃっ!?」
さやか「まどかの足裏に頭突きした!?」
QB「いやいや、キミは普通に跳べばいいよ」タッタッタッタ
まどか「?」ダンッ!
QB「ボクが下から押し上げるから、さッ!!」タンッ ズドンッ!
まどか「ひゃっ!?」
さやか「まどかの足裏に頭突きした!?」
ヒュ~ ボスッ
まどか「跳べた……?」
さやか「おお、きれいな背面跳び」
まどか「やったよ跳べたよ皆!」
ほむら「おめでとうまどか」
仁美「おめでとうございますまどかさん」パチパチ
さやか「い、いいのかなぁ?」
QB「ハァハァ……鹿目家の踏みつけは最高だなぁ……」ハァハァ
まどか「跳べた……?」
さやか「おお、きれいな背面跳び」
まどか「やったよ跳べたよ皆!」
ほむら「おめでとうまどか」
仁美「おめでとうございますまどかさん」パチパチ
さやか「い、いいのかなぁ?」
QB「ハァハァ……鹿目家の踏みつけは最高だなぁ……」ハァハァ
体育教師「次、美樹さやか!」
さやか「はーい。じゃあ行ってくるね」
QB「さやかにもボクのアシストいるかい?」
さやか「必要ないから、ンなもん」タッタッタッタ
QB「まあまあ、遠慮しないでハァハァ」タッタッタッタ
さやか「く、来んな変態!」ダンッ!
QB「とうッ!」ピョン!
まどか「キュゥべえがさやかちゃんに合わせて跳んだ!」
QB「フッ」クネリ
ほむら「そのまま美樹さやかの足裏に頭突きを……しない!? 体をひねって脚をかわした!?」
QB「おじゃまします」ペラ スルリ
さやか「ひゃぁあッ!?」
まどか「さやかちゃんの体操服の中に入った!?」
さやか「はーい。じゃあ行ってくるね」
QB「さやかにもボクのアシストいるかい?」
さやか「必要ないから、ンなもん」タッタッタッタ
QB「まあまあ、遠慮しないでハァハァ」タッタッタッタ
さやか「く、来んな変態!」ダンッ!
QB「とうッ!」ピョン!
まどか「キュゥべえがさやかちゃんに合わせて跳んだ!」
QB「フッ」クネリ
ほむら「そのまま美樹さやかの足裏に頭突きを……しない!? 体をひねって脚をかわした!?」
QB「おじゃまします」ペラ スルリ
さやか「ひゃぁあッ!?」
まどか「さやかちゃんの体操服の中に入った!?」
ボスッ
仁美「あら、さやかさんも跳べましたね。ちなみに私はレスとレスの間に跳びましたが」
QB「おひょひょひょひょひょひょひょーーー!!」カサカサカサカサカサ
さやか「ひいいぃぃぃいいいいぃぃいいいいッッ!!?」
まどか「わぁお。キュゥべえが体操服の中を這いずり回ってるぅ」
QB「ここか? ここがええんか? ぐひょひょぉーい!!」 カサカサカサカサ
さやか「こ、こいつ……さっさと出てこい!!」タッ バンッ!
まどか「おおっと! ここでさやかちゃんの強烈なボディプレスだーッ!!」
QB「キュべッ!?」グチャッ
さやか「…………あ」
仁美「あら、さやかさんも跳べましたね。ちなみに私はレスとレスの間に跳びましたが」
QB「おひょひょひょひょひょひょひょーーー!!」カサカサカサカサカサ
さやか「ひいいぃぃぃいいいいぃぃいいいいッッ!!?」
まどか「わぁお。キュゥべえが体操服の中を這いずり回ってるぅ」
QB「ここか? ここがええんか? ぐひょひょぉーい!!」 カサカサカサカサ
さやか「こ、こいつ……さっさと出てこい!!」タッ バンッ!
