私的良スレ書庫
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元スレ男「う、浮気してやる!!」
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男「だから私から離れないで、ずっとそばにいて、と涙ながらに懇願されたわけです」
おっちゃん「告白と同時にプロポーズたぁ、嫁さんもやるじゃねぇか」
男「ははは、確かに。もっとも、その頃の僕はこの言葉が告白だったことすら気付かなかったわけですが」
おっちゃん「マジかよ」
男「マジです。すごいですね、僕」
おっちゃん「それじゃあ、いつから付き合い始めたんだい」
男「さっきの言葉の直後ですよ。僕がしばらく嫁の頭を撫でていたら突然、顔を上げて」
男「あなたのことが好きです。結婚を前提に付き合ってください。と」
おっちゃん「……結婚を前提に、か。ちゃっかりしてんなぁ」
おっちゃん「告白と同時にプロポーズたぁ、嫁さんもやるじゃねぇか」
男「ははは、確かに。もっとも、その頃の僕はこの言葉が告白だったことすら気付かなかったわけですが」
おっちゃん「マジかよ」
男「マジです。すごいですね、僕」
おっちゃん「それじゃあ、いつから付き合い始めたんだい」
男「さっきの言葉の直後ですよ。僕がしばらく嫁の頭を撫でていたら突然、顔を上げて」
男「あなたのことが好きです。結婚を前提に付き合ってください。と」
おっちゃん「……結婚を前提に、か。ちゃっかりしてんなぁ」
男「それから僕たちは幼馴染ではなく恋人になったわけです」
おっちゃん「いい話じゃねぇか、ちくしょう」
男「なんか、ごめんなさい」
おっちゃん「ところで、嫁さんはいつからおめぇさんが好きだったんだ?」
男「うーん、確か、小学生のころからすでに意識はしていたらしいんですよ」
おっちゃん「へぇ、一途だな」
男「中学の頃から冷たくなったと言いましたよね?丁度その頃に僕をはっきりと意識するようになったらしいです」
おっちゃん「ほぅ……つまり照れ隠しだったと」
男「そうですね。僕の顔を見るのも恥ずかしかったんですって、だから目も合わせられなかった」
おっちゃん「でもあんちゃんを他の女に取られたくないから…」
男「最小限のアピールはしていた、そういうことです」
おっちゃん「いい話じゃねぇか、ちくしょう」
男「なんか、ごめんなさい」
おっちゃん「ところで、嫁さんはいつからおめぇさんが好きだったんだ?」
男「うーん、確か、小学生のころからすでに意識はしていたらしいんですよ」
おっちゃん「へぇ、一途だな」
男「中学の頃から冷たくなったと言いましたよね?丁度その頃に僕をはっきりと意識するようになったらしいです」
おっちゃん「ほぅ……つまり照れ隠しだったと」
男「そうですね。僕の顔を見るのも恥ずかしかったんですって、だから目も合わせられなかった」
おっちゃん「でもあんちゃんを他の女に取られたくないから…」
男「最小限のアピールはしていた、そういうことです」
おっちゃん「いやぁー、いい話が聞けた。今日はいい夢みれそうだ」
男「あなただって結婚しているでしょう?」
おっちゃん「……」
男「えっ?」
おっちゃん「……なんちゃってな。ちゃんとしてるよ。子供だって2人いらぁ」
男「うわぁ、すごいですね。意外としっかりしてるんだぁ」
おっちゃん「意外とは余計だ、アホ」
男「あなただって結婚しているでしょう?」
おっちゃん「……」
男「えっ?」
おっちゃん「……なんちゃってな。ちゃんとしてるよ。子供だって2人いらぁ」
男「うわぁ、すごいですね。意外としっかりしてるんだぁ」
おっちゃん「意外とは余計だ、アホ」
おっちゃん「長男はもう高校生だ。もっとも、彼女はいないがな」
男「はは…大丈夫ですよ。いつかは一生を共にするパートナーができるはずです」
おっちゃん「そうだな…あの馬鹿息子に合う嫁か……いてくれたらいいねぇ」
男「いますって、絶対。僕が保障しますよ」
おっちゃん「っけ!……ありがとな」
男「……いえいえ」
男「はは…大丈夫ですよ。いつかは一生を共にするパートナーができるはずです」
