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    元スレ恒一「合コンって興味あるなぁ」鳴、赤沢、多々良「!?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Another + - アナザー + - ギャグ + - 怜子 + - 見崎鳴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 6 :

    1時間後

    「皆、家まで送って行ってあげたわ」

    榊原「す、すみません」

    「それで…どういう経緯でこうなったのか、ちゃんと説明してもらえるかな?」

    榊原「…すみません」

    「…うん。あのね、恒一くん。別に怒ってるわけじゃないのよ?」

    榊原「…すみません」

    「一杯、どう?」

    榊原「えっ」

    303 = 299 :

    えっ

    305 = 6 :

    「きっと…、勉強ばっかりで疲れちゃったのよね?」

    榊原「ま、まあ…」

    「それに、恒一くんはそんなに飲んでないみたいだし」

    榊原「はい…僕は一杯だけ飲んで、あとは……皆が」

    「じゃあ、恒一くんも飲んでストレス発散させなさい」

    榊原「え…良いんですか?」

    「今日だけよ?」

    榊原「…ありがとうございます」

    306 :

    なるほど…

    307 = 182 :

    この怜子さんは

    308 :

    >>233
    なんで望月は女子の列にいるんだよw

    309 = 6 :

    榊原「よしっ」ゴキュゴキュ

    「おっ、いい飲みっぷりねぇ」

    榊原「ぷはーっ!」

    「注ごうか?」

    榊原「あ、すみません」トクトクトク シュワワァ

    榊原「ぷはーっ!」

    榊原「うー//」

    (あら…酔っちゃったのかしら…?)

    310 = 216 :

    筆下ろしはよ

    311 :

    >>308
    元々は望月の席にめいちゃんが座ってて
    恒一の席に望月がすわってたんだけど、
    めいちゃんがいないものになったから望月が左にスライドした

    312 :

    >>311
    高林は?

    313 = 6 :

    榊原「うー//」フラフラ

    (立ち上がった…トイレかな?)

    榊原「怜子ぉ//」ギュッ

    「!?」

    榊原「怜子ぉ//」ギューッ

    (ちょ、ちょっと…何これ、何?これ…)

    (恒一くんに…後ろから抱きしめられてる!?//)

    榊原「好きだぁ怜子ぉ//」

    「!?」

    314 = 147 :

    望月「!?」

    315 :

    >>312
    持病があるのやつって目立つ席か入り口に近い席にされてなかったか?

    316 = 311 :

    >>312
    男子の人数が多いから仕方なし

    317 = 147 :

    >>315
    和久井は?

    318 = 308 :

    >>311
    そうなのかサンクス
    でも左に移動する意味あったのか?
    てっきり望月きゅんが可愛すぎて女子列に入ったのかと思ったよ

    319 = 311 :

    >>317
    和久井は別に死んでいいですから

    320 = 315 :

    >>317
    フェアじゃないよね…

    321 = 6 :

    「こ、恒一くん…?何を言ってるの…」

    榊原「ずっと憧れてた…//」

    「え…//」

    榊原「初めて会った日から…ずっと好きだったぜ…//」

    「恒一くん…冗談よね?」

    榊原「ショックだなぁ…冗談なんかじゃないのにぃ//」

    「ご、ごめんなさい…ってそうじゃなくてっ」

    榊原「怜子…愛してる//」

    「恒一くん…ダメよ…だって私たちは…」

    322 = 182 :

    いいぞもっとやれ!

    323 :

    さすがジゴロやでえ

    324 = 311 :

    これ玲子さんが捕まるよね

    325 = 29 :

    年上要員なら水野さんを召還してくれえええ

    326 :

    中尾の霊圧が…消えた…

    327 = 6 :

    榊原「甥と叔母…だから?//」

    「そうよ……」

    榊原「でも…それでも僕は…怜子を愛してる//」

    「!」

    榊原「怜子のうなじ…いい匂いがするぅ//」

    「や、やめなさい//」

    榊原「実はね、たまにね、怜子の下着の匂いこっそり嗅いでたんだ//」

    「えっ?」

    榊原「ごめんなさい//」

    (恒一くん…そこまで私のことを……)