まどか「おおっと! ここでさやかちゃんの強烈なボディプレスだーッ!!」
QB「キュべッ!?」グチャッ
さやか「…………あ」
さやか「…………」スタスタスタスタ
まどか「あ、さやかちゃんおかえりー」
さやか「…………しよ」
まどか「?」
ほむら「…………」
さやか「どうしよどうしよどうしよう! あたしキュゥべえを潰しちゃった!」
まどか「うーん……大丈夫じゃない?」
ほむら「アイツなら殺しても大丈夫よ。どっかから湧き出て来るし」
さやか「キュゥべえの心配じゃなくて、あたしの体で潰しちゃったことよ! 超気持ち悪い!!」
まどか「あ、さやかちゃんおかえりー」
さやか「…………しよ」
まどか「?」
ほむら「…………」
さやか「どうしよどうしよどうしよう! あたしキュゥべえを潰しちゃった!」
まどか「うーん……大丈夫じゃない?」
ほむら「アイツなら殺しても大丈夫よ。どっかから湧き出て来るし」
さやか「キュゥべえの心配じゃなくて、あたしの体で潰しちゃったことよ! 超気持ち悪い!!」
このさやかはほむらと仲良さそう
さやか「お願い! 服ん中見て!」
まどか「えぇー、わたしグロいの苦手なんだよなぁ」
さやか「ほんっとにお願い! まどかさん!!」
まどか「しょーがないなぁー。どれどれ……」ピラッ
ど根性QB「おいらキュン吉ってンだ! よろしくな!!」
まどか「いた」
まどか「えぇー、わたしグロいの苦手なんだよなぁ」
さやか「ほんっとにお願い! まどかさん!!」
まどか「しょーがないなぁー。どれどれ……」ピラッ
ど根性QB「おいらキュン吉ってンだ! よろしくな!!」
まどか「いた」
体育教師「じゃあ、もう一度暁美ほむら!」
ほむら「(あ、そういや私〔アイツのせいで〕跳べてないんだった)はい」
QB「さて……」ガタッ
ほむら「座ってろ。ねえまどか、ソイツのこと押さえつけておけないかしら?」
まどか「おーらい」ガシッ
QB「えぇ!? ちょっとまどか!?」
ほむら(ふぅ……これで安心して跳べる)
タッタッタッタッタ
ほむら「(あ、そういや私〔アイツのせいで〕跳べてないんだった)はい」
QB「さて……」ガタッ
ほむら「座ってろ。ねえまどか、ソイツのこと押さえつけておけないかしら?」
まどか「おーらい」ガシッ
QB「えぇ!? ちょっとまどか!?」
ほむら(ふぅ……これで安心して跳べる)
タッタッタッタッタ
タッタッタッタ ダンッ ボスッ
ほむら(今度こそ完璧ね)
コロッ ポトン
ほむら(落ちた!? またアイツが邪魔を……)バッ
QB「…………」
ほむら(あれ? ちゃんとまどかに押さえつけられてる…………ん?)
金色の輪「ドヤァ」
ほむら「」ガシッ ブゥンッ!! ヒュゥ~キラン☆
QB「ボクの輪っかぁぁぁああああ!!?」
ほむら(今度こそ完璧ね)
コロッ ポトン
ほむら(落ちた!? またアイツが邪魔を……)バッ
QB「…………」
ほむら(あれ? ちゃんとまどかに押さえつけられてる…………ん?)
金色の輪「ドヤァ」
ほむら「」ガシッ ブゥンッ!! ヒュゥ~キラン☆
QB「ボクの輪っかぁぁぁああああ!!?」
【街中】
QB「うぅ……ボクの輪っかをぶん投げるなんて、ひどいよほむら」トボトボ
杏子「ふんふふ~ん♪」ウィーン
QB「おや? あれは杏子じゃないか、ってここは……」
【ゲームセンター】
QB「やあ杏子。偶然だね」
杏子「お? なんだキュゥべえか。何してんだこんなとこで」
QB「ほむらがボクの輪っかをどっかに遠投しちゃってね。今探してるとこさ」
杏子「輪っか? ってこれのことか」つ[金色の輪]
QB「ボクの輪っかぁ!?」
QB「うぅ……ボクの輪っかをぶん投げるなんて、ひどいよほむら」トボトボ
杏子「ふんふふ~ん♪」ウィーン
QB「おや? あれは杏子じゃないか、ってここは……」
【ゲームセンター】
QB「やあ杏子。偶然だね」
杏子「お? なんだキュゥべえか。何してんだこんなとこで」
QB「ほむらがボクの輪っかをどっかに遠投しちゃってね。今探してるとこさ」
杏子「輪っか? ってこれのことか」つ[金色の輪]
QB「ボクの輪っかぁ!?」
杏子「金になりそうだから拾ったんだけど、ほれ」ポイッ
QB「ありがとう杏子! お礼に一緒にゲームをしてやってもいいよ!」