おっちゃん「そうだな…あの馬鹿息子に合う嫁か……いてくれたらいいねぇ」
男「いますって、絶対。僕が保障しますよ」
おっちゃん「っけ!……ありがとな」
男「……いえいえ」
おっちゃん「息子も、おめぇさんみたいな嫁ができればなぁ…」
男「割りとそこらにいると思いますが…」
おっちゃん「お前さんはもうちょい自分が恵まれていることを自覚すべきだ」
男「えぇ?」
おっちゃん「はぁ…つくづく嫁さんが可哀想だ…」
男「な、なんでそこで僕の嫁がでてくるんですか」
おっちゃん「だってよぉ、そんなにいい嫁、本当は滅多にいないもんだぞ?」
男「そ、そうなんですか…」
男「割りとそこらにいると思いますが…」
おっちゃん「お前さんはもうちょい自分が恵まれていることを自覚すべきだ」
男「えぇ?」
おっちゃん「はぁ…つくづく嫁さんが可哀想だ…」
男「な、なんでそこで僕の嫁がでてくるんですか」
おっちゃん「だってよぉ、そんなにいい嫁、本当は滅多にいないもんだぞ?」
男「そ、そうなんですか…」
嫁「……くちゅんっ」
嫁「………」ズズ
嫁(誰か噂をしているのかしら)
嫁「それにしても、遅い……」
嫁「…なにしてるのよ」
嫁「……」
嫁「………」ピッピッ
嫁「………」ズズ
嫁(誰か噂をしているのかしら)
嫁「それにしても、遅い……」
嫁「…なにしてるのよ」
嫁「……」
嫁「………」ピッピッ
男「……ん?」ブブブブ
おっちゃん「噂をすればなんとやら。嫁さんじゃねぇか?」
男「うぅ……出たくないなぁ…」
おっちゃん「出てやれや」
男「うぅ……」ピッ
男「……もしもし?」
嫁「どう?浮気は順調かしら?」
男「……」
嫁「無言じゃ何もわからないわよ」
男「…あ、あぁ!順調さ!すべてが上手くいってるよ!」
おっちゃん「……」アチャー
嫁「…へぇ」
おっちゃん「噂をすればなんとやら。嫁さんじゃねぇか?」
男「うぅ……出たくないなぁ…」
おっちゃん「出てやれや」
男「うぅ……」ピッ
男「……もしもし?」
嫁「どう?浮気は順調かしら?」
男「……」
嫁「無言じゃ何もわからないわよ」
男「…あ、あぁ!順調さ!すべてが上手くいってるよ!」
おっちゃん「……」アチャー
嫁「…へぇ」
男「い、いまホテルの前さ!チェックインまであと一歩だよ!」
嫁「そう」
男「し、信じてないな!」
嫁「だって、随分静かじゃない?周り」
男「!?」
嫁「まるで公園の端にいるかのような静寂よ」
男「うぅ……」
嫁「そう」
男「し、信じてないな!」
嫁「だって、随分静かじゃない?周り」
男「!?」
嫁「まるで公園の端にいるかのような静寂よ」
男「うぅ……」
おっちゃん「お客さん、熱燗どうだい?」
男「!?」
嫁「……あら」
男「ちょっ、ちょっと!何わざとらしく大声だしてるんですか!」ヒソヒソ
おっちゃん「んー?聞こえないなー」
男「うぐぐ……」
嫁「……ふふふ」
男「!?」
嫁「……あら」
男「ちょっ、ちょっと!何わざとらしく大声だしてるんですか!」ヒソヒソ
おっちゃん「んー?聞こえないなー」
男「うぐぐ……」
嫁「……ふふふ」
正直新婚で隔週1回は浮気を疑うレベル
間男とデキても調整利くし
間男とデキても調整利くし
嫁「屋台にでもいるのかしら?あなた、お金も満足に持たずに出て行ったわけだし」
男「そ、そんなこと…」
おっちゃん(もうあきらめたほうがいいんじゃねぇかな…)
男「……そ、そうさ!今ね、浮気相手と屋台にいるんだよ!」
嫁「あら、そう」
男「その浮気相手っていうのは、す、すごいんだぞ!会社の後輩で、背が低いのに胸がとても大きいんだ!嫁と違ってね!」
嫁「……胸?」
男「あっ」
嫁「……あなた」
男「…な、なんだ!」
嫁「今すぐ帰ってきなさい」
男「そ、そんなこと…」
おっちゃん(もうあきらめたほうがいいんじゃねぇかな…)
男「……そ、そうさ!今ね、浮気相手と屋台にいるんだよ!」
嫁「あら、そう」
男「その浮気相手っていうのは、す、すごいんだぞ!会社の後輩で、背が低いのに胸がとても大きいんだ!嫁と違ってね!」
嫁「……胸?」
男「あっ」
嫁「……あなた」
男「…な、なんだ!」
嫁「今すぐ帰ってきなさい」
