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    元スレ一夏「安価でイタズラをしに行く」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アマガミ + - インフィニット・ストラトス + - キンジ + - モブ + - 一夏×簪 + - 安価 + - 楯無 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 88 :

    1

    105 :

    お前らの団結力見せてもらった

    106 = 10 :


    一夏「俺から束さんへのラブコールですから!」

    『ふぇっ』

    一夏(どうなる……!)

    『またまた~いっくんには箒ちゃんがお似合いだよ!』

    一夏(くっ、ダメか?)

    一夏「俺と箒の将来について、束さんと話がしたいんです!」

    一夏「つまりラブコールですよ!」

    一夏(我ながらどういうことだ)

    『ほほぅ! それは興味深いねぇ!』

    一夏(あ、いいのか)

    一夏「けど、束さんの居場所がわからなくて……」

    『じゃあ今からいっくんのところへ行ってもいい?』

    一夏「あ、出来れば束さんがいつもいるところがいいんですが」

    一夏「他の人には聞かれたくないし、束さんが来ると大騒ぎになっちゃいそうだし、それにこういうものってこっちがそちらを訪れるものだと思うんです!」

    『そういうものなのかぁ。うん、わかった。じゃあ迎えに行くから待っててね♪』

    109 = 10 :


    ~5分後~

    「い――――――――――っく――――――――――ん!」ピュー

    一夏「はやっ!」

    「さぁ掴まって、ちーちゃんにつかまっちゃうと面倒だからね!」ガシッ

    「……ん」ハッ

    「ね、姉さん!?」

    一夏「箒、多分すぐ戻ってくるから心配すんなって千冬姉にいっといてくれ―――!」ヒューン

    「い、一夏!? 一夏―――!」

    「行ってしまった……」

    千冬「くっ、逃がしたか」

    千冬「束の奴め……まったく」

    「あ、あの織斑先生!」

    千冬「ん? なんだ」

    「姉さんが一夏を連れて行って……でも多分すぐ戻るから心配するなと」

    千冬「……あのバカ」

    110 = 10 :


    「それでそれで!? 式にはいつ呼んでくれるのかな!」

    一夏「そ、それはまぁおいおい」

    一夏(さて、どうするか……)

    >>+3

    1.結婚式に着て行く衣装と騙していろいろなコスプレをさせる
    2.普段、する相手がいないので思いっきり甘えるフリをする
    3.告白して反応を見る

    113 = 37 :

    115 = 56 :

    しえ

    116 = 10 :

    一夏「た、束さん! 先に結婚式に着ていく服を決めませんか!」

    「ええ~? いいよぉ、この服で~」

    一夏「ダメです! 大切な妹の晴れ姿を、普段着で台無しにしてしまいますよ!?」

    「た、確かに……! それもそうだね! でも、束さんはこれとおんなじ服しか持ってないよ~……」

    一夏「買いに行きましょう! 変装して!」

    ~買い物後~

    「うひゃあ、沢山買ったねぇ」

    一夏「束さんは女性として十分すぎるほど魅力的ですから、どの服でも合ってしまって絞りきれなかったんですよ」

    「じゃあさっそく着てみよう♪」

    一夏「ええと、どれからにしようかな」

    >>+3、+6、+9(重複の場合安価ズレ

    1.ブルマ
    2.スク水
    3.ナース服
    4.メイド服
    5.バニー
    6.ボンテージ
    7.裸エプロン
    8.裸ワイシャツ

    119 :

    >>74
    はいはいマジレスですね

    131 = 36 :

    裸Yシャツとは素晴らしい

    133 = 10 :


    一夏(順番はどうしようかな)

    一夏(スク水、裸ワイシャツ、メイド服の順でいいか)

    一夏「まずこれから行きましょう!」

    「ふんふん、ぴっちりしてるね」

    一夏「束さんのスタイルの良さを十分に魅せてくれます!」

    一夏「且つ、紺色という暗めの配色で花嫁を霞ませてしまうこともない!」ドヤァ

    「おお~! さすがいっくん!」

    「じゃあさっそく着てみるね♪」ヌギヌギ

    一夏「ちょ、ここでですか!?」

    「え? だっていちいち移動するのは面倒だよ」シュルッ

    一夏「た、確かにそうですけど……」

    一夏(すごく眼福です!)

