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元スレやすな「ソーニャちゃんがグラフィグになっちゃった……」
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家
やすな「あ……!」
やすな「そ、ソーニャちゃん、腕のところ、ちょっと破けてる……!」
ソーニャ「……」
やすな「ど、どこかで引っかけちゃったのかな……ごめんね、すぐ手当てしてあげるからね」
やすな「えっと、テープでいいのかな……」ペタ
ソーニャ「……」
やすな「他にキズとかは……」
ソーニャ「……」
やすな「よかった、大丈夫みたい」ホッ
ソーニャ「……」
やすな「あ……!」
やすな「そ、ソーニャちゃん、腕のところ、ちょっと破けてる……!」
ソーニャ「……」
やすな「ど、どこかで引っかけちゃったのかな……ごめんね、すぐ手当てしてあげるからね」
やすな「えっと、テープでいいのかな……」ペタ
ソーニャ「……」
やすな「他にキズとかは……」
ソーニャ「……」
やすな「よかった、大丈夫みたい」ホッ
ソーニャ「……」
やすな「持ち運びしてると傷ついちゃうよね……紙だし……」
ソーニャ「……」
やすな「明日からは学校行かないで、ここでお留守番してる?」
ソーニャ「……」
やすな「その方がいいよね、寂しいけど」
ソーニャ「……」
やすな「ソーニャちゃんも、私がいないと寂しい?」
ソーニャ「……」
やすな「……そっか」
ソーニャ「……」
ソーニャ「……」
やすな「明日からは学校行かないで、ここでお留守番してる?」
ソーニャ「……」
やすな「その方がいいよね、寂しいけど」
ソーニャ「……」
やすな「ソーニャちゃんも、私がいないと寂しい?」
ソーニャ「……」
やすな「……そっか」
ソーニャ「……」
次の日
先生「ソーニャは欠席と……」
その次の日
先生「ソーニャ、欠席……」
そのまた次の日も
先生「欠席……」
そのうち、ソーニャちゃんがひょっこり登校してきてくれるんじゃないかな、なんてことを思ったりしていました
通学路で、ツインテールを揺らして歩くソーニャちゃんの後ろ姿に、出会うような気がしていました
だけどやっぱり、ソーニャちゃんが学校に来ることは、ありませんでした
ソーニャちゃんのいない日々が、始まりました
先生「ソーニャは欠席と……」
その次の日
先生「ソーニャ、欠席……」
そのまた次の日も
先生「欠席……」
そのうち、ソーニャちゃんがひょっこり登校してきてくれるんじゃないかな、なんてことを思ったりしていました
通学路で、ツインテールを揺らして歩くソーニャちゃんの後ろ姿に、出会うような気がしていました
だけどやっぱり、ソーニャちゃんが学校に来ることは、ありませんでした
ソーニャちゃんのいない日々が、始まりました
学校ではソーニャちゃんのことを考えて過ごしました
授業中はソーニャちゃんの机を眺めていました
ソーニャちゃんの横顔を思い出しました
ソーニャちゃんがいないので休み時間は退屈でした
お弁当じゃなくてやきそばパンを食べました
それでまたソーニャちゃんを思い出しました
いつのまにか放課後になっていました
なんとなくソーニャちゃんの席に座りました
ソーニャちゃんに抱かれてる感じがしました
一緒に帰ろうと誘ったら、ソーニャちゃんはいませんでした
どこにも いませんでした
授業中はソーニャちゃんの机を眺めていました
ソーニャちゃんの横顔を思い出しました
ソーニャちゃんがいないので休み時間は退屈でした
お弁当じゃなくてやきそばパンを食べました
それでまたソーニャちゃんを思い出しました
いつのまにか放課後になっていました
なんとなくソーニャちゃんの席に座りました
ソーニャちゃんに抱かれてる感じがしました
一緒に帰ろうと誘ったら、ソーニャちゃんはいませんでした
どこにも いませんでした
こわくなって急いで家に帰りました