男「や、やだ」
嫁「今すぐに、帰ってきなさい」
男「い、
嫁「今すぐ」
男「……はい」
嫁「待ってるから」
男「………」プープー
おっちゃん「…大丈夫?」
嫁「今すぐに、帰ってきなさい」
男「い、
嫁「今すぐ」
男「……はい」
嫁「待ってるから」
男「………」プープー
おっちゃん「…大丈夫?」
>>67
うむ
うむ
男「…はい」
おっちゃん「本当かい?顔色悪いぞ」
男「ただちに影響はない…」
おっちゃん「いやありまくりだよ」
男「あぁぁあぁぁ…やってしまった……あぁぁ」
おっちゃん「なにをだよ」
男「嫁に胸は禁句なんです……」
おっちゃん「本当かい?顔色悪いぞ」
男「ただちに影響はない…」
おっちゃん「いやありまくりだよ」
男「あぁぁあぁぁ…やってしまった……あぁぁ」
おっちゃん「なにをだよ」
男「嫁に胸は禁句なんです……」
おっちゃん「ん?なんでさ?」
男「嫁は、貧乳なんです…」
おっちゃん「うん」
男「本人もそのことはとても気にしているようで…」
おっちゃん「小さい胸をコンプレックスに思ってるなんて、可愛いじゃねぇか」
男「僕だってそう思いますけど…でも、昔に、その、エロ本が見つかったことがあって…」
おっちゃん「……」
男「嫁は、貧乳なんです…」
おっちゃん「うん」
男「本人もそのことはとても気にしているようで…」
おっちゃん「小さい胸をコンプレックスに思ってるなんて、可愛いじゃねぇか」
男「僕だってそう思いますけど…でも、昔に、その、エロ本が見つかったことがあって…」
おっちゃん「……」
男「その本の表紙にその、胸の大きい人が写っていまして…」
おっちゃん「あちゃー……」
男「あのときの嫁は本当に怖かったです…ゴミを見るような目でみられましたよ…」
おっちゃん「…まぁ、その件に関してはおめぇさんが完全に悪いな」
男「はい…」
おっちゃん「悪いことは言わねぇ。すぐ帰ってやんな」
男「はい…」
おっちゃん「あちゃー……」
男「あのときの嫁は本当に怖かったです…ゴミを見るような目でみられましたよ…」
おっちゃん「…まぁ、その件に関してはおめぇさんが完全に悪いな」
男「はい…」
おっちゃん「悪いことは言わねぇ。すぐ帰ってやんな」
男「はい…」
男「あ…代金」
おっちゃん「んあ?いいよ、んなもん」
男「へ?で、でも一応大根の分だけは…」
おっちゃん「いいっていいってそんなもん」
男「でも………」
男「…わかりました」
おっちゃん「うん、それでよろしい」
男「今日は、本当にありがとうございました」
おっちゃん「そりゃこっちの台詞だ。俺も面白い話を聞かせてくれてありがとな」
男「いえ…そんな」
おっちゃん「いい酒の肴になったよ。楽しい時間だった」
男「…ありがとう」ございます。それでは…」
おっちゃん「おう……嫁さんと、幸せにな」
男「……はい」
おっちゃん「んあ?いいよ、んなもん」
男「へ?で、でも一応大根の分だけは…」
おっちゃん「いいっていいってそんなもん」
男「でも………」
男「…わかりました」
おっちゃん「うん、それでよろしい」
男「今日は、本当にありがとうございました」
おっちゃん「そりゃこっちの台詞だ。俺も面白い話を聞かせてくれてありがとな」
男「いえ…そんな」
おっちゃん「いい酒の肴になったよ。楽しい時間だった」
男「…ありがとう」ございます。それでは…」
おっちゃん「おう……嫁さんと、幸せにな」
男「……はい」
男「うひぃ寒い…早く帰ろう…」
男「……ん?」ブブブ
男「…もしもし」
友「よーす、男」
男「なんだ友か…」
友「なんだとはなんだコラァ」
男「……ん?」ブブブ
男「…もしもし」
友「よーす、男」
男「なんだ友か…」
友「なんだとはなんだコラァ」
男「何か用?僕今急」
友「急いでいるのはわかったから変に略すな」
男「というわけだから切るよ」
友「あーちょっと待てって。お前、嫁ちゃんと喧嘩でもしたのか?」
男「……なんでそのことを」
友「急いでいるのはわかったから変に略すな」
男「というわけだから切るよ」
友「あーちょっと待てって。お前、嫁ちゃんと喧嘩でもしたのか?」
男「……なんでそのことを」
おい>>1生きてるか?