    「んしょっ」パサッ

    一夏「お、俺はあっち向いてますから!」

    「ん~? 気にしなくていいのに」

    134 = 10 :


    「着たよ~」

    一夏「じゃあ……」クルッ

    「どうかなぁ♪」

    一夏「す、すごくいいと思います!」

    一夏(束さんのしなやかな肢体にはちきれんばかりのおっぱい、下部のくい込み)

    一夏(す、すげぇよ束さん……!)ゴクッ

    「そう? 箒ちゃんもいっくんも喜んでくれるなんて嬉しいなぁ♪」

    一夏「けど最終的に箒に見せるのは1つだけですし、箒のために悩んだということを写真に収めておきましょう!」

    「それもそうだね! 撮って撮って~」

    一夏「いきますよ~はい、チーズ!」パシャッ



    一夏(30枚も撮ってしまった)

    「もういいのかな? じゃあ次行こう♪」

    一夏「次は……これです!」

    136 = 10 :


    「ふむ、白くて薄手だねぇ」

    一夏「新婦の姉ということでウェディングドレスと色を合わせ、統一感を出します」

    一夏「束さんと箒の関係を周囲に認識させるとともに、

        あまりひらひらしすぎずウェディングドレスと似た服装になってしまわないようにします!」

    「おお!」

    「それでこれはこのまま着ればいいの?」

    一夏「あ、上下共に下着になってから着てください」

    一夏(でも今のスク水にワイシャツって言うのもなかなか良かった……!)

    「ほいほい」

    「ん~……どうだぁ!」ババーン

    一夏「おおお……!」

    一夏(やはり圧倒的な存在感を誇りワイシャツを押し上げるおっぱい、

        そしてパンツは見えそうで見えない長さのチラリズム、さらには袖が手の半分を隠すことによって甘えた感じを醸し出す!)

    一夏「素晴らしい……」ホロリ

    一夏「……はっ! 束さん、撮りますよ! 撮るったら撮ります!」パシャパシャパシャ

    137 = 72 :

    霧吹き持って来い

    139 = 66 :

    誰か参考画像はよ

    140 = 10 :


    一夏「最後はこれです!」

    「これは……?」

    一夏「“メイド”という、中世では主人に仕える小間使いのような感じの女性が着るものでした」

    一夏「けれど現代ではその意味が転じて、主役を引き立てるために使われるようになったのです!」

    一夏(嘘だけど)

    「それはぴったりだねぇ!」

    「よーし……!」

    「着るの難しいねぇ、これ。うんしょ……ほっ」

    一夏「おお……」

    一夏「た、束さん、そのまま笑顔で『おかえりなさいご主人様』って言ってください!」

    「それは何か意味があるの?」

    一夏「新婦の姉妹が新郎の帰りを祝うために言うんです!」

    「へぇ」

    「うーんと……」

    「おかえりなさいませ、ご主人様♪」ニコッ

    141 = 72 :

    束さん元からメイド服みたいなもんじゃ

    142 = 10 :

    一夏「ぐはっ……」

    一夏(よ、予想以上の破壊力だ……ッ!)