    329 = 6 :

    榊原「……」モミッ

    「やっ// やめなさいっ!何してるの!」

    榊原「怜子のおっぱい…柔らかい//」モミモミ

    「ちょっと…ッ!あっ…」

    榊原「乳首…硬くなってる//」

    「そんなことっ…」

    榊原「怜子のおっぱい…吸いたい//」

    「は?」

    榊原「お願い//」

    330 = 26 :

    どーしてこーなった








    続けろ

    332 = 6 :

    (そっか…恒一くん…)

    (今まで母親がいなかったから、母性を求めてるのかも…)

    榊原「怜子ぉ//」

    (だから私のことを…)

    榊原「世界で一番好きだよぉ//」

    (それに…こんなに私のことを求めてくれるなんて…)キュン

    榊原「怜子…さん。大好きっ//」

    (か、かわいい//)キュンキュンッ

    334 = 299 :

    うおぉおおおおおおおおおおおおおおおお

    335 = 31 :

    パンツ脱いだ

    336 = 263 :

    年上の、しかも高校の美人教師に筆下ろしして貰うとかマジ羨ましい

    337 :

    怜子さんも可愛いからな

    338 = 6 :

    (罰は…当たらないわよね…?)

    (だって…叔母が甥を可愛がるのなんて、普通だし……それに…)

    榊原「怜子さんっ//」

    (それに……わ、私も…私も、恒一くんのこと…!)

    「好き…」

    榊原「ふぇ?//」

    「大好き!」ガバッ

    榊原「怜子…さん?//」

    「好き、大好き!恒一くん大好き!!」ギュッ

    339 = 152 :

    パンツがいないものになった

    340 = 265 :

    なんだまだ続いてんのか

    341 = 337 :

    >>339
    (履いて)いないものの相手はよせ!ヤバいんだよそれ!

    342 = 6 :

    「恒一くん、ほらっ」

    榊原「れ、怜子さん//」

    「私のおっぱい…吸いたいんでしょ?」

    榊原「…!」

    「いいよ?ほらっ//」

    榊原「怜子さん……怜子さんっ!」

    ちゅううっ ちゅぱ れろれろ

    「あっ…恒一くん//」

    「もっと、もっと舌で転がして?//」

    「そう、そうよ…!上手だよ?//」

    343 :

    望月「」

    345 = 6 :

    榊原「怜子さんの体…もっと色んなところ舐めたい…」

    「いいよ?全部…隅から隅まで舐めて!」

    榊原「腋…舐めますね」

    「んんっ…くすぐったい//」

    榊原「はぁはぁ…」

    「美味しい?」

    榊原「おいひぃ…」

    「よかった//」

    346 = 38 :

    酔いが醒めた時の反応が楽しみ

    347 = 6 :

    榊原「下も脱がせちゃっていいですか?」

    「いいよ…?」

    榊原「よいしょ…」

    「ねぇ、恒一くん…ここ、舐めて…」

    榊原「いいんですか?」

    「いいよ//」

    榊原「じゃあ…」ぺろっ

    「ああうっ…んんんっ!」

    榊原「……」ぺろぺろ

    「恒一くんすごいっ、すごい上手!んあぁっ」

    榊原(怜子さんのアソコ…美味しい……)ぺろぺろ

    348 :

    榊原きゅゅゅん!!!
    俺だぁぁぁぁあ!!!オチンチン舐めてくれぇぇぇ!!!

    349 = 26 :

    >>348
    かえれ望月

    350 = 6 :

    (ああ…おかしくなりそう…ッ!)

    (もう…もうどうなってもいい!!)

    「恒一くん!」

    榊原「は、はい」

    「挿れて…?」

    榊原「いいの?」

    「恒一くんが…ほしいの…//」

    榊原「!」カチャカチャ

    「こんなにおっきくしちゃって…悪い子…」

    榊原「ごめんなさい…でも、怜子さんのせいでもあります」

    榊原「怜子さんが…美しすぎるから」

    「恒一くん…」キュンッ

    「ほら…来て……早く挿れて」


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