杏子「何様だよお前」
QB「普通にやってもつまらないから、ボクに勝ったら賞品としてグリーフシードをあげようかな」
杏子「マジで!? いいぜ、その話乗った!」
QB「ゲームは杏子が決めていいよ」
杏子「そうだな……(絶対に勝てるやつにしよう……) ダンスゲームなんかどうだ!」
QB「いいよ(ニヤリ)」
QB「ありがとう杏子! お礼に一緒にゲームをしてやってもいいよ!」
杏子「何様だよお前」
QB「普通にやってもつまらないから、ボクに勝ったら賞品としてグリーフシードをあげようかな」
杏子「マジで!? いいぜ、その話乗った!」
QB「ゲームは杏子が決めていいよ」
杏子「そうだな……(絶対に勝てるやつにしよう……) ダンスゲームなんかどうだ!」
QB「いいよ(ニヤリ)」
杏子「さあ、さっそく始めようぜ」
QB「くっくっく、キミの相手はボクじゃない」
杏子「は?」
QB「キミの相手は彼女さ! 行け、委員長!!」ポイッ[グリーフシード]
パトリシア「やー」ポンッ
杏子「」
QB「くっくっく、キミの相手はボクじゃない」
杏子「は?」
QB「キミの相手は彼女さ! 行け、委員長!!」ポイッ[グリーフシード]
パトリシア「やー」ポンッ
杏子「」
杏子「な、何だよコイツ!? 手ぇ多っ! つかでけぇ!!」
QB「ちょっとちっちゃくなって、委員長」
パト「や~」シュンシュンシュン
杏子「ホントなんだよコイツ……てか魔女じゃね?」
QB「勝負だ杏子! ゲームスタート!!」チャリン カチカチ
杏子「あ、コラ! 勝手に始めんな!!」
カワシタ ヤ~クソ~ク ワスレナイヨ~
QB「ちょっとちっちゃくなって、委員長」
パト「や~」シュンシュンシュン
杏子「ホントなんだよコイツ……てか魔女じゃね?」
QB「勝負だ杏子! ゲームスタート!!」チャリン カチカチ
杏子「あ、コラ! 勝手に始めんな!!」
カワシタ ヤ~クソ~ク ワスレナイヨ~
パト「やー、やぁやぁ!」タン タン タン!
杏子(くっ、コイツ強ぇ!)
QB「がんばれ委員長! ふれふれ委員長!」
パト「や~やーやー♪」タンタタン!
杏子(このままじゃヤべェ!)
QB「さすがだよ委員長! 最高だよ、い・い・ん・ちょ・う!!」
パト「やぁ///」テレテレ
QB「まあ、願いで委員長になったけど、結局このザマだよね。きめぇ」
パト「」ガーン!
杏子「お、勝った」
杏子(くっ、コイツ強ぇ!)
QB「がんばれ委員長! ふれふれ委員長!」
パト「や~やーやー♪」タンタタン!
杏子(このままじゃヤべェ!)
QB「さすがだよ委員長! 最高だよ、い・い・ん・ちょ・う!!」
パト「やぁ///」テレテレ
QB「まあ、願いで委員長になったけど、結局このザマだよね。きめぇ」
パト「」ガーン!
杏子「お、勝った」
杏子「ほら、アタシの勝ちだぞ。例のモノをよこしな」
QB「しょうがないなー、戻れ委員長」
パト「イインチョウ ダッテ ユウウツナトキグライ アルモン……」シュン
QB「はい」つ[グリーフシード]
杏子「コイツかよ!? てか既に真っ黒なんだけど!?」
QB「えぇー……じゃあ別のにするよ」
杏子「当たり前だ!」
QB「えと……これはマミ用だし……これhうわっ! 酒臭っ!?」
杏子「…………」
QB「あ、あったあった! はいどうぞ」つ{グリーフシード}
杏子「これはまともなヤツなんだろうな……ん」
グリーフシード「威、彙、依、、、、」
杏子「何か言ってる!?」
QB「しょうがないなー、戻れ委員長」
パト「イインチョウ ダッテ ユウウツナトキグライ アルモン……」シュン
QB「はい」つ[グリーフシード]
杏子「コイツかよ!? てか既に真っ黒なんだけど!?」
QB「えぇー……じゃあ別のにするよ」
杏子「当たり前だ!」
QB「えと……これはマミ用だし……これhうわっ! 酒臭っ!?」
杏子「…………」
QB「あ、あったあった! はいどうぞ」つ{グリーフシード}
杏子「これはまともなヤツなんだろうな……ん」
グリーフシード「威、彙、依、、、、」
杏子「何か言ってる!?」
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