    一夏「撮りましょう…………このビデオカメラを使って、動画でッ!」



    一夏「計200枚以上に及ぶ写真……一番いいものを箒に見せますね!」

    「うん、よろしくね♪」

    「ところでいっくん、学園には戻らなくていいの?」

    一夏「えっ? あっ」

    一夏(日付が変わってる……!? 門限……間に合わないよな)

    「良かったら泊まっていくかい?」

    一夏「いいんですか?」

    「いいよいいよぉ! いっくんとちーちゃん、学校での箒ちゃんのお話聞かせてね♪」

    一夏「あ、わかりました」

    「それはそうとさっきからそこが膨らんでるのはなんで?」

    一夏「ん……? あ、いっ、いやこれはですねその」

    143 = 10 :

    「束さんの『好奇心センサー』が反応しちゃったよぉ! 教えてくれるまでは帰さないからね!」

    一夏「こ……これは勃起と言いまして」

    一夏「……これ以上は自分で調べてくださいっ」

    「えーしょうがないなぁ」

    一夏(良かった……)ホッ

    「じゃあいっくん、束さんはやることがあるから先にベッドに行っててね♪」

    「ベッドが一つしかなくて狭いと思うけど、ごめんね?」

    一夏「いえいえ! むしろ押しかけた俺が悪いんですから」

    「そう? じゃ、また後でねー♪」

    一夏「あ、はーい」

    一夏「……」

    一夏「ふぅ、束さんにイタズラ完了だな!」

    一夏「これを千冬姉に見せたら笑い転げそうだ」

    一夏「ふあ―……やばい、眠くなってきた……」ウトウト

    一夏「……Zzz」

    144 = 10 :


    カチャカチャカチャ・・・・・・ッターン

    「『勃起』と……ほうほう」

    「……」ムー

    「へぇ」

    「あれ? さっき見たような服が……なんだろ」カチッ

    「へぇー!」

    「うんうん」

    「ほぇ~」

    「ここでこうして……うん」

    「よーし」スクッ

    タタタッ

    「いっくーん」ボフッ

    一夏「スー……スー……」

    「ありゃ、寝ちゃってる」

    「お話聞かせてもらいたかったのに……ま、いっか。とりあえず―――」

    145 = 24 :

    来たかっ!

    146 = 88 :

    いいぞ

    147 = 10 :


    一夏「ん……?」

    一夏(なんだ? 下半身が生暖かい……)ムクリ

    「あ、おひは? おふぁよういっふん(あ、起きた? おはよういっくん)」

    一夏「……は?」

    一夏「た、束さんなにしてるんですか!」

    「さっき『勃起』について調べてたんだけどね、こうなってると苦しいからだしてすっきりするのがいいんだって」ムニュッムニュッ

    一夏(にゅ、乳圧がっ)

    「合わせてメイドさんがこうするとご主人様が喜ぶって書いてあったからやってみたんだよん♪」

    「どう? いっくんは嬉しいかい?」ムニュムニュ

    一夏「う、嬉しいとかじゃなくて――――あうっ」

    「挟んでおっぱいを動かすのと一緒に先っぽを舐めるといいんだよね」チロチロ

    一夏「うぐっ……だ、ダメだ、もう出るッ!」ドクンッ

    「ひゃっ……!」

    148 :

    ふぅ

    149 = 91 :

    勃起確認!
    エネルギーMAX!
    射精準備完了!
    精液射出!


    ふぅ

    150 = 10 :


    「うあー、顔がべとべとする」

    一夏「す、すみません」

    「これで大丈夫……じゃないみたいだねぇ」ツン

    一夏「おうっ!?」ギンギン

    「しょうがないなぁ」

    「えっと、それでもダメなときは……」チラッ

    一夏「束さん、やめっ」ガチャガチャッ

    一夏(なんだ、動けない!? ベッドに縛り付けられてる!?)

    「あれ? 女の子に好き勝手にされるのが男の子は好きだって、そう書いてあったよ~」

    一夏「それは一部の人だけですって!」

    「そうなのかぁ。でも鍵とってくるの面倒だからこのままでいてね♪」

    「じゃあいくよー」

    一夏「ちょっ、まっ」

    「んんっ」ズブズブッ

    一夏「くぅ……!?」


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