友「俺の嫁がお前のことを見たって言っててさ」
男「なんだ、そういうことか…」
友「スーツ姿で走ってるもんだから目立ってたってよ」
男「お恥ずかしい限りで…」
友「お前らしいっちゃお前らしいけどな」
男「どうも」
男「なんだ、そういうことか…」
友「スーツ姿で走ってるもんだから目立ってたってよ」
男「お恥ずかしい限りで…」
友「お前らしいっちゃお前らしいけどな」
男「どうも」
男「というわけで」
友「お前…猿かよ…」
男「oh....お前まで言うか」
友「だれだって言うわ」
男「そういうお前はどうなんだよ。人のこと猿呼ばわりするぐらいだから、さぞかし清い生活をしているのかね」
友「あったりまえよ。毎晩嫁と濃密な時をすごしてるぜ!」
男「ちくしょう」
友「子供ももうすぐできるよ!やったね!」
男「早っ!おめでとうございます」
友「ありがとうなーお前には1番に抱かせてやるからな」
男「あ、はい」
友「お前も早く作れよなー」
男「僕はなぁ…」
友「……」
友「まぁ、そこまで急ぐことでもないか」
男「早っ!おめでとうございます」
友「ありがとうなーお前には1番に抱かせてやるからな」
男「あ、はい」
友「お前も早く作れよなー」
男「僕はなぁ…」
友「……」
友「まぁ、そこまで急ぐことでもないか」
男「僕はまだ嫁と2人で過ごしたいからね」
友「……案外、嫁ちゃんも同じこと思ってるのかもな」
男「えっ?」
友「嫁ちゃんも、まだお前と2人で過ごしたいんじゃないのかって」
男「……そっか」
友「嫁ちゃんってさ、クールビューティーって言うの?あんまり感情を表に出さないじゃん?お前の前では出してるかもしれんが」
男「…どうだか」
友「俺からみてもわかるくらいさ、嫁ちゃんはお前にベタ惚れなんだ。Hが少ないからって手放すのはもったいなさすぎる」
男「手放しはしないよ」
友「そうだったな。ごめん」
友「……案外、嫁ちゃんも同じこと思ってるのかもな」
男「えっ?」
友「嫁ちゃんも、まだお前と2人で過ごしたいんじゃないのかって」
男「……そっか」
友「嫁ちゃんってさ、クールビューティーって言うの?あんまり感情を表に出さないじゃん?お前の前では出してるかもしれんが」
男「…どうだか」
友「俺からみてもわかるくらいさ、嫁ちゃんはお前にベタ惚れなんだ。Hが少ないからって手放すのはもったいなさすぎる」
男「手放しはしないよ」
友「そうだったな。ごめん」
友「とにかくだ、まぁそのなんだ。大事にしてやれよ」
男「わかってる。全く、お前結局なんで電話してきたんだよ」
友「なんでだろうな。子供ができて浮かれてたのかもしれん」
男「順風満帆だなちくしょう」
友「あと、単にお前たち夫婦が心配だったからか……」
男「ん?」
友「なんでもない。早く帰ってやれよ、愛する嫁さんのもとへ。じゃぁな」ピッ
男「………」プープー
男「………ったく……聞こえてるっつーの、馬鹿め」
男「……ありがとよ。この野郎」
男「わかってる。全く、お前結局なんで電話してきたんだよ」
友「なんでだろうな。子供ができて浮かれてたのかもしれん」
男「順風満帆だなちくしょう」
友「あと、単にお前たち夫婦が心配だったからか……」
男「ん?」
友「なんでもない。早く帰ってやれよ、愛する嫁さんのもとへ。じゃぁな」ピッ
男「………」プープー
男「………ったく……聞こえてるっつーの、馬鹿め」
男「……ありがとよ。この野郎」
男「……さて」
男「この扉を開ければその先には…」
男「……こえぇぇ」
男(い、いやダメだ!ここで臆しては!)
男(僕は夫なんだ!どんと構えて嫁をむかえうつ!)
男(臆するな!怯むな!)
男(打倒嫁!)
ガチャ
男「ただいま!!」
男「この扉を開ければその先には…」
男「……こえぇぇ」
男(い、いやダメだ!ここで臆しては!)
男(僕は夫なんだ!どんと構えて嫁をむかえうつ!)
男(臆するな!怯むな!)
男(打倒嫁!)
ガチャ
男「ただいま!!」
でもこれでなんだかんだで帰りが遅くなって、
ドアを開けたら「怒ったのになかなか帰って来ないから」って泣いてたら
萌えるよね
ドアを開けたら「怒ったのになかなか帰って来ないから」って泣いてたら
萌えるよね
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