ソーニャちゃんがいて安心しました
今日のことをソーニャちゃんに話しました
ソーニャちゃんは黙って私の話を聞いていました
話すことが無くなったのでソーニャちゃんをなでたりつついたりして過ごしました
ご飯を食べてお風呂に入ってソーニャちゃんにおやすみを言って眠りました
ソーニャちゃんがいて安心しました
今日のことをソーニャちゃんに話しました
ソーニャちゃんは黙って私の話を聞いていました
話すことが無くなったのでソーニャちゃんをなでたりつついたりして過ごしました
ご飯を食べてお風呂に入ってソーニャちゃんにおやすみを言って眠りました
朝になりました
学校に行きました
ソーニャちゃんはいませんでした
ソーニャちゃんがいないので退屈でした
ソーニャちゃんと出会う前は学校でどうしていたのか思い出せませんでした
今日もやきそばパンを食べました
学校が終わって家に帰りました
ソーニャちゃんと過ごしました
次の日学校に行くとソーニャちゃんがいなくて家に帰るとソーニャちゃんがいました
その次の日学校に行くとソーニャちゃんがいなくて家に帰るとソーニャちゃんがいました
さらに次の日学校に行ってもソーニャちゃんはきっといないので行きたくなかったけど学校に行くとやっぱりソーニャちゃんはいませんでした
なので今日は家にいることにしました
学校には行きたくありません
学校に行きました
ソーニャちゃんはいませんでした
ソーニャちゃんがいないので退屈でした
ソーニャちゃんと出会う前は学校でどうしていたのか思い出せませんでした
今日もやきそばパンを食べました
学校が終わって家に帰りました
ソーニャちゃんと過ごしました
次の日学校に行くとソーニャちゃんがいなくて家に帰るとソーニャちゃんがいました
その次の日学校に行くとソーニャちゃんがいなくて家に帰るとソーニャちゃんがいました
さらに次の日学校に行ってもソーニャちゃんはきっといないので行きたくなかったけど学校に行くとやっぱりソーニャちゃんはいませんでした
なので今日は家にいることにしました
学校には行きたくありません
やすな「ねえ、ソーニャちゃん」
やすな「私、生まれて初めてズル休みしちゃったよ」
やすな「えへへ」
やすな「でもソーニャちゃんもずっと休んでるんだからいいよね」
やすな「今日は一日中いっしょにいられるからね」
やすな「何して遊ぼっか」
やすな「ねー、ソーニャちゃん……」
ソーニャ「……」
やすな「私、生まれて初めてズル休みしちゃったよ」
やすな「えへへ」
やすな「でもソーニャちゃんもずっと休んでるんだからいいよね」
やすな「今日は一日中いっしょにいられるからね」
やすな「何して遊ぼっか」
やすな「ねー、ソーニャちゃん……」
ソーニャ「……」
やすな「私ね、最近思うんだけど」
ソーニャ「……」
やすな「ソーニャちゃんをこんなにした人をさ」
ソーニャ「……」
やすな「殺したら、ソーニャちゃん元に戻るんじゃないかな」
ソーニャ「……」
やすな「ねえ、どうかな?」
ソーニャ「……」
やすな「そっかぁ、そうだよね。あぎりさんなら、安く依頼請け負ってくれるかなぁ」
ソーニャ「……」
やすな「お金? だいじょぶだよ~。ほら、このブタさん貯金箱、けっこう貯まってるんだ~」ジャラジャラ
ソーニャ「……」
やすな「どれくらい入ってるかな?」
やすな「ッ!!」ブン
ガシャーン!!!
ソーニャ「……」
やすな「ソーニャちゃんをこんなにした人をさ」
ソーニャ「……」
やすな「殺したら、ソーニャちゃん元に戻るんじゃないかな」
ソーニャ「……」
やすな「ねえ、どうかな?」
ソーニャ「……」
やすな「そっかぁ、そうだよね。あぎりさんなら、安く依頼請け負ってくれるかなぁ」
ソーニャ「……」
やすな「お金? だいじょぶだよ~。ほら、このブタさん貯金箱、けっこう貯まってるんだ~」ジャラジャラ
ソーニャ「……」
やすな「どれくらい入ってるかな?」
やすな「ッ!!」ブン
ガシャーン!!!
やすな「あっ! 見て見て、500円玉が4つも入ってる!」
ソーニャ「……」
やすな「これなら大丈夫だよね」
ソーニャ「……」
やすな「ね?」
ソーニャ「……」
やすな「ねー」
ソーニャ「……」
やすな「ソーニャちゃん」
ソーニャ「……」
やすな「ねえってば」
ソーニャ「……」
やすな「ねえ」
ソーニャ「……」
ソーニャ「……」
やすな「これなら大丈夫だよね」
ソーニャ「……」
やすな「ね?」
ソーニャ「……」
やすな「ねー」
ソーニャ「……」
やすな「ソーニャちゃん」
ソーニャ「……」
やすな「ねえってば」
ソーニャ「……」
やすな「ねえ」
ソーニャ「……」
やすな「喋ってよ」
ソーニャ「……」
やすな「返事してよ」
ソーニャ「……」
やすな「何か言ってよ」
ソーニャ「……」
やすな「ねえソーニャちゃん」
ソーニャ「……」
ソーニャ「……」
やすな「返事してよ」
ソーニャ「……」
やすな「何か言ってよ」
ソーニャ「……」
やすな「ねえソーニャちゃん」
ソーニャ「……」
やすな「ソーニャちゃん、ソーニャちゃんってば、ねえ! ソーニャちゃん! ソーニャちゃん!」
やすな「何か言ってよ! 喋ってよ! 話してよ! お願いだから返事してよ! 無視しないでよ! ソーニャちゃん!! ソーニャちゃん!! ソーニャちゃ……げほっ、げほ」
やすな「はあっ、はあっ、はあっ……!」
やすな「携帯……ソーニャちゃんの携帯……ソーニャちゃんソーニャちゃん……」カチカチ
prrrrr..... prrrrrr.....
やすな「ソーニャちゃん早く……早く早く早く早く……」
≪お掛けになった電話は、現在電波の届かないところに……≫
やすな「ああああああああああああああああああっ!!!」ブンッ
ガン!!
やすな「はあっ、はあっ……」
やすな「何で……何で……ソーニャちゃん……何で……」
やすな「何か言ってよ! 喋ってよ! 話してよ! お願いだから返事してよ! 無視しないでよ! ソーニャちゃん!! ソーニャちゃん!! ソーニャちゃ……げほっ、げほ」
やすな「はあっ、はあっ、はあっ……!」
やすな「携帯……ソーニャちゃんの携帯……ソーニャちゃんソーニャちゃん……」カチカチ
prrrrr..... prrrrrr.....
やすな「ソーニャちゃん早く……早く早く早く早く……」
≪お掛けになった電話は、現在電波の届かないところに……≫
やすな「ああああああああああああああああああっ!!!」ブンッ
ガン!!
やすな「はあっ、はあっ……」
やすな「何で……何で……ソーニャちゃん……何で……」
震えが止まりませんでした
布団をかぶってソーニャちゃんのことをいっぱい考えました
想像の中のソーニャちゃんは私にやさしくしてくれました
それで少し落ち着きました
ソーニャちゃんのことを考えながら、ベッドの中で××××をしました
ソーニャちゃんの見ている前で、××××をしました
ソーニャちゃんの名前を何度も呼びました
今の今まで言えなかったことをいっぱいソーニャちゃんに言いました
したいことをして、言いたいことを言っても、気持ちは晴れませんでした
たくさん泣きました
ちょっとだけすっきりしました
布団をかぶってソーニャちゃんのことをいっぱい考えました
想像の中のソーニャちゃんは私にやさしくしてくれました
それで少し落ち着きました
ソーニャちゃんのことを考えながら、ベッドの中で××××をしました
ソーニャちゃんの見ている前で、××××をしました
ソーニャちゃんの名前を何度も呼びました
今の今まで言えなかったことをいっぱいソーニャちゃんに言いました
したいことをして、言いたいことを言っても、気持ちは晴れませんでした
たくさん泣きました
ちょっとだけすっきりしました
次の日
やすな「……」
ソーニャ「……」
やすな「今日も学校休んじゃったね」
ソーニャ「……」
やすな「うん……明日は……頑張るから……」
ソーニャ「……」
やすな「……」
ソーニャ「……」
やすな「今日も学校休んじゃったね」
ソーニャ「……」
やすな「うん……明日は……頑張るから……」
ソーニャ「……」
prrrr prrrr
やすな「電話……うるさい……」
<CALLING : あぎりさん>
やすな「って、あぎりさん!?」
やすな「は、はい、もしもし」
あぎり『どうも~あぎりです~』
やすな「えっと、何かご用でしょうか」
あぎり『ちょっと部室まで来てほしいんです~。ソーニャも一緒に~』
やすな「え……ソーニャちゃんも……?」
ソーニャ「……」
あぎり『はい~。大事な話があるので、できれば今すぐにでも~』
やすな「……」
あぎり『ダメですか~?』
やすな「いえ、分かりました、行きます」
あぎり『では、部室で待ってますので~』
やすな「あぎりさんが、私たちに学校に来てほしいって」
ソーニャ「……」
やすな「大事な話って……なんだろ」
あぎり『ダメですか~?』
やすな「いえ、分かりました、行きます」
あぎり『では、部室で待ってますので~』
やすな「あぎりさんが、私たちに学校に来てほしいって」
ソーニャ「……」
やすな「大事な話って……なんだろ」
部室
あぎり「待ってました~」
やすな「それで、話って……?」
ソーニャ「……」
あぎり「……実は、ソーニャを元に戻す方法が分かりました」
やすな「……」
ソーニャ「……」
やすな「………………え?」
あぎり「ですから、ソーニャを元に戻す方法が、分かったんです」
やすな「えええええええええっ!? ほほほほほんとですか!?」
あぎり「はい」
やすな「ど、どうすれば戻るんですか!? わ、私何でもします!! お金も払います!! ソーニャちゃんのためなら何でもします!!」
あぎり「落ち着いてください。お金はいりません。ですが、ソーニャを元に戻すために、やってほしいことがあります」
やすな「や、やります!! 早く教えてください!!」
あぎり「やってほしいこと、それは……」
やすな「それは……?」
あぎり「ソーニャに、キスをして欲しいんです」
やすな「へ……? き、きす!?」
あぎり「そうです。グラフィグの呪いは、真なる愛によって解かれるのです」
やすな「きすなら……もうしましたけど……」
あぎり「えっ」
やすな「昨日の夜に……」
ソーニャ「……」
あぎり「……」
やすな「……」
あぎり「落ち着いてください。お金はいりません。ですが、ソーニャを元に戻すために、やってほしいことがあります」
やすな「や、やります!! 早く教えてください!!」
あぎり「やってほしいこと、それは……」
やすな「それは……?」
あぎり「ソーニャに、キスをして欲しいんです」
やすな「へ……? き、きす!?」
あぎり「そうです。グラフィグの呪いは、真なる愛によって解かれるのです」
やすな「きすなら……もうしましたけど……」
あぎり「えっ」
やすな「昨日の夜に……」
ソーニャ「……」
あぎり「……」
やすな「……」
あぎり「あ、忘れてました~。二分の一の確率で、元に戻るんです~」
やすな「そうなんですか!?」
あぎり「はい~。もう一度、やすなさんの気持ちを伝えれば、きっとソーニャは元に戻りますよ~」
やすな「ソーニャちゃん……」
ソーニャ「……」
やすな「大丈夫、絶対元に戻るよ」
ソーニャ「……」
やすな「だってこんなに、ソーニャちゃんのこと、大好きなんだもん」
やすな「私よりソーニャちゃんのこと好きな人なんて、誰もいないもん」
やすな「ソーニャちゃん」
ソーニャ「……」
やすな「大好き」
ちゅっ
やすな「そうなんですか!?」
あぎり「はい~。もう一度、やすなさんの気持ちを伝えれば、きっとソーニャは元に戻りますよ~」
やすな「ソーニャちゃん……」
ソーニャ「……」
やすな「大丈夫、絶対元に戻るよ」
ソーニャ「……」
やすな「だってこんなに、ソーニャちゃんのこと、大好きなんだもん」
やすな「私よりソーニャちゃんのこと好きな人なんて、誰もいないもん」
やすな「ソーニャちゃん」
ソーニャ「……」
やすな「大好き」
ちゅっ
ガラッ
ソーニャ「あぎり、用事って何だ?」
あぎり「きましたわ~」
ソーニャ「ん?」
ソーニャ「……」
やすな「」チュー
ソーニャ「」ブッ
ソーニャ「なっ、何してんだ貴様アアアアアアアアアアアアアア!!!」ドーン
やすな「あぎゃーーーーー!!!」
ソーニャ「おい、なんだこの四角いのは!? どうみても私じゃねーか!!」
ソーニャ「……」
やすな「そ、そーにゃ……ちゃん……?」
ソーニャ「あぎり、お前も見てないで止めろよ! こ、こいつ私の人形に、キキキキスなんかしやがって!」
あぎり「まあまあ~」
やすな「そ……ソーニャ……ちゃん……」
ソーニャ「な、何だ」
やすな「………………ソーニャちゃああああああああああああああああああん!!!!」
ソーニャ「うおわっ!?」
やすな「あぎゃーーーーー!!!」
ソーニャ「おい、なんだこの四角いのは!? どうみても私じゃねーか!!」
ソーニャ「……」
やすな「そ、そーにゃ……ちゃん……?」
ソーニャ「あぎり、お前も見てないで止めろよ! こ、こいつ私の人形に、キキキキスなんかしやがって!」
あぎり「まあまあ~」
やすな「そ……ソーニャ……ちゃん……」
ソーニャ「な、何だ」
やすな「………………ソーニャちゃああああああああああああああああああん!!!!」
ソーニャ「うおわっ!?」
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